同記事NO.311
同記事NO.327
同記事NO.338
同記事NO.348
同記事NO.366.
同記事NO.369.
2024.11.18 佐藤章さん
パワハラは公的事柄、不倫は個人的事柄である。
これをイッショクタにして情動を煽る立花孝志
候補は問題であり、「西山事件」を想起させる。
今後、立花は選挙結果に乗じて石丸伸二や斎藤
元彦と合体を画策、情動政治を行う危険がある。
だがそんな動きもまともな市井の声に消滅する。
2024.11.18 NHK
この結果の事実から斎藤知事不信任決議を
採択した全兵庫県議は潔く辞職して県民に
選挙で信任を問わなければ辻褄が合わない。
稲村和美候補は当選に値する得票だったが、
投票率が上がりそれ以上の票が斎藤知事に。
この選挙の争点は斎藤元彦知事の続投か否
かを県民に問うだけのものだったのである。
この結果はいろいろな見方、見解があるが、
自分はリベラルだ、保守だ、極右だ、右だ、
左だ、真ん中だと言っていたことに、もう
そんなことを言っている時代ではなくなっ
たことに、これまでそのような幻想の中に
生きていたことに誰もが気づかされた選挙
でもあったのではないか。そして立花孝志
候補が煽りはびこるような旧満州・清和会
人脈の政治や社会ではなく、ようやくこの
日本に新たに輝く時代がはじまったと見る。
(当講座編集人)
2024.11.17 スプートニク、米中首脳会談
2024.11.16 朝日新聞
石破首相、両手で握手
習近平と目をあわせず
習近平「オヌシやるな」
2024.11.16 佐藤章さん
衆院予算委員長に立憲の安住淳を抜擢した自民幹事長の
森山裕は国対委員長時代から安住とは大の仲良しであり、
両者で来夏衆参ダブル選挙に向け自民立憲の大連立画策。
立憲からはこの安住ほか野田佳彦、岡田克也、枝野幸男、
玄葉光一郎ら70人ほどが財務省、厚労省を後ろ盾に参加、
自民野田派として野田政権めざし増税、中小企業潰しを
自民宏池会と組んで企てるとの佐藤さんの読みであるが、
これには石破茂首相が歯を食いしばって予期せぬ真骨頂、
底力を見せ立憲幹事長の小川淳也や小沢一郎、れいわの
大石晃子、山本太郎さらに岩屋毅や水面下腹中力を発揮
する岸田文雄と組んで、これに共産、社民が閣外協力し、
財務・厚労官僚と対峙する減税路線・国民主権の新しい
日本憲政史上初の小川淳也護憲政権を打ち立てると見る。
(当講座編集人)
角川
2024.11.16 アベマタイムズ
当講座記事NO.270から
2024.11.15 佐藤章さん
小泉みゆきが衆議院憲法審査会の傍聴に出席しいつも
玉木の応援をしていたのなら統一協会員の可能性あり。
小泉に生活費を政治資金から渡していた可能性もあり。
国民民主党は高橋茉莉さんの死の責任を明らかにせよ。
玉木は実弟詐欺事件の真相を記者会見で明らかにせよ。
玉木は社会保険料と専業主婦の壁を隠し暗躍している。
玉木は今夜の櫻井よしこの「言論テレビ」に出演して、
「セキュリティ・クリアランスを一生懸命やっていた
その中で、ハニートラップ対策はちゃんとやれという
ことを言っていた私としては、恥ずかしい話です」と
語っているが、これは小泉みゆきに対する侮辱・人権
侵害、かつ彼女を葬り捨てるが如き言葉であり、また、
自身の非人間性と国会議員としての国家犯罪を物語る。
(当講座編集人)
2024.11.15 NHK
2024.11.15 木偶乃坊写楽斎さん写す
当講座記事NO.367から
色づく大銀杏 氷見市上日寺の大公孫樹
2024.11.14 FLASH
代表はこの件で前々から小沢一郎に対処を相談
その後いかなる経緯で現在の事態に至ったのか
2024.11.14 佐藤章さん
鹿児島出身たたきあげ衆議・森山裕自民幹事長、
政界遊泳術を嬉々発揮し我が世の春を謳歌する。
「ワシごとき者がまさか幹事長になれるとは。
握ったものは離さない。いつ死んでもいい」
森山裕の愛唱歌
民意が県議会の斎藤知事不信任案とマスコミ報道を覆す
この民意に乗じ利用する立花孝志候補の姿勢は問題あり。
法の網をくぐり抜け自慢しているだけ。誠実さに欠ける。
かつ、兵庫県の市長22人が稲村和美候補を支持表明・
会見したことと併せてこれら行為は民主主義にも欠ける。
「文書問題は問題ですが、謙虚な気持ちで出直します」
斎藤知事を告発した県民局長の告発文書は怪文書に近い。
この文書には公益性がないとの斎藤知事の判断は正しい。
県民局長の公用パソコンを押収した知事側の行為は許さ
れるものではないがその中にあった私的文書等において、
公益性なしを証明する必要部分はその文書等に登場する
人物の人権等に配慮して百条委員会で論議すべきである。
公用パソコンのその内容を隠蔽させていた者の罪も重い。
2024.11.13 佐藤章さん
非人道的非人権的、高橋茉莉さん公認取り消し。
非人道的非人権的、玉木代表の代表・衆議継続。
同党に人道人権政治理念あれば玉木を除籍せよ。
または玉木自身が自身の身を恥じ政界離脱せよ。
昨夜TVに不知恥出演、スシローに褒められる。
玉木代表は来夏の参院選に勝利できれば同党と
維新と参政党と日保と一体となり与党入りして、
かつ萩生田光一ら安倍派と高市一派も引き入れ
与党第ニ党となり、あわよくば次期総理大臣に
就任するという構想を描いているように思える。
だがしかし、戦争と改憲をめざす旧満州人脈の
動きは絵に描いた餅と終わるだろう。石破茂や
宏池会の護憲派や立憲小沢派・れいわ・共産・
社民議員がこれを許さないだろう。このような
大抗争、大論争等を経て日本にようやく新しい
まともな護憲政権が誕生する。(当講座編集人)
2024.11.12 佐藤章さん
ミッテラン仏大統領のように「それが何だって」
という問題ではなくなってきた。総選挙の結果
明らかになったことは、国民民主党の支持者の
大半は岸信介ら満州人脈を引き継ぐ統一協会と
ネトウヨである。いわゆる清和会安倍派・高市
一派の受け皿として、同党がこれから本格的に
機能せんとした矢先の今回の玉木赤面謝罪事件
であった。ゆえにこのような動きを牽制しよう
とした者がリークしたと見る。政界を追放され
なければならないのは玉木雄一郎だけではなく
ナチ党と化した同党そのものであったのである。
(当講座編集人)
2024.11.12 スプートニク
米露中に左右されない日本独自の外交をめざす
「すごい剛速球。あんな球、まともに打てっこないよ。
だけども、これが外交の醍醐味。おれには技がある」
2024.11.11 佐藤章さん
女性蔑視の松本も百田も、玉木が本日行った
ように、記者会見を開き質問を受けるべきだ。
松本人志と百田尚樹がデュオでうたう愛唱歌
日和見雄一郎も加わりトリオ三重唱となった
女性蔑視三羽烏が歌う三曲
2024.11.11 毎日新聞
いったい何を誰になぜ謝罪し許しを乞うのか。
「謝罪する」とはいったいどんな意味なのか。
こんな言葉を発する人物の人間性が問われる。
2024.11.11 FLASH
政治とプライバシーは全く関係ないというなら、
このことで政策以上に懇切会見する必要はない。
このような記者会見の場で、妻に謝罪したとか
言わないで、この女性が本当に好きなら玉木は
妻と離別してこの女性と結婚したらいいだけだ。
そうでなければ玉木はこの女性をモテ遊んだか、
女性にモテ遊ばれたかのどちらかということだ。
中原誠将棋名人と林葉直子クイーン王将を髣髴。
玉木は風見鶏ではなく風見過雛であったようだ。
このような形で統一協会派議員が失脚していく。
威風堂々の姿はどこへ行った
「バレてしまったか。こうなったらもうしかたがない。
ひたすら頭を下げつづけるしかオレにはすべがない」
日和見雄一郎に三たび贈る歌
当講座記事NO.344から
増税財務省べったりの立憲代表・野田佳彦は、
野党党首の資格はない。どうなっているのか。
国民生活・民意を握りつぶす野田は即辞任を。
他の不祥事・スキャンダルもかかえる玉木は、
なぜ自らの意志を示さない代表を続けるのか。
2024.11.10 田中宇の国際ニュース解説
2024.11.10 木偶乃坊写楽斎さん写す
紫色が出た富山湾 氷見海岸 日の出前
2024.11.9 kyouseiさん
当講座記事NO.237、319から
他人の犠牲にならない生き方
他人を犠牲にしない生き方
藤森かよこ訳
(ビジネス社、2004)
2024.11.9 佐藤章さん
玉木雄一郎は財務大臣になりたがっている
かつてこの実態を憂い挑戦した官僚がいた
当講座記事NO.8、302から
2024.11.9 木偶乃坊写楽斎さん写す
当講座記事NO.367から
氷見市上日寺の大公孫樹・大銀杏
炎鵬の大銀杏
2024.11.9 AERA
米中露の連携がなった今、この連携に参加し
新自由主義を脱却し新たな石破イズムを刻め。
それは新たな新自由主義であってはならない。
対話型反グローバル主義と名づけたらいかが。
参考
当講座記事NO.327、366から
2024.10.5 日本経済新聞
日本海側人間の交流
被災者「あんた、ピカピカの作業服やね」
石破「初めて着たもんでゴワゴワしとる」
被災者「あんた、何とかお頼みしますよ」
石破「分かっとるけん頼むけん待ってて」
被災者「その服の格好似つくわ。あんた、
そのままずっと着とるまっし。のっきゃ」
石破「あんやと。ほうかい、ほうすっか」
2024.11.8 産経新聞
石破茂首相は腹中、改憲を望んでいないことが判明
敵国条項と憲法第九条はまだ生きていることが判明
2024.11.8 佐藤章さん、どうする日和見・玉木雄一郎
一言でいって政治家、官僚は貧乏人の痛みを知らない。
社会の超エリートであると勘違い慢心しているからだ。
人心の乱れ、国力の衰退の根本原因理由もここにある。
貧乏人からお金を奪うことではなく金持ちから大金を
せしめることを考え実行すれば国益にもかなうはずだ。
(当講座編集人)
2024.11.8 佐藤章さん、どうなる無責任芸・松本人志
トランプ勝利に怯えた松本人志と吉本興業の変わり身
2024.11.8 毎日新聞
プーチンは毎年なぜかバルダイで重要発言をする
これから起こることを物語る一枚
トランプに投票、ジル・バイデン米FOXニュース、投票場を出る姿
トランプ次期大統領の就任式まで
バイデン現行大統領が前倒しして
トランプの代行大統領となるのか。
仮にいまバイデンが亡くなったら
カマラ・ハリスが大統領になって
トランプの来年大統領就任式まで
どんな政治が行われるのだろうか。
2024.11.8 木偶乃坊写楽斎さん写す
立山連峰毛勝三山からの日の出 唐島 富山湾 氷見海岸
2024.11.7 佐藤章さん、自民党反石破茂陣営の動向
自民党幹事長を岩屋毅外相に兼務させて初志貫徹を
萩生田光一、高市一派を一掃すれば人気が回復する
いまだに安倍晋三の亡霊にすがる統一協会派の呻吟
トランプもとっくに高橋、櫻井よしこらの奸計掌握
2024.11.7 佐藤章さん
ウクライナ戦争、米の NATOからの撤退宣言
ゼレンスキーはパニックになっているだろう
さらに全世界から米軍を本当に引き上げるか
イスラエル戦争、ネタニヤフへ停戦要求する
日本車高額関税等準備、石破首相と対談する
2024.11.7 朝日新聞
2024.11.7 CNN
両者意外と気が合うのではないか
石破の地道な勉強の真骨頂が発揮
開票直後に当確、トランプ圧倒的勝利
カマラ、支持者の前にまだ顔出しせず
米国民、トランプを選ぶ
上院下院も共和党が制す
州知事州議も共和が制す
インテリには受容できず
市井ジャーナリズム活躍
ネオコンDS政治の終焉
日本独立の好機が訪れる
より良き政界再編の気運
台湾有事もどこかへ消滅
米中露の連携がはじまる
戦争もようやく終焉する
横綱虎乃山寅右衛門に贈る歌
朝乃山と虎乃山
受人滴水之恩 当以湧泉相報
一滴の水の恩に湧き出る泉をもって報いん
受けた恩は石に刻み懸けた情けは水に注ぐ
八尾娘の お蔦の唄に
むせぶ茂兵衛の おわら 土俵入り
[剣司作]
お蔦あみ笠 背に投げかけて
越中八尾の おわら 風の盆
[長谷川伸作]
受けた情けを この三味の音に
返すお蔦の おわら おわら節
蛍とびかう 八尾の里に
唄うお蔦の おわら 恩おくり
2024.11.5・6 スティーブ的視点
2024.11.5 佐藤章さん、国民民主定例会見出席報告
その質疑の映像あり
2024.11.4・5 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
斎藤元彦兵庫県知事の問題は考え直すべきである。
2023.11.3 木偶乃坊写楽斎さん写す
当講座記事NO.367から
不死鳥の羽ばたき
2024.11.3 西山誠一さん
当講座記事NO.370から
2024.11.2 佐藤章さん
脚光で馬脚が露出
来夏、衆参同時選挙になる可能性あり。
政権交代は必至だが、日和見癒着党は、
与党入り目論む露党だったことが露出。
同党幹事長の風見鶏賀津也も、思わぬ
脚光を浴び日和見雄一郎代表とともに
何か慢心錯覚増長し我身の本分を忘れ
本来のお調子者の馬脚を露したようだ。
同党がしなければならなかったことは、
自民から公明を引き剥がし野党連立に
組み入れ政権交代を主導して、日和見
自らが首相に名乗り出ることであった。
(当講座編集人)
日和見と風見鶏が再びうたう歌
エノケンの笑いにつゞく暗い明日 鶴 彬
(1937.12.5.1『火華』26号掲載)
2024.11.1 田中宇の国際ニュース解説
カマラ・ハリスも米マスコミも既に諦めているようだ。
トランプが戦っている相手はハリスではなくネオコン。
日米の主流メディアの予測の真偽が愈々明らかになる。
日本のトランプ支持者には統一協会をはじめ似非保守
主義者が多い。なぜにトランプを応援しているのかも
分からない。トランプ人形まで作り街宣している始末。
よくよく考えてみると彼らはそうするより他に行場が
なくなっている、あるいはトランプ支持を装うことで
トランプを貶める役割を担っているのでないか、また
そのことでストレスの解消に努めているのではないか。
このことはトランプ自身にとっても、トランプを真に
評価する者・批判する者にとっても迷惑な事柄である。
このような構造は日米はじめ世界各国でも同じものだ。
如何ともしがたい人心の有り様の変革なるには如何に
せば可能となりや、カント先生に如何と尋ねてみたい。
(当講座編集人)
2024.11.1 佐藤章さん
国民民主党・玉木雄一郎と榛葉賀津也の愛唱歌
縄文杉 樹齢二千から七千年
2024.11.1 木偶乃坊写楽斎さん撮影
太公孫樹 樹齢千三百年
朝日山上日寺 氷見市
気嵐 唐島 毛勝三山 日の出
2024.10.31 朝6:30
木偶乃坊写楽斎さん撮影
2024.10.31 佐藤章さん
『歌垣の世界 歌垣文化圏の中の日本』
著者 工藤 隆(勉誠出版、2015年)
第33回(2015年度) 志田延義賞受賞。
志田延義氏は、国文学者。専門は日本
古代歌謡。富山市出身。
2024.10.31 読売新聞
2024.10.30 長谷川良品さん
本番外での日常茶飯事のいじめはもっと酷い。
上垣皓太朗アナ、先輩らのイジリ、イジメに
耐え抜き、大アナウンサーになる可能性あり。
フジテレビの上垣アナ採用決定者に慧眼あり。
2024.10.30 佐藤章さん
問題は各政党のお金の行方
2024.10.30 日本経済新聞
創価信濃町へ足を向けて寝られない
2024.10.30 森哲子事務所、山崎行太郎さん
プラトン著『パイドロス』 ソクラテスは、本を書かない。
(書いたのは、プラトンである)
心を開いて通わせて対話する。
生きた智慧が互いに飛び交う。
過去を呼び覚ます記憶、精神の力
「知性」は「勇気」の下僕である
本を書かなかったソクラテスの意
文字なき世の人々の心を読む宣長
2024.10.29 デイリースポーツ
2024.10.29 田中宇の国際ニュース解説
2024.10.28 朝日新聞
「これで辞められるぞ。うまくいったよ。
やってられるかってんだ。ほんと嬉しい」
石井啓一に贈る歌
2024.10.28 佐藤章さん、総選挙結果解説
自公に国民民主がパーシャル連合の政権に。
来月の特別国会の首班指名が一つの山場に。
臨時国会以降では自民分裂の可能性もあり。
自公敗退因が清和会・高市一派にあるのに
高市早苗が首班候補にというおこがましさ
だが、野党が内閣不信任案を提出し自民が
分裂すれば、立憲は野田佳彦を小川淳也に
代表を替えた瞬間、一気に政権再編・政権
交代となる。高市・麻生太郎らには度胸は
ないが、この動きは来夏の参院選まで続く。
仮に現在の状況で野党が纏まり政権交代が
成ったとしても烏合の衆が二つできるだけ。
清和会、統一協会、高市一派らを排除した
石破政権の政治を見極めなければならない。
(当講座編集人)
2024.10.28 選挙結果受け石破茂首相会見
ほぼ想定内の結果との認識
2024.10.28 NHK、総選挙開票速報
小沢一郎、政治生命を賭す最期の大舞台が用意される
佐藤章著『職業政治家小沢一郎』
(朝日新聞出版、2020)
2024.10.27 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2024.10.25 佐藤章さん、政権再編前夜
いろいろな可能性があるが、既述のとおり自民清和会・
統一協会関連議員・高市一派が自民党から排除されて、
最終的には自民宏池会と立憲小沢一郎派を中心とする
連立政権ができると見る。自公過半数割れはその布石。
そのときの総理大臣は小川淳也・現立憲幹事長である。
岸田文雄政権誕生以来、ようやくここまで辿り着いた。
日本が真に民主主義国家になる途はこれ以外にはない。
(当講座編集人)
百術不如一誠 一筋真心天動
2024.10.25 産経新聞、スクープ
非公認候補は、「ありがた迷惑」「使わない」「返す」
などと言って弁解しているが、すべて後の祭りである。
通知を受けた瞬間に正義と勇気の反応をすべきだった。
自民党本部からの手切れ金だったとの解釈も成り立つ。
非公認候補へ贈る歌と火花
2024.10.24 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2024.10.23 佐藤章さん、しんぶん赤旗スクープ解説
森山裕幹事長は自民党総裁になったと勘違いしている
しんぶん赤旗に資料提供等したのは何処の誰だろうか
高木毅の不思議な動きと政権交代・政権再編への布石
2024.10.23 しんぶん赤旗の特ダネ記事
2024.10.24 毎日新聞
公認候補には公認料分500万円、活動費分1500万円と
明記して森山幹事長名義で文書を各支部へ送っている
のだから、 非公認支部へは活動費分 1500万円だけで
なくてはおかしい。非公認側への送付文書も入手せよ。
非公認支部は党本部へ500万円返さなければならない。
あるいは党本部は公認候補側へ500万円緊急追加送金
しなければならない。そうでなければ辻褄が合わない。
2024.10.22 佐藤章さん
自公過半数割れとの佐藤さんの予測であるが、
過半数越えと見る。裏金脱税議員と統一協会
関連議員、高市早苗一派の排除を意図しての
解散であるから、もとより自民議席の減少を
覚悟しての総選挙である。たとえ過半数割れ
でもかまわない。
注目の東京24区の萩生田光一は、浮かんでも
沈んでもその政治生命はすでに終わっている。
萩生田応援に馳せ参じた高市早苗や安倍昭恵、
櫻井よしこなども次々とボロを炙り出されて
その正体を世間に晒されてしまったのである。
生稲晃子は恩師萩生田の旗持ちをしているか。
日本の自由民権運動が発祥した故由の地から、
石破茂、岸田文雄、小沢一郎が本当にめざす
政治がようやく愈々始まる。(当講座編集人)
参考
当講座記事NO.86、311、362から
初期自由民権運動が舞台
福田英子、大井憲太郎、岸田俊子、小林樟雄、坂崎紫瀾、
土倉庄三郎、板垣退助、伊藤博文、中江兆民、幸徳秋水、
福田友作、石川三四郎、秩父困民党、大阪事件、大杉栄、
蒸紅学舎、『世界婦人』「内村先生に上る書」、平民社
「自由は死すとも板垣死せず」 元勲、竹内綱、後藤新平
2024.10.22 ハンギョレ新聞
2024.10.21 時事通信
追い詰められたネオコン、反省もなく破れかぶれの
核戦争に持っていこうとしているが、ブリックスは
これを阻止できるか。この世を終焉させても厭わず
明日もまだこの世が自分たちの天下だと信じている。
そんなエネルギーがあるならそのエネルギーを使い、
大逆転、大回心の非戦平和構想に注いだらいかがか。
2024.10.21 佐藤章さん
加害者である補償会社が、補償交渉をすること
自体がおかしな話である。まして、加害意識も
加害認識も人権感覚も人権意識もまったくない
社員が補償の業務を担当しているようでは話に
ならない。まず誰もが納得する中立の第三者の
人物たちが補償交渉を担うべきだ。補償会社が
しなければならないのは心からの謝罪と反省と
善後策と補償決定額支払いに徹することである。
中谷良著『ジャニーズの逆襲』(データベース、1989)
当講座記事NO.311から
裕次郎とも交流があったとは 司会 宮田輝NHKアナ
安達明(1948生まれ、活動期間 1964-1968) 松竹映画『馬鹿っちょ出船』(1965・8)から
「これで禊なのか」「NHKの思惑」2024.10.23
2024.10.21 ハンギョレ新聞
ノーベル文学賞に利用されない
ハン・ガンの姿勢は立派である
2024.10.21 kyouseiさん
2024.10.19 佐藤章さん、石破茂首相の防衛観
日本の主権、対米独立をめざす石破首相の考えは
立派である。国会で、かつアジア諸国、アメリカ、
国民と徹底議論、論議、対話すべき歴史的大問題。
当講座記事NO.302、319、348から
プラトン『国家』『パイドロス』 ソクラテス
プラトン
過去を呼び覚ます記憶、精神の力
「知性」は「勇気」の下僕である
本を書かなかったソクラテスの意
文字なき世の人々の心を読む宣長
『パイドロス』心を開いて通わせ
対話する。生きた智慧が飛び交う。
2024.10.18 佐藤章さん
さなえ刀土俵入り
立憲・有田芳生候補が有利になってきたのか
東京24選挙区(八王子市の一部)の無所属・
萩生田光一候補の応援に17日、自民党の高市
早苗が登壇、前日には安倍晋三の遺影を掲げ
安倍昭恵が応援演説、同選挙区には日本維新、
国民民主と参政党候補者もいるが、自民党と
公明党、共産党の候補者はいないという状況。
ここから見えることは、萩生田の支持母体は
統一協会、創価学会、ネトウヨ、自民清和会、
公明党、日本維新、国民民主、参政党であり、
これらはまさに一体であるということである。
これら一体がめざす日本の政治・社会が一体
どんなものか、想像するだけで怖ろしくなる。
ファシズムとしか言いようがないからである。
(当講座編集人)
当講座記事NO.270、275、348から
2024.7.29 佐藤章さん
スポーツ選手も芸能人も社会性を持たなくては
政治、権力に利用され蝕まれて終わってしまう
国技相撲道に反する便乗 日本政治の品位品格を貶める
バーベキュー「これでオレの人気も回復だ、ウヒヒヒヒ」
熱海富士「横綱、この人いったいどなたですか」
照ノ富士「実はワシもまったく知らないんだよ」
萩生田光一を送る歌と踊り
当講座記事NO.224から
『一本刀土俵入』
wiki受人滴水之恩 当以湧泉相報
一滴の水の恩に湧き出る泉をもって報いん
受けた恩は石に刻み懸けた情けは水に注ぐ
八尾娘の お蔦の唄に
むせぶ茂兵衛の おわら 土俵入り
[剣司作]
お蔦あみ笠 背に投げかけて
越中八尾の おわら 風の盆
[長谷川伸作]
受けた情けを この三味の音に
返すお蔦の おわら おわら節
蛍とびかう 八尾の里に
唄うお蔦の おわら 恩おくり
当講座記事NO.235、275、300から
2024.10.18 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2024.10.17 木偶乃坊写楽斎さん
当講座記事NO.367から
雲の中のスーパームーンと比美乃江大橋
2024.10.17夜 木偶乃坊写楽斎さん撮影
「スーパームーンの写っていないスーパームーン写真を
アップしてるのは日本広しと言えども私ぐらいではない
かと…………………。そんな臍曲がりな私です。」(撮影者)
2024.10.16 スプートニク、パキスタンSCOサミット
2024.10.15 佐藤章さん
大勝負をかけた石破政権
与党過半数割れであっても、なくても、
清和会・統一協会・高市早苗の一派を
自民党から追い出すことが、この解散
総選挙の目的であり、選挙後、自民党
と立憲民主党との連立による政権再編、
新政権樹立こそ、石破茂総裁・総理の
大目的であると見る。(当講座編集人)
2024.10.14 田中宇の国際ニュース解説
2024.10.14 佐藤章さん
対米独立対等、安保法制見直しはいいけれど、
アジア版NATO構想や核共有はいただけない。
あくまで護憲に基づき対米独立を目指すべき。
『第三次世界大戦は
もう始まっている』
(文春新書、2022)
2024.10.13、14 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
生きることを簡単にするには
才能や能力から離れることだ。
常に心の動きには自由がある。
2024.10.12 林浩治さん「愚銀のブログ」から
たったひとりの死にも尊厳がある
アダニーヤ・シブリー著
『とるに足りない細部』
山本薫訳(河出書房新社、2024.8)
2024.10.12 佐藤章さん
50年前の佐藤栄作の同賞受賞は無価値だった
日本の核保有と米国との核共有について考える
『原爆の子 広島の少年少女のうったえ』
長田新編(岩波文庫、1990)
2024.10.12 共同通信
箕牧智之さん思わず「南無阿弥陀仏」
当講座記事NO.249、274から
〈小社推薦図書〉
親鸞
一休
「えりまきの温かそうな黒坊主
こいつの法が天下一なり」
「有漏路より無漏路へ帰る一休み
雨ふらば降れ風ふかば吹け」
良寛
良寛「いついつと待ちにし人は来たりけり
今は相見て何か思はむ」
貞心尼「生き死にの境離れて住む身にも
さらぬ別れのあるぞ悲しき」
良寛「裏を見せ表を見せて散る紅葉」
貞心尼「来るに似てかへるに似たり沖つ波」
良寛「あきらかけり君が言の葉」
貞心尼「来るに似てかへるに似たり沖つ波
たちゐは風の吹くに任せて」
貞心尼
2024.10.12 TBS
日本の首相を国民が直接選べない不可解システム。
討論を聞く限り古代ギリシャの民主政に及ばない。
こんな議論は直接、国会でやるべきはずのものだ。
どの政党も言っていることの基本理念は大差ない。
いっそ現在の政党政治をなくして、一議員として
当選参集した議会で、政治哲学、政治理念、能力、
人望に優れた人物を首相に選び、徹底的に公開の
議論をし国民に寄与するシステムにしたらいかが
だろうか。現行政治を良くする方法は多彩にある。
各議員一人ひとりが民主主義、国民主権の思想を
まず持てなければ話にならない。(当講座編集人)
2024.10.12 櫻井よしこの特別版!
この人も統一協会の関係者ではないだろうか
萩生田光一と統一協会との関係を一切語らず
ジャーナリズム・政治的視点の欠片もない話
櫻井よしこがうたう歌
作詩 里村龍一(釧路市出身)
作曲 聖川 湧(新湊市出身、新川二朗の旧友)
2024.10.11 佐藤章さん
バーベキュー萩生田ごまかしがきかなくなってきた
参考
朝日新聞スクープ記事 自民党総裁応接室で記念撮影
写真に向かって右から萩生田光一、岸信夫、徳野英治、
安倍晋三、宋龍天、太田洪量、国際勝共連合幹部二人。
徳野氏は統一協会会長、宋氏は全国祝福家庭総連合会
会長、太田氏は国際勝共連合会長の当時各職にあった。
この話を要約すると、文鮮明教祖に選んでもらった
相手と国際結婚をして生まれたその子供がまた教祖
に結婚相手を選んでもらって国際結婚を繰り返して
その子孫を増やして世界中の人を統一協会員にする
ことこそ価値あることであるという優生思想であり、
このことを実践することが人類と世界の文化・平和
を築く、ということである。その実践の手段として
統一協会は、戦後から今日まで清和会と手を組んで
日本の国や地方の政治に密に介入してきたのである。
日本社会がこれでいいのかという重要問題でもある。
新田八朗富山県知事も徳野英治前会長と懇意である。
統一協会の地方議員と首長への浸透物語る
2022.7.21~ 富山チューリップテレビ
統一協会の重鎮
2022.8.20 TBS報道特集
2023.10.30 佐藤章さん
こまった政治家を斬る
「嵐を呼ぶ男」 似た者同志
「オイラはドラマー、ヤクザなドラマーだぞ。
オイラのバックは、シンキロー大親分だぞ。
ハクチャ霊后、ダイサク創頭もいるんだぞ」
「貴職は一体どんな政策を立案しているのですか」
「勿論オイラ達で神の国を創り上げるものですよ」
「『神の国』とは一体全体どのような国ですか?」
「『原理講論』と『人間革命』の中にある通りよ」
二人に贈る歌
男が男の心情を察する珍しい歌
理論に反する実践、実践に反する理論
『原理講論』の理論をもってすれば統一協会
が自民党を支持すること自体が矛盾である。
『人間革命』の理論をもってすれば公明党が
自民党と手を携えること自体が矛盾である。
そうでなければ『原理講論』・『人間革命』
そのものが出鱈目なものということになる。
2022 年 8月10日に、日本外国特派員協会で
田中富弘・統一協会会長が記者会見をしたが、
これはいったいどういう意味の会見なのだろ
うか。会の進め方がおかしいし、司会や特派
員の質問がゆるすぎる。せっかく会長を登壇
させたのだから、的を得た本質をつく質問が
あってしかるべきだ。これでは特派員協会と
いう「場所」での会見の意味はない。ジャー
ナリズムが感じられない。
そんな中でも、田中氏の発言の中で私が注目
したのは、日本や世界の「共産主義」と対峙
するために統一協会が活動しているというく
だりだ。田中氏の話を聞いていると、同会の
教義内容は創価学会とかわらない、また、既
存の神道やキリスト教、仏教教団ともかわり
ばえしないものだということだ。日本の各政
党やマスコミの主張・論調、企業倫理ともか
わらない。
田中氏の語る共産主義とは、全体主義やファ
シズムといってもよい。これを否定し、同会
は世界連邦主義(ワンワールド)をめざすと
言っているにすぎない。
しかしながら、よく考えてみると、世界連邦
主義の内実は、全体主義・ファシズムであり、
個人の自由を否定するものであり、田中氏の
語る共産主義と言ってもよいものである。そ
こには、この世の中をより良くしたいとか、
この世に生きる人々の幸福を願うという心底
からの思いもない。思想の謙虚さもない。人
間の自然な感情の発露も許されない。
ということは、同会は共産主義を否定し、こ
れとたたかいながら、共産主義をおしひろめ
ているという矛盾をかかげる主張をし、かつ
行なっているのである。つまり、統一協会の
目指すところは共産主義の世界ということに
なる。
京都学派の創始者・西田幾多郎は、絶対矛盾
の自己同一なる世界を唱えたが、統一協会は、
ひょっとして西田哲学の影響を受けているの
かもしれない。 (当講座編集人)
2024.10.11 NHK
韓国に続き日本もノーベル賞獲得 50年ぶり二度目
ノーベル平和賞に日本被団協 核廃絶訴え
当講座記事NO.354、広島被爆軍人の記
2024.10.10 東京新聞
勇気・真心、正義・自由・思想なき前近代の見本
政教分離を謳うなら大塚宮司は写真撮影を断るべき
杉田支持者に哀願アピールするためだけの靖国参拝
あらゆる宗教(者)は政治に利用されてはならない
あらゆる政治(家)は宗教に利用されてはならない
靖国問題は神社側の姿勢も問われなければならない
政治家を断念したとき杉田はもう靖国神社に来ない
2024.10.10 CNN
金大中に続き韓国二人目のノーベル賞
2024.4.22 林浩治さん書評「愚銀のブログ」から
2024.10.10 佐藤章さん
高市麻生私怨藁人形一派が石破人形の全身叩く。
この一派の内実は、ネトウヨ=裏金脱税議員=
統一協会関連議員=安倍派=日本保守党支持=
従米台湾有事中国敵視=靖国神社参拝が大好き。
一派は年内倒閣運動を画策しているが果たして。
この現代社会にあってもかかる前近代思考行為。
2024.10.10 NHK
参考
当講座記事NO.311、338から
2024.5.6 佐藤章さん
ジョン・J・ミアシャイマー著
『新装完全版 大国政治の悲劇』
(五月書房新社、2019)
『地政学 -地理と戦略-』
(五月書房新社、2021)
日本の重心富山県沖、大陸から見た日本
みんな仲良く (富山県作成)
2024.10.10 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
多方面に勉強の成果が見える
野党と議論できる稀有な首相
野党論客を上回る迫力と見識
杉田水脈処遇がリトマス紙に
高市早苗は足元にも及ばない
目指す政権内実は胸に秘める
岸田が炙り出した膿を処理中
野党は政権交代の好機を放棄
石破と連立へ小沢一郎の深謀
2024.10.9 産経新聞、石破首相記者会見
「党内融和より国民の共感が大事」と石破首相
長年、首相になるための準備をしてきたようだ
北國新聞記者質問に能登被災者の篤い支援約束
2024.10.9 党首討論中継録画
これまでの 45分から 80分に
石破の誠実さ議場に染み渡る
2024.10.4 付朝日報道を否定
2024.10.8 毎日新聞
2024.10.8 佐藤章さん
萩生田光一、武田良太、杉田水脈らの出鱈目行状も紹介
そもそも杉田はなぜ衆議でいられるのか皆目不明の人物
2024.10.8 佐藤章さんHPから
「選挙の結果、自民党単独過半数(233議席)
割れの場合は、岸田・菅・二階も石破切りへ。
加藤勝信をワンポイントで担ぎ、最後は岸田
再登板の野望!」との佐藤章さんの読みだが、
そうなった場合は、石破茂支持派と小沢一郎
支持派が連立し、最終的に小川淳也新政権が、
時代の要請、満を持して登場すると見ている。
政権がいかなる政治哲学を持つかが問われる。
(当講座編集人)
2024.10.7 佐藤章さん
国民だけしか味方がなくなってしまった石破内閣
「国民主権」が問われることになった解散総選挙
「愚か者政治家」丸川珠代もあぶなくなってきた
木原誠二・元内閣官房副長官はどうしているのか
木原誠二ドサクサに紛れて当選するのではないか
佐藤さんが石破首相に助言・選挙後に内閣改造し、
官房長官を岩屋毅、自民幹事長を林芳正に交代を。
恨み骨髄に入る「史記」 病膏肓に入る「春秋左氏伝」
高市早苗「ワタシを総理にしてくれるんじゃなかったの」
麻生太郎「クソッ、岸田の野郎にやられてしまったんだ。
このままじゃ終われん、石破もろとも破滅させてやるぞ」
高市早苗「そのお言葉、今度は信じていいんでしょうね」
麻生太郎「ああ、神の御加護を。神のみこころのままに」
2024.10.6 福井新聞
石破総裁を支持した稲田朋美、これからどこへ行くのか
安倍晋三申し子の過去を反省、逆転変身の可能性もあり
保守とは従米嫌中親台でない、党内で徹底的に論議せよ
2024.10.6 共同通信
2024.10.6 FNNプライムオンライン
石破大決断 泣いて馬謖を斬る 先ず隗より始めよ
石破は一昨日の佐藤章さんの動画を見たのか。
小川淳也と大石晃子の迫力に心打たれたのか。
下村博文、西村康稔、萩生田光一、平沢勝栄、
三ッ林裕巳、高木毅が非公認。他の裏金脱税
議員は全員比例代表との重複立候補を認めず。
杉田水脈は比例代表単独登載ならず落選必至。
林幹雄は引退。武田良太は見逃されているが、
これは麻生太郎への刺客駒とするためだろう。
松野博一、衛藤征士郎も石破論功温情で黙許。
萩生田光一「ついにやられたか。哀号鶴子母よ」
平沢勝栄「なんでこのオレまで。恩知らずめが」
高木毅「もうお歳だからですよ。旅は道連れよ」
三人に贈る歌
平沢勝栄を送る歌
2024.10.6 森哲子事務所、 山崎行太郎さん
ネトウヨ=安倍統一協会信者の犬の遠吠えだ
2024.10.5 スプートニク
クロアチア大統領、NATO軍事支援を拒否
日本が対米独立を目指すための石破構想は、
米中露にとって不都合なものであるようだ。
このことを分かっていながらの石破牽制球。
2024.10.5 佐藤章さん
高市早苗総理が実現の暁には日本は大変なことになる。
自民党が日本保守党に乗っ取られるか、さもなければ、
高市一派を自民党から追い出せるかという問題である。
少年飛行兵だった佐藤さんの父親の戦争体験談を語る。
参考
靖国問題を考える映像ドキュメンタリー.小社企画制作
2024.10.5 日本経済新聞
日本海側人間の交流
被災者「あんた、ピカピカの作業服やね」
石破「初めて着たもんでゴワゴワしとる」
被災者「あんた、何とかお頼みしますよ」
石破「分かっとるけん頼むけん待ってて」
被災者「その服の格好似つくわ。あんた、
そのままずっと着とるまっし。のっきゃ」
石破「あんやと。ほうかい、ほうすっか」
参考
2024.10.4 佐藤章さん
アジア版 NATO、日米地位協定改定に言及せず。
裏金脱税・統一協会癒着の三羽烏、三ッ林裕巳・
萩生田光一・武田良太議員を公認すべきでない。
少なくともこれを処分しないと石破政権は落日。
何れ高市一派は自民党から追い出される憂き目。
米大統領選が終わるまでしばらく様子見の姿勢。
石破の急変節は裏金癒着議員を落選させる深謀。
かつての盟友小沢一郎と密かに連立模索と見る。
カール・シュミット『憲法論』
(みすず書房、1974)
2024.10.3 櫻井ジャーナル
当講座記事NO.182から
『戦友』を歌う嘉手苅林昌
でえごぬ花が咲き
風(かじ)を呼(ゆ)び 嵐が来た
でえごが咲き乱れ 風を呼び 嵐が来た
繰り返す くぬ哀(あわ)り
島わたる 波ぬぐとぅ(如)
ウージの森で あなたと出会い
ウージの下で 千代にさよなら
島唄ぐゎ 風に乗り
鳥(とぅり)とともに 海ゆ渡り
島唄ぐゎ 風に乗り
届けてたぽり 私(わんく)ぬ涙(なだ)ぐゎ
でえごぬ花も散り さざ波が揺りるだき
ささやかな幸しは うたかたぬ波ん花(ばな)
ウージの森で 歌った友(どぅし)よ
ウージの下で 八千代を去り
島唄ぐゎ 風に乗り 鳥とともに 海ゆ渡り
島唄ぐゎ 風に乗り 届けてたぽり 私の愛を
海よ 宇宙よ 神よ 命よ
このまま永遠に夕凪を
島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ
島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙
島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ
島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を
2024.10.3 朝日新聞
世界のスポーツにとってたいへん残念なニュース
ワリエワの才能を怖れたヨーロッパのスポーツ界
ワリエワ世界最高演技
ワリエワに贈る曲
当講座記事NO.170、177から
2024.10.3 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2024.10.2 佐藤章さん
絵に描いた餅・空理空論ではなく、個別で対応を
2024.10.2 朝日新聞
総選挙、政権交代への態勢が整う
裏金脱税・統一協会議員に刺客を
2024.10.2 読売新聞
石破アジア版NATO構想の懸念も含んでいる。
中露台韓北蒙、全東南アジア・オセアニアも
この構想に含めたら諸懸案が一気に解決する。
2024.10.2 スプートニク
2024.10.1 佐藤章さん
石破政権の課題を鋭く指摘、これに応えられるか
安倍晋三を「国賊」と呼び「筋」と「正論」貫く
冒頭で小川淳也が石破に手をふるわせながら
「国会で厳しい議論をしよう」と呼びかける
大石晃子が紙での抗議、議長が降壇を命じる
「こういう茶番はやめろ」、と叫んでいるようだ。
「演壇で物品を掲げる行為はおやめください」と、
額賀福志郎は渡されたメモを読んでいるようだ。
2024.9.30 スプートニク、 鈴木宗男参議に取材
ムネオ氏は自民党に戻りたいような顔をしている
2024.9.30 四国放送
野党勢力を最大化して政権交代をめざす
石破評も語る(於 徳島市)
2024.9.30 佐藤章さん
憲法九条を生かした対米独立を
日米安保条約を今一度検証する
長谷部恭男解説
(岩波文庫、2019)
石破茂新総裁、10月 27日衆院選投開票を表明。
解散を早めたのは高市早苗の動きへの牽制から。
高市一派の裏金脱税・統一協会議員一掃を図る
石破にとって一派の自主離党は反って渡りに船。
異例の表明で与野党対決への激しい論戦に挑む。
日本政界の新たな第一歩が早くも踏み出された。
ガースー副総裁のからだは大丈夫なのだろうか。
今年の春ごろに体調を崩しているようにみえた。
麻生太郎、自民党最高顧問に就任
麻生「オレをバカにしやがって。何が最高顧問だ」
石破「よく引き受けましたね。まだ未練あるのね」
麻生「今度は政界引退を迫る気か」
石破「笑ったら許してあげますよ」
麻生太郎に贈る歌
2024.9.29 長谷川良品さん
2024.9.29 朝日新聞
「潜航艇岸田宏池会内閣」の布陣
裏金脱税統一協会議員排除の決意
自民立憲の良識派の連立をめざす
岸田文雄に従来の水面下政治を任せる一方
石破は現実対応の水陸上政治を愚直に遂行
米露中韓北台に対応、トランプ待望シフト
石破茂内閣に贈る曲 当講座記事NO.170、304から
大バッハ ピアノパルティータ第2番ハ短調BWV826
於 ヴェルビエ音楽祭2008
深呼吸は必要ない
2023.5.10 於 慶應義塾三田キャンパス西校舎ホール
当講座記事NO.319から
2024.9.27 NHK
当講座記事NO.311から
2023.10.28 佐藤章さん、袴田事件に想うこと
このような警察、検察、司法を生み出してはいけない
2024.9.27 佐藤章さん
戦戦兢兢の裏金脱税・統一協会関係議員
原発外交防衛問題に対する高市との違い
ウクライナ戦争への認識を改めてほしい
参考
当講座記事NO.311、338から
2024.5.6 佐藤章さん
ジョン・J・ミアシャイマー著
『新装完全版 大国政治の悲劇』
(五月書房新社、2019)
『地政学 -地理と戦略-』
(五月書房新社、2021)
日本の重心富山県沖、大陸から見た日本
みんな仲良く (富山県作成)
自民党新総裁に石破茂・鳥取1区選出衆議
高市早苗ショックと憔悴で今夜は眠れない
中国敵視の似非保守主義者たちも意気消沈
進次郎選ばれなくてホッとし胸なでおろす
進次郎は馬鹿ではなかった、馬鹿力だった
アメリカ民主党エマニュエル岸田に敗れる
岸田が炙り出した膿を石破どう処置するか
潜航艇岸田最後の大仕事終え浮上
高市「よくもやってくれたわね」
石破「こんな私をおかげさまで」
岸田「結果に貢献しただけだよ。
これが本当の宏池会だよ」
岸田文雄に贈る歌
2024.9.27 産経新聞
最下位次点の河野太郎の22票とともに
あまりに少なすぎる。上川陽子も少ない。
麻生太郎による「裏切りのひきはがし」。
昼行灯茂木敏充も最後まで影が薄かった。
2024.9.27 佐藤章さん、 総裁選結果解説
佐藤さんの読みどおり石破茂劇的逆転勝利
安倍政治の一掃と安倍政治の徹底的検証を
参考
石破茂総裁就任第一声
「国民を信じ、勇気と真心もって真実を語り、
この日本国をもう一度皆が笑顔で暮らせる
安全で安心な国にするために全霊を尽くす」
2024.9.26 佐藤章さん、特ダネ
進次郎は麻生太郎に新総裁就任辞退を
申し入れに行ったのではないだろうか。
石破押しの岸田の水面下深謀特技発揮。
潜航艇岩風の如く水面下総理面目躍如。
2024.9.26 佐藤章さん、古賀茂明氏と対談
高市早苗を敢えて総理とするなら自民分裂、
立憲との大連立が更に早まるのではないか。
2024.9.26 毎日新聞
県議は全員内心これでホッとしたのではないか
当講座記事NO.319から
2024.9.24 10:08 共同通信
自民総裁がだれになっても政権交代・新編の展望が開く
当講座記事NO.300、338、348から
JBpress 2023.12.12付記事
小川淳也衆院議員が語る 小川淳也著『日本改革原案
2050年 成熟国家への道』
(光文社、2014)
『日本改革原案 2050年
競争力ある福祉国家へ』
(河出書房新社、2023.10)
大島新さんと中原一歩さんとの対談
小川さんは「使命」を「欲」と言い
換えている。謙虚な人柄のあらわれ。
時代の要請、「庶民宰相」をめざせ。
小川淳也に贈る歌
野田佳彦に贈る歌と踊り
当講座記事NO.224から
越中八尾おわら節日本一の歌声
揺らぐ釣橋 手に手を取りて
渡る井田川 おわら 春の風
[小杉放庵作・春]
来たる春風 氷がとける
嬉しや気儘に おわら 開く梅
小沢一郎に贈る歌と浪曲
雪中梅竹遊禽図襖(1634年)
名古屋城上洛殿三之間
2024.9.23 佐藤章さん
立憲代表選結果解説 この間的を得た解説だった
消費税減税を掲げ財務官僚との対決姿勢でのぞめ
小川淳也にも党の重職重責を担わせるべきである
佐藤章著『職業政治家小沢一郎』
(朝日新聞出版、2020)
自民総裁選現況解説
参考
歴史に学んだことのない人物によるでたらめ対談。
「台湾有事は日本有事」の言は日本の憂事である。
高市当選の場合は戦争を覚悟しなければならない。
そうなれば自民党の分裂を招く可能性が出てくる。
立憲野田の当選が石破当選の呼び水となるのでは。
そうなれば自民立憲の大連立の可能性が出てくる。
自民党新総裁ははたしていったいだれになるのか。
総裁選を仕掛け炙り出した岸田だけが知っている。
岸田は水面下炙り出し面従腹背政治を続けている。
(当講座編集人)
2024.9.23 立憲民主党臨時大会. 公開代表選挙
1時間19分後に第一回投票終了
今の政治情勢なら野田佳彦より小川淳也衆議を
新代表に選べば政権交代がすぐに可能であった
のではないか。野田と小沢一郎衆議の深謀遠慮
なのかもしれないが、絵に描いた餅ではないか。
肝の政治改革が大幅に遅れてしまったのである。
代表候補者の挨拶を聞く限り自民党総裁候補の
主張と変わらない。いずれ自民と立憲が連立し
対米追随増税改憲派と対米独立減税護憲派に各
わかれて改憲統一党と護憲人権党の二大政党に
なれば国民主権が漸く実現できると考えられる。
なお本日の第一回目の投票後の投票箱閉鎖後に、
開票係がなぜか投票箱を舞台上手の衝立後ろに
持って行き暫し投票箱を見えなくしてしまった。
この間、票の差し替えや箱の取り替えもできた。
これでは投票前の投票箱内部の空確認の意味が
なくなる。代表選挙管理委員の重大ミスであり、
各候補開票立会人の責任も問われるべきである。
こんなことでは民主主義、国民主権、社会正義、
公開公共公平、人権人道、真実真心、志が泣く。
(当講座編集人)
2024.9.22 NHK
2020.9.22 佐藤章さん、鈴木エイト氏と緊急対談
自民党総裁選高市推薦人20人中
15人が統一協会関係議員だった
2024.9.21 佐藤章さん、独自特ダネ
高市総理になれば安倍晋三継承極右統一協会政権復活
高市の総裁立候補自体が自民党の公党存在意義に疑義
2024.9.21 産経新聞、動画
この人が保守主義者とはとうてい思われない。
政策リーフレットの言い訳のためだけの出演。
進次郎同様「我が身知らず」にもほどがある。
インタビュアーに批判精神が全く見られない。
石破対高市になれば総裁選勝算ありと錯覚し、
似非右翼保守主義者が進次郎を批判している。
そうかと思えば石破だけはだめだと言い出し、
高市総理実現を目論み必死のでたらめ言動に。
彼らの特徴は、米国の日本領空領海侵犯には
目をつむり中国のそれには目くじらを立てる。
即ち米国の意向のままに動く操り人形である。
2020.9.10 時事通信
高市早苗を送る歌
2024.9.20 佐藤章さん
「よれよれ進次郎」「うけうり進次郎」「ぼろ
ぼろ進次郎」と共に歩む日本になるのだろうか。
進次郎を押し上げた人物たちの責任も問われる。
進次郎バックの裏金買収金が勝負を決めるのか。
自民党良識派がこの奸計を崩せるかどうかが鍵。
「オレを選ぶな」と進次郎心中泣き叫んでいる。
進次郎はわざと自らボロを出す言動をしている。
「哀れ進次郎」に思えてくる。(当講座編集人)
2024.7.6 時事通信
エマニュエル「進ちゃん、ワタシもうすぐ帰るけど
万事手をうっておいたよ」
進次郎「そうっすか。オレでいいんすか。波乗りも
上手く見せなくっちゃね」
エマニュエル「進ちゃんがこの海で泳げば汚染水が
魔法の聖水になるんだよ」
進次郎「ほんとっすか。オレってかっこいいっすね」
2024.9.19 佐藤章さん
日本政治・社会を歪める高市早苗と統一協会の関係
自民総裁選、立憲代表選、公明党代表交替、そして
この不信任案可決など日本政治が「断末魔」の様相。
斎藤元彦兵庫県知事は、この断末魔にすずしい顔で
貢献している。こうなったら斎藤知事はやけくその
根性を見せて最後まで行くところまで行って日本の
政治の断末魔を見せる使命を全うしていただきたい。
これらに共通して言えることは「国民不在」である。
この「断末魔」と「国民不在」は日本だけではなく、
米国大統領選を筆頭に全世界共通のことがらである。
腐りきった政治の膿を吸い出し、あるいは呑み込み、
この世がまともな世の中になるかどうか今が試金石。
(当講座編集人)
2024.9.18 佐藤章さん
参考
当講座記事NO.300、佐藤章さんの解説から
憲法記念日に相応しい気合いが入った核心の憲法解説
またしても感涙
鈴木安蔵「憲法草案要綱」起草 (1945.12.26 官邸提出) ジョン・ロック. ジャン=ジャック・ルソーの思想が源泉
カントの散歩を忘れさせた書
憲法は、「国民が天皇、摂政、政府、国務大臣、政治家、
裁判官その他の公務員に対して突き付ける命令書」である。
日本国憲法第54条第2項
衆議院が解散されたときは、参議院は、同時に閉会となる。
但し、内閣は、国に緊急の必要があるときは、参議院の緊
急集会を求めることができる。
日本国憲法第99条
天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公
務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負う。
進次郎総理になると純一郎の二の舞い
当講座記事NO.86、311から、初期自由民権運動が舞台
福田英子、大井憲太郎、岸田俊子、小林樟雄、坂崎紫瀾、
土倉庄三郎、板垣退助、伊藤博文、中江兆民、幸徳秋水、
福田友作、石川三四郎、秩父困民党、大阪事件、大杉栄、
蒸紅学舎、『世界婦人』「内村先生に上る書」、平民社
「自由は死すとも板垣死せず」 元勲、竹内綱、後藤新平
2024.9.17 佐藤章さん、朝日新聞がスクープ
自民党総裁選と統一協会の関係とその影響
小泉進次郎、菅義偉、小泉純一郎、森喜朗、
高市早苗と統一協会の深い関係が疑われる。
裏金脱税議員と統一協会関係議員・党員は、
自民党から全員排除されなければならない。
これまた岸田が仕掛けた「炙り出し」では。
参考
この話を要約すると、文鮮明教祖に選んでもらった
相手と国際結婚をして生まれたその子供がまた教祖
に結婚相手を選んでもらって国際結婚を繰り返して
その子孫を増やして世界中の人を統一協会員にする
ことこそ価値あることであるという優生思想であり、
このことを実践することが人類と世界の文化・平和
を築く、ということである。その実践の手段として
統一協会は、戦後から今日まで清和会と手を組んで
日本の国や地方の政治に密に介入してきたのである。
日本社会がこれでいいのかという重要問題でもある。
新田八朗富山県知事も徳野英治前会長と懇意である。
2024.9.16 林浩治さん、愚銀のブログから
否応なく地球環境破壊と対峙させられる
ホームレスという生き方
『ホームレスでいること
見えるものと見えないもののあいだ』
(2024.8、創元社)
2024.9.16 市川周さん、世界経済評論IMPACTから
2024.9.16 佐藤章さん
進次郎ついに『襤褸の旗』を揚げる
田中正造も怒っている
2024.9.14 佐藤章さん
「切り捨て」しか頭にないトリオ・ネオリベ誕生
経団連の要請を受け容れ解雇の自由化を謀る政策
竹中平蔵の政策を口移しのようにしゃべる進次郎。
完全に「ボロ」が出てしまった。もはや繕えない。
ライドシェアも加速。だが進次郎は何のことかと。
エマニュエルも今ごろ慌て出していることだろう。
岸田ここでも水面下からの「炙り出し」を試みる。
怖い顔の石破に予期せぬ秋のそよ風が吹いてきた。
羽咋郡富来町(現志賀町) 福浦灯台
日本最古の木造灯台 (創建1608年)
2024.9.14 日本記者クラブ主催
政治哲学、社会正義に欠ける
林芳正官房長官の見解に注目
茂木敏充幹事長昼行灯に変身
石破茂もっともっと怖い顔を
進次郎に何故世襲弊害無質問
2024.9.13 佐藤章さん
政策理解説明能力がなくただしゃべっているだけ
このままでは世界に恥晒し総理としての名を刻む
自らの無能を悟り総裁選出馬取下げの早期決着を
2024.9.13 中央日報
生きべくんば民衆と共に死すべくんば民衆のために
2024.9.13 田中宇の国際ニュース解説
演説会、共同記者会見にフリー記者を参加させない。
ということは記者クラブが会を進行するということ。
ここでも進次郎への異常な無能隠し配慮が見られる。
しかしながらいずれ盆に覆水できない罪で失脚する。
今後の政治日程見通し、米大統領選結果待ちの様相。
「(無能を)覚ったらリタイア(引退)」
自民党の落日 進次郎総裁選出陣式 野田聖子衆議、加藤鮎子衆議も参加
哀れ人形進次郎、「助けてくれ」と
叫んでいるようにも見えなくもない。
誰が為の政治か政治理念消え失せる。
こんなんでいい娑婆になると言うか。
あの岸田が、最期の「炙り出し」を
仕掛けたのではとも見えなくもない。
即ち進次郎に与する者を見るために。
2024.9.11 アメリカABC、トランプ・ハリス論戦
イヤホンピアスを使っていたのか
進次郎の虎の巻答弁書の方が立派
三木のり平の台詞書小道具も立派
NOVA H1 Audio Earrings - the first and only
wireless earphones embedded in a pair of
pearl earrings on a gold- or silver-plated clip.
2024.9.10 山崎行太郎さん
佐野学、鍋山貞親、宮本顕治、現保守主義者批判
右だとか左だとか、関係ない
佐賀県出身原口氏、日本独立、
日本再建、日本救済を訴える。
消費税撤廃、拝米従属からの
独立など有意義な主張である。
が、「ゆうこく」の大雑把さ
の実態には憂いを禁じ得ない。
2024.9.10 毎日新聞
2024.9.10 日刊スポーツ
日本の終日 政治はパフォーマンス 学歴浄化の似た者同士
かような紙芝居が いつまで続くと思っているのだろうか
女性議員を増やすためのクオーター制を検討
フリー記者の横田一、田中龍作、望月衣塑子、
佐藤章、尾形聡彦、白坂和哉各氏が質問する。
これまでで一番良い質疑応答、改善余地あり。
進次郎では無理だと自民党員も分かったはず。
岸田を辞めさせ操り人形進次郎を押しつける
米国の要請を、勝負師石破はたして崩せるか。
自民党裏金脱税議員について
消費税減税、少母化について
防災、国防、核共有について
徴兵制、改憲についての論議がなかった
2024.9.9 佐藤章さん
対米従属では保守政治家とは言いがたい
白坂和哉さん横田空域についていい質問
日米間の核共有を隠す、安倍継承を指向
2024.9.9 ハンギョレ新聞
韓国は日本の知らぬふりに抗議したことがあるのか
2024.9.8 kyouseiさん、当講座記事NO.319から
「あの時は仕方がなかった」では許されない
2024.9.7 スプートニク
2024.9.7 スポニチ
2024.9.7 佐藤章さん
アメリカの要請で父、純一郎と同じ動きをしている。
この動きを止められるかどうか、日本政治の試金石。
岸田、思い直して総裁選再出馬したらどうだろうか。
フォームが悪い いつまで貧弱な発想を続けるのか
純一郎「どうだい、オレの球筋は。いい感じだろ」
進次郎「どうだか、その格好じゃ球速は出ないよ」
純一郎「だったら、オマエ見本みせてくれないか」
進次郎「ボクチン、暴投の球しか放れないんだよ」
2024.9.6 石破茂衆議、外国特派員協会で会見
2024.9.6 佐藤章さん
額でものを考える男、この人物でいいのか
経済、外交、改憲話が錯綜する不可解論理
裏金脱税議員は総裁選投票権を剥奪すべき
森喜朗の裏金献金で総裁、総理になる懸念
進次郎でいいのかという懸念も自民党員に
自民党員の見識が問われる総裁選となった
佐藤章さんがこの人物に用意していた質問
ぼくはあなたに知識も学識も感じたことがない。
あなたはただ政治家4世ということでここに立
っている。
それが外交をやって取り返しのないミスをやる。
日本国民にかかる大迷惑は考えないのか。
鈴木エイト、田中龍作、尾形聡彦各氏が質問
司会者は佐藤章さんと田中さんを
見まちがえたのではないだろうか
参考
当講座記事NO.300、佐藤章さんの解説から
憲法記念日に相応しい気合いが入った核心の憲法解説
またしても感涙
鈴木安蔵「憲法草案要綱」起草 (1945.12.26 官邸提出) ジョン・ロック. ジャン=ジャック・ルソーの思想が源泉
憲法は、「国民が天皇、摂政、政府、国務大臣、政治家、
裁判官その他の公務員に対して突き付ける命令書」である。
日本国憲法第54条第2項
衆議院が解散されたときは、参議院は、同時に閉会となる。
但し、内閣は、国に緊急の必要があるときは、参議院の緊
急集会を求めることができる。
日本国憲法第99条
天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公
務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負う。
2024.9.6 日刊スポーツ
「君はゆくのかそんなにしてまで」
予習していた回答、紙を見ずに嬉しそうに答える
首相就任会見と間違えているのではないだろうか
政治に関わるのが間違い酷すぎこれほど無能とは
これでは「おんぶにだっこ」自民総裁・総理大臣
「決着」の囲いの内に付箋をいっぱい貼り
付けた答弁マニュアル書が進次郎の実像
必死の丸暗記と受け答えの猛練習の後影
いったい何ゆえ総理をめざしているのか
I'm blue.
2024.9.5
さら問いなしでは論議が煮詰まらない
19分すぎ
白坂和哉さん、日米安保について質問
小池晃共産党書記局長に配慮した回答
34分すぎ
佐藤章さん、消費税減税について質問
案の定、二匹目の泥鰌回答、これでは
せっかくの政権交代の好機を自ら放棄
2024.9.4 林浩治さん「愚銀のブログ」より
『隣の国の人々と出会う』書評
-韓国語と日本語のあいだ-』
(2024.8.23、創元社)
2024.9.3 フジテレビ
自民にいる限り自らの政治信条を捨ててまで
何ゆえ改憲を言い続けなければならないのか。
「仁」と「改憲」は矛盾する。
『論語』憲問第十四
仁者必有勇 (仁者は必ず勇有り)
勇者不必有仁(勇者は必ずしも仁有らず)
2024.9.3 読売新聞
2024.9.2 佐藤章さん、毎日のスクープ解説
反省なき国会議員たちによる総裁・代表選
誰もが決して幸せになれない情けない選挙
2024.9.1 白坂和哉さん
当講座記事NO.311から
辻野弥生著『福田村事件
-関東大震災・知られざる悲劇』
(崙書房出版・2013、五月書房新社・2023.6)
2024.8.31 文明アナリスト・新井信介さん
周恩来の秘密と功績
米国の対中方向転換
当講座記事NO.319から
2024.8.31 kyouseiさん、価値を問うことについて
2024.8.30 テレビ朝日
時の要請を待つ熟慮の判断
昔の名前に今回潰されたが
野田小沢で政権交代可能か
ここにもアメリカの工作が
当講座記事NO.319から
「主観的感情の客観化」
「熟考もしくは理解を促す可能性をもつもの」
2024.8.29 産経新聞
野田佳彦衆議が立憲代表選出馬表明
我が身知らずの男 二匹目のドジョウ
またしても昔の名前で出る
小沢との約束はどうなった
なぜ若手の後継に譲れない
「あれは泥鰌という男」
2024.8.28 森哲子事務所、山崎行太郎さん
2024.8.27 東スポ
李正植「オレは裕斌さんから笑えと言われていても、
笑うのをがまんしてたんだよ。それなのに何が処分
なんだよ。おかしいよこんな話。銀牌も泣いてるよ。
彼らと話すなって! お互いの健闘を讃えあって何が
悪いんだ。スポーツに政治や国境なんてないんだよ」
金琴英「嬉しいのに笑うなとはほんと変な話だよね。
日本の大相撲じゃないのよ。ワタシ、正恩首領にも
かけあってみるわ。きっと分かってくれるはずだわ。
だってあの方、国の最高の方なんでしょ。大丈夫よ」
2024.8.26 佐藤章さん、鈴木エイト氏との対談
統一協会、創価学会、各教会、各教団、各政党、
各組合、各メディア等はその思想、理念、実践
を捨てて、すべて組織温存だけのための組織と
化している。いま彼らにとくに求められるのは、
対米独立への真摯な新思想・理念、実践である。
たとえば全国会議員が一丸となって対米独立を
宣言してみたらどうだろうか。いま改憲論議を
している場合ではないはずだ。(当講座編集人)
2024.8.24 石破茂衆議の自民総裁選出馬会見
地元鳥取県八頭町和多理神社で並々ならぬ決意を語る
祭神 佐留陀毘古
進次郎が総理だなんて世も末だよあほらしい
「ミャクミャク」総理じゃ政治をなめてるよ
2024.8.24 スプートニク
レセプションで上川陽子外相踊る
これまでで唯一いい動き
この調子なら女性初総理
そのまま表に出ればだが
2024.8.23 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
この説法を何と聴けばいいのか
カントの「物自体」の内実かも
当講座記事NO.275から
2024.8.23 AFP
ハンギョレ新聞をも感動させた
日本では「日本海」、韓国・北朝鮮では「東海」
「朝鮮東海」と呼べばいいだけの話であるはずだ。
韓国国歌でも「東海」と歌われているのである。
まともな三者対話が欠けているだけの話である。
おそらくテロップを入れる要請を学校側が受容。
いかなる問題が生じても全て学校側に責任転嫁。
2024.8.23 プレジデント
2024.8.22 産経新聞
2024.8.21 毎日新聞
既にもう昔の名前になっていることに
気づかない空気を読めない困った人物
野党共闘を妨げるために出てきたのか
政権交代しようという意思が全くない
貧困層を助け日本を刷新する政策皆無
2024.8.19 ロイター
不死鳥の羽ばたき
2024.8.19 佐藤章さん
烏と案山子の対決
コバホークと進次郎との二者択一になってきたが、
どちらも統一協会、財務省、対米従属、すなわち
安倍晋三政治、清和会満州人脈先祖返り内閣回帰。
こうなることはすでに眼に見えていたはずである。
満州由来の電通とマスコミも二本立ての押し模様。
裏金脱税議員の復活劇になっては話にもならない。
米国の圧力に屈しながらも、岸田、精一杯の政治。
この二者択一ではかえって岸田のほうがよかった。
この難局からいかに小川淳也内閣にもっていくか、
政治生命を賭ける小沢一郎、最期の凄腕の見せ場。
(当講座編集人)
2024.8.16 日刊スポーツ
この人物が次の首相候補とは日本政治、国民を愚弄
総選挙に勝つためには無能政治家でいいという政治
対米従属、財務省主導政治のままでいいのかどうか
小沢一郎の動きがどこまでこの動きを制せるかが鍵
岸田文雄もまだ首相である。すべきことはまだある
2024.8.15 TBS
鹿児島の特攻資料館を見学することは何ら批判される
ことではない。行って見てみることは何の問題もない。
どこにでも行って、見て、学ぶことはできるのである。
問われるのは、資料館の在り方や自分自身の生き方や
特攻隊や戦争をどのように考えたかということである。
また、早田選手の発言を批判・賛同する人がいるなら、
その理由を述べるべきである。そして対話すればよい。
(当講座編集人)
特攻兵の出撃を見送る知覧高等女学校の
生徒たち(1945.4.12・撮影 毎日新聞)
当講座記事NO.182、264から
〈小社推薦図書〉
(岩波文庫、1995)
プラトン著『パイドロス』(藤沢令夫訳、岩波文庫、1967)
ソクラテスは、本を書かない。
(書いたのは、プラトンである)
心を開いて通わせて対話する。
生きた智慧が互いに飛び交う。
2024.8.14 毎日新聞、広瀬めぐみが議員辞職の意向
2024.8.14 朝日新聞
岸田首相と小沢一郎が麻生太郎を牽制
2024.8.14 佐藤章さん
元の木阿弥統一協会政権、利権政権、
満州清和会対米追従政権でいいのか
小沢一郎と水面下の交渉開始とみる
新たな政権交代布石の第一歩である
野党への政権移譲が本筋ではあるが
2024.8.14 時事通信
政界再編に自ら動く。新自由主義と
創価学会には斬り込めてはいないが、
自民清和会、統一協会、ジャニーズ、
宝塚、吉本興業、日本維新、カジノ、
大阪万博、五輪、自民裏金にメスを
入れたのは岸田政権が初めてである。
自民党には岸田以上の人材はいない。
岸田文雄に贈る歌
2024.8.13 佐藤章さん
財務省、自民党の工作員であることを自ら証明
2024.8.12 佐藤章さん
学歴浄化の進次郎も米民主党べったりエマニュエルも
トランプの勢いに焦っているのではないか。岸田政権
以下の進次郎政権が成立した日には日本の終日である。
純一郎も慌てて無能進次郎の神輿担ぎに鉢巻を締める。
冷酷を旨とする枝野幸男衆議も進次郎に秋波をおくる。
小沢一郎衆議の描く政権が近づきつつある布石とみる。
2024.8.10 産経新聞
2024.7.6 時事通信
エマニュエル「進ちゃん、ワタシもうすぐ帰るけど
万事手をうっておいたよ」
進次郎「そうっすか。オレでいいんすか。波乗りも
上手く見せなくっちゃね」
エマニュエル「進ちゃんがこの海で泳げば汚染水が
魔法の聖水になるんだよ」
進次郎「ほんとっすか。オレってかっこいいっすね」
2024.8.12 中央日報
2024.8.11 朝日新聞
当講座記事NO.327から
2024.8.11 田中宇の国際ニュース解説
2024.8.10 佐藤章さん、下の式典から考える
こんな時代を繰り返してはいけない
戦後、校長はじめ教員はその後どうしたのだろうか
国家の要請に応える姿勢、体質だけは一貫している
「ススメ ススメ ヘイタイ ススメ」
2024.8.9 毎日新聞
長崎平和宣言、鈴木史朗市長
2024.8.9 長崎放送
2024.8.9 TBS
勝負を賭けた外交
2024.8.8 佐藤章さん
左足が滑ったときに右足がマウンドの土にひっかかり、
左足に体重が瞬間的に不具合にかかったのではないか。
右足も負傷したように思える。足が滑った最大原因は
野球用スパイクを履いていなかったこととフォームの
研究しすぎと投球練習不足。滑った瞬間柔道の受け身
をして後ろにひっくり返れば無事だったのではないか。
その稽古を怠ってしまった。パフォーマンサーの陥穽。
即ち投げてはならないこのボールを投げたからである。
神宮のマウンドの傾斜も考えていなかったのであろう。
右手のこだわり
ここまでは素晴らしいフォーム 2024.8.6 神宮球場
2024.8.8 当講座記事NO.275から
勝負を決めるあと1点を取るのは至難の技 卓球の深淵
張本智和選手「このまま死んで楽になりたいです」
田勢邦史監督「何を寝言いってるんだ早く起きろ」
ボクシング 金 中国、銀 トルコ、銅 韓国,北朝鮮
イム・エジ「オンニ、記念に一緒に撮りましょ」
パン・チョルミ「私こんな舞台に慣れてないわ」
かつてのマラソン君原健二選手を想い出す表情
君原選手「何のために走るのか」
2024.8.7 日刊スポーツ
当講座記事NO.275から
勇気ある発言
2024.8.7 産経新聞
2024.8.7 佐藤章さん
職員を敝履のごとく使う非人間性と自己保身
頭を垂れて謝罪し人生をやり直すしか道なし
だがしかし公用パソコンの内容が気に掛かる
2024.8.7 佐藤章さん
「過ちて改めざるこれを過ちという」
(論語・衛霊公)
フワちゃんを使った企業責任も
問われなければならないはずだ
当講座記事NO.354から
〈小社推薦図書〉
大江健三郎著『ヒロシマ・ノート』
(岩波新書、1965)
2024.8.5 当講座記事NO.275から
台湾、中国、日本、コロンビア 体操鉄棒4選手
中国・張博恒(左)と台湾・唐嘉鴻
唐「こんなのもらっちゃったよオレ」
張「よかったらオイラのもあげるよ」
唐「そっちのは錆びてるみたいだね」
張「ほんとだ。だったら交換してよ」
唐「ならオレのも持ってけよ」
当講座記事NO.319から
2024.8.3 当講座記事NO.275から
申裕斌 武士道を超える歩み寄り
柔道、パリJUDOに破れる
リネール「どうもオレのは柔道じゃないみたいだな」
当講座記事NO.275から
2024.8.1 CNN
政治を覆す舞台
申裕斌「ジョンシクさんも笑いなさいよ。嬉しくないの」
李正植「これでも笑っているんですよ。ほんと嬉しくて」
孫頴莎「うぶなおひとだから、試合より緊張してるのね」
2024.8.1 佐藤章さん、怒りの告発
石丸伸二氏や小沢一郎衆議への低レベル質問から
三権分立の意味も知らない古市氏はTV界から去れ
2024.7.10 佐藤章さん
古市憲寿氏は謙虚に反省できず、自己弁護に終始
当講座記事NO.311から
「講壇法学」「官僚法学」を批判した松下圭一
当講座記事NO.206から
当講座記事NO.275、353から
逆転の捨身技・谷落とし
葉隠・武士道を覆す号泣、裏返った瞬間童心に還る
松尾潔著『おれの歌を止めるな』
(講談社、2024・1)
当講座記事NO.300から
ジャニシタソンタクロース発言に石川達三も、
「蒼氓」もガックリしたのではないだろうか。
だがしかし、これも炙り出し「岸田流政治」。
山下達郎「蒼氓」歌詩から
憧れや名誉はいらない
華やかな夢もほしくない
生き続けることの意味
それだけを待ち望んでいた
To find out the truth of life !
たそがれが降りてくる
歌声が聴こえてくる
La, la, la, la, la, la, la, la, la…
第一回芥川賞受賞作品
1935年 改造社
詩 松尾潔 曲 本間昭光 2022年日本作詩大賞曲
2027.7.30 毎日新聞
岸田首相、麻生太郎財務省へも大勝負をかける
当講座記事NO.338から
2024.3.5 フジテレビ、無恥と非情と破綻の論理
「わたしは立派な国会議員だから、信用してね」
何を謝っているのか。また、どうして謝るのか。
交際相手との関係は、今後どうするというのか。
夫は何を許したというのか。政治責任があると
いうなら何故議員辞職しないのか。議員継続の
執着だけが伝わってくる。相手との関係をこん
な理不尽で終わらせられるのか。愛というもの
があるならば、それを貫く執念、覚悟を見せて
ほしい。かつまた、あらゆる執念、執着、野心、
信用を同時に全うする姿を見せていただきたい。
それが、国会議員の仕事、使命だというのなら。
自民特権上級裏金脱税犯罪に輪を掛ける議員
本家エッフェルお気楽三姉妹
広瀬めぐみ(1966年生まれ)
松川るい(1971年生まれ)
今井絵理子(1983年生まれ)
梶原大介(1973年生まれ)
全員良識の府参議院議員
2024.7.29 佐藤章さん
スポーツ選手も芸能人も社会性を持たなくては
政治、権力に利用され蝕まれて終わってしまう
バーベキュー「これでオレの人気も回復だ、ワッハッハ」
熱海富士「横綱、この人いったいどなたですか」
照ノ富士「実はワシもまったく知らないんだよ」
下山事件に似たところも多々ある
西脇亨輔著『孤闘 三浦瑠麗裁判1345日』
(幻冬舎、2023.6)
矢田喜美夫著『謀殺・下山事件』
(講談社、1973)
204.7.25 佐藤章さん
政治家は取るべき責任を負わなければならない
斎藤元彦知事のもと非人間的県政に未来はない
2024.7.27 佐藤章さん、犯罪手口が愈々詳細に
2024.7.25 スプートニク
ヒラリーかミシェルに替えたいのでは
2024.7.23 当講座記事NO.319から
2024.7.23 一月万冊、当講座記事NO.327から
2024.7.23 佐藤章さん、完全独走特ダネ第2弾
あの野田佳彦が重大決断、小沢一郎はひきつづき
各与野党大物幹部の説得に奔走していると思える
国民の目覚めと願いにようやく気づいた日本政治
2024.7.22 佐藤章さん、完全独走特ダネ
小沢また動く、カモフラージュもうまい佐藤さん
2024.7.22 ロイター
岸田「ほんとに辞めるんですか。寂しいです」
バイデン「あんな不死鳥にゃ、もう勝てんよ。
アンタもいよいよ不死身の見せ場が来てるよ」
岸田「アンポンタンと言われても見せますよ。
ところで後継はカマラハリスでいいんですか」
バイデン「あんなんじゃタマランプレスだよ」
2024.7.20 佐藤章さん
山口組跋扈の地で同組を上回る反社組織をめざす
斎藤元彦知事を舎弟県幹部や維新議員が阿諛忖度
これでは、まともな県職員や県民は浮かばれない
兵庫県職員労働組合や自治労の動きも物足りない
ただ記者会見に応じる姿勢は小池都知事よりまし
当講座記事NO.275から
気骨ある辞退
スポーツはスポンサーのためにあるものではない
2022.10.30 福井新聞、鯖江高校で
「ワタクシも喫煙したことがあるので五輪出場を自ら
辞退します」と帰国する気骨ある選手はいないのか
元五輪選手の橋本聖子や堀井学は一体何をしている
利権に巣食うボスたちも一掃されなければならない
選手喫煙の主因は当ボスらの利権体質、責任を取れ
2024.7.18・19、佐藤章さん
病膏肓に入る(『春秋左氏伝』成公十年)
今野記者の人間性が問われる問題にもなってきた
表現が不適切なのではなく人権感覚・意識が希薄
人間に対する「尊厳」「真心」の欠如ともいえる
今野忍「いいか、オレがこの世界の支配者だぞ」
トランプ「これはチャップリンの『独裁者』の、
第二弾の撮影かね。被弾は、もうこりごりだよ」
この指先の冷たさは別れた別れたあの日からの
哀しみか
1944電通製作 国民皆兵教育
戦後、校長はじめ教員はその後どうしたのだろうか
国家の要請に応える姿勢、体質だけは一貫している
「ススメ ススメ ヘイタイ ススメ」
戦艦ミズーリ甲板 当講座記事NO.267から
マッカーサーはただの目立ちたがり屋だったのでは
パフォーマンスだらけのオッチョコチョイに思える
首相就任演説 1933.2.10 ベルリン・スポーツ宮殿
実質ヨーゼフ・ゲッベルス内閣だったのではないか
スピーチ原稿はゲッベルスが作成したものと思える
今野記者はどの演説をやりたいのだろうか
Konno! Can you hear me?
2024.7.18 佐藤章さん
北海道警も負けじと橋本聖子安倍派参議内偵捜査
検察は森喜朗親分の逮捕もまだあきらめていない
2024.7.17 佐藤章さん
反社芸人と反社弁護士がはびこる非人権・無法社会
2024.7.14 AFP
トランプ右耳から血
トランプ茲に在り 逆転への右こぶし
シリウスへ右手のいたわり
トランプ狙撃事件の真相はまだ藪の中だが、
ゴルゴ13に似た狙撃手がトランプの右耳を
かすめるように狙ったのではないだろうか。
誰の依頼であるにせよ真の狙撃手は自らの
意思でかような判断を下したのではないか。
それはゴルゴにもできなかったことである。
何故そうしたか彼の心中を知る由もないが。
(当講座編集人)
チカモリ遺跡の環状木柱列
聖方位軸に(シリウスに向けて)ある。
縄文の神籬兼日時計・暦、後世の銅鐸か。
真脇遺跡の環状木柱列
2024.7.13 佐藤章さん
詩 吉井 勇
曲 中山晋平
ツルゲーネフ『その前夜』劇中歌
2024.7.12 佐藤章さん
丸山眞男『日本政治思想史研究』
(東京大学出版会、1952)
カール・シュミット『憲法論』
(みすず書房、1974)
2024.7.12 マドモアゼル・愛さん
2024.7.11 佐藤章さん
2024.7.11 日本経済新聞
2024.7.10 佐藤章さん
古市憲寿氏は謙虚に反省できず、自己弁護に終始
2024.7.10 dメニューニュース、共同通信
2024.7.9 AFP
プーチン「オヌシ、ちょっときついよ。息ができない」
モディ「だって、正恩の輩に負けちゃいられませんよ」
プーチン「岸田と尹と頼ともこんなハグしたいんだが」
モディ「ソレガシ、ちょっと行って話つけてきますよ」
嘘とイエローカードだらけの小池都政
立憲はあとは小沢一郎にすべてを託せ
無党派層の支持を集めることが肝要だ
佐藤章著『職業政治家小沢一郎』(朝日新聞出版、2020)
2024.7.8 毎日新聞
2024.7.7 20:00 朝日新聞
小池本人と周辺に茨の道が待っているとみる
茂木敏充自民党幹事長の総理への夢ついえる
麻生太郎思惑の小石河の総理の夢もついえる
菅義偉、野田佳彦の再総理への夢もついえる
石丸に賭けた維新、統一協会の夢もついえる
勝負師岸田文雄、土壇場で持ち前の執念発揮
立憲小沢派と岸田宏池会軸の大連立への布石
小沢同志れいわ山本太郎もこれに馳せ参じる
(当講座編集人)
2024.7.7 当講座記事NO.170、296から
五百年の響き 荒磯の曽々木海岸を背に
2024.7.6 佐藤章さん
都知事選結果基本予測、投票率65%なら三つ巴
小池250万、蓮舫200万、石丸260万票だが
蓮舫、石丸は小池都政と小池疑惑を徹底的に
批判すべきであった。すべて後の祭りである。
また今後、都庁記者クラブのメンバーを各社
一掃し新たな記者でのぞみ、フリーの記者も
交えて厳しい質問を展開していくべきである。
さすればサルサ岩渕氏に見せた小池百合子の
あのパンチと素顔が新たな意味を持ってくる。
(当講座編集人)
2024.7.6 本物の保守とは
山崎行太郎著『小説山川方夫伝』
(反時代出版、近日発売)
日中国交正常化の影の立役者・木村武雄
『木村武雄の日中国交正常化』
(望楠書房、2022)
図書館へ行く道を
きいている
あのおじさんはきっと
好い人にちがいない!
気仙沼と全世界の
図書館さまへ
当講座記事NO.302、319から
言葉とはなにか
過去を呼び覚ます記憶、精神の力
「知性」は「勇気」の下僕である
本を書かなかったソクラテスの意
文字なき世の人々の心を読む宣長
『パイドロス』心を開いて通わせ
対話する。生きた智慧が飛び交う。
(藤沢令夫訳、岩波文庫、1967)
医者の家柄、金沢なまりを生涯つらぬいた
「自然」「自由」東洋と西洋の認識の違い
詩 吉川静夫 曲 上原げんと 1948.7
津村謙(富山県下新川郡入善町出身)の歌を
高島孝太郎(富山市出身)が浅草神社で歌う
2024.7.5 NHK
沖縄で相次ぐ米兵による性暴力事件に対して
アジア全諸国が連帯しアジアから米軍撤退を
東京、沖縄、各地の大空、青空をとりもどせ
2024.7.5 スプートニク
トランプ発言にも言及
2024.7.5 ロイター
両親が持っていた希望と安心感、労働党は変わった
変化が今から始まる、社会で最も貧しい人のために
2024.7.4
本当の保守とは何か
いずれこのテーマで記事をあげたいと
考えていますが、東京都知事選に立候
補している田母神俊雄氏の政見放送を
見るかぎり、これが保守の考えだとは
とうてい思われません。あの大戦争が
アジア独立・解放のための戦争であっ
たと言うなら決してアジアの人々から
憎まれ批判されることはないはずです。
朝鮮・満州・台湾を実質支配したのは
何故なのでしょうか。また田母神氏は
現在、欧米諸国に対していかなる考え、
かつアジア諸国に対していかなる考え、
なかでも全アジアの友好・連帯という
考えを持っているのでしょうか。親欧
嫌亜の保守思想はありえないはずです。
(当講座編集人)
ほんとに困った大和男子である
「魂」とは「弾」であったのか
自ら肉弾となり範を示してみよ
携帯口糧有るならば 遠く離れて三日四日
曠野千里に亘るとも 散兵線に秩序在り
我が一軍の勝敗は 吶喊最後の数分時
歩兵の威力は此処なるぞ 花散れ勇め時は今
歩兵の本領此処に在り 嗚呼勇ましの我が兵科
会心の友よ然らばいざ 共に励まん我が任務
「君死にたまふことなかれ」
-旅順口包囲軍の中に在る弟を嘆きて-
(与謝野晶子『明星』1904年9月号に発表)
あゝおとうとよ君を泣く
君死にたまふことなかれ
末に生まれし君なれば
親のなさけはまさりしも
親は刃をにぎらせて
人を殺せとをしへしや
人を殺して死ねよとて
二十四までをそだてしや
君死にたまふことなかれ
すめらみことは戦ひに
おほみづからは出でまさね
かたみに人の血を流し
獣の道に死ねよとは
死ぬるを人のほまれとは
大みこゝろのふかければ
もとよりいかで思されむ
三選へ右つぶて
初めて見せた人間らしい姿 2024.7.3
幼少時代の面影を伝えるスクープ写真
サルサ岩渕氏を最も高く評価していた
「もっともっと、ワタシをいじめてよ。
これじゃもう辞められないじゃないの」
所:三軒茶屋 写真提供:小池百合子
2024.7.4 アラブニュース
2024.7.4 スプートニク
2024.7.3 文明アナリスト・新井信介さん
聖徳太子、高句麗、渤海、イリ、キルギス
当講座記事NO.304 新井信介さん執筆
2024.7.3 田中宇の国際ニュース解説
2024.7.3 スプートニク
氷だけを運んだのだろうか
オンノキバ
2024.6.30 北陸中日新聞
2024.6.30 毎日新聞
(鼓直訳、新潮社、2024.6.26)
当講座記事NO.302、311、319、328、348から
読書でしか得られない価値
マリア・コダマ・シュヴァイツァーとボルヘス
「粘土塀」改題『終わりし道の標べに』(1948)
『少女と魚』(戯曲、1953)
『兵士脱走』(ラジオドラマ、1957)
2024.6.30
小池百合子東京都知事の学歴詐称問題に対する小社見解
この問題については当講座記事 NO.345 の高岡芳朗氏の
執筆内容と同じ見解を持つものであるが、私は小池氏の
後ろ盾である二階俊博衆議が政界引退表明をしたときに
小池氏も政界引退するものと思っていた。それゆえ学歴
詐称が露見するのを怖れて東京15区補選に立候補せず、
かつ総理大臣の夢も諦めたはずであった。しかしながら
都知事三選に挑戦するということは、小池氏自らの意思
ではないのではないか。すなわち小池氏を操り支配する
電通を中心とした利権集団が東京都政を牛耳っていると
いうことである。なお『女帝 小池百合子』に関しては、
著者の石井妙子氏と証言者の北原百代氏は小島敏夫氏が
行なったように記者会見をすべきであると思う。さらに
小島氏が言及したジャーナリストA氏も記者会見すべき
である。そして小池氏も、記者会見しなければならない。
学歴詐称が事実無痕であるなら公職選挙法違反であると
指摘する人たちを名誉毀損で提訴すべきであると考える。
この問題は、小池氏の三選がなったとしても続いていく。
(当講座編集人)
2024.6.29 佐藤章さん
賄賂体質からの脱却を、検察人事の刷新を
2024.6.29 8760 by postseven
小池百合子は政界引退すべきだが、残念ながら
他の候補にも政治哲学、政治理念、都民の幸福
を願う真心がないというのが小社の見解である。
勝負を決するのは都民の「情」への訴えである。
うたうという行為は呼吸を吐き出すことで
ある。
息を吐き出すと体中の緊張がゆるむ。
筋肉がゆるめば精神も安らぐ。
ただでさえうたうことは法悦境に遊ぶ心地
なのに、
そのうえ有難い仏の教えをうたっていれば、
何よりの信仰になる。
という人間界に都合のいい今様歌謡は、
現世において不信にさいなまれ、
絶えず心安まる暇のなかったであろう後白
河の大きな支えだったのではないだろうか。
私は「梁塵秘抄」という歌謡集成の膨大な
量から、
それと対比されるほど大きな不幸を後白河
の身の上に感じる。
「遊びをせん」とは、
生きること自体であり、
また、
あちらの世界とつながりつつ何かの行為を
することのようにも、
私には思えます。
「梁塵秘抄」に取り組んでから、
こういうことをいろいろ考えるようになり
ました。
『にんげん いっぱい うた いっぱい 日
本の音はどこへ行く』 (工作舎.2016) から
2024.6.28・29 田中宇の国際ニュース解説
2024.6.28 時事通信
アジアの問題はアジアで対話、米欧を関わらせない
2024.6.27 佐藤章さん、ようやく実現
2026.6.27 日刊スポーツ
2024.6.26 読売新聞
これが日本国の「象徴」の姿とは思えない
2024.6.25 文春オンライン、木原事件担当元刑事
2024.6.25 韓国・聯合ニュース
同胞の、隣国の大統領が朝鮮戦争勃発の日、大邱で、
このような発言をする(強いられる)ことは異常だ。
朝韓日中ロでのパートナーシップ条約を提起すべき。
2024.6.24 佐藤章さん
投票率が上がり無党派層の支持で石丸伸二当選も
可能となってきた。小池百合子、石丸のどちらが
勝ったにしても国政の政権交代、再編は免れない。
蓮舫敗北の責任を取り泉健太・立憲代表が辞任し、
小沢一郎の薫陶を受けた小川淳也が代表選を制し
立憲代表となる。これに大石晃子衆議が参加する。
この動きと併せて、財務省の意を受けた菅義偉・
野田佳彦改憲連合の奸計を挫くべく岸田宏池会が
満を持して小川淳也に合流する。小沢劇場である。
かくして憲政史上初の大連立護憲内閣が誕生する。
その小川淳也内閣誕生前に岸田文雄首相は今一度、
最期の捨て身の「火の玉・世直し解散」を企てる。
(当講座編集人)
小川内閣閣僚予想メンバー
総理大臣 小川 淳也
副総理 岸田 文雄(横滑)
外務大臣 小川 淳也(兼任)
総務大臣 小西 洋之
法務大臣 阿部 知子
財務大臣 小沢 一郎
文科大臣 前川 喜平(民間)
厚労大臣 泉 房穂(民間)
農水大臣 山田 勝彦
経産大臣 長妻 昭
国交大臣 小池 晃
防衛大臣 石破 茂
官房長官 林 芳正(留任)
環境大臣 大石 晃子
女性大臣 田村 智子
子供大臣 柳ヶ瀬裕文
復興大臣 山本 太郎
経済再生 黒田 東彦(責任)
地方再生 石丸 伸二(民間)
スポーツ 須藤 元気(民間)
沖縄担当 伊波 洋一
北海道担当 鈴木 宗男
国家公安委員長 辻元 清美
文化庁長官 吉永小百合
2024.6.23 佐藤章さん
質問をし続ける佐藤さん、横田一さんも取材に
2024.6.23 沖縄戦没者追悼式
宮古高校3年 仲間友佑さん
2024.6.22 林浩治さん書評「愚銀のブログ」から
アーティフ・アブー・サイフ著
『ガザ日記 ジェノサイドの記録』
(中野真紀子訳、地平社、2024.5)
2024.6.22 佐藤章さんのXから
さすがは佐藤さん、八丈島へ行くと思っていた。
いま八丈島行きANA便が出発直前。小池知事は
7、8メートル先。これから夕刻まで同行するわ
けだが、なぜ八丈島を選んだのか。都庁記者ク
ラブの記者たちは確認しただけで7、8人。フリ
ーは事前の情報交換では2、3人だろう。やはり
我々忖度なきフリーを近寄せないためと思われ
る。しっかり質問しよう。
ただいま八丈島空港を出発直前。小池知事には
二度ほど質問を投げかける機会があり「1976年
5月に進級試験に落第しているのにその年10月
に卒業するのは不可能でしょう」と大声で問い
かけたが無視された。行きと同様、今も小池知
事は10メートルほど先に座っているが無限の距
離!
2024.6.21 佐藤章さん
難解なアラビア語ゆえ検証できる人物がいなかった。
善を知りながらそのフリと悪を選択する業の悲しみ。
詐称子を支援する自公、財界、電通が罷り通る世界、
それでいいかどうか日本が歩むべき進路が問われる。
八丈島へ行くかどうかフリー記者の真価も問われる。
語学の天才が語る学習困難なアラビア語
もっとも勉強のしすぎではと思われるが
2024.6.21 櫻井ジャーナル
2024.6.20 スプートニク
プーチンをどうみるか
日本政治の悲劇・政治哲学を語れる政治家の不存在
2024.6.19 佐藤章さん
小社採点(百点満点減点方式)
石丸伸二候補 45点
蓮舫候補 40点
田母神俊雄候補 5点
小池百合子候補 3点
日本記者クラブ 0点
小池百合子の学歴詐称を問わない蓮舫は
勝つ気がないとみる。それを争点として
選挙をたたかう以外に勝ち目がないのに。
小池に負けるために選ばれたとも思える。
枝野幸男・蓮舫事前発言もわざとである。
志あるフリーの記者に期待するしかない。
2024.6.19 三年ぶり国会党首討論
現代の両班たちの姿
品位は金、物、地位では得られず
姿と育ちは、ごまかしがきかない
2024.6.19 朝日新聞
この問題の鍵を握るジャーナリストA氏も出でよ
2024.6.19 朝日新聞
「プーソンセンニム、チョンマル・チョンマル………… 」
「オイオイ、こんなところでそんなに泣かないでくれ」
真面目な人柄が滲み出ている二人の通訳
金亨權郡出身の豊山犬夫妻の通訳も担う
「お兄さん、お達者で。行って参ります」
勝つ自信あり
2024.6.18 佐藤章さん
小池カイロ大学卒業証書と卒業証明書の7つの疑問点
都知事出馬を取りやめるしか術がなくなってしまった
2024.6.17 時事ドットコム
2024.6.17 佐藤章さん
司会者は自由と民主主義を理解していない
このスタッフでは恐らく先が思いやられる
ルールは主催者だけでつくるものではない
佐藤章さんも質問、難解な答弁誤解を生む
大石晃子衆議も出馬したらいかがだろうか
2024.6.14 佐藤章さん
蓮舫、森喜朗の自民党利権政治に挑戦
小池、森喜朗利権を隠すステルス作戦
2024.6.13 佐藤章さん、昨日の小池会見場にいた経緯
情けない都庁記者クラブの実態
2024.6.12 佐藤章さん、 小池都知事の天敵となる
佐藤さんの質問にすばやく逃亡、その時の映像あり
6分30秒すぎ
「佐藤さん、あなたなんでそこにいるのよ、フン」
小池百合子に贈る歌
最期のスポットライト
ヨナ抜き音階
優柔不断の人なのか、顔に覇気がないように感じる。
何かすっきりしない人物、無能のそしりを免れない。
2024.6.11 佐藤章さん
蓮舫の後ろには野田佳彦がいる。野田のバックには財務省がいる。蓮舫が都知事選に勝てば立憲野田派
と自民旧勢力の連立政権が起こり財務省政権となる。
消費税等の重税で国民生活は益々厳しくなるだろう。蓮舫が勝利するのを嬉々としてばかりはいられない。
これを打破するには小社見立てのまともな政権交代、
すなわち立憲小沢派と岸田宏池会の大連立しかない。
護憲派と改憲派の二大政党制が誕生するともいえる。
そのときの総理は小川淳也。立憲代表選が鍵となる。
(当講座編集人)
日本も衆院解散総選挙の流れ
2024.6.10 ロイター
2024.6.10 チューリップテレビ
青垣とグラデーション
2024.6.9 劔岳と富山湾 撮影 木偶乃坊写楽斎さん
2024.6.9 八王子市 高岡芳朗さん
岸田政権ならではの采配
2024.6.6 鹿児島讀賣テレビ
ジャーナリストの使命・あり方とは
2023.4.13 佐藤章さん、田岡嶺雲を語る
幸徳秋水『基督抹殺論』(岩波文庫、1954)の
「跋文」を田岡嶺雲が執筆
「義を見てせざるは勇無きなり」論語為政第二24
子曰「非其鬼而祭之、諂也。見義不為、無勇也」
義が貴い人道であることを知りながら、これを
実行しないのは勇気がないものである。
(岩波広辞苑)
人としてなすべき正義を見知りながら、なそう
としないのは真の勇気がない意気地なしである。
(大修館新版漢語林)
当然なすべきことであるということを知ってい
ながら、これをしないのは勇気がないのである。
(角川漢和中辞典)
悪を知りつつ善と正を行なう意はありやなしや。
(小社)
田岡嶺雲 高知県高知市出身
宮武外骨 香川県綾歌郡綾川町出身
桐生悠々 石川県金沢市出身
2024.6.6 夕刊フジ編集局動画
「政策」で勝負 「文化」と「人情」も語れ
「経済」だけで「政治」「思想」を語る勿れ
三人羽織 アクの抜けた顔になった
林「親方様、着きましたよ」
武田「親分、そこが席だよ」
ニ階「ここはどこなんだよ」
1995 年春、植木等等が歌う『スーダラ節』を作詩した
青島幸男は街頭演説など一切しないで東京都知事に当選
した。本命の石原信雄氏が懸命に都内を駆けずり回って
いる姿がおかしかった。石丸伸二氏には青島を髣髴させ
るものがある。森喜朗・二階俊博・野田佳彦などの古い
既存の政党政治や小池百合子・蓮舫の新旧パフォーマン
ス・ファッション政治を打破する政策によって、画期的
旋風が巻き起こり、新たな都知事が誕生する予感がする。
もし須藤元気、山本太郎と組めればなおおもしろくなる。
小池都知事は三選立候補できないというのが小社見立て。
あるいは出馬し負けて引退という道を選ぶかもしれない。
(当講座編集人)
スシロー・大トロの寿司友に引き続きママ友
タレント眞鍋まで急遽登場、ウンザリ感漂う。
小池ヨイショ電通電波作戦、発想貧困感漂う。
自公は蓮舫を支持するしか術がなくなってきた
2024.6.3 ロイター
2024.6.3 プレジデントオンライン、有田芳生さん
2024.6.2 47NEWS、共同通信
検察は森・安倍派の捜査もまだ諦めてはいない
七転八転の発言・シンキロー大親分もビクビク
安倍亡きあと下村翁は派閥会長を画策していた
岸田首相の起死回生の巻き返しとも考えられる
「かあちゃん助けてくれ、オラははめられようとしている」
後の世を渡す橋とぞ思ひしに世渡る僧となるぞ悲しき
源信母
下村翁は5日前にテレビ出演、何ゆえかと思っていたが。
上の情報を全員知ったうえでの番組だったと考えられる。
頭に血がのぼった安倍派座長の塩谷立衆議のリークでは。
いずれにしても自民議員は集金マシンであることを証言。
岸田文雄首相が尊敬する宏池会の大先輩の
大平正芳元首相はかつて全方位外交を唱え
ていた。大平のアーウーの口調もしぐさも
岸田首相は敬意を込めて真似しているよう
に思える。真に外交の岸田の名を挙げるた
めには大平の全方位以上の独立性を伴った
内実を発揮しなければならない。 NATOに
おもねるのではなくアジア全諸国と対話し
信頼を得て、全アジアの代表としてウクラ
イナやガザ問題に取り組み世の人々が驚く
外交を期待する。何をするのか分からない
人物だけに可能性はある。(当講座編集人)
2024.6.1 パンデミック条約反対デモへの小社見解
読者の方から WHOパンデミック条約反対デモにつ
いてどう考えているのかと問いがありました。
参院選前に、参政党についてどう考えているのかと
問いがあったときに、新型コロナワクチンに対する
姿勢はいいけれど、彼らの歴史観には問題があり、
改憲をめざしていることはさらに問題であると応え
ました。
今度の問いには、パンデミック条約に反対する姿勢
はいいけれど、今なによりも緊急に対処しなければ
ならないのはワクチン後遺症の問題であり、かつ、
デモの主催者に改憲をめざしている人物がいるのは
さらに問題であると応えました。
自民党には党内部で一議員として、かつ一人の人間
として互いに議論・批判し合うという姿勢が皆無で、
これはまともな組織でないことを意味する。しかし
ながら、このことは野党各党も同じである。各議員
個人が自身の政治信条、政治構想、所属政党の批判
を自由に内外に表明、開陳するようにならなくては、
いつまでたっても国民主権、民主主義は根付かない。
上のコメントは先月21日の本記事に記したもので
すが、このことは政党に限らずいかなるグループや
少人数の集まりであっても同じです。互いに個人と
して尊重し合い、批判精神にもとづき自由に意見を
交換することがなければ何も始まらないと考えます。
そうでないと事務局を握った者の上意下達の組織に
なるからです。一人ひとりが主催者となり、自由や
人権、民主主義、幸福(愛)とは何かを考える意識、
思想を持てるか、そして、そういう集まりを創造で
きるかどうかということにかかっていると思います。
(当講座編集人)
2024.5.31 林浩治さん書評、「愚銀のブログ」から
長谷川海太郎、林不忘・牧逸馬・谷譲次 三つの筆名で
新潟県佐渡ヶ島赤泊村出身
2024.5.31、佐藤章さん
政治家諸子は少しは真面目にやっていただきたい
政治理念なき利権まみれの反社政治屋は即引退を
大谷昭宏氏は昔からジャーナリスト魂を捨てている。
スシローの寿司友となり好物は大トロにちがいない。
満州系列「電通」子飼いと化したスシローと大トロ。
黒田軍団黒田清氏もきっと泣いているにちがいない。
2024.5.30 佐藤章さん、政界名解説
検察のニ階俊博親分とその周辺の捜査は続いている。
創価学会の内部で何か重大事変が起きているのでは。
この姿を何と見るか、腹話術師がうしろにいる
「ずいぶんとよわりましたね」
「なにおっ、もう渡さないぞ」
「親方様、体にひびきますよ」
小池都知事、自民の後押しなく本日出馬表明ならず。
出馬できないのでは。出馬しても当選は無理だろう。
岸田文雄首相は政権移譲も視野に入れているのでは。
2024.5.29 dメニューニュース、THE ANSAWER
2024.5.28 佐藤章さん
国民の生活重視の政策で無党派層の支持を得れば
当選も可能。佐藤章さんが政策顧問になればよい。
日本全体のことを考える初めての知事候補の出現。
世界全体のことも考える初めての知事であられん。
政治は「愉しき玩具」ではない
法律違反を犯し無資格政治家を続ける小池知事を
北原百代氏と小島敏郎氏は命懸けで告発している。
これを小池氏個人のこととする蓮舫候補は政治を
理解していない無責任な姿勢と言わざるをえない。
「無資格犯罪者にこれ以上都政をまかせられない。
だから小池氏に替わって私が都知事に立候補する」
との第一声を発するべきだった。日本の社会・政
治・歴史・文化・人心を貶める公職選挙法違反の
学歴詐称をなぜに容認するのか。これでは蓮舫の
行政手腕にも疑問符がつく。この第一声を放てば
闘う前に蓮舫は勝てたのに。蓮舫は何ゆえ小池を
助けようとするのだろうか。パフォーマンス政治
から新たなファッション政治への方向転換である。
(当講座編集人)
24分すぎ
(岩波書店、2001)
まれにある
この平なる心には
時計の鳴るもおもしろく聴く
佐藤章さん、小池学歴詐称と都庁職員大量退職を
質問。蓮舫知事候補困り顔でまともに応えられず。
尾形聡彦氏の小池学歴詐称質問にも曖昧逃げ回答。
勝機のある最大の争点を避けるのは何ゆえなのか。
東京を変革しようという本気度が皆目見られない。
2024.5.27 日刊ゲンダイ
前川喜平・泉房穂氏の方が良かったが。
エジプト第一ファッション政治を脱し
日中台の真の友好に寄与できるかが鍵。
世界の模範平和都市・東京構想を示せ。
2024.5.27 朝日新聞、広島県安芸郡府中町長選
2025.5.27 佐藤章さん、静岡県知事選結果解説
「現代の政商」大樹総研・矢島義也氏との交友
自民党解体をめざす岸田総理、自民敗北による
総理をめざす茂木幹事長、立憲鈴木を応援して
総理復活を謀るガースー菅の思惑どおりの結果
となったが、投票率5割は全政党の敗北である。
鈴木新知事はリニアを本当に推進する気なのか。
2024.5.25 時事ドットコム
小池百合子知事が本当に3選出馬するのであれば、
自民党はじめ全政党が学歴詐称の法律違反を容認
するということであり日本民主主義の崩壊である。
しかしながら、この出馬表明はハッタリであろう。
二階俊博自民元幹事長が政界引退表明した時点で
不知恥詐称子政界追放は既に決まっているとみる。
哀れ捏造人生最期の意地のパフォーマンスである。
謝罪することを知らないしたことのない人の末路。
パフォーマンス界なるものがなく政界入しただけ。
社会正義という言葉すら頭のかたすみになかった。
天に唾すれば、唾おのずとみずからにふりかかる。
2024.5.25 佐藤章さん、小池出馬表明に怒りの解説
日本政治、日本文化を破壊するこんな出鱈目人物を
許してはいけない。選挙民、国民をなめきっている。
2024.5.24 文明アナリスト・新井信介さん
文明、文化、企業も変革
世界全体を考える個人に
日本の技と助け合いの心を世界じゅうに広げる
衆議院解散あるなしにかかわらず政権再編ありうる。
岸田宏池会と立憲小沢派中心の大連立が小社見立て。
自民旧勢力・立憲野田派・維新・公明・国民民主の
右派統一協会勢力が野合して野党を形成すればよい。
すなわち護憲党と改憲党の二大政党制の誕生である。
かつ非戦独立と好戦追米の二大勢力の誕生でもある。
2024.5.23 日本経済新聞
裏金脱税・統一協会議員は政界を去らねばならない。
また、バーベキューHに恩を売った不知恥詐称子は、
たとえ都知事選に立候補して再々選なったとしても
既にその政治生命は終焉しておりすぐに退陣となる。
2024.5.22 佐藤章さん.
世渡り上手なだけだった政界生活も終焉の時来たる
議員や首長になれてただ嬉しいという人物が多すぎ
当講座記事NO.282から
前回の統一地方選の一か月ほど前、所用で
福井県に行ったときのことだ。どうしても地
元の市議に尋ねなければならない政治の問題
が生じ、夕方、その市議宅を訪ねた。
市議は運動着を着て、玄関で運動靴の紐を
掛けているところだった。その間、私は自己
紹介をし、用件を一分間で話すから一分間で
いいから応えていただけないかとお願いした。
しかし市議は、「これからママさんバレー
に行かなければならないので時間がない」と
言って、そそくさと車に乗り込んでしまった。
しばらくして私は、市議が向かった地元の
体育館に寄ってみた。市議は、十数人の三、
四十歳くらいの女性たちを相手に、男一人、
老骨に鞭打ち一所懸命トスのボールを上げて
いた。見事な、正確なトスの高さ、方向、角
度、速度である。大松博文を髣髴させるその
技量、迫力に市議の悲壮な決意を感じた。
「平和構築よりバレーボール」、「トスを
上げなければ議員にはなれない」、「票にな
ることしかしないし、できない」。これが今
の政治である。市議は八十歳間際の野党の重
鎮である。後日、選挙結果を見ると、市議は
最下位で当選していた。落選した次点候補者
との票差はわずか数十票。厳しい選挙、あや
うい状況だったのだ。ベテランの政治家は、
「一票の重み」を熟知していたのである。
トスを上げるたびに、市議は一票、二票、
三票と必死に数えていたに違いない。決して
楽しい顔や姿ではなかった。市議は、自身の
政治生命をあの執念のトスに賭けていたのだ。
そして、市議であるかぎり大松監督を演じつ
づけなければならない。一体なんのために。
(当講座編集人)
電通制作. 日紡貝塚女子バレーボールチームの練習
大松監督(1921年・大正10年生まれ)は、
オリンピックを戦争、対戦相手をイギリス軍、
コートを戦場、ボールを鉄砲玉、選手を兵士
とみなして戦っていたのではないだろうか。
ここにはもはやスポーツという意識はない。
あるいはスポーツの起源に忠実なだけだった
のか。
そして、1964年東京五輪女子バレーボールの
あの金メダルは、インパールをはじめとする
あの戦争で亡くなったすべての戦友・日本兵、
生き残った日本人にささげたものだったにち
がいない。大松監督には大目標があった。記
事322の伊藤整と通底するものがある。
捨て身の大技「回転レシーブ」をあみだして
日本中をわかせた勝利の歓喜は、白骨街道か
らの生還者・大松監督胸中の雪辱の感涙とは、
意識のずれがあったのである。はたして今後、
スポーツの起源からその意味を逆転し、価値
あるもの、すなわちスポーツを文化とするこ
とは可能だろうか。 (当講座編集人)
2024.5.18 富山湾氷見海岸 前方に劔岳
撮影 木偶乃坊写楽斎さん
2023.10.28 佐藤章さん、袴田事件に想うこと
佐藤誠刑事と対極の姿勢
このような警察、検察、司法を生み出してはいけない
自民党には党内部で一議員として、かつ一人の人間
として互いに議論・批判し合うという姿勢が皆無で、
これはまともな組織でないことを意味する。しかし
ながら、このことは野党各党も同じである。各議員
個人が自身の政治信条、政治構想、所属政党の批判
を自由に内外に表明、開陳するようにならなくては、
いつまでたっても国民主権、民主主義は根付かない。
このままでは日本の政治は良くならない。
また、二階俊博親分はあの身代わり引退記者会見の
様子から察して危篤状態にあるのではないだろうか。
いずれにしても親分の世襲は許されるものではない。
いずれにしても間もなく政権交代は必至ではあるが、
各議員が国民主権・民主主義思想を身につけトップ
ダウン方式を改めない限り日本の政治に未来はない。
徹底的な話し合いなくして日本の政治に希望はない。
ガースーこと菅義偉の体調も良くないように見える。
2024.5.20 TBS NEWS DIG
山本五十六、林彪の死に方を彷彿させる
日本・岸田文雄首相、この葬儀に出るか
2024.5.19 当講座記事NO.342
「芸術の本質は感情の表現である」
「生きる本質は信念の表出である」
小社推薦図書
この解説の裏を返せば、岸田首相は自らの自民党の
裏金脱税と統一協会派党員を排除しようとしている、
すなわち自民党解体をもくろんでいると考えられる。
当然のごとく小池百合子の政界追放も織り込み済み。
2024.5.17 TBS NEWS DIG
「プーさん、今度は岸田も呼びましょう」
「シーさん、それは良い考え。それなら
日朝韓台中露で仲良く集まりましょう」
2024.5.17 スプートニク、プーチンの主な発言
2024.5.17 佐藤章さん
地方衰退を招く東京一極集中から日本全体を救う
政治をめざす。小池行政と真逆の政治姿勢に注目。
佐藤章さんの解説を裏づけるドキュメンタリー
2024.5.17 朝日新聞
小池都知事が来月再々出馬の暁にはこうなるとの警告
小池都知事には内乱罪が加わる可能性もあると考える
岸田首相、安倍・菅政権から続く膿を炙り出すため
「愚か者政治家」を演じて公明党を切る動きとみる。
他のでたらめの動きの一切も、この膿から滲み出た
事実真実を次のまともな政権に引き渡すためであり、
これが岸田文雄に賦与された政治的使命と思われる。
これまで見聞したことのない政治的手法ではあるが。
岸田流.炙り出し.泥被り.大変革前夜政権と名づける。
民主主義の基本もわきまえない芦屋令嬢と
バーベキューの断末魔連合で本当に出馬か
アッラーとムハンマドの怒りが気にかかる
この対談を聞くと、エジプト政府が国家利権のために
小池百合子東京都知事をエジプト政府の代理人として
悪用しているという話になる。すなわち小池氏の嘘を
容認しているエジプト政府の容認撤回や小池氏自らの
嘘撤回がない限り小池氏の学歴詐称が容認され続ける
ことになる。
小池都知事とエジプト政府両者に道義的責任や社会的
責任を感じる心もなく、かつ、謝罪も反省もしないで
両者が嘘と嘘容認を撤回しない場合、これを打開する
には、最終的には国際問題として日本政府がエジプト
政府を主権侵害で訴えるか、小池百合子氏出馬選挙で
主権者の選挙民が小池氏を落選させるしか方法がない。
学歴詐称でお縄になる小池氏の姿はあまり見たくない。
(ベストセラーズ、2017)
2024.5.15 時事通信
下村博文翁、ここにきて初めてまともなことを言う
山本一太、塩谷立に続き三人目の森への反逆の狼煙
前回の報告は2024.3.25、当講座記事NO.327から
2024.5.14 産経新聞
世論の批判を促し小池百合子を引退させる布石とみる。
小池との連携は無資格政治家が知事職にあるのを容認
することであり自民が民主主義を否定することになる。
必見 佐藤章さんの解説を裏づけるドキュメンタリー
こんな政治と一刻も速くオサラバしなくてはならない
困った人たちが蠢く選挙、有力候補者とその周辺実態
水、農業、電磁波など最も大事なリニア問題は何処へ
2024.5.14 佐藤章さん、国民の意思は政権交代
立憲は国民が信頼する政権構想を持つ政治家を代表に
2024.5.13 FNNプライムオンライン
迫る人物があべこべである、これが安倍派の実態
群馬知事・山本一太に続き森喜朗への反逆の狼煙
2024.5.13 佐藤章さん
政治理念の欠片すら見いだせない人物の一人
維新・馬場伸幸代表、大臣恋慕のあさはかさ
野党の協調を破壊し、自民菅義偉にすり寄る
党の大矛盾が露呈し、いよいよ党分裂が目前
2024.5.12 林浩治さん書評、「愚銀のブログ」から
金由汀著『セーチャメ』『金由汀短編集』
(社会評論社、2023)
2024.5.11 集英社オンライン
集英社記者も佐藤さんの一月万冊を見ているようだ
親分お縄が先か彼の世が先かという話になってきた
子飼い大法螺詐称子、バーベキューも一巻の終わり
2024.5.11 NEWSポストセブン
語学の習得・学問の厳しさ、的を得た記事
2024.5.10 時事ドッドコム
2024.5.9 現代ビジネス
これを読む限り親分の起ち上がりはやはり難しい。
執拗な検察の追跡をかわすための入院ではなくて、
本当に病状悪化しているのではないかと思われる。
2024.5.9 佐藤章さん、特ダネ
二階俊博ほか森喜朗、菅義偉、麻生太郎も乞一掃
ただニ階親分の容態はかなり重篤に思えるのだが
2024.5.8 佐藤章さん
立憲.泉健太代表はしっかりした政治構想を示せ
示せないのなら潔く退き.小川淳也衆議を代表に
日本の政治を改善するには.自ら退くべき人数多
2024.5.7 毎日新聞
2024.5.7 一月万冊、本間龍・今井一さん
勘違いしている野田佳彦・菅義偉ら。
岸田首相に切られた統一協会勢力が
維新に流れて反社反岸田党を結成へ。
岸田の腹は宏池会伝統の護憲である。
『ビギナーのための国民投票Q&A』
(国民投票/住民投票情報室、2019)
2024.5.6 佐藤章さん
相変わらず岸田首相に厳しい佐藤さんだが、
自民統一協会派解体が岸田政治の要である。
衆院解散選と東京都知事選が同日に行われ、
自公過半数割れの結果となり自民と立憲の
護憲派を中心とする大連立政権が誕生する。
しばしの間は岸田政権が続くが、小川淳也
衆議が首相にとってかわる。この大構想が
水面下で、岸田首相と小沢一郎衆議の間で
話し合われているとみる。(当講座編集人)
日本の重心富山県沖、大陸から見た日本
みんな仲良く (富山県作成)
ジョン・J・ミアシャイマー著
『新装完全版 大国政治の悲劇』
(五月書房新社、2019)
『地政学 -地理と戦略-』
(五月書房新社、2021)
2024.5.6 スプートニク
2024.5.5 日本経済新聞
統一協会排除の動きが本格化する
2024.5.4 毎日新聞
ロシアのイスラエル対峙が本格化する
2024.5.3 佐藤章さん
ご本人はともかく立候補させた党が責任を
歌手・中条きよしが自らに贈る「吝嗇涙歌」
詩 山口洋子
曲 平尾昌晃
中条きよしが松井一郎らに贈る「怨恨哀歌」
詩 星野哲郎
曲 中川博之
2024.5.3 President、元木昌彦さん
元木さんも佐藤さんの一月万冊を見ているようだ
2024.5.3 佐藤章さん
学生野球時代「悲劇のエース」と称された、
プロ野球・読売巨人軍の藤田元司元監督は、
「瞬間湯沸かし器」の異名をもっていたが、
小池百合子東京都知事は、「瞬間嘘付き器」
の異名が似合うようだ。諺の意味が逆転し、
これから「嘘」から「まこと」が出るのか。
それが出れば、「駒」から「瓢箪」が出る。
トニー谷とケーシー高峰から
直伝されたのではなかろうか
プラザ合意前に戻る可能性はないだろうか
2024.5.1 佐藤章さん
統一協会・創価学会の敗北
維新ほか菅義偉一派の敗北
参政党ほか改憲勢力の敗北
解散権が首相にあるとはどこにも根拠がない
政治家は国民に新しい政治哲学・思想を語れ
投票率が7割を超えれば国民主権が実現する
(小社見解)
2024.5.1 現代ビジネス、 舛添要一元東京都知事
かつて小池と噂のあった舛添氏が交際終止符宣言
舛添氏も佐藤章さんの一月万冊を見ているようだ
この記事の趣旨は佐藤さんの主張のパクリに近い
石破氏は佐藤さんの一月万冊を見ていないようだ
次回はそこへ小川淳也衆議を呼んでいただきたい
2024.4.29 佐藤章さん
イグノーベル平和賞の間違いではなかろうか
2024.4.28 20:06 日本経済新聞
東京15区須藤元気健闘、無党派層の実質勝利
次期解散総選挙に期待をいだかせる快挙である
いかにしたら投票率が上がるのかが政治の課題
小池知事、カイロ大の学歴詐称発表前に引退を
岸田おろしは、統一協会系に交代では危惧再び
2024.4.28 kyouseiさん、考えることを楽しむ
2024.4.27 dメニューニュース、共同通信
2024.4.27 北陸朝日放送
2024.4.27 MRO北陸放送
カメラマンが見つめる奥能登
2024.4.27 佐藤章さん
明日の東京15区衆院補選乙武敗北の責任を取って
引退表明.これが天から与えられた最後のチャンス
2024.4.26 文春オンライン
この記事は森喜朗が歩んで来た政治姿勢を物語る。
即ち本来自首しなければならない犯罪の元締めが、
犯罪の追及者の落度・不備を語っているのである。
物腰の柔らかさだけは父親の森茂喜譲りであるが、
このインタビューが墓穴を掘ることになるとみる。
森喜朗に贈る歌
トルストイ『贖罪』「生ける屍」劇中歌(1917)
詩 北原白秋
曲 中山晋平
歌 松井須磨子
2024.4.26 DIAMOND online
この記事は小島敏郎氏への批判とはなっていない。
小池都知事が学歴詐称をしているかどうかという
根幹に触れないからである。そこをファンタジー
にして、末節の真偽をあれこれ問題とすることは
小池都知事擁護のための手記と疑わざるをえない。
近い将来この手記が墓穴を掘ることになるとみる。
2024.4.25 佐藤章さん
2023.12.12 JBpress、小川淳也衆院議員が語る
小川淳也著『日本改革原案
2050年 成熟国家への道』
(光文社、2014)
『日本改革原案 2050年
競争力ある福祉国家へ』
(河出書房新社、2023.10)
大島新さんと中原一歩さんとの対談
小川さんは「使命」を「欲」と言い
換えている。謙虚な人柄のあらわれ。
時代の要請、「庶民宰相」をめざせ。
2024.4.23 佐藤章さん、戦後日本対米自立への模索
2024.4.22 ロイター
佐藤さん、小池百合子東京都知事に引退呼びかける。
学歴詐称法律違反をして無資格政治家を長年続ける
小池知事の開き直り、悪魔の所業の内実開陳である。
「貴職は政治家として正義とはどのように考えるか」
と、小池知事に議会質問をする政治家の輩出を望む。
2024.4.22 東京都目黒区
時代の変わり目となった選挙
2024.4.22 dメニューニュース、共同通信
2024.4.22 林浩治さん書評、「愚銀のブログ」から
斎藤真理子訳(白水社、2024.3)
「生きる条件」ニーチェの話を題材にして考える
「何びともお前のために、まさにお前が生の河を
渡ってゆくべき橋を架けることはできない。それ
ができるのは、お前ひとりのほか誰もいないので
ある」
フリードリヒ・ニーチェ著
『反時代的考察』(1876)
「私よりも宣告を申し渡した貴方達の方が
真理の前に恐怖に震えているじゃないか」
2024.4.21 共同通信、米がイスラエル軍を制裁と
歴史的事件、どうなるネタニヤフ
2024.4.20 佐藤章さん
大阪万博・IRカジノ不実現への焦りか
頼みの前首相菅義偉も力尽きたようだ
大阪湾は「不同沈下」がおきる危険性
2024.4.18 NHK
佐藤章著『関西国際空港・
生者のためのピラミッド』
(中公新書、1994)
2024.4.19 dメニューニュース、共同通信
米はトランプ政権に移行しつつある、その対応
水原一平が誰に利用されたのかも明らかになる
大谷の口座を凍結することが目的だったのでは
お灸をされた「みぞうゆう」の
卑屈な笑い トランプの歯の
白い燻りもちょっと気にかかる
2024.4.19 田中宇の国際ニュース解説
2024.4.19 日本経済新聞
2024.4.18 毎日新聞
シンキロー親分への反逆の狼煙
検察捜査はまだ終わっていない
カイロ大学の実態
カイロ大真正卒業生の名誉のためにも引退を
追い込まれて辞めるより彼女も重大な決断を
小池百合子知事失脚後の東京都知事選同日に
衆院解散選が行なわれるのではないだろうか
小島敏郎さんの信念と重大な決断
東京築地市場を守ろうとしていた
小池知事はカイロ大に嘘をつかせるしか策なし
カイロ大、エジプト政府も真実の重大な決断を
アッラーもムハンマドもそれを願っているはず
映画『盗まれた恋』(1951年)志村喬の台詞
「オレは悪魔に魂を売った男。オレが一流と
言えば、あんな三文画家が一流になるんだ。
あいつらには、批評精神というものがない」
詩 吉井 勇
曲 中山晋平
2024.4.16 佐藤章さん
新たなカイロ大卒の学歴捏造物的証拠も出てきた。
この問題の根本は卒業証書や卒業証明書の真偽を
問うことではなく、小池知事が同大学で何を学び、
かつ恩師や学友、地域の人々とどのような交流を
築いたかである。小池知事の発する言動等からは
そのような景色すら皆目見受けられないのである。
小池知事も佐藤さんの一月万冊を見ているようだ。
2024.4.15 長谷川良品さん
スポーツ指導者にも耳をかたむけてほしい発言
脳幹?を鍛えたあげくの言動ではないだろうか
米外交の方向転換
2024.4.13 佐藤章さん、 「潮の変わり目」感じる
北原百代・小島敏郎・A さんの人生をかけた告発
まともな人間の世のためにと社会的使命をはたす
伊藤正孝さんも小池知事に騙され裏切られていた
小島敏郎さんは山内豊徳氏の遺志を継いだのでは
次期東京都知事には泉房穂氏がふさわしいのでは
伊藤正孝(朝日新聞記者・朝日ジャーナル編集長)
山内豊徳(厚生省・環境庁官僚)
絵本『八郎』 画 滝平二郎 作 斎藤隆介
(福音館書店、1967年)
プラトン『国家』
2024.4.13 佐藤章さん
2024.4.12 時事ドットコム
司法取引なら大谷口座の真の管理者がいるということ。
即ち大谷口座が資金洗浄に利用されたことを意味する。
大谷水原がそれらを知っていたかどうかは重要でない。
水原の現段階は有罪が確定しない限り推定無罪である。
大谷翔平の大活躍と水原一平の解放を望むものである。
水原一平に贈る歌
「ぼくは生きるぞ生きるんだ」
2024.4.12 長谷川良品さん
メディアコントロール術とその正体に迫る
2024.4.12 kyouseiさん、独自の世界観を持てるか
2024.4.11 kyouseiさん、知識を深めるとは
2024.4.11 佐藤章さん
反省なき旧ジャニーズ事務所の現在の問題点を語る
非人権守銭奴女帝・弁護士らが日本社会を暗くする
西脇亨輔著『孤闘 三浦瑠麗裁判1345日』
(幻冬舎、2023.6)
2024.4.11 時事通信
2024.4.10 朝鮮日報
2024.4.10 CNN
2024.4.9 時事ドットコム
2024.4.9 佐藤章さん
女帝から廃帝へ
過去にニ廃帝が
学歴詐称に加担してきた大手マスコミは報道するか
学問の自由・独立のためカイロ大学は声明、表明を
視聴者50万人超え
「かっこいい退き方も教えてよ、佐藤さん」
「正直に、事実をすべてを語ることですよ」
『女帝 小池百合子』
石井妙子著
(文春文庫、2023.11)
2024.4.8 佐藤章さん、「反骨の精神」とは
見城徹氏も佐藤章さんの一月万冊を見ているようだ
2024.4.6 佐藤章さん
和歌山新2区でニ階とあらそう
近畿大学入学式で恥祝辞も披露
二階の世襲政治も終焉、共倒れ
裸一貫、一から出直せ。浮かぶ瀬もある」
世耕弘成の十八番「愛骨の歌 -自惚れの極み」
傷つき汚れた私でも骨まで愛してほしいのよ
2024.4.5 佐藤章さん
こんなことを首相が記者にわざと語るということは
森喜朗の逮捕が間近いということではないだろうか
2024.4.5 衆院内閣委員会
山岸衆議も佐藤章さんの一月万冊を見ているようだ
2024.4.4 NHK、台湾東部の地震
地震災害対応を台湾に学ばなければならない
2024.4.4 毎日新聞
2024.4.3 佐藤章さん
心の奥底にあるコミュニティを考える
翻訳 加藤 有佳織
(五月書房新社、2020.12)
佐藤章著『ドストエフスキーの黙示録』
(朝日新聞社、1993)
2024.4.2 佐藤章さん
現代ビジネスも佐藤さんの一月万冊を見ているようだ
大八木友之MBS毎日放送記者
「バカヤロウ」は二階が自分自身に言った言葉だろう
大八木記者へのエールとみる
2024.4.1 佐藤章さん、自民脱税裏金事件
日本社会の明るい未来のためにも
親分をお縄にしなければならない。
子分をダシにする親分は前代未聞、
ヤクザの風下にもおけない非任侠。
2024.4.1 佐藤章さん、ジャニーズ事件
反省もしていなかったジャニーズ事務所.テレビ界
スマイルダウン
2024.3.31 kyouseiさん
2024.3.29 毎日新聞
女帝の夢破れる、岸田との対決・土俵にも登れず
新しい時代の幕開け、パフォーマンス政治の終焉
小池百合子に贈る惜別の歌
流るる水をながむれば夢はずかしき涙かな
2024.3.29 佐藤章さん
当事者・大谷翔平は呑気にどこ吹く風で大活躍
野球小僧になりきっているがいかがか大丈夫か
オオタニ マイボーイ
大谷出現を予言した歌
松本 VIP側が被害者女性の特定、即ち実名を要求する。
小沢一敬に聞いて知っているはず。弁護士の非人間性・
非人権性・心の闇を感じる。金のためには何でもする。
田代政弘弁護士はネトウヨ松本人志擁護派と同じ思考。
基本的人権擁護と社会正義実現を謳う弁護士法に違反。
2024.3.28 佐藤章さん、岸田vs小池の対決になってきた
2024.3.27 日本テレビのスクープ
しゃべったのは下村博文翁以外に考えられない
2024.3.27 長谷川良品さん
2024.3.27 佐藤章さん
新型コロナワクチンも同様に問われなければならない
2024.3.31 長谷川良品さん、紅麹サプリ問題
2024.3.27 佐藤章さん、松本VIP事件明日口頭弁論
2024.3.27 読売新聞
問題の本質は大谷の口座から送金されていること。
実質、ブックメーカーに送金したのはだれかが鍵。
大谷翔平の声明に対する大谷元通訳の水原一平氏、
大谷代理人のネズ・バレロ氏、ブックメーカーの
マシュー・ボウヤー氏の見解が重要になってくる。
そもそも大谷のお金の管理はだれがしていたのか。
この事件の真因は、大谷翔平とドジャース球団の
契約内容、さらにはドジャース球団の経営方針に
異議ある者の仕掛けではなかろうか。(小社見解)
岸田首相に敗れ体力も限界、政界引退会見、最期の姿
日本政界初の二人羽織腹話術身代わり引退記者会見
二階俊博「あの岸田にやられてしまった。あのヤロウを
甘くみすぎてしまったオノレがなさけない。もうなんも
しゃべりたくないわ。このままオサラバだ」
林幹雄「親方様、後は執事のこのワタクシメが代弁いた
します。菅(義偉)さんと小池(百合子)さんには後で
なんとお伝えしたらよろしいでしょうか」
当講座記事NO.327から
2024.3.25 一月万冊.今井一さん、能登被災地緊急取材報告
2024.3.24 長谷川良品さん
丸山眞男『日本政治思想史研究』
(東京大学出版会、1952)
2024.3.22 時事ドットコム
実際に賭博をしていたのはだれなのか
水原一平氏は犠牲になるべきではない
大谷翔平は記者会見を開くべきである
この問題は浪花節になるものではない
ピート・ローズ事件の再来ではないか
このままでは打席に入るたびに屈辱の
ブーイングを浴びることになるだろう
「人間はすべて理性あるものは同胞であること、
また、あらゆる人の世話をすることが人間の
自然の性にかなうことである」
小社命名「裏金脱税議員一掃解散」「政界再編解散」
「統一協会・創価学会員排除解散」「森老追放解散」
女帝小池百合子の野望も潰える戦々恐々政界混沌状態
「小池がっかり解散」「岸田やったね解散」でもある
2024.3.20 佐藤章さん、冒険心を忘れてはいけない
「朝日新聞本社に東京労働局が行政指導」記事削除?
記者は自由活動、会社は記者を守らなければならない
苦境の時は「忘却の力」を発揮し心の「余裕」を待つ
2024.3.19 佐藤章さん
世論の高まりが検察を動かしシンキローの腰に縄が
古い政治が終わりを告げようやく新しい政治の芽が
2024.3.18 佐藤章さん、期待を裏切る下村発言
口を覆いて汚名定まる、舎弟五人衆が六人衆に
三好三人衆
2024.3.18 東京新聞
2024.3.18 衆院政倫審質疑
自ら政治生命を絶つ力の抜ける答弁、母は悲しむ
下村博文翁、怯えとうしろめたさでマスクを着用
やはり毒まんじゅうと毒ぐすりを頂戴したようだ
後の世を渡す橋とぞ思ひしに世渡る僧となるぞ悲しき
源信母
2024.3.16 佐藤章さん、「金・金・金!」の森喜朗を語る
中学・高校・大学入学、就職先、政治業と全てがコネ人生。
政倫審出席の子分橋本聖子・五人衆らとともに市井の心を
失い利権政治に明け暮れる。いよいよ親分の逮捕が間近い。
2023.8.26 北國新聞
2023.9.12 北國新聞
2023.9.1 デイリー新潮
岸田首相も森喜朗の証人喚問を待ち望んでいたので、
この要請を内心は喜んで答弁しているように思える。
小池氏も岸田答弁を引き出し満足げのように思える。
世耕弘成内閣総理大臣という夢は「その舌と共に去りぬ」
たむけんはまたパニックになっているのではないだろうか
2024.3.14 佐藤章さん、福島原発汚染水海洋放出について
この海洋放出に対する代替案を提示・本物の政治家の出番
NTT勤務時代に森喜朗親分からスカウトされた世耕弘成が、
植木等もあきれる政界嘘つき無責任男を自ら演じ証明する。
嘘を自慢気に語るせこい話術を研究開発披露
「どうだ、見たか、このオレの研究成果を」
「ええ、見事に嘘が世間に浸透しましたよ」
麻生太郎・財務省コンビに挑戦し勝った岸田文雄首相は、
いよいよ腹中の護憲政治に取り組む。これはトランプの
米大統領選勝利を見込んだものでもある。すなわち米国、
ロシア、中国のトライアングル三大国連合に対処するた
めでもある。日本はこの中に参入する腹づもりであろう。
そのため自民、立憲の護憲勢力が大連立して与党を形成、
政権を担う。岸田の次は庶民宰相・小川淳也衆議が担う。
また、清和会会長に色気を見せていた下村博文翁は昨年、
テレビの政治討論番組で岸田首相は宏池会で護憲だから
改憲は考えていないと岸田首相の腹の中を見抜いていた。
思い切った発言だ、さらに、清和会会長の可能性もある、
と司会者からゴマをすられ苦笑していたが、その裏では
シンキロー大親分のところへ何かを包んで行ってもいた
ようである。下村翁は政倫審では童心に還り洗いざらい
自らの悪事も吐露し、かつ青雲の志を取り戻し護憲政治
に寄与すべきだ。ようやく新しい世界が近づきつつある。
(当講座編集人)
一昨日11日の佐藤さんの見解を裏付ける内容
文春も佐藤さんの一月万冊を見ているようだ
2024.3.13 中日新聞
弱い岩盤・多い断層、地震列島の原発の危険性
青森六ケ所村からの汚染水は北半球を無人化に
日本政府が原発行政を続ける真の意味とは何か
2024.3.12 林浩治さん書評.「愚銀のブログ」から
(橋本智保訳、河出書房新社、2024.2.27)
2024.3.12 毎日新聞
下村翁は佐藤章さんの一月万冊を見たのでは。
下村翁の身辺警護が本当に必要になってきた。
だがしかし政倫審に本当に出席するのか、ま
た出席したとしても本当に事実・真実を話す
のか疑念を拭えない。なぜか加藤紘一の乱を
思い出す。下村翁の本当の真骨頂が問われる。
ゆがんだ「情」と非「論理」がまかり通る世界
「事実」と「真実」がないがしろにされた世界
「謙虚」「反省」「謝罪」が忘れ去られた世界
霜月るな・村西とおる氏の言は「反社」の論理
霜月氏のXコメントは本人のものとは思えない
新谷学氏はよけいなことを言わないほうがいい
日本政治の命運を握る「転轍器」となった下村博文衆議。
群馬県山村の交通遺児母子家庭から刻苦勉励議員となる。
政倫審発言で日本政治を新しく変革する提言をし天から
賦与された歴史的使命を果たし日本憲政にその名を刻め。
2024.3.8 佐藤章さん
この発言は、かえって松本 VIP、たむけん、霜月自身の
嘘と文春報道の正しさを裏付けるものとなり、当裁判の
審理に堪えるものではない。証言台には立てないだろう。
的を得た正確な分析である。たむけんはパニックだろう。
2024.3.8 産経新聞
「show must go on!」がここにも
エッフェル三姉妹をみならいショーは続いていた
もはや自ら政権移譲するしか術がなくなってきた
「ニ階からの毒ぐすり」が効きすぎているようだ
2024.3.7 文春オンライン、福島雅典京大名誉教授
2024.3.7 Yahoo!ニュース オリジナル特集
2024.3.7 佐藤章さん、下村翁応援緊急独占解説
ただちに下村翁の身辺警護が必要となってきた。
下村翁が命がけの勝負に。これで下村翁政倫審
出席の有無にかかわらず大親分、舎弟五人衆の
命運は尽きる。思わぬ下村翁の復讐劇であった。
案の定、毒まんじゅうと毒ぐすりを盛られたようだ
「まんじゅうこわい」と先に下村が言ったのだろう
「くすりもこわい」と今頃言っているのではないか
2024.3.6 文春オンライン
2024.3.6 ロイター
広島県前呉市議(6期)の谷本さんが高校生のインタ
ビューに応えてパー券販売、地盤培養活動などを話す。
撮影 2023.8.3
自民特権上級裏金脱税犯罪議員に輪を掛ける
本家エッフェルお気楽三姉妹
広瀬めぐみ(1966年生まれ)
松川るい(1971年生まれ)
今井絵理子(1983年生まれ)
梶原大介(1973年生まれ)
全員良識の府参議院議員
党が除名処分にし、さらに自ら議員辞職すべき事柄。
訪問団の子どもふたりの行動はどうなっていたのか。
松川氏地元選挙区でも批判の声あがるとの報道あり。
だが木原誠二氏地元選挙区での批判の声は報道なし。
エッフェル三姉妹
アリバイづくりのための写真だった
岩手県知事選挙の結果にも波及する
新藤経済再生相、色をなしてごまかす猿芝居
2024.3.5 フジテレビ、無恥と非情と破綻の論理
「わたしは立派な国会議員だから、信用してね」
何を謝っているのか。また、どうして謝るのか。
交際相手との関係は、今後どうするというのか。
夫は何を許したというのか。政治責任があると
いうなら何故議員辞職しないのか。議員継続の
執着だけが伝わってくる。相手との関係をこん
な理不尽で終わらせられるのか。愛というもの
があるならば、それを貫く執念、覚悟を見せて
ほしい。かつまた、あらゆる執念、執着、野心、
信用を同時に全うする姿を見せていただきたい。
それが、国会議員の仕事、使命だというのなら。
田村氏も佐藤章さんの一月万冊を見ているようだ。
自民党裏金脱税犯罪を追及
2024.3.4 櫻井ジャーナル、英補欠選挙
清和会会長になりたくて森喜朗に土下座した下村翁、
シンキロー大親分にとっては二千万円は端金だった。
政倫審に出て洗いざらい全部話して政界端道引退を。
大親分と舎弟五人衆は下村翁に今頃口封じ土下座中
では。蓮舫も佐藤さんの一月万冊を見ているようだ。
2024.3.2 佐藤章さん、政倫審2日目批評解説
衣食足りても礼節知らず
裏金泥棒は嘘のはじまり
ニ階から毒ぐすり
都西北の森も泣いている
2024.3.1 林浩治さん書評
(筑摩書房、1971)
「弥勒菩薩」「邂逅」(1971、1975)
枝野幸男衆議は佐藤さんに電話しなかったようだ。
塩川鉄也衆議がシンキローの国会招致再三求める。
塩川衆議も佐藤さんの一月万冊を見ているようだ。
安倍晋三首相退陣の真相も知っていると思われる。
橘慶一郎・高木毅両衆議の政倫審腹中質疑
橘「あんたのおかげで、おわっちゃら富山のもん
まで、だらにされとっちゃ。いったいどっだけ、
お隣の森の親分にゼンまわしとったがや」
高木「すまんすまんな、親分のノルマがひどて、
ウラも目まわしとるがや」
橘「領収書ももろわんと、ようまだほんなこと、
しとられるな。またお縄になっても知らんぞぉ。
あんたも総理にちょっこし色気あるがんねか」
高木「だ、だらなことゆうとるなま。ほんなこと
思たことね。わがの顔、鏡見てゆうとるわいや。
親父と世話になった親分の光で、昔のあの事件の
汚名晴らしとて、ちょっこまわしとっただけや」
橘「そいが。ほんでもちょっこどこやねえやろ。
もうせられるな。この政倫審がしもたらすぐに、
外で一杯やっさき、あんたも来られま」
高木「きのどくな」
橘「なん、つかえんちゃ」
高木「はよ親分を証人喚問してもらわんならん。
検察もなにしとるんやろな」
野党、即証人喚問の準備を.バーベキューも呼べ
野田佳彦は何で満足顔でいるのか.話にならない
せっかくのチャンスを生かしきれない野党質問
このままでは明日の野党の質問もおぼつかない
質問の仕方など佐藤章さんに尋ねたらいかがか
勉強不足の野党はただちに佐藤さんにお電話を
岸田は人事権を発動し裏金脱税議員に離党勧告を
森、ニ階、バーベキューは証人喚問が必須である
さすれば岸田株も上昇し逆転満塁サヨナラ本塁打
ひきつづいて内閣総辞職、衆院解散をすればよい
清和会への怨念の火の玉はまだ燃えている
「どうだ、オレの怖ろしさを思い知ったか。 次は森、二階の両大親分の証人喚問だぞ」
松本VIP事件の問題点をずばり指摘、素晴らしい解説
後漢書東夷伝「倭國王帥升等獻生口百六十人 願請見」
2024.2.24 日本経済新聞
2024.2.23 佐藤章さん
VIP に勝ち目がないのを知りながら訳知り顔で話す
おかしな諸人には人権感覚・意識が麻痺している。
事実を見極めようという姿勢も全く感じられない。
そもそも吉本興業が松本VIP をただちに解雇して、
損害賠償をVIP に求める提訴をすべき事件である。
吉本がいまだに社内調査・検証をせず、かつ第三者
による調査・検証も依頼していないこと自体が問題
である。吉本社長は今からでも A子さんと B子さん
はじめ11人の女性に話を聞きに行ったほうがいい。
田代政弘弁護士は勝訴できないことを知っている。
松本人志VIP もそのことを知っているに違いない。
提訴をすることによって時間を稼ぎ何かを隠した
いのではないか。いずれ提訴を取り下げるだろう。
また、たとえ強制による女性との性的行為ではな
く合意であったとしても、松本の女性観、社会性、
人間性はでたらめであり、裁判以上に問題である。
VIP は謝罪記者会見もせず如何に消えていけるか、
今はそのことしか眼中にないようだ。残念である。
安倍政治、安倍元首相、安倍晋三という政治家
は松本VIPはじめVIPを盲目的に擁護する人たち
をつくってきたと言える。言葉を換えれば政治、
経済、学問、教育、宗教、医学、司法、報道等
あらゆる生活・文化を通じて非人間性の、非論
理性の、非人権性の、非感受性の、自分の頭で
ものを考えないただお上に従うだけの人間を育
ててきたその証左の表れである。今に続く悲惨
かつ絶望の現実である。本当にこれでいいのか、
よくないのか、日本人一人ひとりの課題である。
2024.2.19 佐藤章さん、政権交代の好機到来だが
壊し屋小沢一郎にもいよいよ命がけ最終好機到来
盛山正仁文科相の裏切りに統一協会が焦る一幕も
2024.2.19 京都新聞
2024.2.18 長谷川良品さん
日テレへの長谷川さんのマトを得た論理的な指摘。
吉本興業は松本VIP の調査検証を利害関係のない
第三者に委ねあらゆるウミをはき出すべきである。
佐藤章さんと長谷川良品さんに頼んだほうがいい。
何よりも「事実に忠実であること」が求められる。
かつて枝野幸男弁護士(現衆議)は「怜悧を旨と
する」と語っていたが、「冷酷を旨とする」「金
銭を旨とする」との間違いではなかっただろうか。
弁護士が旨としなければならないのは「社会正義」
であり、「人間としての優しさ、温かさ」ではな
いだろうか。法廷での弁護士のやり取りを見てい
ると、双方の人権感覚、人権意識の欠如である。
もし松本VIP の弁護士にこの感覚、意識があるな
らば、このような訴状を書くのではなく、VIP に
記者会見を即座に勧めるのが松本のためであった
はずである。
松本VIP は、文春報道で精神的苦痛を受けたので
提訴したのだという。裁判で松本の悩みが客観的
かつ普遍的で正当なものとみなされれば、人間の
いかなる悩みであっても真実相当性があり正当な
ものとなり、その悩みをもたらす対象や人物には
裁きを与えなければならないということになる。
裁判の争点は「松本に悩みを与えたことは是か非
か」という「お笑い」にふさわしいものとなった。
(当講座編集人)
米映画『時計じかけのオレンジ』が脳裏をよぎる。
松本は幼少の頃に女性憎悪する体験をしたのでは。
女性に対する復讐のための「お笑い」だったのか。
芸人同士に先輩後輩の上下関係があってはならない
松本VIPの家族は本事件には関係がなく擁護すべき
佐藤章著
『密告される生徒たち -いま学校の周辺で-』
(朝日新聞出版、1985)
2024.2.11 長谷川良品さん
ビートたけしの松本VIP擁護の弁に異議あり
的を得た長谷川さんの弁
「お笑い」は「かっこいいもの」でない
「お笑い」に「かっこよさ」を求めない
権力に対する批判精神を決して失ってはいけない
直感を生かしながら冷静な分析、論理を追求する
2024.2.9 佐藤章さん
話にならない松田会長の論理。
山下ソンタクロースと同見解。
佐藤さんの的を得た鋭い反論。
松田会長は被害者女性様宛と
松本VIP の委任弁護士様宛と
佐藤章様宛にも見解を述べよ。
広島マツダにテレビ放送局を
つくり松松コンビ「エムエム
ダブル」を結成してコントを。
2024.2.7・8 ロイター
2024.2.8 朝日新聞、志賀町沖でも震度6弱 気象庁
異常な女性虐待生贄システムと
それを喜び奉仕する吉本芸人と
それを見て許容する吉本興業の
反社会性と反人権性と非人間性。
これが「お笑い」というものか。
吉本関係者一人ひとりが見解を。
2024.2.7 kyouseiさん、 新しいことを始める難しさ
2024.2.6 朝日新聞
2024.2.6 佐藤章さん
FRIDAYの取材不足を的確に指摘
2024.2.3 佐藤章さん
文春報道に水を差す新潮報道、でっち上げの可能性。
伊東欠場のアジア杯イラン戦にも影響、日本敗退。
事件の全容が不明なのに、森保一日本代表監督は
なぜ伊東欠場を判断し、ベンチからも外したのか。
同調した実況広告提供企業の器量も併せ問われる。
この件は事実と伊東の女性観を分けて考えるべき。
女性側弁護士もお金に困っているのではないのか。
松本VIP 事件を悪用したものであると考えられる。
日本の心を持つ男・田中マルクス闘莉王を監督に。
〈小社推薦図書〉
(朝日選書、1991)
2024.2.3 福島民友新聞
佐山みはるさんのXコメント 2024.1.14
意見には個人差が有るが、私は学校は
数ヶ月〜行かなくてもいいと思ってる。
確かに余震は怖いし生活の不便さは続
くけれど。
家族で支え合い、地域の皆が励まし合
って復興を目指し頑張る姿を目の当た
りにするほうが、よっぽど学びになる
と思う。
子どもが疎開したいと言うなら、行か
せるしかないが。
2024.2.2 毎日新聞・動画
弁護士を解任し謝罪記者会見し他の道を歩め
岸田首相は大阪万博中止を決意したみたいだ
2023.1.31 佐藤章さん
氏の論考は的を得ているが佐藤さんの論旨を拝借。
松本VIP が記者会見や反論をしないのは
弁護士の指示に従っている可能性もある。
弁護士は社会正義を知らないはずがない。
裁判への駆引や守銭奴的体質を投げ捨て
VIP に記者会見させ社会的使命を果たせ。
「新しい理論があらわれると、まず、不合理だと
いって攻撃される。次に、それは真理だと認めら
れるが、わかり切ったことで取るに足らないこと
だといわれる。最後に、それはきわめて重要なも
のになって、初めにそれに反対した人々も、その
理論は自分たちが発見したのだといい張るまでに
なってくる。」
ジェームズ氏の言われるとおりではあるが、
普遍性あるものであれば、そのような形で
広められることが普遍性や普遍性に近いこ
との証左となり、むしろ喜ぶべきことでは。
結果に貢献できればそれでよいと考えるが。
広めている人の人間性が問われるにしても。
当講座記事NO.319から
2024.1.31 一月万冊
清水有高さん久々にいいことを言う。
この調子でがんばっていただきたい。
2024.1.30 読売新聞
2024.1.29 毎日新聞、旧門前町黒島漁港で
2024.1.28 村田啓子さん
2024.1.27 テレビ朝日
2024.1.26 佐藤章さん
「ビートたけし」と「松本人志」の笑いの質
日本文学私小説、坂口安吾、太宰治にも言及
2024.1.26 長谷川良品さん
松本VIP 事件に対する吉本興業の声明への解説
詭弁レトリック、第一声明と矛盾する第ニ声明
第一声明を謙虚に謝罪しなければ「誤解を招く」
2024.1.26 ウェザーニュース
14:40 志賀町で震度4
2024.1.26 kyouseiさん、発火と配線理論で進む
2024.1.25 kyouseiさん、机上の空論を捨てる時
2024.1.25 佐藤章さん、吉本に反省の兆し
吉本興業、ようやく事の重大さに気づいたようだ
2024.1.25 北陸中日新聞
2024.1.24 チューリップテレビ、TBS
松本VIP に残された道は、即記者会見を開いて
「ワイが悪かった。謝る。ワイが全責任取って
引退するからアイツらだけは助けてやってくれ」
と謝罪と後輩芸人を庇う浪花節を語るしかない。
松本VIPに贈る浪曲と歌
当講座記事NO.170、235、270、294から
2024.1.23 林浩治さん
2024年最初の愚銀のブログは、キム・ヨンスの
『七年の最後』(橋本智保訳、2023.11、新泉社)
の感想です。
2024.1.22 朝日新聞
松本VIP 文春を提訴 「性加害の事実ない」と代理人