429. 来たる時代への提言(19)
【2025年11月1日配信】
政治、ジャーナリズム、思想、文化を考える
新しい思想、哲学は可能か
424 来たる時代への提言(18)からの続き
425. お金から命の時代へⅥ 本記事最新順
2025.10.23 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹 樹齢1344年 氷見市
国指定天然記念物 1926年指定
きょうの富山湾、氷見海岸
本日午後12:51 太陽蠍座入
当講座記事NO.328、374から
かもめ、かもめ、笑っておくれ
北海道苫前郡羽幌町役場 石郷岡卓哉さん
2025.10.23 田中宇の国際ニュース解説
独立、中立、真実のジャーナリズムは存在するのか
トランプ政権、ジャーナリズムは要らないと言うが当見解が正しいとして行き着く先は束縛の中の自由
そこには人類が築いてきた文化や幸福の考察がない
2025.10.23 佐藤章さん
国民の生活が第一党と国民の生活が第二党がある。
2025.10.25 西日本新聞
2025.11.1 神奈川新聞
「クマだって人間を避けて生きたいんだ」
2025.10.26 田中宇の国際ニュース解説
2025.10.26 共同通信
国内公開の第一歩となるか
参考
当講座記事NO.311、384から
2025.2.20 佐藤章さん
西広陽子弁護士の見解は当然で、的を得ている。
権力と公益性の論議は継続しなければならない。
2025.2.20 東京新聞
「伊藤氏は人間(じんかん)の信頼を守れ」
「全てを曝け出して何が悪い」
足元がすべてを物語っている
日本文化、社会通念への挑戦
日本社会への失望があるのか
2025.2.16 於ロンドン
2025.3.12 長谷川良品さん
2025.10.27 CNN
「朕の玉体に触れるは重大なご法度たりき」
「田舎者の厚顔無恥どうかお許しください」
「きちんと服のボタンもお止めになれかし」
「粗忽者の無作法重ね重ねお許しください」
「やればできるではないか」
2025.10.27 佐藤章さん
開票結果
2025.10.26 朝日新聞
村井嘉浩知事「参政党との戦いだった」
不可解な知事選だ。神谷はなぜ村井を
応援しなかったのか。なにか個人的な
事情があるのではないか。また、この
状況をチャンスと捉えて立憲は、なぜ
強力な候補者を打ち立てなかったのか。
(当講座編集人)
2025.10.28 佐藤章さん
現代日本社会にあって仮にもかような
現政権が存在していること自体が異常。
自民党員の見識、責任が最も問われる。
立憲は代表を交代し政権交代をめざせ。
ポンコツ機に乗って喜ぶ日米首脳
「乗せるほうも乗せるほう」だが
政治家にとって保守とは親米右翼
高市早苗、親米右翼の象徴となる
米国大統領と日本提督
高市は自分自身を持て
2025.10.28 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹 植樹681年
樹高36㍍、幹周り12㍍、秋に1000㍑の実を結ぶ。
地上5㍍あたりから大小無数の気根が垂れている。
2025.10.29 佐藤章さん
日本の独立を認めないトランプ
それを認めて追随する高市総理
中曽根康弘は不沈空母と言った
漫画の世界になってきた此の世
天が出鱈目世界を炙り出すのか
参考
当講座記事NO.311、397から
2025.10.29 チェン・スウリーさん解説・考察
神への冒瀆
科学者の倫理
分身(父子)への憎悪
2025.10.30 佐藤章さん
日本に新たな「下駄の雪」首相誕生
虎の威を借る狐(『戦国策』楚)
「これで長期政権になるはずよね、イエーイ」
「ちょっと調子に乗りすぎじゃござんせんか」
「高市下駄の雪も取ってあげて」
2025.10.30 大石晃子衆議
対米日本80兆円. 韓国50兆円
その他宮城県知事選解説ほか
2025.10.30 時事通信
参考
当講座記事NO.412、417から
2025.8.6 中国新聞
「核戦争のない世界」「核兵器のない世界」
「恒久平和」の実現に全力を尽くします。
太き骨は先生ならむそのそばに小さきあたまの骨あつまれり
太き骨は先生ならむそのそばに小さきあたまの骨あつまれり
「国守りて山河なし」
「核武装つばものどものなれのはて」
2025.10.30 木偶乃坊写楽斎さん撮影
立山、劔岳初冠雪
2025.10.30 BBC
トランプ、習近平と会談 於釜山
ネクタイの色にまで気を使う政治もうやめたらどう
ネクタイの色にまで気を使う政治もうやめたらどう
赤だの青だの黄だの橙だのいいかげんにしてほしい
三角四角や五星六星とかもいいかげんにしてほしい
2025.10.31 ハンギョレ新聞
2025.10.31 共同通信
「オレを舐めているんか、オレの腕も組んでみろ」
「早く離してちょうだい、側にいるだけで怖いわ」
参考
当講座記事NO.424、427から
2025.10.17 毎日新聞
村山富市元首相、天の配剤かこの時期に死去わが国は、遠くない過去の一時期、国策を誤り
戦争への道を歩んで、国民を存亡の危機に陥れ
植民地支配と侵略によって多くの国々とりわけ
アジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を
与えました。
ここに改めて痛切な反省の意を表し、心からの
お詫びの気持ちを表明いたします。
2025.10.19 時事通信
2025.10.31 スポニチ
2025.11.1 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹
2025.11.1 神奈川新聞
「クマだって人間を避けて生きたいんだ」
2025.11.1 佐藤章さん
望月衣塑子さんとの対談
小池百合子、高市早苗、伊藤詩織各氏が
生き抜き成功するために日本の家父長制、
天皇制、男性優位社会に擦り寄らざるを
えない社会・意識構造のなか、その構造
とともにその擦り寄りをも批判してこそ
女性差別社会を打ち破れるよすがとなる。
政治など真っ当な批判は男女と関係ない。
そうであってこそ男女平等の社会となる。
参考
当講座記事NO.97から
2025.11.2 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
【参考】
これまでアクセスが多かった当講座記事