427. レジェンド記者、真実を追う⑤
【2025年10月17日配信】
兵庫県事件、フジ日テレ事件、木原事件、
ジャニーズ事件、政治、ジャーナリズム、
文化を考える
日本の重心富山県沖、大陸から見た日本
みんな仲良く (富山県作成)
佐藤章さんの発言を重心に考える
反骨のジャーナリスト表明
「義を見てせざるは勇無きなり」論語為政第二24
子曰「非其鬼而祭之、諂也。見義不為、無勇也」
義が貴い人道であることを知りながら、これを
実行しないのは勇気がないものである。
(岩波広辞苑)
人としてなすべき正義を見知りながら、なそう
としないのは真の勇気がない意気地なしである。
(大修館新版漢語林)
当然なすべきことであるということを知ってい
ながら、これをしないのは勇気がないのである。
(角川漢和中辞典)
悪を知りつつ善と正を行なう意はありやなしや。
(小社)
田岡嶺雲 高知県高知市出身
宮武外骨 香川県綾歌郡綾川町出身
桐生悠々 石川県金沢市出身
直接連絡窓口あり
2025.10.15 チェン・スウリーさん解説・考察
巨匠・内田吐夢監督の極限の人間ドラマ
名優・三國連太郎と左幸子主演、若き高倉健も登場
左幸子は富山県下新川郡朝日町出身
原作・水上勉
水上勉は福井県大飯郡本郷村(現おおい町)出身
(新潮文庫、1990)
2025.10.16 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
揺るぎない信念は個人の利益よりも
全体の利益を優先する考えによって
生まれる。
信念は行動を促し心に自由を与える。
2025.10.16 佐藤章さん
自民、維新、N国、参政の連携進める高市総裁
現代の治安維持法のスパイ防止法案成立を急ぐ
玉木雄一郎の優柔不断が招いた結果とも言える
こんな統一協会政権を自民党良識派は認めない
2025.10.17 木偶乃坊写楽斎さん撮影
2025.10.17 毎日新聞
村山富市元首相、天の配剤かこの時期に死去わが国は、遠くない過去の一時期、国策を誤り
戦争への道を歩んで、国民を存亡の危機に陥れ
植民地支配と侵略によって多くの国々とりわけ
アジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を
与えました。
ここに改めて痛切な反省の意を表し、心からの
お詫びの気持ちを表明いたします。
2025.10.17・18 佐藤章さん
総理になれる唯一の機会が自滅
政治力・責任感も失った玉木王
自民と連立で総理を夢見た結果
「いまさら自民に行きたいとは言えないなアホホホホ」
以下参考
当講座記事NO.311、369、390、393、404から
2024.11.5 佐藤章さん、国民民主定例会見出席報告
佐藤さんが玉木雄一郎に質問 質疑の映像あり
2024.11.11 毎日新聞
いったい何を誰になぜ謝罪し許しを乞うのか。
「謝罪する」とはいったいどんな意味なのか。
こんな言葉を発する人物の人間性が問われる。
2024.11.11 FLASH
政治とプライバシーは全く関係ないというなら、
このことで政策以上に懇切会見する必要はない。
このような記者会見の場で、妻に謝罪したとか
言わないで、この女性が本当に好きなら玉木は
妻と離別してこの女性と結婚したらいいだけだ。
そうでなければ玉木はこの女性をモテ遊んだか、
女性にモテ遊ばれたかのどちらかということだ。
いずれにしても玉木は自らの女性蔑視観を露呈。
中原誠将棋名人と林葉直子クイーン王将を髣髴。
玉木は風見鶏ではなく風見過雛であったようだ。
このような形で統一協会派議員が失脚していく。
2024.11.13 佐藤章さん
2025.6.11 毎日新聞
自業自得とはいえこれでは山尾志桜里が余りに気の毒。
玉木雄一郎がこの責任をとって即議員辞職しなければ
辻褄が合わない。山尾志桜里の精神状態が気に掛かる。
高橋茉莉氏の事件を彷彿させる。玉木の責任は重大だ。
不倫相手とされる倉持麟太郎氏の姿勢も無責任である。
質問者の指名順から見てこの会見後の公認取り消しは、
会見前からの国民民主側の既定路線だったと思われる。
即ち山尾排除で支持回復を図ろうとした同党の浅知恵。
山尾は同党の執行部にはめられたのではないだろうか。
山尾はこんな記者会見に出る必要はまったくなかった。
山尾は今後無所属地元市町村議から再出発したらいい。
(当講座編集人)
2025.6.11 佐藤章さん
安積明子・尾形聡彦氏が「山尾を名乗る理由」を質問。
人権よりも政治的野心を選択した山尾の人間性に言及。
それ以上の玉木ら国民民主党執行部の非人間性を問う。
「菅野志桜里」で政治活動をしてこそ再生の道がある。
うしろのポスターはどこへ行く
2025.10.18 朝鮮日報