424. 来たる時代への提言(18)
【2025年10月1日配信】
政治、ジャーナリズム、思想、文化を考える
新しい思想、哲学は可能か
421 来たる時代への提言(17)からの続き
422. お金から命の時代へⅤ 本記事最新順
2025.9.27 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
左右問わず「自分が、自分が」
と声高らかに叫ぶが多いなか、
人心を高め合う真実への道程。
2025.9.27 田中宇の国際ニュース解説
2025.9.29 佐藤章さん
筋書き通りに事が運んでいる。
ただ、河豚の食べ過ぎなのか、
顔や体のむくみが気にかかる。
体型も河豚に似てきたようだ。
高市早苗が自民党総裁になったらおもしろい。
さすれば党が分裂し首相指名選挙が混沌する。
全政治家の資質、器量、思想、情感が問われ、
新たな政界大編成の道が開ける。そういった
シナリオがあってもいいのではないだろうか。
(当講座編集人)
2025.9.30 佐藤章さん、藤村晃子氏に聞く
神谷氏は自身の金銭欲のみに心とらわれた
-どのような生い立ちによってこのような
心が育ったのかまったく知る由もないが-
守銭奴の典型的な人物で驚くには値しない。
即ち金になることかどうかしか関心がない。
かような人物は飴玉一粒進呈で大喜びする。
度し難い金銭欲を誰かに利用されたと見る。
いずれこの金銭欲により失脚するのは必定。
(当講座編集人)
2025.9.30 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.9.30 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹
2025.10.1 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
善を知りながら善を行わない
悪人支配の世界に生きるには。
参考
2025.10.1 FNNプライムオンライン
「80年メッセージ、期待しています」
「今度はここに正恩も呼びましょう」
2025.9.30 産経新聞、石破茂首相の思い入れ反映
参考
斎藤隆夫は全文暗記して当演説にのぞんだという
斎藤隆夫の演説時間は2時間にもおよんだという
(中公文庫、2014)
2025.10.1 チェン・スウリーさん解説・考察
2025.10.1 こづち歴史古銭解説チャンネル
当講座記事NO.350から
2025.10.2 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹 681年植樹
炎鵬の大銀杏
当講座記事NO.270から
2024.11.16 アベマタイムズ
2024.6.1 石浦引退相撲で弓取式を披露2025.10.2 田中宇の国際ニュース解説
しかしこんなのもまともな政治でない
市井の人間にもっと目を向けるべきだ
2025.10.2 佐藤章さん
高市氏が自民総裁になれない致命的宿命
2025.10.3 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
参考
2025.10.4 佐藤章さん
首都東京に学歴詐称知事と経歴詐称首相の二枚看板
進次郎はやはり総理総裁になりたくなかったようだ
高市に肩入れした麻生太郎衆議の罪は万死に値する
これから自民党良識派の思想・言動が問われてくる
櫻井よしこが感涙慟哭乱舞している姿も目に浮かぶ
元の木阿弥裏金脱税先祖返り統一内閣の阻止なるか
第二の加藤紘一の乱が勃発、反転の舞踏稽古始まる
小林幸子『ウソツキ鴎』ほんとの話を、話をしておくれ
2025.10.5 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹
2025.10.5 北陸中日新聞
森喜朗首相元秘書で神谷宗幣参政党代表を
支援している宮元市長が六千余票差の大敗
小さな地方の街から早くも参政党の翳りが
神谷宗幣の奢りを加賀市民は許さなかった
2025.10.6 佐藤章さん
さっそく自民幹事長に麻生派.鈴木俊一衆議が
いまだに総理の座を夢見る「居眠俊一老棚牡丹餅剣」
北島三郎『兄弟非仁義』義兄弟情実人事厳格批判歌
ひとりぐらいは諌める者がいなきゃ翁の目は覚めぬ
参考
太宗李世民を生涯諌めた諫議大夫・魏徴
当講座記事NO.365「瓊音のひびき」から
2025.10.7 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.10.7 共同通信
開戦前「日本必敗」予測の言及へ
なぜ大義なき負け戦に臨んだのか
2025.10.7 佐藤章さん
自民執行部を麻生派と統一協会議員で固める。
当講座では「自民解体触媒内閣」と名づける。
麻生ミゾウユウ太郎は酸化還元触媒剤である。
高市早苗は靖国参拝を見送るとのことである。
これでは前原誠司衆議と同じく言うだけ番長。
櫻井よしこの狂喜乱舞も意気消沈してしまう。
「言うだけ番長・どこまで本気なの内閣」と
命名追贈しなくてはならなくなってしまった。
2025.10.8 佐藤章さん
首班指名選挙の前に石破首相が本領を発揮し
政界大逆転の動きを示すのではないだろうか。
2025.10.9 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.10.9 佐藤章さん
「下駄の雪」は離すのが難しいものだが、
小沢一郎、最期の見せ場が近づいて来た。
2025.10.9 朝日新聞
日本の伝統文化に堪能
早稲田みか訳
『北は山、南は湖、西は道、東は川』
(松籟社、2006)
高市早苗「下駄の雪はなかなか取れないでしょう」
斉藤鉄夫「下駄を懐に入れたらすぐに溶けました」
首班指名選挙で石破続投の目も出てきた
高市三日天下総裁は責任を取り辞任せよ
策士策に溺れた麻生太郎は政界引退せよ
2025.10.10 デイリースポーツ
「雪はどこへ消えたのよ」
2025.10.10 朝日新聞
玉木雄一郎と吉村洋文は思考力判断力皆無。
即ち国民民主と維新が高市に傾いたときに、
立憲と石破支持派を中心とする政権が誕生。
(当講座編集人)
参考
当講座記事NO.311、373から
2024.11.29 毎日新聞
2023.7.5 東洋経済オンライン
2023.1.16 日経bookplus
2025.10.11 プレジデントオンライン、城本勝さん
高市はここで下野する勇気あれば浮かぶ瀬もある
2025.10.11・12 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
真のエリートがこれまで世界にどれだけいたのか
真の大衆がいたからこそ世界がまだ存在している
2025.10.11 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹
2025.10.12 田中宇の国際ニュース解説
キリスト不在のイスラエル政権の横暴
2025.10.13 ロイター
2025.10.13 南日本新聞
2025.10.13 佐藤章さん
政治家・玉木雄一郎はその資質を問われる
2025.10.13 東海テレビ 於首相官邸
戦後80年見解・国連演説は「使命感」
大衆に根ざした平和論を語る重要さ
聞き手 鈴木哲夫さん. 柴田美奈アナ
2025.10.13 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.10.14 日刊スポーツ
2025.10.14 佐藤章さん
公明党も巻き込んで野党連立救国政権樹立を
戦前回帰・裏金脱税擁護の高市政権を許すな
立憲維新国民民主で210.公明24で過半数超え
しかしながら維新・国民民主は、数合わせで
連携しない、参院で過半数に達しないなどと
言い野党連立政権不参加の言い訳をしている。
つまるところ、自民党と連立したがっている。
2025.10.15 佐藤章さん
維新が自民に一本釣りされたなか自民良識派の
政治姿勢・理念が愈問われる状況になってきた。
戦前回帰・靖国参拝・裏金脱税温存・安倍亡霊
高市統一政権阻止のため石破続投に秋波を送る。
2025.10.15 長谷川良品さん
芸人として矜持のない太田光
オチは悪意なく最初から台本にあるもの
大手芸能事務所にいまだ配慮のテレビ局
2025.10.15 チェン・スウリーさん解説・考察
巨匠・内田吐夢監督の極限の人間ドラマ
名優・三國連太郎と左幸子主演、若き高倉健も登場
左幸子は富山県下新川郡朝日町出身
2025.10.15 チェン・スウリーさん解説・考察
原作・水上勉
水上勉は福井県大飯郡本郷村(現おおい町)出身
(新潮文庫、1990)
2025.10.16 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
揺るぎない信念は個人の利益よりも
全体の利益を優先する考えによって
生まれる。
信念は行動を促し心に自由を与える。
2025.10.16 佐藤章さん
自民、維新、N国、参政の連携進める高市総裁
現代の治安維持法のスパイ防止法案成立を急ぐ
玉木雄一郎の優柔不断が招いた結果とも言える
こんな統一協会政権を自民党良識派は認めない
2025.10.17 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹 樹齢1344年
2025.10.17 毎日新聞
村山富市元首相、天の配剤かこの時期に死去杖莫如信(『春秋左氏伝』襄公八年)
村山戦後50年談話 1995.8.15わが国は、遠くない過去の一時期、国策を誤り
戦争への道を歩んで、国民を存亡の危機に陥れ
植民地支配と侵略によって多くの国々とりわけ
アジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を
与えました。
ここに改めて痛切な反省の意を表し、心からの
お詫びの気持ちを表明いたします。
2025.10.17・18 佐藤章さん
総理になれる唯一の機会が自滅
政治力・責任感も失った玉木王
自民と連立で総理を夢見た結果
「いまさら自民に行きたいとは言えないなアホホホホ」
一度離れた心は二度と戻らないのよ元には
秋風が吹く冷たい空に鳥が飛び立つように
以下参考
当講座記事NO.311、369、390、393、404から
2024.11.5 佐藤章さん
国民民主党定例会見出席報告
佐藤さんが玉木雄一郎に質問 質疑の映像あり
2024.11.11 毎日新聞
いったい何を誰になぜ謝罪し許しを乞うのか。
「謝罪する」とはいったいどんな意味なのか。
こんな言葉を発する人物の人間性が問われる。
2024.11.11 FLASH
政治とプライバシーは全く関係ないというなら、
このことで政策以上に懇切会見する必要はない。
このような記者会見の場で、妻に謝罪したとか
言わないで、この女性が本当に好きなら玉木は
妻と離別してこの女性と結婚したらいいだけだ。
そうでなければ玉木はこの女性をモテ遊んだか、
女性にモテ遊ばれたかのどちらかということだ。
いずれにしても玉木は自らの女性蔑視観を露呈。
中原誠将棋名人と林葉直子クイーン王将を髣髴。
玉木は風見鶏ではなく風見過雛であったようだ。
このような形で統一協会派議員が失脚していく。
2024.11.13 佐藤章さん
党員の高橋茉莉さんの死を悼み人となりを紹介
2025.6.11 毎日新聞
自業自得とはいえこれでは山尾志桜里が余りに気の毒。
玉木雄一郎がこの責任をとって即議員辞職しなければ
辻褄が合わない。山尾志桜里の精神状態が気に掛かる。
高橋茉莉氏の事件を彷彿させる。玉木の責任は重大だ。
不倫相手とされる倉持麟太郎氏の姿勢も無責任である。
質問者の指名順から見てこの会見後の公認取り消しは、
会見前からの国民民主側の既定路線だったと思われる。
即ち山尾排除で支持回復を図ろうとした同党の浅知恵。
山尾は同党の執行部にはめられたのではないだろうか。
山尾はこんな記者会見に出る必要はまったくなかった。
山尾は今後無所属地元市町村議から再出発したらいい。
(当講座編集人)
2025.6.11 佐藤章さん
安積明子・尾形聡彦氏が「山尾を名乗る理由」を質問。
人権よりも政治的野心を選択した山尾の人間性に言及。
それ以上の玉木ら国民民主党執行部の非人間性を問う。
「菅野志桜里」で政治活動をしてこそ再生の道がある。
うしろのポスターはどこへ行く
2025.10.18 朝鮮日報
2025.10.18・19 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの氷見海岸 日の出前 氷見市
樹高36㍍、幹周り12㍍、秋に1000㍑の実を結ぶ。
地上5㍍あたりから大小無数の気根が垂れている。
2025.10.19 時事通信
2025.10.20 プレジデントオンライン
柴田優呼さん
2025.10.20 佐藤章さん
政治と政治家の劣化が招いた事件
日本社会崩壊指向政権
維新議員の不祥事一覧
この連立政権が成立した暁には立憲が
内閣不信任決議案を提出する。これに
石破茂ら自民良識派が賛成か欠席する。
第二の加藤紘一の乱である。その結果、
解散総選挙となり自民維新が大敗する。
真の救国政権が成立。(当講座編集人)
2025.10.21 朝日新聞
2025.10.21 大石晃子衆議
自民維新連立合意を解説・考察・批判
『維新ぎらい』
(講談社、2022)
2025.10.21・22 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
相対の場で普遍の世界を知るには2025.10.22 佐藤章さん
裏金脱税議員7人も復活、高市政権内実露呈
馬車馬の耳に念仏
2025.10.22 日本経済新聞
北海道苫前郡羽幌町役場 石郷岡卓哉さん
2025.10.23 田中宇の国際ニュース解説
独立、中立、真実のジャーナリズムは存在するのか
トランプ政権、ジャーナリズムは要らないと言うが当見解が正しいとして行き着く先は束縛の中の自由
そこには人類が築いてきた文化や幸福の考察がない
2025.10.23 佐藤章さん
国民の生活が第一党と国民の生活が第二党がある。
2025.10.25 西日本新聞
2025.11.1 神奈川新聞
2025.10.26 田中宇の国際ニュース解説
2025.10.26 共同通信
国内公開の第一歩となるか
あらゆる信頼を失おうとも
非難中傷を受けたとしても
裁判訴訟に負けたとしても
映画を公開する自由はある
そこの覚悟はありやなしや
参考
当講座記事NO.311、384から
2025.2.20 佐藤章さん
西広陽子弁護士の見解は当然で、的を得ている。
権力と公益性の論議は継続しなければならない。
2025.2.20 東京新聞
「伊藤氏は人間(じんかん)の信頼を守れ」
「全てを曝け出して何が悪い」
足元がすべてを物語っている
日本文化、社会通念への挑戦
日本社会への失望があるのか
2025.2.16 於ロンドン
2025.3.12 長谷川良品さん
2025.10.27 CNN
2025.10.27 佐藤章さん
開票結果
2025.10.26 朝日新聞
村井嘉浩知事「参政党との戦いだった」
不可解な知事選だ。神谷はなぜ村井を
応援しなかったのか。なにか個人的な
事情があるのではないか。また、この
状況をチャンスと捉えて立憲は、なぜ
強力な候補者を打ち立てなかったのか。
(当講座編集人)
2025.10.28 佐藤章さん
現代日本社会にあって仮にもかような
現政権が存在していること自体が異常。
自民党員の見識、責任が最も問われる。
立憲は代表を交代し政権交代をめざせ。
ポンコツ機に乗って喜ぶ日米首脳
「乗せるほうも乗せるほう」だが
政治家にとって保守とは親米右翼
高市早苗、親米右翼の象徴となる
米国大統領と日本提督
高市は自分自身を持て
2025.10.28 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹 植樹681年
樹高36㍍、幹周り12㍍、秋に1000㍑の実を結ぶ。
地上5㍍あたりから大小無数の気根が垂れている。
2025.10.29 佐藤章さん
日本の独立を認めないトランプ
それを認めて追随する高市総理
中曽根康弘は不沈空母と言った
漫画の世界になってきた此の世
天が出鱈目世界を炙り出すのか
参考
当講座記事NO.311、397から
2025.10.29 チェン・スウリーさん解説・考察
神への冒瀆
科学者の倫理
分身(父子)への憎悪
2025.10.30 佐藤章さん
日本に新たな「下駄の雪」首相誕生
虎の威を借る狐(『戦国策』楚)
「これで長期政権になるはずよね、イエーイ」
「ちょっと調子に乗りすぎじゃござんせんか」
「高市下駄の雪も取ってあげて」
当講座記事NO.261、267、412から
1945年9月2日
随員の岡崎勝男終戦連絡中央事務局長官が、
重光葵外相の意を取り付け、リチャード・
サザランド米中将に、4カ国代表の降伏文
書署名の間違いを指摘して、署名のし直し
を求める。サザランド中将が署名欄を訂正。
日本側の態度は立派である。その時の映像。
ミズーリ上で毅然とした態度、気骨を示す岡崎勝男
重光葵は日本人としての誇り、威厳をただよわせる
全世界に生中継 マッカーサーが演説と司会
岡崎勝男
(GHQ が公職追放にする)2025.10.30 大石晃子衆議
対米日本80兆円. 韓国50兆円
その他宮城県知事選解説ほか
2025.10.30 時事通信
参考
当講座記事NO.412、417から
2025.8.6 中国新聞
「核戦争のない世界」「核兵器のない世界」
「恒久平和」の実現に全力を尽くします。
太き骨は先生ならむそのそばに小さきあたまの骨あつまれり
太き骨は先生ならむそのそばに小さきあたまの骨あつまれり
「国守りて山河なし」
「核武装つばものどものなれのはて」
2025.10.30 木偶乃坊写楽斎さん撮影
立山、劔岳初冠雪
2025.10.30 BBC
トランプ、習近平と会談 於釜山
ネクタイの色にまで気を使う政治もうやめたらどう
ネクタイの色にまで気を使う政治もうやめたらどう
赤だの青だの黄だの橙だのいいかげんにしてほしい
三角四角や五星六星とかもいいかげんにしてほしい
2025.10.31 ハンギョレ新聞
リベラルを東海に捨てた李在明
「こんないいものをくれるのか」
「今すぐ頭に載せてあげますよ」
2025.10.31 共同通信
「オレを舐めているんか、オレの腕も組んでみろ」
「早く離してちょうだい、側にいるだけで怖いわ」
参考
当講座記事NO.424、427から
2025.10.17 毎日新聞
村山富市元首相、天の配剤かこの時期に死去わが国は、遠くない過去の一時期、国策を誤り
戦争への道を歩んで、国民を存亡の危機に陥れ
植民地支配と侵略によって多くの国々とりわけ
アジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を
与えました。
ここに改めて痛切な反省の意を表し、心からの
お詫びの気持ちを表明いたします。
2025.10.19 時事通信
2025.10.31 スポニチ
2025.11.1 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹
作詩 青木存義 作曲 梁田貞
2025.11.1 佐藤章さん
望月衣塑子さんとの対談
小池百合子、高市早苗、伊藤詩織各氏が
生き抜き成功するために日本の家父長制、
天皇制、男性優位社会に擦り寄らざるを
えない社会・意識構造のなか、その構造
とともにその擦り寄りをも批判してこそ
女性差別社会を打ち破れるよすがとなる。
真っ当な批判は男女関係ないものである。
そうであってこそ男女平等の社会となる。
参考
当講座記事NO.97から
以降の記事は当講座記事NO.429に続く
【参考】
これまでアクセスが多かった当講座記事