世論を逆転する記者会見

【2021年6月24日配信 NO.169】 

 小社発信記事


 


  新型コロナワクチンに警鐘を鳴らす

  医師と議員の会記者会見の中継動画 

 

 2021.6.24 14:00~16:00

 厚労大臣へ嘆願書提出後の記者会見

 場所・参議院議員会館101号室

 撮影・服部順治さん

 池田利恵さんの司会の手際よさと

 谷本誠一さんの声の響きが光る。



【中継動画】


odysee.com/@jimakudaio

かっちゃん全動画




 

 司会進行  

  池田 利恵さん

 ①嘆願書の内容説明

  高橋   徳 さん

 ②PCRとコロナワクチン

  谷本 誠一さん 

 ③コロナワクチンの危険性

  中村 篤史さん

 ④記者との質疑応答





『新型コロナワクチン接種中止』の

   嘆願書   (一般用:2021.6.25)


  https://bit.ly/3vWgSum 










〈以下参考〉


ユーチューブ・ニコニコ生放送・

クラブハウスも同時配信

 

視聴者10万人


ニコニコ動画会員かっちゃんの上記撮影

投稿動画

「新型コロナワクチン接種中止」の嘆願書

厚労大臣に提出後の記者会見

 かっちゃん全動画


ニコニコ生放送録画

『新型コロナワクチン接種中止』

記者会見






サンスポ記事(2021.6.24 19:57配信)


国内の医師ら450人がワクチン接種中止を

                  
歯科医師180人、医師210人、
地方議員60人
大手新聞・テレビ報道せず
国会議員動かず






日刊SPA!記事(2021.6.29 8:53配信)


素直でない記事 ちょっとゆがんだ記事

筆者の心の闇を感じさせる

ワクチンは人体実験、皆殺し作戦…永田町







かねしろクリニックホームページ

院長・金城 信雄さん


6/24は『新型コロナワクチン接種中止』

 の嘆願書・記者会見のため休診します。






ワクチン接種中止の意見書に同意していた

だける医師・歯科医・議員を募っています

(上記写真は同意見書から)

 現在、地方議員60人、歯科医師180人、

 医師210人










再掲・当講座記事NO.165より



  1945年11月7日付け朝日新聞の記事

 「国民と共に立たん」 の宣言は今日

 に至るも、いまだ実行されていない。

 「国民と共に立たず」のままである。

(以下に宣言の全文)



宣言

國民と共に立たん

本社、新陣容で「建設」へ

 

支那事変勃発以来、大東亞戰争終結

にいたるまで、朝日新聞の果たした

る重要なる役割にかんがみ、我等こ

ゝに責任を國民の前に明らかにする

とともに、新たなる機構と陣容とを

もつて、新日本建設に全力を傾倒せ

んことを期するものである。

今回村山社長、上野取締役会長以下

全重役、および編集総長、同局長、

論説両主幹が総辞職するに至つたの

は、開戰より戰時中を通じ、幾多の

制約があつたとはいへ、眞実の報道、

厳正なる批判の重責を十分に果たし

えず、またこの制約打破に微力、つ

いに敗戦にいたり、國民をして事態

の進展に無知なるまゝ今日の窮境に

陥らしめた罪を天下に謝せんがため

である。

今後の朝日新聞は、全従業員の総意

を基調として運營さるべく、常に國

民とともに立ち、その聲を聲とする

であらう、いまや狂瀾怒涛の秋、日

本民主主義の確立途上來るべき諸々

の困難に対し、朝日新聞はあくまで

國民の機関たることをこゝに宣言す

るものである。





「NHK番組基準」 (1959年7月21日 

制定) も、今日に至るも基準はどれ

ひとつとして実行されていない。

(以下に基準の当該文)



日本放送協会は、全国民の基盤に立

公共放送の機関として、何人からも干

渉されず、不偏不党の立場を守って、

放送による言論と表現の自由を確保し、

豊かで、よい放送を行うことによって、

公共の福祉の増進と文化の向上に最善

を尽くさなければならない。

この自覚に基づき、日本放送協会は、

その放送において、

 1 世界平和の理想の実現に寄与し、

   人類の幸福に貢献する。

 2 基本的人権を尊重し、民主主義

   精神の徹底を図る。

 3 教養、情操、道徳による人格の

   向上を図り、合理的精神を養う

   のに役立つようにする。

 4 わが国の過去のすぐれた文化の

   保存と新しい文化の育成・普及

   に貢献する。

 5 公共放送としての権威と品位を

   保ち、公衆の期待と要望にそう

   ものであることを基本原則とし

   て、ここに、国内放送の放送番

   組の編集の基準を定める。


訂正

放送が事実と相違していることが明ら

かになったときは、すみやかに取り消

し、または訂正する。


報道番組

 1 言論の自由を維持し、真実を報

   道する。

 2 ニュースは、事実を客観的に取

   り扱い、ゆがめたり、隠したり、

   また、せん動的な表現はしない。

 3 ニュースの中に特定の意見をは

   さむときは、事実と意見とが明

   らかに区別されるように表現す

   る。

 4 災害などの緊急事態に際しては、

   すすんで情報を提供して、人命

   を守り、災害の予防と拡大防止

   に寄与するようにつとめる。

 5 ニュース解説または論評は、ニ

   ュースと明確に区別されるよう

   に取り扱う。





「第二次大戦下における日本基督教

団の責任についての告白」の表明は

「無責任についての告白」とすべき

である。今日に至るも無責任のまま

である。告白の責任はいまだ実行さ

れていない。

(以下に告白の全文)



わたくしどもは、1966年10月、第14

回教団総会において、教団創立25周年

を記念いたしました。今やわたくしど

もの真剣な課題は「明日の教団」であ

ります。わたくしどもは、これを主題

として、教団が日本及び世界の将来に

対して負っている光栄ある責任につい

て考え、また祈りました。

まさにこのときにおいてこそ、わたく

しどもは、教団成立とそれにつづく戦

時下に、教団の名において犯したあや

まちを、今一度改めて自覚し、主のあ

われみと隣人のゆるしを請い求めるも

のであります。

わが国の政府は、そのころ戦争遂行の

必要から、諸宗教団体に統合と戦争へ

の協力を、国策として要請いたしまし

た。

明治初年の宣教開始以来、わが国のキ

リスト者の多くは、かねがね諸教派を

解消して日本における一つの福音的教

会を樹立したく願ってはおりましたが、

当時の教会の指導者たちは、この政府

の要請を契機に教会合同にふみきり、

ここに教団が成立いたしました。

わたくしどもはこの教団の成立と存続

において、わたくしどもの弱さとあや

まちにもかかわらず働かれる歴史の主

なる神の摂理を覚え、深い感謝ととも

におそれと責任を痛感するものであり

ます。

「世の光」「地の塩」である教会は、あ

の戦争に同調すべきではありませんで

した。まさに国を愛する故にこそ、キ

リスト者の良心的判断によって、祖国

の歩みに対し正しい判断をなすべきで

ありました。

しかるにわたくしどもは、教団の名に

おいて、あの戦争を是認し、支持し、

その勝利のために祈り努めることを、

内外にむかって声明いたしました。

まことにわたくしどもの祖国が罪を犯

したとき、わたくしどもの教会もまた

その罪におちいりました。わたくしど

もは「見張り」の使命をないがしろに

いたしました。心の深い痛みをもって、

この罪を懺悔し、主にゆるしを願うと

ともに、世界の、ことにアジアの諸国、

そこにある教会と兄弟姉妹、またわが

国の同胞にこころからのゆるしを請う

次第であります。

終戦から20年余を経過し、わたくしど

もの愛する祖国は、今日多くの問題を

はらむ世界の中にあって、ふたたび憂

慮すべき方向にむかっていることを恐

れます。この時点においてわたくしど

もは、教団がふたたびそのあやまちを

くり返すことなく、日本と世界に負っ

ている使命を正しく果たすことができ

るように、主の助けと導きを祈り求め

つつ、明日にむかっての決意を表明す

るものであります。


 1967年3月26日 復活主日

 日本基督教団総会議長  鈴木正久





1947年5月5日、東京・築地本願寺で

開かれた全日本宗教平和会議における

「懺悔の表明」も言葉だけで、今日に

るも「懺悔」の薄明かりすら見られ

(以下に表明の全文)



全日本宗教平和会議の開催に際し、わ


れら宗教人はここに衷心から痛恨と懺


悔の意を表明する。


 いずれの宗教も平和を本領とせざる


ものなきに拘らず、われらは昭和六年


九月満州事変以来の軍国主義的風潮を


阻止することができず、悲惨なる今次


戦争の渦中に巻きこまれたことは、神


佛に対し、祖国に対し、かつは世界の


全人類に対し、慚愧に堪えないところ


である。今にして静かに思えば、われ


われはかかる凄惨なる戦争の勃発する


以前に、身命を賭しても、平和護持の


運動を起し、宗教の本領発揮に努むべ


きであった。この点、われわれは深く


われらの無為にして殉教精神に欠けた


るを恥ずるものである。今こそわれら


は蹶然起ちてわれら宗教人の本務の完


遂に邁進しなければならない。


 新憲法は世界に向つて戦争放棄を誓

約したが、この人類史上類いなき崇高

なる理想の実現は、人間精神の改造に

よる宗教的基礎に立ちてのみ可能なの

である。われらは、ただに既往の過失

を天下に陳謝し、頭を垂れて彼我戦争

犠牲者に詫ぶるのみならず、茲に全日

本宗教平和会議の開催を契機として、

力強く平和国家の建設に挺身せんこと

を宣誓する。


 全日本宗教平和会議は、日本宗教連

 盟(前身は大日本戦時宗教報国会)、

 仏教連合会、日本キリスト教連合会、

 神社本庁、宗教文化協会が共催した。
















〈以下追記〉



ワクチンをうってしまった方へ

うたせてしまった方へ

うたれてしまった方へ



専長寺の阿弥陀如来 (1500年)

同寺住職・波佐場義隆さん提供

当講座記事NO.70より



写真の中または右横を左クリックすると
拡大できます。






五島高資さんのブログ

梅干しと日光浴の効用や
イベルメクチンについて
など掲載








トニー・ラエリアンさんのブログ









新井信介さん発信動画

2021.6.26

2021.7.1
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 DIMASH
(カザフスタン)

2021.7.3

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 【2023年7月3日配信】   手作りへのいざない    -「技」の文化-     縫い針のひとはりに込める夢  敦賀市 宮岸 かなえ                     てのひらに落ちる雨滴が灯をともす     鹿児島市 井上 治朗                        器(うつわ)  器への思い    九谷焼絵付師  宮保 英明         用という約束の形を提供しながら、その 形の中でどれだけ新鮮な自身の感覚を保ち 得るか、どんな可能性を引き出し得るか、 自身を試す姿勢で器と向かい合いたい。  自意識による変身、習慣のタガをはずし、 本来まったく自由に扱える創作表現への自 意識を、材質としての焼きものにぶつけた い。  盛られる料理に好かれる器。使いよくて 楽しくて、ついつい使ってしまう器。見た 目に静かで、しかし強い存在感を持ち、素 直に語りかけてくる。そんなものを心がけ てつくりたい。 みやぼ ひであき 20歳から絵付けをはじめる。 1950年石川県白山市生まれ。 石川県加賀市日谷(ひのや)在住。 日谷川をはさんで両側に民家と山が並ぶ。 谷間の村・日谷の向こうには人はいない。 宮保家の裏もすでに森である。 仕事をするのにいい場所をさがし歩き、 1984年の夏、白山市から引っ越してきた。 「ときどき熊が顔を出す」と妻の文枝さん。 小社発行・『北陸の燈』第4号より 撮影・八幡スタジオ 当講座記事NO.21、249再掲 当講座記事NO.223、「職」に関する記事から     芭蕉布ムーディー綾番匠くずし 平良 敏子   鋏 川澄 巌  文駒縫(あやこまぬい) 竹内 功   匠  足立区が誇る「現代の名工」    当講座記事NO.269、「世界屈指の技と清ら」から   流し猫壺 河井 寛次郎      「祖父寛次郎を語る」鷺 珠江さん     当講座記事NO.280、「湯の人(4)」から   樹 -卒業制作- 青木 春美     当講座記事NO.22、「織を通して学んだこと」から     絹本著色方便法身尊影  1500年製作      当講座記事NO.72、「松帆榭にて」から   千年の土 珠洲焼 篠原 敬    当講座記事NO.296、「あの日のこと」から     バンチェン土器   タイ・バンチェン遺跡     当講座記事NO.288、「個

224. 天と地をつなぐ「おわらの風」

【2022年1月22日配信】   大寒           七尾市 石島 瑞枝             雪解けの春風を待つ坂の町               秋風 (2023.9.3)            横浜市 髙祖 路子    夜流しの音色に染まる坂の街                         鏡町地方衆、先人のご苦労をしのびその息吹に応える夜流し .  今町のおわら .      2023.9.3 最終日、西町青年団最終おわらの舞い .                               撮影 木偶乃坊写楽斎さん         〈参考〉                               越中八尾おわら風の盆               「深夜の夜ながし」      日本と日本人が失くしてしまった、  奪 われてしまった温かい心情、 郷愁  --それらを求めて各地から 数多の  見物者 が、 魅入られたかのように、  取りもどす か の ように八尾へ と 足を  運 ぶ の だろうか。  高橋治と石川さゆりの『風の盆恋歌』  の影響が大きいとも八尾ではいわれ  て いる。言葉と 歌の 力のすごさか。  事実、この 歌 の前と後とでは、風の  盆訪問 者 数に圧倒的な差がある。  紅白で、「命を賭けてくつ がえす」  と、着物の 袖 を 強く 握りしめ 揺さぶ  り ながらうた った 「くつがえす」の  一語の中に、日本の 歌手 として歩ん  できた 石川さゆりの、 自 らの心の奥  底にある深い 懐 いをも 包んだ 全 情念  が 込め ら れて い る。  旅人の多くが八尾に滞在してい る中、  わずかのさすがの通だけが、おわら  本来 の良 さ が漂っている深夜の夜流  し の、 後ろ姿を見ている。個性 ある  いで たちもすばらしい。  おわらは見せるものなのか、見られ  るこ とを意識すらせずに心ゆく まで  自ら楽しむものなのか。あるいはま  た、…… …… 高橋治と 石川さゆりは、  諸々のことを考える、見直すための  たいへ ん な「契機」 を 与 えて くれ た  ので ある 。    個人的な所感を述べれば、おわらは  縄文と江戸の文化が八尾で花開いた  ような気がする。  (当講座編集人)    鏡町の踊りに魅入

235. 「兵戈無用」への道程

【2022年2月17日配信】   プーチンへの右手の励ま し   ウクライナと非戦を考える -自由と平和への歴史的飛翔-       ワリエワ問題・負けて勝つ逆転の超美技                      越前市 朝倉 陽子       Flying For Real Freedom And  Peace    二本 刃土俵入り                                                                                                                                                     兵戈無用へ向けて                  ロシア民謡「鶴」          鶴 (Журавли) 日本語字幕     歌  アレクサンドラ・べリコヴァ              Александра Белякова        鶴 - Wikipedia     当講座記事NO.170より        木偶乃坊写楽斎さん撮影    当講座記事NO.283、284、285、300から       以下も朝倉陽子さんの川柳 ワリエワの薬物疑惑事細かに報ずれどワクチン成分問わぬ報道 オリンピックを政治と憎しみの場に変質するIOC     スポーツ精神もわきまえぬIOC面々五輪稀有の至宝をも潰さんと 嫉妬深い狭量小バッハへの大バッハの怒り天を衝く 今の世とあるべき世の構図を北京に見る せめて競技者と元競技者だけですればどうか五輪運営 天賦の才ひきだすト ウ トベリーゼをIOC会長に 師を越えるカミラの願い現実に 速さ華麗さ柔らかさに強さもあわせもつ宙へ羽ばたくカミラの舞い 荷が重すぎても実力歴代世界一十五歳ワリエワ史上最高演技   ワリエワの右手の励ましに木陰で胸なでおろすプーチン一滴の落涙     写真 2022.2.18 日刊スポーツ   〈参考〉 読者の方々から以下のご意見がありました。  「 IOCこそ問題  ジャンプ服の違反やドーピングに関して、 服については競技前に検査すればいいだけ の問題であり、ドーピングに関しても大会 前に把握解決しておけばいいだけの問題で ある。大会中にこれらの問題を引き起こす ことは、IOCが

314. 哲学の時代へ(第13回)

 【2023年9月1日配信】   お金から命 の時代へ(8)    薪を負うて名定まる                「知の無知」 ソクラテスの嘆き        青梅市 山下 秀美                            毒あおぎ今ごろ悔いるソクラテス                               毒杯を奪い地に叩き割る者はいなかったのか          わが腹中を知らずや毒を急ぐ人々      奇術師の手品のようなピーシーアール           プラトンも注射に走る恩知らず         アリストテレスよおまえもか  わしともあろうものがなかった先見の明  クサンチッペが一番まともだった      「あんたはほんとにおばかさん」    今一番語りあいたしディオゲネス     「ひなたぼっこのじゃましないでくれ」  ミュルトはどうしている    フリュネとも話がしたい   ディオゲネスの唯一理解者  毒消しをわしは今アポロンに頼んでいる       孔子とはわしのことかとソクラテス    彼の人にもなってしまったが   人類の罪を背負うという意は    命を賭して彼の人を救おうと   し た者は誰もいなかったのか      同じ過ちは何度も繰りかえせ   賢明な弟子は師を選び鍛える      以下参考   今野ゆうひさん、当講座記事NO.303    マスク社会への決断・問われる学校教育   谷本誠一さん、釧路マスク強制降機の真相     この真相についての谷本誠一さん執筆原稿   司法との戦い第2ステージへ( 2023.10.1 動画)       谷本誠一さん執筆、当講座記事NO.161     国民主権・国民の命と自由と人権    高校1年生が谷本誠一さんを取材(2023.8.3 動画)    谷本さん青雲の志中学高校時代を語る    谷本さん将棋奨励会大阪時代を語る    谷本さん中川秀直衆議秘書時代を語る   2024.3.5 参議院予算委員会   柳ヶ瀬裕文議員、新型コロナワクチン被害につき質問   2024.3.7 文春オンライン、福島雅典京大名誉教授   「コロナワクチン後遺症」驚愕の調査結果発表   当講座記事NO.289 コロナ再考、甦る親鸞の他力   同268 いま一度、コロナについて考えてみよう 〈小社推

332. 来たる時代への提言(NO.300続き)

【2024年2月29日配信】小社発信記事 当講座記事NO.300の続き 当講座記事NO.300         日本の重心富山県沖、大陸から見た日本         みんな仲良く      (富山県作成)                            「現代の声」講座全記事項目の紹介      記事項目 NO. 223、「職」に関する記事 314、「哲学」に関する記事 227、「コロナ」に関する記事 228、「スポーツ」に関する記事 229、「自然」に関する記事 230、「教育」に関する記事 231、「歌」「音」「踊り」「情」に関する記事 232、「歴史」「非戦」に関する記事 233、「人文」「人権」「人道」に関する記事 170、   世界に響けこの音この歌この踊り 237、   当講座登場作家とその作品・書籍紹介 240、   当講座推薦動画・ツイッターなど紹介 290、   川柳、俳句、短歌、和歌、詩、小説紹介 政治、ジャーナリズム、思想、文化を考える 2021.5.21 佐藤章さんスクープ解説動画 第二次安倍内閣安倍晋三首相退陣の真相 2024.2.10 佐藤章さん、ジャーナリズムを語る 権力に対する批判精神を決して失ってはいけない 直感を生かしながら冷静な分析、論理を追求する 2023.4.13 佐藤章さん、田岡嶺雲を語る        反骨のジャーナリスト表明 「義を見てせざるは勇無きなり」論語為政第二24   子曰「 非其鬼而祭之、諂也。 見義不為、無勇也」     義が貴い人道であることを知りながら、これを  実行しないのは勇気がないものである。    (岩波 広辞苑)  人としてなすべき正義を見知りながら、なそう  としないのは真の勇気がない意気地なしである。    (大修館新版漢語林)   当然なすべきことであるということを知ってい  ながら、これをしないのは勇気がないのである。   (角川漢和中辞典)     悪を知りつつ善と正を行なう意はありやなしや。   (小社)     田岡嶺雲  高知県高知市出身           宮武外骨   香川県綾歌郡綾川町出身     桐生悠々  石川県金沢市出身 2024.2.29 衆院政倫審1日目審質疑 2024.2.29 毎日新聞、野党「何のための弁明か」 野党、即証人喚問の準備を.バーベキューも
         柿岡 時正
         廣田 克昭
         酒井 與郎
         黒沢  靖
         神尾 和子
         前田 祐吉
         廣田 克昭
         伊藤 正孝
         柿岡 時正
         広瀬 心二郎
         七尾 政治
         辰巳 国雄
         大山 文人
         島田 清次郎
         鶴   彬
         西山 誠一
         荒木田 岳
         加納 韻泉
         沢田 喜誠
         島谷 吾六
         宮保 英明
         青木 晴美
         山本 智美
         匂  咲子
         浅井 恒子
         浜田 弥生
         遠田 千鶴子
         米谷 艶子
         大矢場 雅楽子
         舘田 信子
         酒井 由記子
         酒井 由記子
         竹内 緋紗子
         幸村  明
         梅  時雄
         家永 三郎
         下村 利明
         廣田 克昭
         早津 美寿々
         木村 美津子
         酒匂 浩三
         永原 百合子
         竹津 清樹
         階戸 陽太
         山本 孝志
         谷口 留美
         早津 美寿々
         坂井 耕吉
         伊佐田 哲朗
         舘田 志保
         中田 美保
         北崎 誠一
         森  鈴井
         正見  巖
         正見  巖
         貝野  亨
         竹内 緋紗子
         滋野 真祐美
         佐伯 正博
         広瀬 心二郎
         西野 雅治
         竹内 緋紗子
         早津 美寿々
         御堂河内 四市
         酒井 與郎
         石崎 光春
         小林 ときお
         小川 文人
         広瀬 心二郎
         波佐場 義隆
         石黒 優香里
         沖崎 信繁
         山浦  元
         船橋 夕有子
         米谷 艶子
       ジョアキン・モンテイロ
         遠藤  一
         谷野 あづさ
         梅田 喜代美
         小林 ときお
         中島 孝男
         中村 秀人
         竹内 緋紗子
         笠尾  実
         前田 佐智子
         桐生 和郎
         伊勢谷 業
         伊勢谷 功
         中川 清基
         北出  晃
         北出  晃
         広瀬 心二郎
         石黒 優香里
         濱田 愛莉
         伊勢谷 功
         伊勢谷 功
         加納 実紀代
         細山田 三精
         杉浦 麻有子
         半田 ひとみ
         早津 美寿々
         広瀬 心二郎
         石黒 優香里
         若林 忠司
         若林 忠司
         橋本 美濃里
         田代 真理子
         花水 真希
         村田 啓子
         滋野 弘美
         若林 忠司
         吉本 行光
         早津 美寿々
         竹内 緋紗子
         市来 信夫
         西田 瑤子
         西田 瑤子
         高木 智子
         金森 燁子
         坂本 淑絵
         小見山 薫子
         広瀬 心二郎
         横井 瑠璃子
         野川 信治朗
         黒谷 幸子
         福永 和恵
         小社発信記事
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         秋山 郁美
         加藤 蒼汰
         森本 比奈子
         森本 比奈子
         吉村 三七治
         石崎 光春
         前田 佐智子
         前田 佐智子
         前田 佐智子
         前田 佐智子
         中野 喜佐雄
         八木  正
         堀  勇蔵
         家永 三郎
         広瀬 心二郎
         菅野 千鶴子
         海野 啓子
         菅野 千鶴子
         海野 啓子
         石井 洋三
         小島 孝一
         キャリー・マディ
         谷本 誠一
         宇部  功
         竹内 緋紗子
         谷本 誠一
         酒井 伸雄
163、コロナ禍の医療現場リポート
         竹口 昌志
164、この世とコロナと生き方を問う
         小社発信記事
165、コロナの風向きを変える取材
         橋本 美濃里
166、英断の新聞意見広告
         小社発信記事
167、ワクチン接種をしてしまった方へ
         小社発信記事
168、真実と反骨の質問
         小社発信記事
169、世論を逆転する記者会見
         小社発信記事
170、世界に響けこの音この歌この踊り
         小社発信記事
171、命の責任はだれにあるのか
         小社発信記事
172、歌人・芦田高子を偲ぶ(1)
         若林 忠司
173、歌人・芦田高子を偲ぶ(2)
         若林 忠司
174、歌人・芦田高子を偲ぶ(3)
         若林 忠司
175、ノーマスク学校生活宣言
         こいわし広島
176、白山に秘められた日本建国の真実
         新井 信介
177、G線上のアリア
         石黒 優香里
178、世界最高の笑顔
         小社発信記事
179、不戦の誓い(2)
         酒井 與郎
180、不戦の誓い(3)
         酒井 與郎
181、不戦の誓い(4)
         酒井 與郎
182、まだ軍服を着せますか?
         小社発信記事
183、現代時事川柳(六)
         早津 美寿々
184、翡翠の里・高志の海原
         永井 則子
185、命のおくりもの
         竹津 美綺 
186、魔法の喫茶店
         小川 文人 
187、市民メディアの役割を考える
         馬場 禎子 
188、当季雑詠
         表 古主衣 
189、「緑」に因んで
         吉村 三七治 
190、「鶴彬」特別授業感想文
         小社発信記事
191、「社会の木鐸」を失った記事
         小社発信記事
192、朝露(아침이슬)
         坂本 淑絵
193、変わりつつある世論
         小社発信記事
194、ミニコミ紙「ローカル列車」
         赤井 武治
195、コロナの本当の本質を問う①
         矢田 嘉伸
196、秋
         鈴木 きく
197、コロナの本当の本質を問う②
         矢田 嘉伸
198、人間ロボットからの解放
         清水 世織
199、コロナの本当の本質を問う③
         矢田 嘉伸
200、蟹
         加納 韻泉
201、雨降る永東橋
         坂本 淑絵
202、総選挙をふりかえって
         岩井 奏太
203、ファイザーの論理
         小社発信記事
204、コロナの本当の本質を問う④
         矢田 嘉伸
205、湯の人(その2)
         加藤 蒼汰
206、コロナの本当の本質を問う⑤
         矢田 嘉伸
207、哲学の時代へ(第1回)
         小社発信記事
208、哲学の時代へ(第2回)
         小川 文人
209、コロナの本当の本質を問う⑥
         矢田 嘉伸
210、読者・投稿者の方々へお願い
         小社発信記事
211、哲学の時代へ(第3回)
         小社発信記事
212、哲学の時代へ(第4回)
         小社発信記事
213、小説『金澤夜景』(2)
         広瀬 心二郎
214、小説『金澤夜景』(3)
         広瀬 心二郎