425. お金から命の時代へⅥ
【2025年10月8日配信】
来たる時代への提言(最新記事順)
政治、ジャーナリズム、思想、文化を考える
新しい思想、哲学は可能か
やまとは国の真秀ろばたたなづく青垣山隠れるやまとし美はし
命の全けむ人は畳薦平群の山の熊白檮が葉を髻華に挿せその子
2025.10.7 佐藤章さん
自民執行部を麻生派と統一協会議員で固める。
当講座では「自民解体触媒内閣」と名づける。
麻生ミゾウユウ太郎は酸化還元触媒剤である。
高市早苗は靖国参拝を見送るとのことである。
これでは前原誠司衆議と同じく言うだけ番長。
櫻井よしこの狂喜乱舞も意気消沈してしまう。
「言うだけ番長内閣」の別名も贈らなくては。
2025.10.7 共同通信
開戦前「日本必敗」予測の言及へ
なぜ大義なき負け戦に臨んだのか
2025.10.6 佐藤章さん
さっそく自民幹事長に麻生派.鈴木俊一衆議が
2025.10.6 木偶乃坊写楽斎さん撮影
写破離
2025.10.5 北陸中日新聞
森喜朗首相元秘書で神谷宗幣参政党代表を
支援している宮元市長が六千余票差の大敗
小さな地方の街から早くも参政党の翳りが
神谷宗幣の奢りを加賀市民は許さなかった
2025.10.4 佐藤章さん
首都東京に学歴詐称知事と経歴詐称首相の二枚看板
進次郎はやはり総理総裁になりたくなかったようだ
高市に肩入れした麻生太郎衆議の罪は万死に値する
これから自民党良識派の思想・言動が問われてくる
櫻井よしこが感涙慟哭乱舞している姿も目に浮かぶ
元の木阿弥裏金脱税先祖返り統一内閣の阻止なるか
第二の加藤紘一の乱が勃発、反転の舞踏稽古始まる
小林幸子『ウソツキ鴎』ほんとの話を、話をしておくれ
2025.10.2 佐藤章さん
高市氏が自民総裁になれない致命的宿命
やまとは国の真秀ろばたたなづく青垣山隠れるやまとし美はし
命の全けむ人は畳薦平群の山の熊白檮が葉を髻華に挿せその子
2025.10.2 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹 681年植樹
2025.10.1 こづち歴史古銭解説チャンネル
当講座記事NO.350から
2025.9.30 産経新聞、石破茂首相の思い入れ反映
参考
斎藤隆夫は全文暗記して当演説にのぞんだという
(中公文庫、2014)
2025.10.1 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
善を知りながら善を行わない
悪人支配の世界に生きるには。
以下の記事は当講座記事NO.422に続く