【2025年10月8日配信】
来たる時代への提言(最新記事順)
政治、ジャーナリズム、思想、文化を考える
新しい思想、哲学は可能か
やまとは国の真秀ろばたたなづく青垣山隠れるやまとし美はし
命の全けむ人は畳薦平群の山の熊白檮が葉を髻華に挿せその子
2025.11.22 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.11.21 木偶乃坊写楽斎さん撮影
しぐれにけぶる大公孫樹と氷見漁港
植樹681年 国指定天然記念物 1926年指定
樹高36㍍、幹周り12㍍、秋に1000㍑の実を結ぶ。
地上5㍍あたりから大小無数の気根が垂れている。
2025.11.21 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.11.20 佐藤章さん
麻生太郎
参考
当講座記事NO.262から
奈良教育大学教授・浅井照明さんブログ
李香蘭
満洲映画協会(1940)
「徳を以て怨みに報いよう」
中華電影股份有限公司(1942)
2025.11.20 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹 傍らの紅葉
氷見海岸 富山湾 唐島 立山
2025.11.20 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.11.19 佐藤章さん
馬英九も高市早苗発言を批判、懸念示す
参考
「日中両国は、一衣帯水の間にある隣国であり、
長い伝統的友好の歴史を有する」
2025.11.19 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹
傍らの楓鮮やかさを増す
当講座記事NO.401から
志(こころざし)なき政治家に贈る文部省唱歌

熊本県阿蘇郡西原村 村立山西小学校出身
「もうちょっこ都会風ハイカラ姿に創らんか」
改憲が自民党の党是であり、改憲が
なされた暁には天皇や首相、閣僚が
しかしながら日本がこれまで改憲を
しなかったのは、悲惨な戦争による
国民総意の反省、非戦思考・意識・
感情があるからとみる。かつ自民党
党員の本音のところでの厭戦理念・
姿勢があるからとみる。
石破茂前首相は小泉内閣防衛庁長官
時代、核武装合憲・対北朝鮮強硬・
敵への先制攻撃・ミサイル防衛配備
を声高に叫んでいたが、現在はその
姿勢を一変している。
高市早苗首相が今の姿勢を一変する
可能性も否定しないが、靖国参拝を
強行すれば自民党の分裂は決定的に
なる。アジア諸国との軋轢も必至で
ある。さらに国連敵国条項によって
日本は世界中の国から攻撃を受ける
ことになる。日本の存立危機事態で
ある。
この時期の立花孝志氏の逮捕を含め
高市首相靖国参拝がトランプ政権の
指示、意向の可能性も否定できない。
敵国条項の敵国対象国である日本の
除外をはばんでいるのはアメリカで
ある。
日本国を永遠に敵国にしておこうと
いう歴代米大統領の意図が見られる。
トランプが「正義の味方」・「日本人
の味方」であるならば、一刻も早く
敵国条項から日本を外し日本にある
米軍基地を速やかに畳むことである。
(当講座編集人)
参考
2025.11.18 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹 冷たい雨のなか
落葉真っ盛り
隣の楓色づく
2025.11.17 佐藤章さん
高市有事は日中台有事である
日中国交正常化の原点を再確認すべきである。
「カイロ宣言」の履行を前提とするポツダム
宣言第8項により日本は中華民国(当時)に、
占領していた台湾、澎湖諸島などを返還した。
サンフランシスコ講和条約で日本は、台湾に
対するすべての権利を放棄しているのである。
薛剣中国大阪総領事は日中友好旗手でもある。
中国政府が仲代達矢の死去に哀悼の意を示す。
習近平も日本国民の大多数も喧嘩を望まない。
ブレヒト作「肝っ玉おっ母とその子供たち」の
舞台に立つ仲代達矢 能登演劇堂震災復興公演
2025.11.17 西脇亨輔弁護士
民主主義、人権、人道を破壊する政治家
立花孝志氏は兵庫県知事選で斎藤元彦氏
当選を目的として立候補した。立花氏は
その選挙中、そのことを公言していたが、
斎藤知事はいまだにそのことを認めない。
立花氏がその選挙期間およびその直後に
竹内英明県義へ名誉毀損を行ったことで
逮捕されても立花氏に対する批判もない。
死亡した竹内氏家族への中傷に対しても
斎藤知事はその中傷を止める意思はない。
論理的にみて知事と立花氏は共犯である。
知事と立花氏の言がそれを証明している。
2025.11.17 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.11.17 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹
風で一斉に落葉する瞬間をとらえる
2025.11.16 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹と氷見海岸
2025.11.15 佐藤章さん
前参院選N国党候補落選の石丸幸人弁護士が代理人
虚偽相当性を自白し実刑を免れんがための姑息弁護
立花氏の容疑以上に話しにもならない悪質弁護方針
弁護士法にある「社会正義」にも違反する非情非道
少しは中村雅俊ゆうひが丘総理を見習ってはいかが
2025.11.14 佐藤章さん
高市早苗日本国首相はペルソナ・
ノン・グラータを自身に通告せよ
米国に媚び諂い、中国を挑発戦狼
政治哲学、思想、理念、志もなし
トランプも習近平も高市を蚊帳外
トランプのアームサービスを錯覚
1951.9.8 中露の反発もかった桑港講和条約調印 同日この調印直後に日米安保条約も調印された
以来中朝露との真の平和交渉は閉ざされたまま
田中角栄「日中国交正常化の機が熟した。これまで
国交正常化を阻んできたのは台湾との関係である」
周恩来「田中首相の言うとおり、国交正常化は一気
呵成にやりたい」
『外交証言録 沖縄返還・日中国交正常化・
日米「密約」』(岩波書店、2010)
当講座記事NO.311、373から
2023.7.5 東洋経済オンライン
2023.1.16 日経bookplus
2025.11.14 木偶乃坊写楽斎さん
きょうの大公孫樹 一気に落葉
2025.11.14 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.11.13 佐藤章さん
1980年代に朝日ジャーナル誌が統一協会の
霊感商法キャンペーン記事を連載した時、
朝日新聞東京本社や同社社長宅、筑紫哲也
同誌編集長宅に電話が殺到し、さらに同社
周辺の築地市場、日産本社、がんセンター
の電話通信も麻痺し、筑紫氏は自宅の電話
番号を替えざるをえなかったと同誌編集長
伊藤正孝さんが1987年9月に、小社主催の
第45回「現代の声」講座で語っています。
立花氏の犬笛は当時の状況と似ています。
この講座の動画を近く公開する予定です。
(同講座編集人)
2025.11.12 木偶乃坊写楽斎さん撮影
けさの日の出
立山連峰 富山湾 唐島 於氷見海岸
2025.11.12 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.11.12 産経新聞
検察が温情 折田楓氏不起訴
参考
2024.12.15 当講座記事NO.311、373から
自身も青を纏いさわやかブルーを主体的、裁量的に
全立案・企画・構成・演出
余白の妙(わざ)須磨海岸で須磨返り
「残りのお金はもういいわ。怖くなったの」
「ならボランティアということでよろしく」
「ワタシこれから透明人間になろうかしら」
「オレはいつでも頭からっぽ人間のままよ」
「ワタシ、アナタに騙されたのねブルブル」
群を抜く心込めた折田楓氏製作の選挙ポスター
立花孝志氏は当初複数人のN国候補者擁立公表
立花孝志氏は二馬力どころか数馬力選挙を画策していた。
兵庫県は掲示板追加設置費の賠償を立花氏に請求すべき。
折田楓氏は斎藤元彦氏から仕事の対価を得られず、かつ、
その後の社会的評価や自身の仕事まで奪われている現状。
この責任を斎藤元彦知事はいかに考えているのだろうか。
記者会見でこのことを問う記者がいないのも残念である。
(当講座編集人)
斎藤元彦兵庫県知事、merchuオフィス訪問回顧
「知事選に出ることになりました。選挙ポスター、
公報、チラシ、タスキ、看板の製作とデザインや
SNSの運用管理など一切をお願いしたいのですが」
「私でよければ一生懸命にやらせていただきます」
「全部でいくらですか。提示額の全額支払います」
「写真撮影やスタジオ代、印刷所への指示、日当、
SNS中継などすべて私が仕切ればよろしいですか」
「すべてお任せしますのでよろしくお願いします」
「分かりました。ではこの仕事の段取表と明細書、
見積書を早急に作って近日中にご持参いたします」
「ほんとに有り難う。おかげさまで助かりました」
法律違反の先輩、参議院議員歌手中条きよしが
哀れ鉄面皮となってしまった斎藤知事に贈る歌
詩 山口洋子
曲 平尾昌晃
2025.2.19 毎日新聞
世間を騙す隠された二馬力選挙
兵庫県知事選に立候補した清水貴之氏(維新所属)は、
立花孝志氏を利用し高度な選挙術を画策、編み出して、
この知事選を実行したのではないだろうか。すなわち、
清水氏獲得見込み票の半数以上を斎藤元彦氏に回した。
清水貴之氏の得票数
2013年参院選 598,630票(当選)
2019年参院選 573,427票(当選)
2024年知事選 258,388票(落選)
兵庫県知事選得票数
斎藤元彦 1,113,911票(45.2%)
稲村和美 976,637票(39.6%)
清水貴之 258,388票(10.5%)
立花孝志 19,180票(0.8%)
以上の結果から見ると、この選挙は立花氏の出馬とは
実質全く関係も影響もなく、維新が立花氏を利用して
仕掛けたS&S潜航艇二馬力選挙だったのではないか。
立花氏ははじめから単なる当て馬だったのではないか。
立花氏はこのことに気づいておらず、斎藤氏の当選は、
立花氏自身の手柄のように思っているように思われる。
(当講座編集人)
2025.11.12 佐藤章さん
この怒りが不当であることの解説
証拠隠滅と高飛びの恐れがあった
立花孝志氏には真実相当性がない
日本の司法に正義感が残っている
参考
当講座記事NO.383、384から
2025.2.24 佐藤章さん
「ドバイへ逃げられなくなってしまった、ヤバイな」
この人物の精神構造はいったいどうなっているのか
マインドコントロールで人を死に追い込む術を熟知
日本社会と人心をかき乱すのを喜び仕事としている
中村雅俊ゆうひが丘総理大臣に更生を頼むしかない
2025.11.11 チェン・スウリーさん解説・考察
監督 フランク・キャプラ
主演 クラーク・ゲーブル
クローデット・コルベール
2025.11.11 佐藤章さん
立花氏の悪質性が逮捕の最大理由
逮捕直前にドバイへ渡航していた
資金調達、高飛び逃亡謀ったのか
今後の司法捜査の展開とポイント
真の黒幕を炙り出すことできるか
高市早苗首相の政治姿勢も大問題
斎藤元彦兵庫知事は言わずもがな
「戦狼」同士のつばぜりあいつづく
「台湾有事」を撤回しない高市首相
戦狼の口火を切ったのは高市のほう
2025.11.11 石川テレビ
当講座記事NO.327、393、404から
2025.6.7 産経新聞
2024.9.10 チェン・スウリーさん解説・考察
カネとコネにモノを言わす政治の世界を
あぶりだす「フィクションの力」の凄さ
2025.11.11 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.11.10 佐藤章さん
死後の名誉毀損の立証は難しい。司法の在り方と
立花氏逮捕・勾留の必要があるかどうか問われる。
かような逮捕は別件逮捕の可能性を否定できない。
事件の本筋は、兵庫県知事選挙における立花氏の
選挙妨害であり、立花氏の出馬・言動がなければ
稲村和美候補が当選したと推量されることである。
立花氏に兵庫県民局長や竹内氏の名誉毀損を依頼、
教唆したのは岸口実・増山誠・白井孝明維新兵庫
県議であり、立花氏と県議三氏は共犯関係にある。
立花氏が実行犯であり、県議三氏は教唆犯である。
三県議を使った真の黒幕は誰なのか、金の流れは
どうなっているのかなど、厳しい捜査がまたれる。
(当講座編集人)
2025.11.10 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹 ついに見頃迎える
「樹」-卒業制作- 金沢美術工芸大学4年 青木春美
2025.11.9 北陸中日新聞
当講座記事NO.270、327から
石川県鳳珠郡穴水町出身
2025.11.9 木偶乃坊写楽斎さん
きょうの大公孫樹 一気に色づく
2025.11.9 産経新聞
竹内英明氏を名誉毀損容疑で
逮捕要件を超えている。
警察も立花になったか。
見せしめ逮捕に見える。
斎藤元彦知事への追及
さらに深まる。維新と
片山安孝当時副知事も。
以下参考
当講座記事NO.390、413から
2025.8.8 日本テレビ
2025.1.19 産経新聞
学生時代、大学の大先輩・奥田敬和衆議の秘書となり、
政治家を志した。
竹内英明さんの座右の銘
受人滴水之恩 当以湧泉相報
受恩刻石 懸情流水
一滴の水の恩に湧き出る泉をもって報いん
受けた恩は石に刻み懸けた情けは水に注ぐ
石川県石川郡美川町(現白山市)出身政治家
座右の銘
「困っている人々のためにこそ、
政治が光を当てねばならない」
「強い力を削いで弱い方へ回す、
ハンディキャップを埋めるのが
政治だ」
死者の願い
阿部信幾さん
竹内英明さんに贈る歌
志なき政治家の行方
斎藤元彦兵庫県知事の定例記者会見の受け答えを
聞く限り、知事の政治理念は統一協会、創価学会
と同じであり、かつ、知事が頼りにしているのは、
自民党清和会、高市一派、公明、国民民主、維新、
N国、参政、日本保守、ネトウヨ、石丸らである。
逮捕や裁判を怖れる虚偽答弁の繰り返しでもある。
すなわち県民の幸福のための政治には眼中にない。
無能政治家との誹りを受け胸中苦しいはずである。
かような政治はいつまでも続くものではありえず、
予想外の形で政治刷新が行われる。その時は近い。
斎藤知事が救われる道は事実の把握と謝罪である。
(当講座編集人)
2025.2.22 佐藤章さん
維新の組織ぐるみの不正選挙であった。
斎藤元彦、増山誠、岸口実、白井孝明、
立花孝志各氏の政治家としての在り方、
資質、責任、社会倫理、人間性を問う。
森奥戦争の残滓
維新は兵庫県知事選挙で斎藤元彦前知事をどうしても
当選させたくて立花孝志氏にニセ情報を渡し拡散させ、
さらに維新所属参議院議員の清水貴之氏を同知事選に
カモフラージュ立候補させて清水氏の獲得見込み票を
斎藤氏に回した。
このような選挙戦術を指し図したのは森喜朗元総理で
あると私は見ている。それは私がこれまで石川県内で
行われた数々の市町村長・議会議員選挙等を見聞した
経験からモリモリ戦術(森茂喜根上町長・森喜朗親子
が編み出した作戦)と勝手に名づけているものである。
また、この兵庫県知事選挙でも森奥戦争(森喜朗氏と
奥田敬和氏の勢力争い)の影や残滓を感じるのである。
大阪万博の利権など維新にとってどうしても斎藤氏に
知事になってもらわなければ困る選挙だったのである。
(当講座編集人)
「オレたちだけが何で濡れ衣着なきゃならないんだ」
左から増山誠、岸口実、白井孝明各氏肉弾三兄弟
維新はこの会見に偽記者を会場に入れ発言させた。
2025.6.9 佐藤章さん
この兵庫事件の本質を語る、東京地検が出るべき事件
産経新聞大阪神戸総局記者
喜田あゆみさん
2025.11.8 佐藤章さん
佐藤優氏に聞く
共同声明、共同記者会見がなかった理由。
実質、石破茂政権を評価する交渉だった。
高市早苗の人物像と今後の動きの危険性。
佐藤優氏は自身の脳力の限界以上に物を
考える人物のようだ。顔面に無理が出て
いるみたいだ。少し脳髄を休めてほしい。
『大衆の反逆』
(ちくま学芸文庫、1995)
佐藤章著『職業政治家小沢一郎』
(朝日新聞出版、2020)
2025.11.7 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹
681年植樹
国指定天然記念物 1926年指定 氷見市
樹高36㍍、幹周り12㍍、秋に1000㍑の実を結ぶ。
地上5㍍あたりから大小無数の気根が垂れている。
2025.11.6 佐藤章さん
佐藤さんの藤田共同代表への質問「功を奏す」
連立閣僚になれなかった訳
かつての自民党議員の手法
コネクト「connect」人と人をつなぐ
リコネクト「reconnect」更につなぐ
2025.11.5 佐藤章さん
佐藤さん出色の質問 藤田氏喉の渇きおさまらず
器量の狭さ隠せず疑惑なお深まる 質問映像あり
「佐藤さん、どうかもうかんべんしてくださいよ」
「では責任とって今すぐ議員辞職してくださいよ」
2025.11.4 東京新聞
2025.11.5 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.11.4 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの立山、劔岳、富山湾、虻ヶ島、仏島
2025.11.4 石川テレビ
参考
当講座記事NO.266、311から
2022.7.21 富山チューリップテレビ
この話を要約すると、文鮮明教祖に選んでもらった
相手と国際結婚をして生まれたその子供がまた教祖
に結婚相手を選んでもらって国際結婚を繰り返して
その子孫を増やして世界中の人を統一協会員にする
ことこそ価値あることであるという優生思想であり、
このことを実践することが人類と世界の文化・平和
を築く、ということである。その実践の手段として
統一協会は、戦後から今日まで清和会と手を組んで
日本の国や地方の政治に密に介入してきたのである。
日本社会がこれでいいのかという重要問題でもある。
新田八朗富山県知事も徳野英治前会長と懇意である。
2022 年 8月10日に、日本外国特派員協会で
田中富弘・統一協会会長が記者会見をしたが、
これはいったいどういう意味の会見なのだろ
うか。会の進め方がおかしいし、司会や特派
員の質問がゆるすぎる。せっかく会長を登壇
させたのだから、的を得た本質をつく質問が
あってしかるべきだ。これでは特派員協会と
いう「場所」での会見の意味はない。ジャー
ナリズムが感じられない。
そんな中でも、田中氏の発言の中で私が注目
したのは、日本や世界の「共産主義」と対峙
するために統一協会が活動しているというく
だりだ。田中氏の話を聞いていると、同会の
教義内容は創価学会とかわらない、また、既
存の神道やキリスト教、仏教教団ともかわり
ばえしないものだということだ。日本の各政
党やマスコミの主張・論調、企業倫理ともか
わらない。
田中氏の語る共産主義とは、全体主義やファ
シズムといってもよい。これを否定し、同会
は世界連邦主義(ワンワールド)をめざすと
言っているにすぎない。
しかしながら、よく考えてみると、世界連邦
主義の内実は、全体主義・ファシズムであり、
個人の自由を否定するものであり、田中氏の
語る共産主義と言ってもよいものである。そ
こには、この世の中をより良くしたいとか、
この世に生きる人々の幸福を願うという心底
からの思いもない。思想の謙虚さもない。人
間の自然な感情の発露も許されない。
ということは、同会は共産主義を否定し、こ
れとたたかいながら、共産主義をおしひろめ
ているという矛盾をかかげる主張をし、かつ
行なっているのである。つまり、統一協会の
目指すところは共産主義の世界ということに
なる。
京都学派の創始者・西田幾多郎は、絶対矛盾
の自己同一なる世界を唱えたが、統一協会は、
ひょっとして西田哲学の影響を受けているの
かもしれない。 (当講座編集人)
西田幾多郎『絶対矛盾的自己同一』青空文庫
2025.11.4 佐藤章さん
時代に逆行する高市政権の課題
当講座記事NO.328、413、416から
正義を知る男・浜田光夫が日本を救う
方言指導 佐々木守
石川県能美郡根上町(現能美市)出身
参考
当講座記事NO.237、311、384から
悪の凡庸性
ハンナ・アーレントはカントの『判断力批判』を
もとに理論を構築したが、その「美的判断力」を
普遍とする解釈、判断には批判もある。
2025.11.3 木偶の坊写楽斎さん撮影
秋のおとずれ
渋谿の海人の塩焼く煙かも能登の島山思ひやりつつ
大伴家持が氷見の阿尾で詠んだ反歌
渋谿(しぶたに)は現在の高岡市雨晴、海人(あま)
万葉集(巻第十七、4010番)
ここに登場の世界全横暴者を一掃する社会は来るか
2025.11.3 田中宇の国際ニュース解説
2025.11.1
2025.11.2 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.11.1 佐藤章さん
望月衣塑子さんとの対談
小池百合子、高市早苗、伊藤詩織各氏が
生き抜き成功するために日本の家父長制、
天皇制、男性優位社会に擦り寄らざるを
えない社会・意識構造のなか、その構造
とともにその擦り寄りをも批判してこそ
女性差別社会を打ち破れるよすがとなる。
政治など真っ当な批判は男女と関係ない。
そうであってこそ男女平等の社会となる。
参考
当講座記事NO.97から
2025.11.1 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹
2025.10.31 共同通信
「オレを舐めているんか、オレの腕も組んでみろ」
「早く離してちょうだい、側にいるだけで怖いわ」
参考
当講座記事NO.424、427から
わが国は、遠くない過去の一時期、国策を誤り
戦争への道を歩んで、国民を存亡の危機に陥れ
植民地支配と侵略によって多くの国々とりわけ
アジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を
与えました。
ここに改めて痛切な反省の意を表し、心からの
お詫びの気持ちを表明いたします。
リベラルを東海に捨てた李在明
「こんないいものをくれるのか」
「今すぐ頭に載せてあげますよ」
2025.10.30 木偶乃坊写楽斎さん撮影
立山、劔岳初冠雪
2025.10.30 時事通信
参考
当講座記事NO.412、417から
2025.8.6 中国新聞
「核戦争のない世界」「核兵器のない世界」
「恒久平和」の実現に全力を尽くします。
太き骨は先生ならむそのそばに小さきあたまの骨あつまれり
太き骨は先生ならむそのそばに小さきあたまの骨あつまれり
「国守りて山河なし」
「核武装つばものどものなれのはて」
2025.10.30 大石晃子衆議
対米日本80兆円. 韓国50兆円
その他宮城県知事選解説ほか
2025.10.30 佐藤章さん
日本に新たな「下駄の雪」首相誕生
虎の威を借る狐(『戦国策』楚)
虎の威を貸す寅(『戦術策』米)
「これで長期政権になるはずよね、イエーイ」
「ちょっと調子に乗りすぎじゃござんせんか」
「ワタシこのまま木に登りたくなってきたわ」
「ちょっとおだてすぎてしまったみたいだな」
2025.10.30 日刊スポーツ
「高市下駄の雪も取ってあげて」
当講座記事NO.261、267、412から
1945年9月2日
随員の岡崎勝男終戦連絡中央事務局長官が、
重光葵外相の意を取り付け、リチャード・
サザランド米中将に、4カ国代表の降伏文
書署名の間違いを指摘して、署名のし直し
を求める。サザランド中将が署名欄を訂正。
日本側の態度は立派である。その時の映像。
ミズーリ上で毅然とした態度、気骨を示す岡崎勝男
重光葵は日本人としての誇り、威厳をただよわせる
全世界に生中継 マッカーサーが演説と司会
マッカーサーはただの目立ちたがり屋だったのでは。
パフォーマンスだらけのオッチョコチョイに思える。
もともと大統領になれる器ではなく、日本国憲法を
起草できる実力も判断力も思考力もなかったと見る。
明治以来の自由民権運動、鈴木安蔵らの功績が光る。
2025.10.29 チェン・スウリーさん解説・考察
2025.10.29 佐藤章さん
日本の独立を認めないトランプ
それを認めて追随する高市総理
中曽根康弘は不沈空母と言った
漫画の世界になってきた此の世
天が出鱈目世界を炙り出すのか
参考
当講座記事NO.311、397から
2024.9.30 佐藤章さん
憲法九条を生かした対米独立を
日米安保条約を今一度検証する
長谷部恭男解説 (岩波文庫、2019)
2025.10.28 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹 植樹681年
樹高36㍍、幹周り12㍍、秋に1000㍑の実を結ぶ。
地上5㍍あたりから大小無数の気根が垂れている。
2025.10.28 佐藤章さん
現代日本社会にあって仮にもかような
現政権が存在していること自体が異常。
自民党員の見識、責任が最も問われる。
立憲は代表を交代し政権交代をめざせ。
ポンコツ機に乗って喜ぶ日米首脳
「乗せるほうも乗せるほう」だが
政治家にとって保守とは親米右翼
高市早苗、親米右翼の象徴となる
米国大統領と日本提督
高市は自分自身を持て
2025.10.27 佐藤章さん
開票結果
2025.10.26 朝日新聞
不可解な知事選だ。神谷はなぜ村井を
応援しなかったのか。なにか個人的な
事情があるのではないか。また、この
状況をチャンスと捉えて立憲は、なぜ
強力な候補者を打ち立てなかったのか。
(当講座編集人)

「朕の玉体に触れるは重大なご法度たりき」
「田舎者の厚顔無恥どうかお許しください」
「きちんと服のボタンもお止めになれかし」
「粗忽者の無作法重ね重ねお許しください」
国内公開の第一歩となるか
あらゆる信頼を失おうとも
非難中傷を受けたとしても
裁判訴訟に負けたとしても
映画を公開する自由はある
そこの覚悟はありやなしや
参考
当講座記事NO.311、384から
2025.2.20 佐藤章さん
西広陽子弁護士の見解は当然で、的を得ている。
権力と公益性の論議は継続しなければならない。
2025.2.20 東京新聞
「伊藤氏は人間(じんかん)の信頼を守れ」
「全てを曝け出して何が悪い」
足元がすべてを物語っている
日本文化、社会通念への挑戦
日本社会への失望があるのか
2025.2.16 於ロンドン
2025.3.12 長谷川良品さん
『精神分析の新しい道』1939
『神経症と人間の成長』1950
『自分らしさに気づく心理学』Vol.1-3
(リトルブルーブックス、2025.10.19)
2025.10.25 森哲子事務所
文芸評論家・山崎行太郎さん
鹿児島の山間からの電波状態が良すぎるが
2025.10.25 西日本新聞
於長野県中野市
「もうちょっこ都会風ハイカラ姿に創らんか」
2025.11.1 神奈川新聞
「クマだって人間を避けて生きたいんだ」
2025.10.24 木偶乃坊写楽斎さん撮影
となみ夢の平のコスモス
当見解が正しいとして行き着く先は束縛の中の自由
そこには人類が築いてきた文化や幸福の考察がない
2025.10.23 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの富山湾、氷見海岸
本日午後12:51 太陽蠍座入
当講座記事NO.328、374から
かもめ、かもめ、笑っておくれ
ボランティアで毎日朝早く
プラスチックゴミを拾う人
当講座記事NO.311、369から
2024.11.3 木偶乃坊写楽斎さん撮影
2025.10.22 佐藤章さん
裏金脱税議員7人も復活、高市政権内実露呈
馬車馬の耳に念仏
2025.10.22 日本経済新聞
2025.10.21 大石晃子衆議
政治と政治家の劣化が招いた事件
日本社会崩壊指向政権
維新議員の不祥事一覧
この連立政権が成立した暁には立憲が
内閣不信任決議案を提出する。これに
石破茂ら自民良識派が賛成か欠席する。
第二の加藤紘一の乱である。その結果、
解散総選挙となり自民維新が大敗する。
真の救国政権が成立。(当講座編集人)
2025.10.20 プレジデントオンライン
柴田優呼さん
当講座記事NO.311、320から
柴田優呼著
『“ヒロシマ・ナガサキ”被爆神話を解体する』
(作品社、2015)
2025.10.18・19 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.10.18・19 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの氷見海岸 日の出前 氷見市
大公孫樹の根 植樹681年 2025.10.19撮影 樹高36㍍、幹周り12㍍、秋に1000㍑の実を結ぶ。
地上5㍍あたりから大小無数の気根が垂れている。
2025.10.17・18 佐藤章さん
総理になれる唯一の機会が自滅
政治力・責任感も失った玉木王
自民と連立で総理を夢見た結果
「いまさら自民に行きたいとは言えないなアホホホホ」
一度離れた心は二度と戻らないのよ元には
秋風が吹く冷たい空に鳥が飛び立つように
以下参考
当講座記事NO.311、369、390、393、404から
2024.11.5 佐藤章さん
国民民主党定例会見出席報告
いったい何を誰になぜ謝罪し許しを乞うのか。
「謝罪する」とはいったいどんな意味なのか。
こんな言葉を発する人物の人間性が問われる。
2024.11.11 FLASH
政治とプライバシーは全く関係ないというなら、
このことで政策以上に懇切会見する必要はない。
このような記者会見の場で、妻に謝罪したとか
言わないで、この女性が本当に好きなら玉木は
妻と離別してこの女性と結婚したらいいだけだ。
そうでなければ玉木はこの女性をモテ遊んだか、
女性にモテ遊ばれたかのどちらかということだ。
いずれにしても玉木は自らの女性蔑視観を露呈。
中原誠将棋名人と林葉直子クイーン王将を髣髴。
玉木は風見鶏ではなく風見過雛であったようだ。
このような形で統一協会派議員が失脚していく。
2024.11.13 佐藤章さん
党員の高橋茉莉さんの死を悼み人となりを紹介
2025.6.11 毎日新聞
自業自得とはいえこれでは山尾志桜里が余りに気の毒。
玉木雄一郎がこの責任をとって即議員辞職しなければ
辻褄が合わない。山尾志桜里の精神状態が気に掛かる。
高橋茉莉氏の事件を彷彿させる。玉木の責任は重大だ。
不倫相手とされる倉持麟太郎氏の姿勢も無責任である。
質問者の指名順から見てこの会見後の公認取り消しは、
会見前からの国民民主側の既定路線だったと思われる。
即ち山尾排除で支持回復を図ろうとした同党の浅知恵。
山尾は同党の執行部にはめられたのではないだろうか。
山尾はこんな記者会見に出る必要はまったくなかった。
山尾は今後無所属地元市町村議から再出発したらいい。
(当講座編集人)
2025.6.11 佐藤章さん
安積明子・尾形聡彦氏が「山尾を名乗る理由」を質問。
人権よりも政治的野心を選択した山尾の人間性に言及。
それ以上の玉木ら国民民主党執行部の非人間性を問う。
「菅野志桜里」で政治活動をしてこそ再生の道がある。
うしろのポスターはどこへ行く
2025.10.17 毎日新聞
杖莫如信(『春秋左氏伝』襄公八年)
わが国は、遠くない過去の一時期、国策を誤り
戦争への道を歩んで、国民を存亡の危機に陥れ
植民地支配と侵略によって多くの国々とりわけ
アジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を
与えました。
ここに改めて痛切な反省の意を表し、心からの
お詫びの気持ちを表明いたします。
2025.10.17 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹 樹齢1344年
2025.10.16 佐藤章さん
自民、維新、N国、参政の連携進める高市総裁
現代の治安維持法のスパイ防止法案成立を急ぐ
玉木雄一郎の優柔不断が招いた結果とも言える
こんな統一協会政権を自民党良識派は認めない
2025.10.16 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
揺るぎない信念は個人の利益よりも
全体の利益を優先する考えによって
生まれる。
信念は行動を促し心に自由を与える。
2025.10.15 チェン・スウリーさん解説・考察
巨匠・内田吐夢監督の極限の人間ドラマ
名優・三國連太郎と左幸子主演、若き高倉健も登場
左幸子は富山県下新川郡朝日町出身
原作・水上勉
水上勉は福井県大飯郡本郷村(現おおい町)出身
(新潮文庫、1990)
2025.10.15 長谷川良品さん
芸人として矜持のない太田光
オチは悪意なく最初から台本にあるもの
大手芸能事務所にいまだ配慮のテレビ局
2025.10.15 佐藤章さん
維新が自民に一本釣りされたなか自民良識派の
政治姿勢・理念が愈問われる状況になってきた。
戦前回帰・靖国参拝・裏金脱税温存・安倍亡霊
高市統一政権阻止のため石破続投に秋波を送る。
小社発行怪文書
「自民党が麻生ミゾウユウ、高市早苗、
萩生田光一らに乗っ取られてしまう。
これはわが党の未曾有の危機である。
私は彼らへの造反を切に呼びかける」
2025.10.14 佐藤章さん
公明党も巻き込んで野党連立救国政権樹立を
戦前回帰・裏金脱税擁護の高市政権を許すな
立憲維新国民民主で210.公明24で過半数超え
しかしながら維新・国民民主は、数合わせで
連携しない、参院で過半数に達しないなどと
言い野党連立政権不参加の言い訳をしている。
つまるところ、自民党と連立したがっている。
一方、自民は維新・参政と連携すれば過半数
となり、水面下でこれを画策していると見る。
これが成立すれば完全な統一協会政権である。
いずれにしてもこの期に及んでも各政党には
国民なる者は蚊帳の外でまったく眼中にない。
石破茂の国連演説・戦後80年見解を紐解けば、
やはり第二の加藤紘一の乱を起こすしかない。
石破派と立憲中心の真の救国連立政権の誕生。
高市は自身の健康管理ができていないようだ。
高市は総理を務める体力に欠けていると見る。
(当講座編集人)
2025.10.14 日刊スポーツ
2025.10.13 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹
2025.10.13 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.10.13 東海テレビ 於首相官邸
戦後80年見解・国連演説は「使命感」
大衆に根ざした平和論を語る重要さ
聞き手 鈴木哲夫さん. 柴田美奈アナ
『ながい旅』
(角川文庫、2007)
2025.10.13 佐藤章さん
政治家・玉木雄一郎はその資質を問われる
2025.10.13 南日本新聞
2025.10.13 ロイター
2025.10.12 田中宇の国際ニュース解説
キリスト不在のイスラエル政権の横暴
ウィトコフ「まあそんなに粋がらないでよ」
クシュナー「アンタの天下はあと少しだよ」
2025.10.12 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹 樹齢1344年
撮影者のコメント
「梢の方まで銀杏がビッシリ密集して成って
いるのは驚き以外のなにものでもありません」
2025.10.11・12 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
真のエリートがこれまで世界にどれだけいたのか
真の大衆がいたからこそ世界がまだ存在している
2025.10.11 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹
2025.10.11 ハンギョレ新聞
焦る高市と清和会・維新・参政・国民民主議員ら
スパイ防止法案成立に焦る者こそスパイであった
高市はここで下野する勇気あれば浮かぶ瀬もある
2025.10.11 プレジデントオンライン、城本勝さん
『壁を壊した男 1993年の小沢一郎』
(小学館、2023)
2025.10.10 佐藤章さん
風雲急を告げる政界
石橋湛山研究会と小沢一郎の膝密談と見る。
野党連合と自民石破支持派で石破続投せよ。
玉木雄一郎と吉村洋文は思考力判断力皆無。
即ち国民民主と維新が高市に傾いたときに、
立憲と石破支持派を中心とする政権が誕生。
(当講座編集人)
参考
当講座記事NO.311、373から
2024.11.29 毎日新聞
2023.7.5 東洋経済オンライン
2023.1.16 日経bookplus
2025.10.10 朝日新聞
世界に向かって日本はどうあるべきか
猪瀬直樹著
『日本人はなぜ戦争をしたか
昭和16年夏の敗戦』
(小学館、2002)
2025.10.10 日本経済新聞
斉藤鉄夫「下駄を懐に入れたらすぐに溶けました」
首班指名選挙で石破続投の目も出てきた
高市三日天下総裁は責任を取り辞任せよ
策士策に溺れた麻生太郎は政界引退せよ
向天吐唾(四十二章経)
「こ、これは政界ミゾウユウの事件だ」
2025.10.10 デイリースポーツ
「雪はどこへ消えたのよ」
2025.10.10 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.10.9 朝日新聞
日本の伝統文化に堪能
早稲田みか訳
『北は山、南は湖、西は道、東は川』
(松籟社、2006)
2025.10.9 佐藤章さん
「下駄の雪」は離すのが難しいものだが、
小沢一郎、最期の見せ場が近づいて来た。
佐藤章著『職業政治家小沢一郎』
(朝日新聞出版、2020)
2025.10.9 木偶乃坊写楽斎さん撮影
写破離
2025.10.9 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.10.8 佐藤章さん
首班指名選挙の前に石破首相が本領を発揮し
政界大逆転の動きを示すのではないだろうか。
2025.10.7 佐藤章さん
自民執行部を麻生派と統一協会議員で固める。
当講座では「自民解体触媒内閣」と名づける。
麻生ミゾウユウ太郎は酸化還元触媒剤である。
高市早苗は靖国参拝を見送るとのことである。
これでは前原誠司衆議と同じく言うだけ番長。
櫻井よしこの狂喜乱舞も意気消沈してしまう。
「言うだけ番長・どこまで本気なの内閣」と
命名追贈しなくてはならなくなってしまった。
2025.10.7 共同通信
開戦前「日本必敗」予測の言及へ
なぜ大義なき負け戦に臨んだのか
2025.10.7 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.10.6 佐藤章さん
さっそく自民幹事長に麻生派.鈴木俊一衆議が
ひとりぐらいは諌める者がいなきゃ翁の目は覚めぬ
参考
太宗李世民を生涯諌めた諫議大夫・魏徴
当講座記事NO.365「瓊音のひびき」から
日経新聞コラム「春秋」(2021.10.5)
魏徴は太宗李世民に「泰山封禅」をさせなかった。
梅村みずほ参議は『貞観政要』を愛読書と語って
いるが、どのような読み方をしているのだろうか。
写真の右横外側を左クリックすると拡大できます。
2025.10.6 木偶乃坊写楽斎さん撮影
写破離
2025.10.5 北陸中日新聞
森喜朗首相元秘書で神谷宗幣参政党代表を
支援している宮元市長が六千余票差の大敗
小さな地方の街から早くも参政党の翳りが
神谷宗幣の奢りを加賀市民は許さなかった
2025.10.5 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹
2025.10.4 佐藤章さん
首都東京に学歴詐称知事と経歴詐称首相の二枚看板
進次郎はやはり総理総裁になりたくなかったようだ
高市に肩入れした麻生太郎衆議の罪は万死に値する
これから自民党良識派の思想・言動が問われてくる
櫻井よしこが感涙慟哭乱舞している姿も目に浮かぶ
元の木阿弥裏金脱税先祖返り統一内閣の阻止なるか
第二の加藤紘一の乱が勃発、反転の舞踏稽古始まる
2025.10.3 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
参考
2025.10.2 佐藤章さん
高市氏が自民総裁になれない致命的宿命
「我々や家持を政治利用すること鹿とおやめくだされ」
やまとは国の真秀ろばたたなづく青垣山隠れるやまとし美はし
命の全けむ人は畳薦平群の山の熊白檮が葉を髻華に挿せその子
2025.10.2 田中宇の国際ニュース解説
しかしこんなのもまともな政治でない
市井の人間にもっと目を向けるべきだ
2025.10.2 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹 681年植樹

炎鵬の大銀杏
当講座記事NO.270から
2024.11.16 アベマタイムズ
2024.6.1 石浦引退相撲で弓取式を披露
2025.10.1 チェン・スウリーさん解説・考察
2025.10.1 こづち歴史古銭解説チャンネル
当講座記事NO.350から
山本一力著『かんじき飛脚』
(新潮文庫、2008)
2025.10.1 FNNプライムオンライン
「80年メッセージ、期待しています」
「今度はここに正恩も呼びましょう」
2025.9.30 産経新聞、石破茂首相の思い入れ反映
参考
斎藤隆夫は全文暗記して当演説にのぞんだという
斎藤隆夫の演説時間は2時間にもおよんだという
(中公文庫、2014)
2025.10.1 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
善を知りながら善を行わない
悪人支配の世界に生きるには。
以下の記事は当講座記事NO.422に続く