385. お金から命の時代へⅡ
【2025年3月1日配信】
当講座記事NO.320の続き
来たる時代への提言(最新記事順)
冴え澄みわたる母音のひびき
かもめの啼く音に ふと目をさまし
あれが蝦夷地の 山かいな
以上の記事は当講座記事NO.393に続く
以下2025.4.1以前の記事
2025.3.31 中居正広・フジテレビ事件
清水賢治・フジテレビ社長記者会見中継記者多くして中居山にのぼる
さら問いできない縛りでは質疑にならず
フジ側は調査報告書を盾に真実を語らず
兵庫県知事と逆パターンの非論理不誠実
幾人寄れば文殊の智慧うかぶ
2025.3.31 木偶乃坊写楽斎さん撮影
湊川沿いの桜満開 氷見市
2025.3.31 中居正広・フジテレビ事件
清水賢治・フジテレビ社長記者会見中継記者多くして中居山にのぼる
さら問いできない縛りでは質疑にならず
フジ側は調査報告書を盾に真実を語らず
兵庫県知事と逆パターンの非論理不誠実
幾人寄れば文殊の智慧うかぶ
2025.3.31 朝鮮日報
2025.3.30 西脇亨輔さん
知事の座とファン、そこにすがるしか術がない
読売新聞が最もまともだが、神戸新聞には懸念
以下参考
当講座記事NO.311、380から
2025.1.19 産経新聞
学生時代、大学の大先輩・奥田敬和衆議の秘書となり、
政治家を志した。
竹内英明さんの座右の銘
受人滴水之恩 当以湧泉相報
受恩刻石 懸情流水
一滴の水の恩に湧き出る泉をもって報いん
受けた恩は石に刻み懸けた情けは水に注ぐ
当講座記事NO.328、374から
石川県石川郡美川町(現白山市)出身政治家
座右の銘
「困っている人々のためにこそ、
政治が光を当てねばならない」
「強い力を削いで弱い方へ回す、
ハンディキャップを埋めるのが
政治だ」
当講座記事NO.274から
死者の願い
阿部信幾さん
竹内英明さんに贈る歌
当講座記事NO.344から
志なき政治家の行方
斎藤元彦兵庫県知事の定例記者会見の受け答えを
聞く限り、知事の政治理念は統一協会、創価学会
と同じであり、かつ、知事が頼りにしているのは、
自民党清和会、高市一派、公明、国民民主、維新、
N国、参政、日本保守、ネトウヨ、石丸らである。
逮捕や裁判を怖れる虚偽答弁の繰り返しでもある。
すなわち県民の幸福のための政治には眼中にない。
無能政治家との誹りを受け胸中苦しいはずである。
かような政治はいつまでも続くものではありえず、
予想外の形で政治刷新が行われる。その時は近い。
斎藤知事が救われる道は事実の把握と謝罪である。
(当講座編集人)
2025.3.30 木偶乃坊写楽斎さん撮影
冷雨、黒雲のきょうの富山湾
2025.3.29 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
人間は勝ち負けで優劣を測ろうとし、
そして負ける
2025.3.28 佐藤章さん
以下参考
当講座記事NO.311、320、376から
2025.1.24・25 佐藤章さん
中居正広・フジテレビ事件
頭が麻痺してしまった度し難いフジテレビ経営陣
スポンサー企業、経済界の責任も問われなければ
テレビ局・芸能プロ・反社癒着まで斬り込めるか
来週月曜日の27日にフジ上層部が運命の記者会見
良識ある社員による改革できれば良いメディアに
ここにも志なき放送人が テレビ局全体の問題
ワシともあろうものがそんなトコに出られるかい」
日枝天皇が声高らかにかつ低くうたう歌
初日を浴びる不二 2025.1.1 於国立市
撮影 飯塚 恵さん
翁の歎き
大隈重信「ヒエダとミナトもカネミツもオオタも
ワセダの恥さらしだ。モリの子分ばかりになった」
福澤諭吉「ウチもケイオウ性塾になってしまった。
エンドウは幼稚舎出ですよ。ワタナベ、ナカジマ、
ササキ、カノウ、シミズも先輩と後輩の仲ですよ。
実になげかわしい。いったいどうなっているのか」
大隈重信「全員ソウケイじゃないか。日本の恥だ。
実になさけない。トウダイのササキ妹もいるのか。
諭吉殿、このまま黙っているわけにはいかないぞ」
福澤諭吉「ヒエダデテイケーと言ってくださいよ」
満州清和会ネトウヨ時代の終焉へ
2025.3.28 伊藤貫さん
日本と世界に何が起きるのか(文藝春秋、2024)
エリートの人間性、学識、価値判断能力の劣化
西洋はその価値観を世界各国に押しつけてきた
氏や伊藤氏の日本の自主防衛・核武装論は問題
家父長制の問題点を充分指摘しない姿勢も問題
保守リベラルを超えた非権力思想の構築を望む
2025.3.28 筋肉弁護士
当講座記事NO.303から
たった一人で戦う自由主義者弁護士の叫び
福永活也弁護士の発言内容の批判に欠ける
思想性がないと自ら語るのは不可解である
社会正義の実現はどこへ行ってしまったか
2025.3.28 スプートニク
2025.3.27 木偶の坊写楽斎さん撮影
「違法」知事、「違法」を認めず。四面楚歌の中
「オレは何が何でも一日でも長く知事でいること、
そのことだけに背水の陣で命を賭けているんだ。
嘘八百、無責任と言われても知事でいたいんだ。
それが流転人のオレが握った価値観、人生観だ。
日枝天皇と違いオレは姿だけは見せているんだ」
2025.3.27 NHK
天皇姿見せずコメントもなし
2025.3.26 読売新聞
2025.3.26 スプートニク
2025.3.25 佐藤章さん
参考
当講座記事NO.266、311、320、380、381から
2025.2.18 佐藤章さん
異様な精神体系のフジ日枝体制
統一協会=産経新聞=フジテレビ=日枝久
=安倍晋三=安倍晋太郎=岸信介=文鮮明
=合同結婚式広告=国葬司会フジ女性アナ
1992.8.12 産経新聞掲載意見広告
愚劣な人間性と社会性の有り様。第三者委員会の
賢明な判断とまともなフジ社員による改革を待つ。
2025.3.25 毎日新聞
自民清和会、創価公明、維新、国民民主、
参政、N国、日保が弱体化している証左、
かつ、斎藤元彦兵庫知事、立花孝志氏の
命運も尽きたとみる。加えて日本財団も。
岸田文雄前総理・石破茂現総理の功績大。
2025.3.25 毎日新聞
2025.3.25 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.3.24 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの行田池の梅 氷見市
2025.3.24 ハンギョレ新聞
韓悳洙首相、大統領代行に返り咲く
「まさかこのオレに、またしても御鉢が回って来るとは。
こんなことがホントにあるのか。二度目の青天の霹靂。
でもやっぱり気持ちがいいもんだな。二階からぼた餅」
禍福は糾える縄の如し(「鵩鳥賦」、「史記」南越伝)
禍転じて福と為す(「史記」蘇秦伝)
賈誼
以下参考
当講座記事NO.311、320、373、376、384から
2024.12.14 ハンギョレ新聞
韓悳洙大統領代行、弾劾免れ米大統領と電話会談、15日
「まさかこのオレに御鉢が回って来るとは、青天の霹靂。
それにしても気持ちがいいもんだな。棚からぼた餅か」
2024.12.27 日本経済新聞
二週間天下 、静かにしておれなかったのか
漁夫の利、崔相穆経済副首相が代行代理に
待てば甘露の日和ありだな、チョアヨ」
棒の値が落ちます。そのうち御鉢は回って来ます。
2025.1.4 朝鮮日報
「特別な利益のため全体が犠牲になってはならない」
と語るのであれば、代表を禹元植・国会議長に譲り、
自ら議員辞職して黒田如水となって尹錫悦大統領が
立籠る龍山城へ明渡しの説得に即向かったらいかが。
「御鉢はそこまで来ているのだが。オレもここまでか」
2025.1.13 スプートニク
趙兌烈外相「尹大統領、いなくても大丈夫よ」
岩屋毅外相「貴国の民主主義には勝てないよ」
2025.3.7 ハンギョレ新聞
愛犬「トリ」が待っている
当講座記事NO.250、376から
2025.1.15 ニューズウィーク
参考
当講座記事NO.250、311から
2024.6.19 スプートニク
2025.3.23 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.3.22 佐藤章さん
石破商品券問題が自民党全体の問題になりつつある
日本だけが世界の認識から外れた政策を行っている
2025.3.21 木偶乃坊写楽斎さん撮影
当講座記事NO.387から
2025.3.20・21 佐藤章さん
不可解不思議な流転を繰り返す立花孝志氏と協調する
斎藤兵庫県知事、岸口実・増山誠・白井孝明兵庫県議、
丸山穂高元衆議らのバックには彼らを操る強力有力な
反社政財官界人がいるとみる。非常識発言を繰り返す
斎藤立花両氏はもはや反社非情人間になってしまった。
警察検察が反社と国民のどちら側に立つかが問われる。
木原事件の構造に通底する事態がここでも生じている。
(当講座編集人)
2025.3.21 朝来市.道の駅「但馬のまほろば」本日来店
実はすぐ読んだんだが、読んだゆうたらおしまいや。
ワイへのパワハラが酷すぎる。あんなに書かんでも。
ワイの心を慰めてくれるんはネギ汁だけしかネエノ。
こうなったら、もう、あとは野となれ山となれよよ。
ワイには111万の県民ついとるんやで、文句ネッカ」
2025.3.19 毎日新聞
弁護士の腹中弁解と矜持
「百条委員会がありながら第三者委員会に調査を
求めることは知事の権限を超えている。我々は
行司でない。かような仕事を引き受けたことは
恥ずかしいかぎりである。この報告書は自戒と
兵庫県知事・斎藤元彦氏への怒りの証しである」
斎藤元彦知事並びに牛舌倶楽部の面々が
「悪ガキの集まり」と認定された報告書。
この間の西脇氏の「精神的苦痛」も多大
だったと思われるが、まだまだ続きそう。
2025.3.19 1:45a.m. スプートニク
「プーチン大統領がトランプ米大統領との
電話会談を終了。
ペスコフ露大統領府報道官が確認した。」
「プーチン、トランプ両首脳の電話会談が
終了 2時間以上に及ぶ=ホワイトハウス」
2025.3.19・20 田中宇の国際ニュース解説
2025.3.18 佐藤章さん、独自電話取材
貧しき者たちを無目的に利用し金を稼ぐシステムを
竹中平蔵らがアメリカの要請を受けてつくった産物。
これを逆転できるかどうか、日本人全員が問われる。
トランプ政権がFRB解体できるかにもかかってくる。
ハンナ・アーレントのいうモブとは浄土真宗のいう
凡夫であり、親鸞はその凡夫を救うため命を賭けた。
2025.3.17 kyouseさん
当講座記事NO.319から
カトリーヌ・マラブー著
『ヘーゲルの未来
可塑性・時間性、弁証法』
西山雄二訳
(未来社、2005)
2025.3.17 NHK
2025.3.16 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの氷見海岸
三寒四温
冷雨降るなか元気なサーファー
当講座記事NO.396から
かもめの啼く音に ふと目をさまし
あれが蝦夷地の 山かいな
忍路高島 およびもないが
せめて歌棄 磯谷まで
船は船頭の うたごえのせて
はやる心も 波まかせ
話が難しすぎてうたえなくなる
大滝秀治の演劇論を聞くが如く
追分を運んだ北前船
2024.9.23 朝日新聞
2025.3.15 当講座記事NO.386から
2025.3.15 佐藤章さん
取材撮影映像あり
2025.3.14 佐藤章さん
「西田昌司がオレの退陣を求めてるってどういうこと。
杉田水脈を公認してやったのに、まだ足りないのね。
清和会のヤツらずいぶん焦っとんやな。アホらしい。
麻生太郎もまだ大物気取りでいんの。こうなったら
トランプ、プーチン、習近平らとも組んで財務省を
解体してやっぞ。大連立でもなんでもやってやっぞ」
自民分解、立憲解党、商品券解散、政界瓦解の布石
2025.3.14 東京新聞
犯人は殺意があったと言っているらしいが、
本当に殺意があったならば立花氏の脳天を
割れたはずである。おそらく誰かに頼まれ
立花氏に外傷を負わせる任務だったとみる。
あるいは犯人の事情で殺人を請け負ったが、
わざと失敗することで立花氏を救ったとも
考えられる。何れにしても殺意はなかった。
あのトランプ銃撃犯の心情とよく似ている。
早くに立花氏を逮捕してあげるべきだった。
それにしても切迫感がないのは何故なのか。
犯人の凶器と被害者の傷口が真実を告げる。
2025.3.14 日本経済新聞
2025.3.13 テレビ朝日、ウ戦争停戦案米露電話会談
ついにオレの出番が来たか
スティーブ・ウィトコフ中東担当米特使
2025.3.13モスクワ着、プーチンと会談後バクーへ
同日のスプートニク記事
トランプとプーチンが電話会談
トランプ米大統領は、プーチン露大統領と13日
に電話会談し、クルスク州で「完全に包囲」され
ているウクライナ軍の「命を救う」よう要請した。
トランプ氏が自身のSNSで明らかにした。
2025.3.13 佐藤誠さん
深田萌絵著
『EVの終焉とエネルギー利権の戦い』
(ビジネス社、2024)
2025.3.12 東京新聞
総理総裁の責任と悲哀
「萩生田高市にこんなの押しつけられたんよ。
なんでオレが責任とらなきゃなんねえのよ。
手をたたくんもアホらしくなってくんのよ。
奴らが弾き飛ぶコマになっかもしれんがね」
2025.3.11 佐藤章さん
そうは問屋が卸さない。石破茂ががんばっている
証左。岸田文雄・林芳正宏池会が姿を変え石破と
連携し、小沢一郎・小川淳也・大石晃子らも姿を
変えこれに続き、財務省支配叛旗を翻し政界再編、
反財務省政権を実現すると見る。(当講座編集人)
まず米露亜協調、戦争屋追い出し世界へ
いまだ実現しない民主主義世界の実現へ
斎藤元彦兵庫県知事や岸口実・増山誠・白井孝明県議、
立花孝志氏を徹底追及、批判することは当然であるが、
彼らの一部支持者を信者などと言って愚弄することは、
大衆蔑視であり分断・断絶を図る行為であると考える。
その斎藤・立花信者なる人たち一人ひとりと膝を突き
合わせ対話しようとする努力も一大事ではなかろうか。
「やられたらやりかえせ」を繰りかえすべきではない。
そんなことをすればいつまでたっても何も生まれない。
(当講座編集人)
2025.3.11 時事通信
政財官学報界人の保身腐敗堕落
無正義 無勇気 無人道 無人情
当講座記事NO.375から
2025.3.11 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.3.10 木偶乃坊写楽斎さん撮影
当講座記事NO.386から
朝陽を浴びるきょうの大公孫樹
光の箒星
2025.3.9 田中宇の国際ニュース解説
多極化に進む世界情勢
永続性と普遍性ある価値判断の追求はじまる
カント、プラトン、ソクラテスの思想が蘇る
参考
カント理解なしにプラトン、ソクラテスを語れない
当講座記事NO.319から
〈小社推薦論文〉
カント『純粋理性批判』(1781年)
カント『実践理性批判』(1788年)
カント『判断力批判』(1790年)
過去を呼び覚ます記憶、精神の力
「知性」は「勇気」の下僕である
文字なき世の人々の心を読む宣長
本を書かなかったソクラテス、本を書いたプラトン
「話す」ことと「書く」ことの違い
『パイドロス』心を開いて通わせ
対話する。生きた智慧が飛び交う。
当講座記事NO.274から
この説法を何と聴けばいいのか
カントの「物自体」の内実かも
阿部信幾さん
『T.S.エリオットとアーヴィング・バビット』
(あぽろん社、1989)
2025.3.9 木偶乃坊写楽斎さん撮影
今年一番の晴天 比美乃江公園 氷見市
消費税増税派と消費税減税派に訣れ分裂すればよい。
かつ、この分裂は与野党問わず全議員が個人として
考えるべきである。即ち増税党と減税党に再編して
それぞれの議員がその党に移籍すればすっきりする。
増税党は財務省言いなりの増税・改憲・戦争屋勢力、
減税党は政治主導による減税・護憲・戦争否定勢力
として国民に信を問えばいい。この与野党二大勢力
によって国会議論が活発化していく。これくらいの
ことをしないと前近代政治を脱することはできない。
議員個人としての力量が試される時代になってきた。
この傾向は世界の政治もそうなってきたからである。
(当講座編集人)
2025.3.7 ハンギョレ新聞
愛犬「トリ」が待っている
当講座記事NO.376から
2025.1.15 ニューズウィーク
参考
当講座記事NO.250、311から
2024.6.19 スプートニク
2025.3.7 佐藤章さん
トランプを使って日本の財務省を解体して
特別会計制度を廃止するしたたかな戦略を
参考
当講座記事NO.300、311 佐藤章さんの解説から
憲法記念日に相応しい気合いが入った涙の核心憲法解説
ジョン・ロック. ジャン=ジャック・ルソーの思想が源泉
『統治二論』ジョン・ロック著
『人間悟性論』ジョン・ロック著
『社会契約論』ジャン=ジャック・ルソー著
『エミール』ジャン=ジャック・ルソー著
カントの散歩を忘れさせた書
『職業政治家小沢一郎』
(朝日新聞出版、2020)
(朝日新聞出版、2020)
2025.3.7 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
当講座記事NO.280から
2025.3.6 佐藤章さん
この斎藤発言にまず全国知事会、自治労、日弁連は
見解を公表せよ
斎藤元彦知事、片山安孝副知事ら牛舌倶楽部面々の
現在の言動が、県民局長の告発の正当性を証明する。
参考
当講座記事NO.373から
2024.12.25 毎日新聞、兵庫県議会百条委員会
県民局長の私物USB情報がいつ公用パソコンに
入ったのか、だれが情報を入れたのか、だれが
その情報を持ち出したのか、だれに渡したのか、
そもそもこの私物USBはだれの所有物であるか、
そしてこの私物USBは今だれが持っているのか、
これらを明確にする奇貨としなければならない。
このことをなぜ誰も片山氏に問い詰めないのか。
ここで私のある推測を述べると、片山副知事が、
県民局長の公用パソコンを押収したとき同時に
県民局長の私物のUSBも押収したのではないか、
そのあとUSBの中の情報を見て、県庁の公用の
全パソコンを管理している県庁人事課の職員に、
この私物USB情報を県民局長の公用パソコンの
中に入れさせたのではないだろうか。
また、告発文書を作成したのが県民局長である
ことを調べ上げたのも、斎藤知事と片山副知事
から命令を受けた上の人事課職員であると推察。
この人事課の職員から取り調べが始まると見る。
(当講座編集人)
一つもおまへん。サイトはんもだす。
今でもぎょうさん指図してまんねん。
こんな場にネクタイようしまへんが」
黒幕に贈る浪花節
2025.3.6 佐藤章さん
事件のあった高級ホテルスイートルームの部屋代は、
フジテレビ港浩一社長了承のもと同社経費で払った。
同社第三者委員会調査の最大眼目。発表が待たれる。
当講座記事NO.376から
2025.3.5 佐藤章さん
財務省を解体し、まともな政治主導の日本社会へ
GDP比3%を要求、日本の独立のため石破政権は
毅然としてかような要求を断らなければならない。
FMS協定(対外有償軍事援助)も廃すべきである。
日本の特別会計制度も即廃止しなければならない。
日本の核武装(原発のプルトニウム)も廃すべき。
対話、議論によるまともな平和外交創設の世界に。
2021.1.19東洋経済 ニール・シーハンの記事
『ドキュメント金融破綻』
佐藤章著(岩波書店、1998)
2025.3.5 スプートニク
プーチンの腹心切れ者報道官
マイダン革命・ミンスク合意の分析をせずして
ウ戦争の事実、真相、真実を語れるものでない。
石破茂政権はトランプを出し抜き世界に先駆け
思い切ってプーチンと組む気骨ある外交を示せ。
2025.3.5 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.3.4 佐藤章さん
兵庫県百条委員会調査報告書採択・全容公表
2025.3.4 MBS
非論理社会に生きる人物
さらに第三者調査委員会を立ち上げ
その調査結果をふまえて対処します。
今後も非法非倫非情姿勢を貫きます。
こんな私を救う道を教えてください」
アポロン神殿『汝自身を知れ』
2025.3.4 田中宇の国際ニュース解説
2025.3.4 産経新聞
2025.3.4 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの富山湾と氷見海岸
北風に荒れる富山湾 一瞬の眺望
2025.3.3 林浩治さん書評「愚銀のブログ」から
2025.3.3 佐藤章さん
2月25日下記動画発言でのホテルオークラ神戸一室
参集人物は立花孝志氏、宮城そういち氏、岸口実氏、
そして謎の人物A氏だった。A氏は外国籍で維新の
タニマチ。当日、同ホテルには西村康稔氏と朝比奈
秀典氏もいた。A氏と朝比奈氏から立花氏へ相当の
知事選資金が手渡された可能性も疑わざるをえない。
かかることを吉村洋文氏(維新代表)、前原誠司氏
(維新共同代表)、岩谷良平氏(維新幹事長)らは
知らないはずがない。A氏は政治資金規正法違反の
疑いがかかる。そうなると維新は大変なことになる。
実はもうなっていて、自民に擦り寄るしか術がない。
文面から察するに斎藤元彦県知事を支援する
牛舌倶楽部と維新県議の稟議書草案に思える
2025.3.2 BBC
トランプ「君はまだ戦争を続けたいのかね」
ゼレンスキー「鬼畜米英がやらせたんだよ」
ヴァンス「このオレが決着をつけてやるぞ」
ゼレンスキー「なら直ぐプーチンも呼べよ」
ヴァンス「呼んでやるからここで待ってろ」
トランプ「隣の部屋にプーチンいるんだよ」
2025.3.2・3・4 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.3.1 佐藤章さん、独自情報特ダネ
海賊の砦と化した大阪湾の濁流を元の清流に
万博IRパソナ産廃利権全体構造が見えてきた
斎藤元彦氏が兵庫知事であらねばならない訣
西村康稔代議士、政治生命を賭け必死の奔走
どうしても森喜朗元総理の顔が浮かんで来る
2025.3.1 木偶乃坊写楽斎さん撮影
2025.2.28,2025.3.1 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.2.28 佐藤章さん
こんな前近代政治からオサラバしなければならない
以下参考
当講座記事NO.302から
トマス・ホッブス『リヴァイアサン』
(岩波文庫、1954)
当講座記事NO.311、369から
2024.11.18 佐藤章さん
パワハラは公的事柄、不倫は個人的事柄である。
これをイッショクタにして情動を煽る立花孝志
候補は問題であり、「西山事件」を想起させる。
今後、立花は選挙結果に乗じて石丸伸二や斎藤
元彦と合体を画策、情動政治を行う危険がある。
だがそんな動きもまともな市井の声に消滅する。
2024.11.21 佐藤章さん、兵庫県知事選余波
知事選の立花孝志候補の「斎藤元彦候補当選運動」
が、斎藤候補と立花候補の共犯関係であったことが
立証されれば公職選挙法違反となり斎藤知事は失職
することになる。これを指摘した佐藤章さんのXの
ポストに立花氏が佐藤さんを名誉毀損で提訴すると
通知をしたが、この立証も名誉毀損の提訴も極めて
難しいと考える。斎藤知事の当選は、立花氏の当該
選挙への立候補の仕方や選挙中の行為など違法性が
高く、かつ選挙結果に多大な影響を及ぼしたもので
はあるが、それ以上に県民の民意の結果だと考える。
それは県議会の百条委員会の仕方や知事不信任決議、
選挙前のマスコミ報道の仕方と選挙期間中における
マスコミのチェック機能の喪失の影響が大きかった
と考えるからである。民主主義萌芽ーこの知事選を
奇貨として選挙の在り方も見直さなければならない。
(当講座編集人)
カール・シュミット著
『政治的なものの概念』
(未来社、1970)
2025.2.28 木偶乃坊写楽斎さん撮影
2025.2.27 木偶乃坊写楽斎さん撮影
雪消える 富山県氷見市
2025.2.27 佐藤章さん
この問題で当時の担当課長を自殺に至らしめている。
県内信金をめぐる斎藤元彦知事の不可解な予算執行、
片山安孝副知事や小橋浩一理事の不可解な挙動言動。
百条委員会における増山誠県議の不可解な議事盗聴。
「ワテもイシンだす。サイトはんもだす」
2025.2.27 ラジオ関西
前近代的状況続く
維新、兵庫県知事選論功行賞者に濡れ衣処分。
岸口らにとっての思いは「党の指示に従った
だけなのに何でオレたちを処分できるんだ」。
兵庫県議会による処分はどうなっているのか。
山川豊『函館本線』ひとり身を引く函館本線
北島三郎『終着駅は始発駅』希望を棄てるな
いろんな解釈ができる歌詩
2025.2.27 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.2.26 佐藤章さん、追加特ダネ
斎藤元彦知事の背後関係が鍵
斎藤知事を取り巻く政治家たちの思惑と裏事情
2025.2.25 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの立山連峰と富山湾、虻ヶ島
以下の記事は当講座記事NO.320へ続く