385. お金から「いのち」の時代へ
【2025年3月1日配信】小社発信記事
当講座記事NO.320の続き
来たる時代への提言(最新記事順)
当講座記事NO.311、327、338、348、366、
369、373、380、384から
2025.3.9 木偶乃坊写楽斎さん撮影
今年一番の晴天 比美乃江公園 氷見市
消費税増税派と消費税減税派に訣れ分裂すればよい。
かつ、この分裂は与野党問わず全議員が個人として
考えるべきである。即ち増税党と減税党に再編して
それぞれの議員がその党に移籍すればすっきりする。
増税党は財務省言いなりの増税・改憲・戦争屋勢力、
減税党は政治主導による減税・護憲・戦争否定勢力
として国民に信を問えばいい。この与野党二大勢力
によって国会議論が活発化していく。これくらいの
ことをしないと前近代政治を脱することはできない。
議員個人としての力量が試される時代になってきた。
この傾向は世界の政治もそうなってきたからである。
(当講座編集人)
2025.3.7 ハンギョレ新聞
愛犬「トリ」が待っている
当講座記事NO.376から
2025.1.15 ニューズウィーク
参考
当講座記事NO.250、311から
2024.6.19 スプートニク
2025.3.7 佐藤章さん
トランプを使って日本の財務省を解体して
特別会計制度を廃止するしたたかな戦略を
参考
当講座記事NO.300、311 佐藤章さんの解説から
憲法記念日に相応しい気合いが入った涙の核心憲法解説
ジョン・ロック. ジャン=ジャック・ルソーの思想が源泉
『統治二論』ジョン・ロック著
『人間悟性論』ジョン・ロック著
『社会契約論』ジャン=ジャック・ルソー著
『エミール』ジャン=ジャック・ルソー著
カントの散歩を忘れさせた書
『職業政治家小沢一郎』
(朝日新聞出版、2020)
(朝日新聞出版、2020)
2025.3.7 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
当講座記事NO.280から
2025.3.6 佐藤章さん
この斎藤発言にまず全国知事会、自治労、日弁連は
見解を公表せよ
斎藤元彦知事、片山安孝副知事ら牛舌倶楽部面々の
現在の言動が、県民局長の告発の正当性を証明する。
参考
当講座記事NO.373から
2024.12.25 毎日新聞、兵庫県議会百条委員会
県民局長の私物USB情報がいつ公用パソコンに
入ったのか、だれが情報を入れたのか、だれが
その情報を持ち出したのか、だれに渡したのか、
そもそもこの私物USBはだれの所有物であるか、
そしてこの私物USBは今だれが持っているのか、
これらを明確にする奇貨としなければならない。
このことをなぜ誰も片山氏に問い詰めないのか。
ここで私のある推測を述べると、片山副知事が、
県民局長の公用パソコンを押収したとき同時に
県民局長の私物のUSBも押収したのではないか、
そのあとUSBの中の情報を見て、県庁の公用の
全パソコンを管理している県庁人事課の職員に、
この私物USB情報を県民局長の公用パソコンの
中に入れさせたのではないだろうか。
また、告発文書を作成したのが県民局長である
ことを調べ上げたのも、斎藤知事と片山副知事
から命令を受けた上の人事課職員であると推察。
この人事課の職員から取り調べが始まると見る。
(当講座編集人)
一つもおまへん。サイトはんもだす。
今でもぎょうさん指図してまんねん。
こんな場にネクタイようしまへんが」
黒幕に贈る浪花節
2025.3.6 佐藤章さん
事件のあった高級ホテルスイートルームの部屋代は、
フジテレビ港浩一社長了承のもと同社経費で払った。
同社第三者委員会調査の最大眼目。発表が待たれる。
当講座記事NO.376から
2025.3.5 佐藤章さん
財務省を解体し、まともな政治主導の日本社会へ
GDP比3%を要求、日本の独立のため石破政権は
毅然としてかような要求を断らなければならない。
FMS協定(対外有償軍事援助)も廃すべきである。
日本の特別会計制度も即廃止しなければならない。
日本の核武装(原発のプルトニウム)も廃すべき。
対話、議論によるまともな平和外交創設の世界に。
2021.1.19東洋経済 ニール・シーハンの記事
『ドキュメント金融破綻』
佐藤章著(岩波書店、1998)
2025.3.5 スプートニク
プーチンの腹心切れ者報道官
マイダン革命・ミンスク合意の分析をせずして
ウ戦争の事実、真相、真実を語れるものでない。
石破茂政権はトランプを出し抜き世界に先駆け
思い切ってプーチンと組む気骨ある外交を示せ。
2025.3.5 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.3.4 佐藤章さん
兵庫県百条委員会調査報告書採択・全容公表
2025.3.4 MBS
非論理社会に生きる人物
さらに第三者調査委員会を立ち上げ
その調査結果をふまえて対処します。
今後も非法非倫非情姿勢を貫きます。
こんな私を救う道を教えてください」
アポロン神殿『汝自身を知れ』
2025.3.4 田中宇の国際ニュース解説
2025.3.4 産経新聞
2025.3.4 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの富山湾と氷見海岸
北風に荒れる富山湾 一瞬の眺望
2025.3.3 林浩治さん書評「愚銀のブログ」から
2025.3.3 佐藤章さん
2月25日下記動画発言でのホテルオークラ神戸一室
参集人物は立花孝志氏、宮城そういち氏、岸口実氏、
そして謎の人物A氏だった。A氏は外国籍で維新の
タニマチ。当日、同ホテルには西村康稔氏と朝比奈
秀典氏もいた。A氏と朝比奈氏から立花氏へ相当の
知事選資金が手渡された可能性も疑わざるをえない。
かかることを吉村洋文氏(維新代表)、前原誠司氏
(維新共同代表)、岩谷良平氏(維新幹事長)らは
知らないはずがない。A氏は政治資金規正法違反の
疑いがかかる。そうなると維新は大変なことになる。
実はもうなっていて、自民に擦り寄るしか術がない。
文面から察するに斎藤元彦県知事を支援する
牛舌倶楽部と維新県議の稟議書草案に思える
2025.3.2 BBC
トランプ「君はまだ戦争を続けたいのかね」
ゼレンスキー「鬼畜米英がやらせたんだよ」
ヴァンス「このオレが決着をつけてやるぞ」
ゼレンスキー「なら直ぐプーチンも呼べよ」
ヴァンス「呼んでやるからここで待ってろ」
トランプ「隣の部屋にプーチンいるんだよ」
2025.3.2・3・4 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.3.1 佐藤章さん、独自情報特ダネ
海賊の砦と化した大阪湾の濁流を元の清流に
万博IRパソナ産廃利権全体構造が見えてきた
斎藤元彦氏が兵庫知事であらねばならない訣
西村康稔代議士、政治生命を賭け必死の奔走
どうしても森喜朗元総理の顔が浮かんで来る
2025.3.1 木偶乃坊写楽斎さん撮影
2025.2.28,2025.3.1 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.2.28 佐藤章さん
こんな前近代政治からオサラバしなければならない
以下参考
当講座記事NO.302から
トマス・ホッブス『リヴァイアサン』
(岩波文庫、1954)
当講座記事NO.311、369から
2024.11.18 佐藤章さん
パワハラは公的事柄、不倫は個人的事柄である。
これをイッショクタにして情動を煽る立花孝志
候補は問題であり、「西山事件」を想起させる。
今後、立花は選挙結果に乗じて石丸伸二や斎藤
元彦と合体を画策、情動政治を行う危険がある。
だがそんな動きもまともな市井の声に消滅する。
2024.11.21 佐藤章さん、兵庫県知事選余波
知事選の立花孝志候補の「斎藤元彦候補当選運動」
が、斎藤候補と立花候補の共犯関係であったことが
立証されれば公職選挙法違反となり斎藤知事は失職
することになる。これを指摘した佐藤章さんのXの
ポストに立花氏が佐藤さんを名誉毀損で提訴すると
通知をしたが、この立証も名誉毀損の提訴も極めて
難しいと考える。斎藤知事の当選は、立花氏の当該
選挙への立候補の仕方や選挙中の行為など違法性が
高く、かつ選挙結果に多大な影響を及ぼしたもので
はあるが、それ以上に県民の民意の結果だと考える。
それは県議会の百条委員会の仕方や知事不信任決議、
選挙前のマスコミ報道の仕方と選挙期間中における
マスコミのチェック機能の喪失の影響が大きかった
と考えるからである。民主主義萌芽ーこの知事選を
奇貨として選挙の在り方も見直さなければならない。
(当講座編集人)
カール・シュミット著
『政治的なものの概念』
(未来社、1970)
2025.2.28 木偶乃坊写楽斎さん撮影
2025.2.27 木偶乃坊写楽斎さん撮影
雪消える 富山県氷見市
2025.2.27 佐藤章さん
この問題で当時の担当課長を自殺に至らしめている。
県内信金をめぐる斎藤元彦知事の不可解な予算執行、
片山安孝副知事や小橋浩一理事の不可解な挙動言動。
百条委員会における増山誠県議の不可解な議事盗聴。
「ワテもイシンだす。サイトはんもだす」
2025.2.27 ラジオ関西
前近代的状況続く
維新、兵庫県知事選論功行賞者に濡れ衣処分。
岸口らにとっての思いは「党の指示に従った
だけなのに何でオレたちを処分できるんだ」。
兵庫県議会による処分はどうなっているのか。
山川豊『函館本線』ひとり身を引く函館本線
北島三郎『終着駅は始発駅』希望を棄てるな
いろんな解釈ができる歌詩
2025.2.27 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.2.26 佐藤章さん、追加特ダネ
斎藤元彦知事の背後関係が鍵
斎藤知事を取り巻く政治家たちの思惑と裏事情
2025.2.25 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの立山連峰と富山湾、虻ヶ島
以下の記事は当講座記事NO.320へ続く