鴨長明『方丈記』(1212年)
冒頭朗読「行く河の流れ」
飢饉、疫病、地震、竜巻、京都大火、
福原遷都のことも書いている。
2023.10.6 Arc Times
外国人特派員協会で再々記者会見を、司会者は
NGリスト記者が務める、参加者は会員以外の
フリー記者も、白波瀬傑氏は絶対に出席させる
NGリストの衝撃、再々記者会見の条件
「さら問い」で論議を尽くすことが重要
2023.10.8 長谷川良品さん
加害者と被害者との境界を曖昧にする仕掛け。
「一億総懺悔」という文字が額に浮いてくる。
真摯に記者会見する意思など元から全くなし。
そんな無責任で危ない事務所の要望に応えて
危機管理を請け負う会社FTIがNG・OK名簿を
事務所に要求して、作成するのは当然である。
ここでも無責任事務所加害者は被害者を装う。
事務所には結果責任という概念、常識もない。
2023.10.9 一月万冊
2023.10.9 NHK「ニュース7」「ニュースウオッチ9」
2023.10.10 一月万冊
2023.10.11 PRESIDENT WOMAN Online
柴田優呼さん
本橋信宏さん、2023.10.9 PRESIDENT Online
2023.10.12 佐藤章さん
西村あさひ法律事務所が動いて仕切る会見と経営。
かつての総会屋の如く質疑進行を怒号で妨害した。
ジュリー氏はやはり会場の裏にいたのではないか。
岸田政権のジャニーズ排斥の動きが愈々明らかに。
NG.OK被指名者はジャニーズに名誉毀損の訴えを。
怒号の主は産経新聞記者だった。おそまつな顛末。
ジュリー氏、白波瀬氏、東山氏は逮捕されるべき。
ジャニーズ事務所はカルト統一協会と同質である。
鈴木エイトさんを NG 指名した理由もここにある。
松谷創一郎さんは芸能界の構造を問題視するから。
2023.10.16 NHK、 ジャニーズの記者会見と同じ。
田中富広会長出席せず。統一協会排斥への怯えが。
NGリスト問題における小社の見立て
上のコメントでも少し記したが、あの会見の司会者の
松本和也さんが佐藤章さんを「うっかり」指名したと
はどうしても考えられない。
このような見解はまだ見当たらないが、松本さんは我
が身を犠牲にしても結果に貢献したいと考えて、かね
てからその発言と人柄に共感していた「一月万冊」の
佐藤さんをジャニーズ側の意に反しても指名した。
佐藤さんがNGリスト入りしていたのはジャニーズ側に
佐藤さんのジャニーズ問題に関する発信を事前にチェ
ックしていた者がいたということだ。
NHK紅白元総合司会者の松本さんが佐藤さんの顔を知
らないはずがないし、間違えるはずもない。
ジャニーズ事務所の思惑どおりに事を進行させながら、
同事務所や木目田裕顧問弁護士、FTI に我が腹中を見
抜かれないように NG リスト記者の佐藤さんを指名す
るにはあの方法しかなかったのである。松本さんは一
度、佐藤さんの質問を制したが、あれもわざとであり、
質問を続けさせた。
「うっかり」の演技は、松本さんの一世一代、自身の
プライド・反骨心と、司会者としての矜持の表出であ
った。
その結果は、松本さんの思惑どおりに佐藤さんの的を
得た質問内容を呼び、かつ、それ以上に日本社会に貢
献するものになったのである。さまざまな議論や話題、
批判などを巻き起こしたのである。さすがと言ってい
い。この松本さんの重大決断と計画、心情、実行の言
は自身の墓場まで持って行くだろう。
古巣のNHKにNG.OKリストをリークしたのも松本さん
であり、大スクープをもたらしたのである。会見場で
このリストを見せた女性も松本さんのはからいとみる。
(当講座編集人)
参考
2023.10.17 佐藤章さん
女帝ら黒幕の守銭奴たちの奸計に騙されてはいけない。
無能の帝国軍人ヒガシ大将軍・イノッチ将軍は弾除け。
女帝や軍師たちには人権感覚・意識が、一欠片もない。
参考
かつてインパール作戦で佐藤幸徳は「久野村参謀長
以下幕僚の能力は、正に士官候補生以下なり」、と
久野村桃代の無能ぶりを名指しで打電している。
2023.10.18 上田耕司さん、AERA
2023.10.19 佐藤章さん、的を得た賢明な提言
まったく変わらないジャニーズの体質である。
ジュリー氏、白波瀬傑氏の出席は必須である
が、逃亡者はもはや表に顔を出さないだろう。
執拗なジェラード警部の追跡をかわしていた
リチャード・キンブルのように。彼は身に覚
えのない濡れ衣を着せられていたが、ふたり
には、身に覚えのある罪の重大な責任がある。
「ワタシめんどうなことって嫌いなの。
肝腎要はお金のことよ。金、金、金!
どこかに逃げるか、かくれているわ。
もうあんなとこに出たくもないわよ。
だって、佐藤さんってこわいもの!!」
本当の逃亡者はフレッド・ジョンソンだった。
2023.10.19 テレ朝news
全国銀行協会・加藤勝彦会長(みずほ銀行頭取)
「日本社会全体の信頼が毀損されていて
絶対に許されるべきことではない」
反社のジャニーズ事務所の資産を凍結すべき
櫻井翔は自らキャスター降板を申し出るべき
櫻井俊パパも当然そのことを息子に促すべき
2023.10.23 佐藤章さん
日本国家の大問題・正義の第三者が補償業務を。
犯罪者事務所が補償業務を行なえるはずがない。
全銀協加藤会長は明確に銀行の企業倫理を示せ
参考
犯罪者ジャニー氏を真っ先に擁護したのは
ナベプロだった
2023.10.21、ヤフーニュース
竹中労著『タレント帝国』
(現代書房、1968)
2023.10.24 中日スポーツ
吉田晴美衆議(東京8区.立憲)が同問題を初質問
「子ども、若者への性暴力は心身に深刻
な影響を及ぼす極めて悪質な行為であり、
許されるものではありません。ましてや、
それが長期間、広範に繰り返されたとさ
れるご指摘の事案は決してあってはなら
ないもの」(岸田文雄内閣総理大臣答弁)
紀藤正樹氏、鈴木エイト氏は国の要請を
受けて発言しているのではないだろうか。
「嵐」二宮和也の独立について考える
2023.10.26 佐藤章さん
ジュリー女帝ら黒幕は音楽著作権利権は手放さず
「嵐」ファンクラブ会費を補償に当てる腹づもり
なおも反社・守銭奴思想を貫く女帝と軍師弁護士
憲法にある自由と人権思想、社会正義を学び直せ
人としての情と人間(じんかん)を今呼び覚ませ
参考
2022.9.4 北陸中日新聞
折口信夫・春洋父子の墓標(羽咋市一ノ宮)
「もっとも苦しき たゝかひに 最もくるしみ
死にたる むかしの陸軍中尉 折口 春洋
ならびにその 父 信夫の墓」
桜の花ちりぢりにしもわかれ行く
遠きひとりと君もなりなむ
一兵卒として過ぎにけり。
よき性の、心を離れず、一日すぎにき
このふたりの関係を考えると、性的マイノリティの
問題をいかに考えるかということも考えさせられる。
この時代にあってふたりは堂々とその姿勢を貫いた。
個人の自由自発的な意思・行為・思想の問題に国家
や権力が介入することはあってはならないと考える。
ジャニー氏の性犯罪問題とはまったく次元が異なる。
2023.10.27 佐藤章さん
テレビ局も「show must go on!!」を叫んでいる。
帝国全員一度裸になってかつての童心を取り戻せ!!
小を積めば即ち大と為る.『報徳記』富田高慶1856
二宮尊徳翁曰く
「励精小さなる事を勤めば大なる事必ずなるべし。
小さなる事をゆるがせにする者、大なる事必ず
できぬものなり」
読書のすすめ 背負い歩き考える二宮金治郎
ロダンの『考える人』よりもりっぱに思える
薪を負いて名定まる
損得から尊徳の世へ
2023.10.29 長谷川良品さん、テレ東検証特番解説
長谷川さんはずばり本質と実態を指摘している。
これを聴くとジャニーズの手口は反社そのもの。
「嵐」デビュー時の異常な光景。ジャニーズと
メディアの癒着、忖度がすべてを物語っている。
長谷川さんは全メディアを代表して明瞭的確に
分析、検証、反省、謝罪しているように思える。
当講座記事NO.266から
2023.10.30 佐藤章さん、こまった政治家を斬る
「嵐」を呼ぶ男 似た者同志 笑っているのも今のうち
「オイラはドラマー、ヤクザなドラマーだぞ。
オイラのバックは、シンキロー大親分だぞ。 ハクチャ霊后、ダイサク創頭もいるんだぞ」
「貴職は一体どんな政策を立案しているのですか」
「勿論オイラ達で神の国を創り上げるものですよ」
「『神の国』とは一体全体どのような国ですか?」
「『原理講論』と『人間革命』の中にある通りよ」
男が男の心情を察する珍しい歌
キムタクは二代目裕次郎だった
理論に反する実践、実践に反する理論
『原理講論』の理論をもってすれば統一協会
が自民党を応援すること自体が矛盾である。
『人間革命』の理論をもってすれば公明党が
自民党と手を携えること自体が矛盾である。
そうでなければ『原理講論』・『人間革命』
そのものが出鱈目なものということになる。
東山紀之の苦難の人生、演技一筋の役者人生に戻れ
佐藤さんの質問で初めて自身の罪を知ったと思える
能年玲奈を復活させた「スピーディ」福田淳氏登場
解体寸前ジャニーズが「窮余の一策」頼んだとみる
水面下での政権の圧力、解体と同じ意味をもつ動き
ジュリー氏は全てを投げ出し市井の人として生きよ
2023.9.30 J-CASTニュース
佐藤さん、福田さんに対談を希望
読書でしか得られない価値
マリア・コダマ・シュヴァイツァー
「粘土塀」改題『終わりし道の標べに』(1948)
『少女と魚』(戯曲、1953)
『兵士脱走』(ラジオドラマ、1957)
番組アシスタント女性蔑視の改革も急げ
長谷川さんと福田さんの提携を希望する
いよいよ追い込まれてきた統一協会
これまでの誤り過ちの責任を果たせ
田中富広会長、加害者が加害を語らず被害を語る
怯えながらも
ジャニーズ事務所の構造と責任
ついに出た重要かつ貴重な記事
2023.11.6 dメニューニュース
プレジデントオンライン掲載
木俣正剛・週刊文春元編集長
情報提供者のT氏はなぜNHKの前で自殺したのか。
理由はなんだったのか。介錯人はいたのだろうか。
遺書などあったのか。遺体はどうしたのだろうか。
佐藤さんも指摘しているが、気になる部分である。
もし、このT氏が音楽家の高橋洋一氏のことなら、
高橋氏は亡くなっていないため現在のジャニーズ
報道を歪める意図とも受け取られる可能性もある。
すぐれた記事内容であり、かつ記事の趣旨は間違
ってはいないが、事実に忠実でなければならない。
この部分の文春編集者の見解を知りたいところだ。
このことの事実確認がプレジデントに求められる。
木俣正剛氏の記憶違いによる思い込みと推測する。
日本の有望スターを潰す守銭奴メリー氏の狂気
ジャニー氏同様人間性を失った根源が気になる
そのような人物を持ち上げるメディアとは何か
ジャニーズ現役タレント自身が勇気ある告発を
それを支援してこそ真のファンといえるはずだ
米ニューヨークから歌う
2023.11.8 佐藤章さん、心に刻む「自由」
ジャーナリズムを考える
2023.11.9 佐藤章さん
2023.11.9 東京新聞
「遺書に綴られた後悔」
「ジャニーズの常識は、世間の非常識」
木俣正剛さん、2023.10.5 DIAMOND online
新社長・福田淳さんにかかるジャニオタや
反社芸能プロ・メディアからの中傷と圧力。
守銭奴軍師・西村あさひの影の利権あさり。
これらの重圧を見事跳ね返し新たな社会を
打ち立てようとする福田さんの手腕に期待。
ジュリー新女帝はジャニオタに福田さんの
中傷をやめるよう声明を即出すべきである。
2023.11.11 スポニチ
2023.11.13 長谷川良品さん
あまりにひどすぎる内容、お話にならない
検証になっていない、直ちにやりなおしを
安倍派.統一協会.創価学会.幸福の科学.満州人脈一掃
あおり運転・スピード違反常習者. 稀にみる国会議員
シンキロー大親分. バーベキュー筆頭若頭の若頭補佐
2023.11.14 佐藤章さん
本当にこんな挨拶をしたのなら、キムタク
司令長官の「ピース!」発言と変わらない。
「大逆転」とは「解体的出直し」の意味で
なければならないはずだ。
人間の魂を冒瀆してきたジャニーズ事務所
の残滓をすべて拭い去り、かつジャニオタ
全員を切り捨て、社会正義及び人権、自由
を旨とする新たな組織替えをすることこそ
何よりも先決である。
佐藤さんの言われるとおり、社会に存在を
許されない組織であるということの自覚の
もと、このことを各人一人ひとりが自らの
肝に銘じてこそ新たな再出発が許されるの
である。福田さんの公式の挨拶を待ちたい。
佐藤章さん尾崎豊を歌う
佐藤さんの厳しい問いに、誰もが胸うたれ納得する
美事な「大逆転」の応えを、福田さんうちだせるか。
反社支配の芸能界から反社を追放することも必須だ。
更に言えばこの社会全体から反社を放擲しなくては。
司令部長官のキムタクは司令部員のジャニオタに
インスタで秘密の暗号指令を送っているのだろう。
ジャニー帝王の遺志を忠実に引き継ぐ忠臣として
「show must go on!」を錦の御旗に掲げるしか
忠臣キムタク公には術がないのである。洗脳実例、
帝国以外の世界を知らない悲劇でもある。それは
あたかも大日本帝国陸軍中野学校二俣分校出身の
小野田寛郎情報将校がフィリピン・ルパング島の
山中にて最後まで何かを死守してきた姿と重なる。
キムタク司令長官を下野させるにはジャニー帝国
解散詔書を誰かが意を決して持って行くしかない。
下記報道直後の帝国司令長官インスタ暗号指令
暗号解読
「今日も皆さんお疲れ様でした。何があっても、
明日もしっかり指令を遂行してくださいね!」
2023.11.14 毎日新聞
2023.11.15 アエラ
参考
2023.11.18 霜月やよいさん
阪急のみならずスポーツ界・日本企業の体質の問題
さらに言えば教育・政治ほか日本社会の全体の問題
参考
奈良教育大学教授・浅井照明さんのブログ
福田淳CEO、期待裏切り子ども被害に思い及ばず
反社の仲間入り。ジャニー氏を「鬼畜の所業」と
言い放ったヒガシ大将軍のほうがまだましだった。
人間としての器量を見せて堂々と記者会見すべき
であった。何でまたCEOを引き受けたのだろうか。
『百年の孤独』はまだ読んでいないのではないか。
「解体的出直し」は何処へ、日本社会が問われる。
2023.12.27 長谷川良品さん
子どもの涙の上に立つアートは必要か
松本VIP事件も発覚、ダウンタウン的笑いの終焉
芸能界の改善にまでいけるか
ホンモノの下町の笑いいでよ
ハラワタがちぎれるぐらいの
2023.12.27 佐藤章さん、文春スクープを解説
松本VIPが女性に奸計、あきれた芸人の私生活
吉本興業がこの記事を否定。だがこの問題は、
松本人志個人の問題であり、事務所が応える
問題ではない。奸計が事実なら、吉本興業は、
会社の名を汚したかどで社内規定により解雇
や事務所への出入り禁止、賠償金請求などの
処分を松本に下せばよい話である。事務所は、
事実が分かりしだい回答すると答えるべきだ。
松本人志は吉本興業に、自分の責任は自分で
取るから余計なことを言うな、と言うべきだ。
この吉本の全面否定は吉本松本が一体である
ことを示す。
松本VIP と今田耕司ら子分・パシリたちのか
ような行状は、『噂の眞相』誌でかつて既に
報じられていた。
この文春報道は、竹中平蔵「仁風林」にまで
メスを入れる布石ではないだろうか。これも
岸田政権の水面下炙り出し政治によるとみる。
驕れる者は久しからず『平家物語』作者不詳
覆水盆に返らず『拾遺記』後秦・王嘉
覆水盆に返らす『旧ジャニーズ』キムタク
覆水盆に返らん『新ジャニーズ』福田淳
2023.12.28 佐藤章さん、テレビ界に警告
2023.12.28 長谷川良品さん
吉本興業、全面否定表明で墓穴
テレビ局は報道しない理由がなくなった
2023.12.29 佐藤章さん
松本人志開き直る、テレビ変革の好機
2023.12.30 佐藤章さん
松本人志の女性観に問題あり
2023.12.30 kyouseiさん
なぜ新しいモノは受け入れられにくいのか
エマヌエル・スヴェーデンボリ
ウィリアム・ジェームズ
「新しい理論があらわれると、まず、不合理だと
いって攻撃される。次に、それは真理だと認めら
れるが、わかり切ったことで取るに足らないこと
だといわれる。最後に、それはきわめて重要なも
のになって、初めにそれに反対した人々も、その
理論は自分たちが発見したのだといい張るまでに
なってくる。」
ジェームズ氏の言われるとおりではあるが、
普遍性あるものであれば、そのような形で
広められることが普遍性や普遍性に近いこ
との証左となり、むしろ喜ぶべきことでは。
結果に貢献できればそれでよいと考えるが。
広めている人の人間性が問われるにしても。
説明責任果たせず「口を蓋いて悪行定まる」
「ワイドナショーから退出します」の意では
2024.1.8 日刊スポーツ
りっぱな反省の言葉
ギアをニュートラルに入れたつもりでも
「視点」は言葉の節々に出現する。たと
えば「悪手」などというのは一見、松本
さん批判のように聞こえて、むしろ完全
に松本さんサイドに立った松本さん視点
の松本さんに肩入れした言葉だ。今さら
気づく。猛省。長谷川良品
2024.1.9 佐藤章さん
「笑い」「権力」が一体となった吉本の末路
松本VIPらに贈る歌
松尾潔著『おれの歌を止めるな』
(講談社、2024・1)
松本VIP も西村一代男も「謝罪会見」を開き、
頭を垂れ、これからホンモノの笑い、政治を
追求し市井の人として生きよ。それしかない。
そもそも一代男は、出向した石川県庁でシン
キロー大親分と出遭ったことが不幸の始まり
であった。ここでも大親分の罪深さが際立つ。
2024.1.11 佐藤章さん
錚々たるメンバー、落ち穂拾い麻生太郎元首相と
枯れ落ち葉菅義偉元首相が親方では話にならない。
岸田文雄首相はわざとこのメンバーを選んでいる。
麻生の欠席と菅の体力老化を世間にさらしている。
ダウンタウン最後の「お笑い」でこれを斬り捲れ。
2024.1.15 佐藤章さん
松本VIP事件、これまでの途中経過解説
松本・小沢お笑い雲隠れ事件になってきた
吉本興業・ホリプロは説明謝罪会見を開け
「あんなもん芸の肥やしちゃうで」春団治
都はるみ・岡千秋『浪花恋しぐれ』
三吉も怒っている
村田英雄『王将』
都はるみ『王将一代小春しぐれ』
2024.1.17 佐藤章さん
松本VIP事件、文春砲決定打放つ
松本VIPおよび吉本興業、提訴前に敗訴決定。
吉本=自民党、松本VIP=シンキロー大親分、
女衒小沢ら=バーベキュー筆頭若頭ら五人衆、
女性虐待=裏金上納、すなわち芸能界=政界
という反社の構図・構造=これが今の日本国。
2024.1.20 佐藤章さん
松本VIP擁護論(者)について考えてみたこと
論理的思考により自分の頭で考えることが大切
今田耕司は篠原涼子へのセクハラ劇を説明せよ
2024.1.20 長谷川良品さん
よくぞ言ってくれた、キョンキョン
志らく大御所はやっぱり語るに落ちた
恰好悪い落伍家だった、百済ない遠吠
2024.1.22 朝日新聞
提訴により自身の罪と世間の目から逃げる虚言悪道
手足のように使った後輩芸人を見捨てた非情餓鬼道
金のためなら事実を捏造する三百代言守銭奴無法道
提訴は論外すぐに被害者に謝罪をと促すのが弁護道
一言でいえば反社の仲間たちでつくる芸能テレビ界
この事件は組織的計画強姦犯罪といってもいいもの
吉本がまともな会社なら松本一派を首にし提訴する
2024.1.23 佐藤章さん、松本VIP 代理人弁護士の正体
2024.1.23 長谷川良品さん、この提訴に的を得た見解
松本VIP に残された道は、即記者会見を開いて
「ワイが悪かった。謝る。ワイが全責任取って
引退するからアイツらだけは助けてやってくれ」
と謝罪と後輩芸人を庇う浪花節を語るしかない。
松本VIPに贈る浪曲と歌
当講座記事NO.170、235、270、294から
2024.1.25 佐藤章さん、吉本に反省の兆し
吉本興業、ようやく事の重大さに気づいたようだ
2024.1.26 長谷川良品さん
松本VIP事件に対する吉本興業の声明への解説
詭弁レトリック、第一声明と矛盾する第ニ声明
第一声明を謙虚に謝罪しなければ「誤解を招く」
2024.1.26 佐藤章さん
「ビートたけし」と「松本人志」の笑いの質
日本文学私小説、坂口安吾、太宰治にも言及
2024.1.31 一月万冊
清水有高さん久々にいいことを言う。
この調子でがんばっていただきたい。
2023.1.31 佐藤章さん
氏の論考は的を得ているが佐藤さんの論旨を拝借。
松本VIP が記者会見や反論をしないのは
弁護士の指示に従っている可能性もある。
弁護士は社会正義を知らないはずがない。
裁判への駆引や守銭奴的体質を投げ捨て
VIP に記者会見させ社会的使命を果たせ。
「新しい理論があらわれると、まず、不合理だと
いって攻撃される。次に、それは真理だと認めら
れるが、わかり切ったことで取るに足らないこと
だといわれる。最後に、それはきわめて重要なも
のになって、初めにそれに反対した人々も、その
理論は自分たちが発見したのだといい張るまでに
なってくる。」
ジェームズ氏の言われるとおりではあるが、
普遍性あるものであれば、そのような形で
広められることが普遍性や普遍性に近いこ
との証左となり、むしろ喜ぶべきことでは。
結果に貢献できればそれでよいと考えるが。
広めている人の人間性が問われるにしても。
当講座記事NO.319から
弁護士を解任し謝罪記者会見し他の道を歩め
岸田首相は大阪万博中止を決意したみたいだ
2024.2.3 佐藤章さん
文春報道に水を差す新潮報道、でっち上げの可能性。
伊東欠場のアジア杯イラン戦にも影響、日本敗退。
事件の全容が不明なのに、森保一日本代表監督は
なぜ伊東欠場を判断し、ベンチからも外したのか。
同調した実況広告提供企業の器量も併せ問われる。
この件は事実と伊東の女性観を分けて考えるべき。
女性側弁護士もお金に困っているのではないのか。
松本VIP 事件を悪用したものであると考えられる。
日本の心を持つ男・田中マルクス闘莉王を監督に。
〈小社推薦図書〉
(朝日選書、1991)
2024.2.6 佐藤章さん
FRIDAYの取材不足を的確に指摘
異常な女性虐待生贄システムと
それを喜び奉仕する吉本芸人と
それを見て許容する吉本興業の
反社会性と反人権性と非人間性。
これが「お笑い」というものか。
吉本関係者一人ひとりが見解を。
2024.2.9 佐藤章さん
話にならない松田会長の論理。
山下ソンタクロースと同見解。
佐藤さんの的を得た鋭い反論。
松田会長は被害者女性様宛と
松本VIP の委任弁護士様宛と
佐藤章様宛にも見解を述べよ。
広島マツダにテレビ放送局を
つくり松松コンビ「エムエム
ダブル」を結成してコントを。
権力に対する批判精神を決して失ってはいけない
直感を生かしながら冷静な分析、論理を追求する
2023.4.13 佐藤章さん、田岡嶺雲を語る
反骨のジャーナリスト表明
「義を見てせざるは勇無きなり」論語為政第二24
子曰「非其鬼而祭之、諂也。見義不為、無勇也」
義が貴い人道であることを知りながら、これを
実行しないのは勇気がないものである。
(岩波広辞苑)
人としてなすべき正義を見知りながら、なそう
としないのは真の勇気がない意気地なしである。
(大修館新版漢語林)
当然なすべきことであるということを知ってい
ながら、これをしないのは勇気がないのである。
(角川漢和中辞典)
悪を知りつつ善と正を行なう意はありやなしや。
(小社)
田岡嶺雲 高知県高知市出身
宮武外骨 香川県綾歌郡綾川町出身
桐生悠々 石川県金沢市出身
2024.2.11 長谷川良品さん
ビートたけしの松本VIP擁護の弁に異議あり
的を得た長谷川さんの弁
「お笑い」は「かっこいいもの」でない
「お笑い」に「かっこよさ」を求めない
芸人同士に先輩後輩の上下関係があってはならない
松本VIP の家族は本事件には関係がなく擁護すべき
佐藤章著
『密告される生徒たち -いま学校の周辺で-』
(朝日新聞出版、1985)
米映画『時計じかけのオレンジ』が脳裏をよぎる。
松本は幼少の頃に女性憎悪する体験をしたのでは。
女性に対する復讐のための「お笑い」だったのか。
かつて枝野幸男弁護士(現衆議)は「怜悧を旨と
する」と語っていたが、「冷酷を旨とする」「金
銭を旨とする」との間違いではなかっただろうか。
弁護士が旨としなければならないのは「社会正義」
であり、「人間としての優しさ、温かさ」ではな
いだろうか。法廷での弁護士のやり取りを見てい
ると、双方の人権感覚、人権意識の欠如である。
もし松本VIP の弁護士にこの感覚、意識があるな
らば、このような訴状を書くのではなく、VIP に
記者会見を即座に勧めるのが松本のためであった
はずである。
松本VIP は、文春報道で精神的苦痛を受けたので
提訴したのだという。裁判で松本の悩みが客観的
かつ普遍的で正当なものとみなされれば、人間の
いかなる悩みであっても真実相当性があり正当な
ものとなり、その悩みをもたらす対象や人物には
裁きを与えなければならないということになる。
裁判の争点は「松本に悩みを与えたことは是か非
か」という「お笑い」にふさわしいものとなった。
(当講座編集人)
2024.2.18 長谷川良品さん
日テレへの長谷川さんのマトを得た論理的な指摘。
吉本興業は松本VIP の調査検証を利害関係のない
第三者に委ねあらゆるウミをはき出すべきである。
佐藤章さんと長谷川良品さんに頼んだほうがいい。
何よりも「事実に忠実であること」が求められる。
安倍政治、安倍元首相、安倍晋三という政治家
は松本VIPはじめVIPを盲目的に擁護する人たち
をつくってきたと言える。言葉を換えれば政治、
経済、学問、教育、宗教、医学、司法、報道等
あらゆる生活・文化を通じて非人間性の、非論
理性の、非人権性の、非感受性の、自分の頭で
ものを考えないただお上に従うだけの人間を育
ててきたその証左の表れである。今に続く悲惨
かつ絶望の現実である。本当にこれでいいのか、
よくないのか、日本人一人ひとりの課題である。
田代政弘弁護士は勝訴できないことを知っている。
松本人志VIP もそのことを知っているに違いない。
提訴をすることによって時間を稼ぎ何かを隠した
いのではないか。いずれ提訴を取り下げるだろう。
また、たとえ強制による女性との性的行為ではな
く合意であったとしても、松本の女性観、社会性、
人間性はでたらめであり、裁判以上に問題である。
VIP は謝罪記者会見もせず如何に消えていけるか、
今はそのことしか眼中にないようだ。残念である。
2024.2.23 佐藤章さん
VIP に勝ち目がないのを知りながら訳知り顔で話す
おかしな諸人には人権感覚・意識が麻痺落している。
事実を見極めようという姿勢も全く感じられない。
そもそも吉本興業が松本VIP をただちに解雇して、
損害賠償をVIP に求める提訴をすべき事件である。
吉本がいまだに社内調査・検証をせず、かつ第三者
による調査・検証も依頼していないこと自体が問題
である。吉本社長は今からでも A子さんと B子さん
はじめ11人の女性に話を聞きに行ったほうがいい。
松本VIP事件の問題点をずばり指摘、素晴らしい解説
後漢書東夷伝「倭國王帥升等獻生口百六十人 願請見」
2024.3.8 佐藤章さん
この発言は、かえって松本 VIP、たむけん、霜月自身の
嘘と文春報道の正しさを裏付けるものとなり、当裁判の
審理に堪えるものではない。証言台には立てないだろう。
的を得た正確な分析である。たむけんはパニックだろう。
ゆがんだ「情」と非「論理」がまかり通る世界
「事実」と「真実」がないがしろにされる世界
「真心」「反省」「謝罪」が忘れ去られた世界
霜月るな・村西とおる氏の言は「反社」の論理
霜月氏のXコメントは本人のものとは思えない
新谷学氏はよけいなことを言わないほうがいい
一昨日11日の佐藤さんの見解を裏付ける内容
文春も佐藤さんの一月万冊を見ているようだ
たむけんはまたパニックになっているのではないだろうか
2024.3.27 長谷川良品さん
2024.3.27 佐藤章さん、松本VIP事件明日口頭弁論
松本 VIP側が被害者女性の特定、即ち実名を要求する。
小沢一敬に聞いて知っているはず。弁護士の非人間性・
非人権性・心の闇を感じる。金のためには何でもする。
田代政弘弁護士はネトウヨ松本人志擁護派と同じ思考。
基本的人権擁護と社会正義実現を謳う弁護士法に違反。
2024.4.1 佐藤章さん、ジャニーズ事件
反省もしていなかったジャニーズ事務所.テレビ界
スマイルダウン
2024.4.7 日刊ゲンダイ
2024.4.11 佐藤章さん
反省なき旧ジャニーズ事務所の現在の問題点を語る
非人権守銭奴女帝・弁護士らが日本社会を暗くする
上記の他の事件、ウクライナ・ガザ戦争、
自民党パー券問題・裏金脱税犯罪などを
考える
2023.10.8 占星術師 マドモアゼル・愛さん
ネタニヤフもゼレンスキーになった
日本に圧力をかけるDS
本物の江戸っ子の文化・心意気
2023.10.10 AFP
2023.10.10 田中宇の国際ニュース解説
2023.10.10 櫻井ジャーナル
2023.10.10 文明アナリスト 新井信介さん
2023.10.12 ジャーナリスト 白坂和哉さん
ツイッターから
イスラエル国防相・ガラントは言った
『電気、食料、燃料を遮断する』
この言葉にピン!とこなくてはならない。
イスラエルは既にガザ地区のライフラインを
手中に収めているのだ。
その意味で「ガザ完全包囲命じる」という
見出しは嘘だ。
イスラエルはとっくの昔にガザ地区を
完全包囲している。
よって『戦争状態に突入した』との台詞も
嘘である。
ガザ地区はイスラエルが建国して以来、
戦争状態にあった。
──これはつまり、イスラエルによる
大量虐殺の号砲である。
※ちなみに、イスラエルによる大量虐殺は
これまでも為されてきた。
今回イスラエルは、公に虐殺を宣言した
と認識している。
兵器はパチンコのモヤ。最終の大金はどこへ。
ゼレンスキーのあのおねだり顔がふと浮かぶ。
2023.10.10 アラブニュース
岸田文雄首相賢明な判断、ようやく日本の出番が
今こそ日本国憲法の威力を示す時
今年7月の中東歴訪が意味を持つ
2023.7.19 山陽新聞
巧みな外交、まるで藤井聡太七冠のAI的指し手の如く
プーチン「よくここまで来たね。待ってたよ。
オーチンハラショー ! オーチンハラショー!」
金正恩「プー先生、長い間お待たせしました。
拠ん所のない諸般の事情で遅くなってしまい
ました。チョンマルチョンマルミアナムニダ。
プーチンハラショー ! プーチンハラショー ! 」
当講座記事NO.235、300から
鈴木宗男参議訪露議論.情けない発言小野寺元防衛相
鈴木宗男参議院議員の訪露は岸田政権の意向とみる。
2023.10.15 スプートニク
パレスチナ独立国家建設へ
2023.10.18 文明アナリスト 新井信介さん
これまでで一番いい話
2023.10.18 ロイター
「もうちょっとだけ先ですよ」
ウクライナ、中東情勢にも言及
2023.10.22 読売新聞
2022.10.23 田中宇の国際ニュース解説
当講座記事NO.297から
2023.11.1 佐藤章さん、政府.東電の嘘を許すな
岸田首相は大平元首相の姿.話しぶりを真似している
当講座記事NO.275執筆の前田祐吉さんにも似ている
四国の顔か
2023.11.7 佐藤章さん
だれがこんな戦争を仕掛けているのか
イギリスの三枚舌外交の悲劇でもある
2023.11.7 文明アナリスト 新井信介さん
諫議大夫・魏徴、太宗李世民、貞観政要、遣唐使
派遣の真相、G7 外相会合で上川外相何を語るか
2023.11.7 ロイター
ブリンケン「習近平閣下に叱られた小人は
いつまでたっても損な役まわりばかりだ。
もうあほらしくなってきた。辞めたいよ」
上川陽子「もうちょっとだけがんばって。
わたしも総理めざしてがんばってんのよ」
2023.11.9 新井信介さん
やせ蛙負けるな一茶これにあり 北信州柏原出身
2023.11.6 朝日新聞デジタル
いよいよ追い込まれてきた統一協会
これまでの誤り過ちの責任を果たせ
2023.11.7 ABEMA TIMES
怯えながらも「お詫び」と「謝罪」は違うと強弁
2023.11.10 日本経済新聞
棺を蓋いて罪状定まる
2023.11.10 文春オンライン
岸田政権、検察、文春が水面下で組み直したと推測。
これから旧体制の本格的な一掃が始まると思われる。
こんな出鱈目が何ゆえ許されてきたのか人生不可解
「女帝」の本丸
『女帝 小池百合子』
石井妙子著
(文春文庫、2023.11)
「学歴など、政治力でどうにでもなるものなのよ」
「学歴詐称で議員を辞めさせられた人もいますが、
これはどのように考えたらよろしいでしょうか」
「簡単なことよ。ワタシを見てよ。政治力の差よ」
2023.11.6 新井信介さん
4時間も対談
米財界のリーダーも習近平に接近
台湾独立・台湾有事はありえない
蔡英文と習近平の結びつきも間近
高市早苗衆議らの暗躍をやめさせ
岸田・蔡・習三者友好対談実現を
2023.11.17 ロイター
相変わらずの佐藤さんの真っ当な批判であるが、
岸田首相も相変わらずの愚か者政治家を演じて
いるとみている。何をするか分からない首相は、
清和会を弱体化させるための解散をうつのでは。
2023.11.18 読売新聞オンライン
発表遅すぎ. これも岸田流炙り出し政治の功。
統一協会に引き続き創価学会にもメスが入る。
本当は11年前に死去. 公明党弱体化も始まる。
年金、遺体、戸籍などはどうなっていたのか。
日本社会が今後いい方向に変わる具体的徴候。
そもそも創価学会は日蓮正宗の門徒の一団体
であった。学会会長とはその団体の代表にす
ぎない。その会長であった池田氏を教祖とし
て仰いできたことに最初から無理があり大き
な矛盾をかかえて今日まで来ているのである。
はたして創価学会は仏教教団なのか、仏教を
学ぶ学舎なのか、いったいどんな組織なのか、
その組織のなかで何をしようとしているのか、
これからも厳しく問われつづけていくだろう。
よくよく考えてみれば、統一協会が自民党を
応援し創価学会が公明党を応援しこの二つの
宗教団体からの支援を受けた二つの党が与党
を形成し日本の政治を動かしているのである。
こんなことでいいかどうか考えるまでもない。
棺を蓋いて解党解会始まる
岸田首相,財務省に勝負をかける. どこまで踏み込める.
支持率の低さは水面下で財務省に抗っているからでは.
2023.11.20 ロイター
2023.11.21 佐藤章さん
馳氏の性格からこの発言は意図して言ったことだろう。
恩師の森喜朗元首相への反抗、反逆ではないだろうか。
電通は政府の準機関、政府御用達、政府筆頭請負業者
ではないか。現行の随意契約・指名競争入札・一般競
争入札制度を改め、設計価格・請負価格及び全仕様・
全単価・工期・納期等の細部までを入札前に発注者で
ある政府・都道府県ほか公共機関が、公表・公開して
クジ引きで請負業者を決定することにしたらいかがか。
2023.11.23 ロイター
岸田首相は清和会はじめ自民・公明を弱体化させるための
政治を行なっているとしか思えない。現在の地検特捜部の
動きのバックには実は岸田政権があるのではないだろうか。
小沢一郎衆議が身の全力をふりしぼり動き小川淳也衆議を
総理にするための布陣を敷き立憲良識派と宏池会を中心と
する護憲内閣を早く実現させるべく骨にも鞭打ってほしい。
やはり岸田首相は腹くくって財務省と勝負しているようだ。
長かった麻生太郎のへらず口の終焉ももうまもなくとみる。
彼らの背に菅義偉・二階俊博・麻生太郎では話にならない。
岸田の方がマシ。いずれにしても自民党弱体化は免れない。
日本最大の権力者検察がまだ岸田の側についているとみる。
誰もが予期せぬ思わぬ意外な岸田の巻き返しがあるのでは。
安倍退陣、五輪万博汚職、統一協会清和会創価学会公明党
の衰退、ジャニーズ・宝塚・木原事件等に切り込んだのは
岸田である。茂木・小石河では元の木阿弥になってしまう。
当講座記事NO.86から
福田英子、大井憲太郎、岸田俊子、小林樟雄、坂崎紫瀾、
土倉庄三郎、板垣退助、伊藤博文、中江兆民、幸徳秋水、
福田友作、石川三四郎、秩父困民党、大阪事件、大杉栄、
蒸紅学舎、『世界婦人』「内村先生に上る書」、平民社
「自由は死すとも板垣死せず」 元勲、竹内綱、後藤新平
うれしそうな三人そのまま全アジア全世界へ闊歩を
2023.11.28 佐藤章さん
消費税を上げ法人税を下げる構造につき的を得た名解説
トリガーを取り入れ一刻も早く政権交代をするしかない
期待をした菅直人の無能ぶりにはあきれはててしまった
野田佳彦は自民党と変わらず財務省の言いなりであった
中江兆民が提唱して挫折した予算編成権を政治家主導に
岸田悪政炙り出し政権が何かをやろうとしているのでは
守銭奴女帝の仲間入り、「日本三大守銭奴女帝」の誕生
政治壟断・脱税・公金横領、悪知恵を伝授した者は誰?
棺を蓋いてスキャンダル始まる、棺を負いて本性定まる
「三大女帝だなんて光栄だわ」
世界激変の狼煙
棺を蓋いて硝煙燻る
志公会、志帥会、ケーキおじさんグループらにも手を
守銭奴女帝の着服に端を発し自民党の分裂解体の様相
解散なしの岸田政治改革、馳浩の貢献は特筆に値する
もしここで解散をうった日には日本の政治が一新する
2023.12.2 佐藤章さん、独走特ダネ
反社の首長議員たちがはびこり争い牛耳る福岡炭鉱の街
三浦瑠麗氏夫の清志氏にも便宜
統一協会と関係近い.菅義偉前首相にも近い.逮捕も近い
2023.12.3 読売新聞
森喜朗元首相からスカウトされたニ階つぶしの
世耕弘成氏、焦りと喜びを隠せず安倍派の代表、
さらに総理へ名乗り。けれど同派分裂と自身の
壊滅を招くだけ。
2023.12.4 読売新聞
パー券を統一協会も相当枚購入していると思われる
パー券は一体だれがどこで何枚印刷するのだろうか
議員だけでなく自民党自体を問うべきことでもある
2023.12.4 佐藤章さん
清和会から初逮捕者が出るか、日本政治歴史的逮捕
自民党が自ら下野するか、政治一新の解散しかない
いずれにしても自公は野党に政権を移譲するとみる
小社推薦の小川淳也総理かつ護憲政権の誕生である
この政権に宏池会を中心とする自民党員も参加する
この朝日報道は解散命令請求を確定する布石とみる
参考
この話を要約すると、文鮮明教祖に選んでもらった
相手と国際結婚をして生まれたその子供がまた教祖
に結婚相手を選んでもらって国際結婚を繰り返して
その子孫を増やして世界中の人を統一協会員にする
ことこそ価値あることであるという優生思想であり、
このことを実践することが人類と世界の文化・平和
を築く、ということである。その実践の手段として
統一協会は、戦後から今日まで清和会と手を組んで
日本の国や地方の政治に密に介入してきたのである。
日本社会がこれでいいのかという重要問題でもある。
新田八朗富山県知事も徳野英治前会長と懇意である。
小人ブリンケンががんばっているという意外な情報も
2023.12.4 田中宇の国際ニュース解説
2023.12.8 田中宇の国際ニュース解説
2023.12.7 ロイター
「プーチン参上しました。アッサラーム・アライクム」
2023.12.7 朝日新聞
他派閥への牽制、不退転の岸田流政治一新改革始まる
まず派閥解消に動く、岸田と麻生の戦いになってきた
鮫島浩氏の茂木敏充氏が総理へとの見方は単純すぎる
どんな政治を願っているのか鮫島氏は語るべきである
2023.12.7・8 佐藤章さん、続独走特ダネ
M大親分と舎弟のI若頭補佐もいっしょに連れてって
参考
奈良教育大学教授・浅井照明さんのブログ
2023.12.9 FNNプライムオンライン
2023.12.3の記者会見発言は一体何だったのか
策士策に倒れる、経産相時代の鼻息はどうした
向天而唾(『四十二章経』)、意気消沈
後の世を渡す橋とぞ思ひしに世渡る僧となるぞ悲しき
源信母
2023.12.11 佐藤章さん、続々独走特ダネ
筆頭逮捕者は森喜朗元総理でなければならない。
次席逮捕者は麻生太郎元総理であるべきである。
更に菅義偉前首相らも同席に加えねばならない。
韓国の歴代大統領の退任後と同じ有り様である。
仮に検察が財務省と麻生氏と組んで茂木敏充氏
や小石河に総理をすげ替えたとしても、それで
日本社会全体に一体どんな公益があるだろうか。
茂木・小石河では、佐藤さんの言われるように
財務省の省益だけのすげ替えとなり、それでは
検察に正義がなかったということ、財務省の犬、
DSの用心棒であったことを証明することになる。
検察の正義が問われる大問題であり岐路である。
前述したとおり検察と岸田首相が組んでいると
いうのが小社の見立てである。じき結果が出る。
明治以来、憲政史上初の変革なるか
2023.12.14 毎日新聞
これも憲政史上初、こんな策も岸田氏ならでは
「火の玉」となって清和会と対決するとの決意
「火達磨」との批判もあるが、正念場を迎える
自民党を解体しつつある、改憲の動きは止めた
2023.12.14 NHK
シンキロー大親分がナベツネ最高顧問に口利
きを頼み逮捕日が延びたのではないだろうか
ナベツネも最期の渾身を発揮したのだろうか
バーベキュー舎弟I若頭補佐の隠れ家はどこ
検察の最大最終のターゲットは大親分とみる
「火の玉となる」の言はこのことの意とみる
この事態を予測しての林芳正氏の温存だった
子分を助けたいなら大親分は潔く自ら出頭を
検察もそれを待ってやってあげているのでは
大親分には自首、逮捕、切腹の三択しかない
政界を牛耳ってきた大親分の器量が問われる
2023.12.15 北日本放送
2023.12.16 読売新聞
2023.12.17 中日新聞
捲土重来 乾坤一擲 背水之陣 堅忍不抜
「マスコミの支持率なんて関係ない。どうせ
でっち上げだ。臥薪嘗胆、刻苦勉励、歯を
くいしばってここまで来たんだぞ、オレは。
ここで辞める訳にはいかない。積年の恨み、
清和会をぶっ潰すまでオレは絶対諦めない。
これからオレの恐ろしさをみせつけてやる。
安倍のウミを全部はき出してやるつもりだ。
二階、菅、麻生もぶち込んでやるつもりだ。
オレが呑んだ煮え湯の味はだれも知るまい」
清和会を潰さないかぎり日本が変われない
ことを岸田は知っている。
岸田文雄に贈る歌
当講座記事NO.170から
2023.12.18 佐藤章さん
パー券を印刷する者、させる者、差配する者を
調べれば裏金の全体構造が瞬時垣間見えてくる。
検察は真っ先に当印刷所へ走ったのではないか。
田﨑寿司郎氏(時事通信社・安倍晋三元首相の
御用記者・福井県坂井郡三国町.現坂井市出身)
は、ジャーナリストとは言い難い。失格である。
2023.12.18 長谷川良品さん
ようやく降板なる 郷里福井三国で静養を
スシローに贈る歌
2023.12.19 佐藤章さん
捜査の指揮を実質つかさどっているのは
林眞琴元検事総長ではないかと思われる。
まず安倍派、二階派議員は自ら議員辞職、
あるいは党から除名とされるべきである。
維新と国民民主が喜び拾ってくれるかも。
残りの自民護憲勢力と野党護憲勢力との
連立で新たな出直し政権をつくり再出発。
2023.12.20 日刊ゲンダイ、相澤冬樹さん
上記2023.10.28の記事から
2023.12.20 47news.jp よんななニュース
2023.12.20 NHK
2023.12.21 佐藤章さん
やはり首相経験者と派閥大物長老が対象
村山治著『安倍・菅政権VS.検察庁
-暗闘のクロニクル-』
(文藝春秋、2020)
森氏と子分五人衆の関係から裏金問題を追及。
大親分に渡った大金はどこへ消えて行くのか。
森氏が差配する選挙や公共事業での買収資金、
統一協会にも流れ「神の国」建設資金となる。
その見返りに選挙で自民候補を無償応援する。
現在私人の森氏は国会とは関係なくいつでも
逮捕できる。ついにここまで追い詰められる。
石川県能美郡根上町(現能美市)生まれ育ち。
人心掌握の名人、その父を越えられなかった
石川県立金沢ニ水高校時代の森喜朗
「ワシの人生はなんやったがやろか。
とうちゃんの操り人形やったっす。
だらなことばっかししてきたなん。
じんのことしかこべに浮かばんだ。
たんとな人に謝らんならんなんな。
祐喜んこたぁワシャんな悪いがや。
ほんとにかえそなことしてしもた。
いま時分ゆうてもだちゃかんけど、
もっぺんこん頃に戻りとうなっす」
折口信夫 作詩
下總皖一 作曲
2023.12.24 毎日新聞
こうなってくると、武田良太氏の気持ちも
分からなくもない。このままがんばって、
自見の実質親分麻生太郎氏も道連れにして
全員政界を退いていただくしか術がない。
2023.12.25 共同通信
名誉ある政権移譲を
2023.12.25、NHK
愈々岸田首相思惑どおり下野へ
自民党解体への見事なシナリオ
愚か者政治家を演じ炙り出し政治をする、
これが岸田政権の政治改革手法であった。
2023.12.12 JBpress、小川淳也衆議院議員が語る
小川淳也著『日本改革原案
2050年 成熟国家への道』
(光文社、2014)
『日本改革原案 2050年
競争力ある福祉国家へ』
(河出書房新社、2023.10)
大島新さんと中原一歩さんとの対談
小川さんは「使命」を「欲」と言い
換えている。謙虚な人柄のあらわれ。
時代の要請、「庶民宰相」をめざせ。
2023.12.26、佐藤章さん
安倍派露払い五人衆プラス橋本聖子元五輪相の
嫌疑すべてが森喜朗元首相逮捕への一筋の道程。
田中角栄元首相の逮捕時の様相と酷似してきた。
2023.12.28 読売新聞
柿沢未途衆議(政界渡り鳥、森喜朗の遠戚)
の逮捕に引きつづき逮捕ドミノがはじまる。
岸田首相は現事態に余裕ある顔を隠さない。
岸田政権の自民党解体等旧来の陋習打破後、
庶民宰相・小川淳也世直し政権が誕生する。
今はそのための一里塚。
2023.12.29 共同通信
ゼレンスキーとDSは早く白旗を上げるべきだ。
田中宇の国際ニュース解説 2023.12.27
ニセ保守の清和会は共産主義=満州統一協会に
よる世界統一を目指すのに対し、岸田宏池会は
ホンモノの真正保守を目指していると思われる。
2023.12.29 佐藤章さん
自民裏金は選挙対策。地元議員もたかっている。
議員間の現金授受を撤廃する法律を即整備せよ。
2023.12.30 よろず~ニュース
2023.12.30 読売新聞
2023.12.31 産経新聞
2024.1.1 産経新聞
2024.1.1 佐藤章さん
2024.1.1 共同通信、47NEWS
石川県羽咋郡志賀町で震度7
志賀町は県内最も危険な場所であった。
原発は一体どうなっているのだろうか。
日本海側の原発の状態も未発表であり、
また、気象庁の記者会見でも、記者が
このことを質問しないのはなぜなのか。
志賀原発は大丈夫だったのであろうか。
下の写真は地震で家の柱が全部
傾いた輪島市内の知人宅の中と
避難先の町内のビニールハウス
2024.1.1 夜
的を得た賢明な判断
2024.1.2 佐藤章さん
「備えせざれば憂いあり」
この震災は既に予測できていたこと
森喜朗は罪滅ぼしに現地に駆けつけ
全私財を差し出し復旧支援をすべき
日本海・東海大地震だった
2024.1.3 読売新聞
2024.1.2 佐藤章さん
今月の台湾総統選が世界の動きを左右する。
今年の米大統領選が世界の態様を決定する。
孫文の後継者戴季陶は、自分の息子蒋経国
を蒋介石に託し自身は大陸に残った。その
思いは、中華民国であれ中華人民共和国で
あれ、ひとつの中国として立派に独立する
ことであったにちがいない。孫文の遺志の
大アジア主義の内実をさらに改良、発展さ
せるべく世界平和友好路線貫徹を期待する。
戴季陶と孫文(右)
2024.1.3 佐藤章さん、「笑い」の本質を語る
当講座記事NO.326から
当講座記事NO.20 ユーモア文芸「輪島段駄羅」
同109 輪島・よろみ村日記
同185 命のおくりもの「珠洲の塩づくり」
同147「能登はやさしや土までも」八木 正
2023.5.19 北國新聞
日本海側の原発の現況が気になります。
当講座記事 NO.296と 297で珠洲原発
のことに言及しましたが、珠洲原発が
建設されていたらこの地震で日本列島
と朝鮮半島には人が住めなくなってい
たのではないでしょうか。珠洲原発を
絶対に安全だと主張して推進していた
関西電力、中部電力、北陸電力、経産
省、政府は謝罪声明を出すべきだと思
います。
震災被災者の避難先に上記写真のように
ビニールハウスが何箇所かありました。
ここは個人や隣近所で自主的に避難した
場所だと思います。ビニールハウスは、
地震に強いのではないでしょうか。
また、私は高校時代、山岳部で部活動を
していたのでその経験からすれば、冬用
テント、ツエルト、シュラフ、ヤッケ、
ポンチョ、コッフェル、ラジウスなどの
山岳装備をキスリングに入れておき、か
つ、テントの張り方、炊事の仕方を日頃
から練習し、いつでも野営に備えていた
らいいのではないかと思いました。
もっともこれらに相当する準備は、国、
県、市町村の首長や各議員が、常日頃か
ら個人の人権とプライバシーに心配りを
したうえで、率先してしなければならな
い極めて重要な政治の仕事であると思い
ます。特に今現在おこっている震災は、
何年も前から充分に予測できたことだけ
に、最低でも上記の準備だけはできたは
ずです。「残念」とか「遺憾」といった
言葉では済まされない問題です。
特に今、被災者に緊急に求められている
のは被災者全員を救うための、相当数の
戦場用のトイレ、風呂、水場、暖房・防
寒具、非常食の設置と供給である。
なかでもトイレは、応急用の処置として
工事現場用のものをかたっぱしから設置
したらいかがだろうか。
また、上記の山岳用具(冬用登山靴・手
袋も)をドイツ等から緊急に支給、援助
してもらったらどうだろうか。
被災住民を率先して助けるべき責任ある
現地の首長や議員らが、他県の首長らに
「助けてくれ」と言っているようでは話
にならない。(2023.1.3 当講座編集人)
珠洲原子力発電所
ということは海底隆起がなければ津波は10m近くでは
海底隆起が津波の防波堤となったのか
志賀原発に近い、沖崎信繁さんの郷里
活断層論議を越える地球地下隆起地震
2024.1.6 鹿磯 消波ブロックも露出 (写真 共同通信)
2024.1.4 JIJI.COM
ありえない不思議な事故
日航職員、乗客の命救う
2024.1.6 一月万冊
榛沢和彦・新潟大学大学院特任教授
2022.3.10 プレジデント
避難所づくりに活かす18の視点』
(東京法規出版、2018)
2024.1.6 読売新聞
ということは能登半島全体が隆起したのでは
志賀原発が崩れなかったのは奇跡的であった
だが建屋の内部ではどうかなっているのでは
(五月書房新社、2023.6)
2024.1.6、23:41 ウェザーニュース
志賀町赤崎よりもっと志賀原発に近い処の地震計
2024.1.7 朝日新聞、清和会から逮捕者
スシロー衝撃の逮捕
正月、震災、土日、連休関係なし
2024.1.9 佐藤章さん
2024.1.9 NHK
ウェザーニュース 2024.1.9 17:59
東電柏崎刈羽原発も心配になってきた
原発は爆発するまで安全という主張か
2024.1.10 毎日新聞
2024.1.10 佐藤章さん、特ダネ解説
松本VIP も西村一代男も「謝罪会見」を開き、
頭を垂れ、これからホンモノの笑い、政治を
追求し市井の人として生きよ。それしかない。
そもそも一代男は、出向した石川県庁でシン
キロー大親分と出遭ったことが不幸の始まり
であった。ここでも大親分の罪深さが際立つ。
2024.1.11 北日本放送
2024.1.11 佐藤章さん
錚々たるメンバー、落ち穂拾い麻生太郎元首相と
枯れ落ち葉菅義偉元首相が親方では話にならない。
岸田文雄首相はわざとこのメンバーを選んでいる。
麻生の欠席と菅の体力老化を世間にさらしている。
ダウンタウン最後の「お笑い」でこれを斬り捲れ。
全体像の計画性がない行き当りばったりの震災対応
この震災対応の全体把握者、指揮者は一体誰なのか
無策無能無経験無準備無学習金だけ首長らでは無理
誠意と決断力と弱者に真心ある防災専門家に任せよ
知事選、県議選のしこりが被災者を苦しめる愚かさ
被災者の体育館での寝泊まりは人道にはずれている
石垣崩れし名城 難攻不落の天下の山城 七尾城
(写真 北國新聞 2024.1.10)
当講座記事NO.273から
上杉謙信をほこりとする歌詩
恐るべき上杉軍を撤退させた輪島名舟の御陣乗太鼓
若かりし三橋美智也、高倉健、美空ひばり登場
復旧なるまで自由に滞在を 国と県のお詫び接待で
ニ隻だけでは足りない話にならない
被災者全員を救う方法を考えるべき
2023.1.13 佐藤章さん
被災者に即、充分な現金給付を。
政治家山本太郎の活動を見習え。
1・5次避難とはいったい何か、
その避難場所は金沢市の体育館。
だれの発想か。小社からも近い。
2024.1.13 NHK、これがその避難所
これは現地で緊急一時避難として設置すべきもの
2024.1.14 佐山みはるさんのXコメント
意見には個人差が有るが、私は学校は
数ヶ月〜行かなくてもいいと思ってる。
確かに余震は怖いし生活の不便さは続
くけれど。
家族で支え合い、地域の皆が励まし合
って復興を目指し頑張る姿を目の当た
りにするほうが、よっぽど学びになる
と思う。
子どもが疎開したいと言うなら、行か
せるしかないが。
2024.1.14 NHK
2024.1.15 新井信介さん、この選挙の結果について
2024.1.15 北國新聞
これは震度7を超えているのではないだろうか
2024.1.15 石川テレビ
珠洲市飯田町の現況(2024.1.16 毎日新聞から)
2024.1.16 富山新聞、北國新聞
2024.1.16 北日本放送、富山県小矢部市
再開めどたたず開館中だったら大変な事故に
志賀原発の変圧器の油漏れ事故も懸念される
2024.1.10 チューリップテレビ、TBS
2024.1.10 毎日新聞
2024.1.17 まさのあつこさんnote
2024.1.15 佐藤章さん
シンキロー大親分及び若頭五人衆を逮捕せよ
現代ビジネスが佐藤章さんの解説を後追い
2024.1.17 現代ビジネス
2024.1.17 佐藤章さん
松本VIP事件、文春砲決定打放つ
松本VIPおよび吉本興業、提訴前に敗訴決定。
吉本=自民党、松本VIP=シンキロー大親分、
女衒小沢ら=バーベキュー筆頭若頭ら五人衆、
女性虐待=裏金上納、すなわち芸能界=政界
という反社の構図・構造=これが今の日本国。
清和会解散 岸田の執念実る
2024.1.19 TBS、岸田派に続きニ階派解散表明
2024.1.19 産経新聞、安倍派も解散へ
逮捕見送りと引き換え、検察と取り引きとみる。
岸田首相の功績、いよいよ自民解体へ、日本の
政治を牛耳ってきた麻生太郎への挑戦でもある。
ようやく日本に国民世論の出番が近づいてきた。
「あのへの字のヒョットコにもオレの
本当の怖ろしさを見せつけてやるぞ。
衆院の解散もオレの手でやってやる」
「震災にももっと力を注いでください」
2024.1.19 佐藤章さん、自民三派解散を受けて
2024.1.20 連座制導入し五人衆は議員辞職せよ
岸田首相と小沢一郎の話し合いが今求められる。
林眞琴元検事総長も加えて。バックにトランプ。
2024.1.19 生き残りに必死西村一代男無責任会見
2024.1.20 佐藤章さん
松本VIP擁護論(者)について考えてみたこと
論理的思考により自分の頭で考えることが大切
今田耕司は篠原涼子へのセクハラ劇を説明せよ
2024.1.20 長谷川良品さん
よくぞ言ってくれた、キョンキョン
志らく大御所はやっぱり語るに落ちた
恰好悪い落伍家だった、百済ない遠吠
2024.1.21、テレビ朝日
2024.1.22 朝日新聞
提訴により自身の罪と世間の目から逃亡する虚言悪道
手足のように使った後輩芸人を見捨てた非情餓鬼道
金のためなら事実を捏造する三百代言守銭奴無法道
提訴は論外すぐに被害者に謝罪をと促すのが弁護道
一言でいえば反社の仲間たちでつくる芸能テレビ界
この事件は組織的計画強姦犯罪といってもいいもの
吉本がまともな会社なら松本一派を首にし提訴する
2024.1.22 朝日新聞
2023.12.27 東洋経済オンライン
土屋武之さん、すばらしい取材記事
2024.1.23 林浩治さん
2024年最初の愚銀のブログは、キム・ヨンスの
『七年の最後』(橋本智保訳、2023.11、新泉社)
の感想です。
2024.1.23 佐藤章さん、松本VIP 代理人弁護士の正体
2024.1.23 長谷川良品さん、この提訴に的を得た見解
2024.1.23 kyouseiさん、専門家の「権威」を疑おう
2024.1.23 櫻井ジャーナル
松本VIP に残された道は、即記者会見を開いて
「ワイが悪かった。謝る。ワイが全責任取って
引退するからアイツらだけは助けてやってくれ」
と謝罪と後輩芸人を庇う浪花節を語るしかない。
松本VIPに贈る浪曲と歌
当講座記事NO.170、235、270、294から
2024.1.26 長谷川良品さん
松本VIP 事件に対する吉本興業の声明への解説
詭弁レトリック、第一声明と矛盾する第ニ声明
第一声明を謙虚に謝罪しなければ「誤解を招く」
2024.1.26 佐藤章さん
「ビートたけし」と「松本人志」の笑いの質
日本文学私小説、坂口安吾、太宰治にも言及
2024.1.26 田中宇の国際ニュース解説
2024.1.27 テレビ朝日
2024.1.28 村田啓子さん
2024.1.29 デイリースポーツ
ワリエワを怖れる心狭い西側首脳ら
スポーツに政治の介入を決して許してはならない
各競技者個人のスポーツへの思想信条も問われる
2024.1.31 一月万冊
清水有高さん久々にいいことを言う。
この調子でがんばっていただきたい。
2023.1.31 佐藤章さん
氏の論考は的を得ているが佐藤さんの論旨を拝借。
松本VIP が記者会見や反論をしないのは
弁護士の指示に従っている可能性もある。
弁護士は社会正義を知らないはずがない。
裁判への駆引や守銭奴的体質を投げ捨て
VIP に記者会見させ社会的使命を果たせ。
「新しい理論があらわれると、まず、不合理だと
いって攻撃される。次に、それは真理だと認めら
れるが、わかり切ったことで取るに足らないこと
だといわれる。最後に、それはきわめて重要なも
のになって、初めにそれに反対した人々も、その
理論は自分たちが発見したのだといい張るまでに
なってくる。」
ジェームズ氏の言われるとおりではあるが、
普遍性あるものであれば、そのような形で
広められることが普遍性や普遍性に近いこ
との証左となり、むしろ喜ぶべきことでは。
結果に貢献できればそれでよいと考えるが。
広めている人の人間性が問われるにしても。
当講座記事NO.319から
私人シンキロー親分は脱税容疑でいつでも逮捕可
裏金脱税五人衆の「から笑い」に潜む怖れの表情
弁護士を解任し謝罪記者会見し他の道を歩め
岸田首相は大阪万博中止を決意したみたいだ
2024.2.2 佐藤章さん
麻生太郎・菅義偉元首相の覚えを得た上川陽子
外相は自身の保身発言で念願の首相になる絶好
のチャンスを自ら失ってしまった。自滅である。
麻生は岸田降ろしに上川を持ち上げるつもりで
言ったにちがいない。ヒョットコへの字は知識
以前に語彙不足である。上川にしても「私こそ
現代日本美人」と反応するユーモアを知らない。
スシローはまだ三国港へ帰っていなかったのか。
シンキローは能登半島の避難所で寝泊まりせよ。
2024.2.2 毎日新聞・動画
「とと楽の国」を支える女性たち
佐山みはるさんのXコメント 2024.1.14
意見には個人差が有るが、私は学校は
数ヶ月〜行かなくてもいいと思ってる。
確かに余震は怖いし生活の不便さは続
くけれど。
家族で支え合い、地域の皆が励まし合
って復興を目指し頑張る姿を目の当た
りにするほうが、よっぽど学びになる
と思う。
子どもが疎開したいと言うなら、行か
せるしかないが。
2024.2.3 佐藤章さん
文春報道に水を差す新潮報道、でっち上げの可能性。
伊東欠場のアジア杯イラン戦にも影響、日本敗退。
事件の全容が不明なのに、森保一日本代表監督は
なぜ伊東欠場を判断し、ベンチからも外したのか。
同調した実況広告提供企業の器量も併せ問われる。
この件は事実と伊東の女性観を分けて考えるべき。
女性側弁護士もお金に困っているのではないのか。
松本VIP 事件を悪用したものであると考えられる。
日本の心を持つ男・田中マルクス闘莉王を監督に。
〈小社推薦図書〉
(朝日選書、1991)
2024.2.5 佐藤章さん
北陸と同じ保守王国群馬に大異変、同じく京都も。
自民党は自由脱税党になってしまったことが判明。
岸田文雄首相は女帝・小池百合子の機先を制して
今春4月28日にお笑い解散選挙を仕掛けるとみる。
自民敗退のあと宏池会が壊し屋・小沢一郎衆議と
組んで連立、市井政治家・小川淳也総理の誕生へ。
いずれにしても投票率が上がれば政治が良くなる。
2024.2.6 佐藤章さん
FRIDAYの取材不足を的確に指摘
2024.2.6 朝日新聞
異常な女性虐待生贄システムと
それを喜び奉仕する吉本芸人と
それを見て許容する吉本興業の
反社会性と反人権性と非人間性。
これが「お笑い」というものか。
吉本関係者一人ひとりが見解を。
2024.2.7・8 ロイター
2024.2.8 佐藤章さん
高橋元理事、頭にきて元首相の法廷証人尋問を要求
シンキローは裏金大金をどこに隠し置いているのか
生涯お金と嘘と駆引き言い逃れに生きた悪徳政治屋
追い詰められた守銭奴にいよいよ天罰仏罰がくだる
2024.2.8 朝日新聞、志賀町沖でも震度6弱 気象庁
2024.2.9 佐藤章さん
話にならない松田会長の論理。
山下ソンタクロースと同見解。
佐藤さんの的を得た鋭い反論。
松田会長は被害者女性様宛と
松本VIP の委任弁護士様宛と
佐藤章様宛にも見解を述べよ。
広島マツダにテレビ放送局を
つくり松松コンビ「エムエム
ダブル」を結成してコントを。
権力に対する批判精神を決して失ってはいけない
直感を生かしながら冷静な分析、論理を追求する
2023.4.13 佐藤章さん、田岡嶺雲を語る
反骨のジャーナリスト表明
「義を見てせざるは勇無きなり」論語為政第二24
子曰「非其鬼而祭之、諂也。見義不為、無勇也」
義が貴い人道であることを知りながら、これを
実行しないのは勇気がないものである。
(岩波広辞苑)
人としてなすべき正義を見知りながら、なそう
としないのは真の勇気がない意気地なしである。
(大修館新版漢語林)
当然なすべきことであるということを知ってい
ながら、これをしないのは勇気がないのである。
(角川漢和中辞典)
悪を知りつつ善と正を行なう意はありやなしや。
(小社)
田岡嶺雲 高知県高知市出身
宮武外骨 香川県綾歌郡綾川町出身
桐生悠々 石川県金沢市出身
2024.2.11 長谷川良品さん
ビートたけしの松本VIP擁護の弁に異議あり
的を得た長谷川さんの弁
「お笑い」は「かっこいいもの」でない
「お笑い」に「かっこよさ」を求めない
2024.2.12 佐藤章さん、特ダネ
政治家が自分礼賛の書物を大量に買う脱税実態
安倍晋三、二階俊博衆議の公職選挙法違反実例
創価学会、統一協会、幸福の科学の手口と同じ
1919年、当時無名の作家・島田清次郎20歳が
新潮社から小説『地上』を上梓するとたちまち
のうちに50万部売り上げた。島田はこれを訝り
佐藤義亮新潮社社長に、政友会の人気者・原敬
内相がいる政友会が買い占めたのではと語った
そうだ。こんなエピソードも想起させる特ダネ。
芸人同士に先輩後輩の上下関係があってはならない
松本VIP の家族は本事件には関係がなく擁護すべき
佐藤章著
『密告される生徒たち -いま学校の周辺で-』
(朝日新聞出版、1985)
米映画『時計じかけのオレンジ』が脳裏をよぎる。
松本は幼少の頃に女性憎悪する体験をしたのでは。
女性に対する復讐のための「お笑い」だったのか。
2024.2.14 佐藤章さん
あきれた調査質問事項と調査内容
裏金使途、これが政治活動の実態
(1)上級国民(令和貴族)としての豪華生活費
(2)地盤培養活動としての地元議員への買収費
(3)派閥の大親分への次期親分継承禅譲依頼費
(清和会の萩生田光一衆議の場合は森喜朗へ)
「民は之に由らしむ可し、
之を知らしむ可からず」(論語、泰伯)
人民大衆というものは、政府の政策に盲目的に
従わせておけばよいので、彼らには何も知らせ
てはならない。
2024.2.14 長谷川良品さん
かつて枝野幸男弁護士(現衆議)は「怜悧を旨と
する」と語っていたが、「冷酷を旨とする」「金
銭を旨とする」との間違いではなかっただろうか。
弁護士が旨としなければならないのは「社会正義」
であり、「人間としての優しさ、温かさ」ではな
いだろうか。法廷での弁護士のやり取りを見てい
ると、双方の人権感覚、人権意識の欠如である。
もし松本VIP の弁護士にこの感覚、意識があるな
らば、このような訴状を書くのではなく、VIP に
記者会見を即座に勧めるのが松本のためであった
はずである。
松本VIP は、文春報道で精神的苦痛を受けたので
提訴したのだという。裁判で松本の悩みが客観的
かつ普遍的で正当なものとみなされれば、人間の
いかなる悩みであっても真実相当性があり正当な
ものとなり、その悩みをもたらす対象や人物には
裁きを与えなければならないということになる。
裁判の争点は「松本に悩みを与えたことは是か非
か」という「お笑い」にふさわしいものとなった。
(当講座編集人)
2024.2.18 長谷川良品さん
日テレへの長谷川さんのマトを得た論理的な指摘。
吉本興業は松本VIP の調査検証を利害関係のない
第三者に委ねあらゆるウミをはき出すべきである。
佐藤章さんと長谷川良品さんに頼んだほうがいい。
何よりも「事実に忠実であること」が求められる。
当講座記事NO.270「技」が消えた国技・大相撲
2024.2.19 佐藤章さん、政権交代の好機到来だが
壊し屋小沢一郎にもいよいよ命がけ最終好機到来
盛山正仁文科相の裏切りに統一協会が焦る一幕も
安倍政治、安倍元首相、安倍晋三という政治家
は松本VIPはじめVIPを盲目的に擁護する人たち
をつくってきたと言える。言葉を換えれば政治、
経済、学問、教育、宗教、医学、司法、報道等
あらゆる生活・文化を通じて非人間性の、非論
理性の、非人権性の、非感受性の、自分の頭で
ものを考えないただお上に従うだけの人間を育
ててきたその証左の表れである。今に続く悲惨
かつ絶望の現実である。本当にこれでいいのか、
よくないのか、日本人一人ひとりの課題である。
田代政弘弁護士は勝訴できないことを知っている。
松本人志VIP もそのことを知っているに違いない。
提訴をすることによって時間を稼ぎ何かを隠した
いのではないか。いずれ提訴を取り下げるだろう。
また、たとえ強制による女性との性的行為ではな
く合意であったとしても、松本の女性観、社会性、
人間性はでたらめであり、裁判以上に問題である。
VIP は謝罪記者会見もせず如何に消えていけるか、
今はそのことしか眼中にないようだ。残念である。
あたかも日本古代受領体制の様相。
政倫審に森喜朗、二階俊博を呼べ。
統一協会との関係断ち切り解体を。
北朝鮮はじめ東アジア平和外交を。
北朝鮮を政治的利用すべきでない。
が、南北統一のチャンスでもある。
政倫審が非公開では話にならない。
言論の府を捨てた自由裏金脱税党。
森、ニ階裏金受領大親分にお縄を。
この絵をなんと見たらよいのだろうか
日本海が大きな湖のように思えてくる
大陸、半島と交易が盛んだったのでは
日本の重心富山県沖(富山県作成)
2024.2.22 BBC
2024.2.22 日本経済新聞
北朝鮮訪問後、日本国憲法を抱えて岸田首相も
世界多極化平和新秩序めざし全世界を駆け巡れ
2024.2.23 佐藤章さん
VIP に勝ち目がないのを知りながら訳知り顔で話す
おかしな諸人には人権感覚・意識が麻痺している。
事実を見極めようという姿勢も全く感じられない。
そもそも吉本興業が松本VIP をただちに解雇して、
損害賠償をVIP に求める提訴をすべき事件である。
吉本がいまだに社内調査・検証をせず、かつ第三者
による調査・検証も依頼していないこと自体が問題
である。吉本社長は今からでも A子さんと B子さん
はじめ11人の女性に話を聞きに行ったほうがいい。
2019.6.4 リテラ
2024.2.24 スポーツ報知
「国会にシンキロー大親分を呼んで立憲が聞け」と。
スシローも佐藤章さんの一月万冊を見ているようだ。
ウラも生き残りをかけてこれ
から立憲ヨイショでいくがや」
2024.2.24 日本経済新聞
松本VIP事件の問題点をずばり指摘、素晴らしい解説
後漢書東夷伝「倭國王帥升等獻生口百六十人 願請見」
清和会への怨念の火の玉はまだ燃えている
「どうだ、オレの怖ろしさを思い知ったか。 次は森、二階の両大親分の証人喚問だぞ」
野党、即証人喚問の準備を.バーベキューも呼べ
野田佳彦は何で満足顔でいるのか.話にならない
せっかくのチャンスを生かしきれない野党質問
このままでは明日の野党の質問もおぼつかない
質問の仕方など佐藤章さんに尋ねたらいかがか
勉強不足の野党はただちに佐藤さんにお電話を
岸田は人事権を発動し裏金脱税議員に離党勧告を
森、ニ階、バーベキューは証人喚問が必須である
さすれば岸田株も上昇し逆転満塁サヨナラ本塁打
ひきつづいて内閣総辞職、衆院解散をすればよい
枝野幸男衆議は佐藤さんに電話しなかったようだ。
塩川鉄也衆議がシンキローの国会招致再三求める。
塩川衆議も佐藤さんの一月万冊を見ているようだ。
安倍晋三首相退陣の真相も知っていると思われる。
橘慶一郎・高木毅両衆議の政倫審腹中質疑応答
橘「あんたのおかげで、おわっちゃら富山のもん
まで、だらにされとっちゃ。いったいどっだけ、
お隣の森の親分にゼンまわしとったがや」
高木「すまんすまんな、親分のノルマがひどて、
ウラも目まわしとるがや」
橘「領収書ももろわんと、ようまだほんなこと、
しとられるな。またお縄になっても知らんぞぉ。
あんたも総理にちょっこし色気あるがんねか」
高木「だ、だらなことゆうとるなま。ほんなこと
思たことね。わがの顔、鏡見てゆうとるわいや。
親父と世話になった親分の光で、昔のあの事件の
汚名晴らしとて、ちょっこまわしとっただけや」
橘「そいが。ほんでもちょっこどこやねえやろ。
もうせられるな。この政倫審がしもたらすぐに、
外で一杯やっさき、あんたも来られま」
高木「きのどくな」
橘「なん、つかえんちゃ」
高木「はよ親分を証人喚問してもらわんならん。
検察もなにしとるんやろな」
2024.3.1 林浩治さん書評.「愚銀のブログ」から
(筑摩書房、1971)
「弥勒菩薩」「邂逅」(1971、1975)
2024.3.2 佐藤章さん、政倫審2日目批評解説
衣食足りても礼節知らず
裏金泥棒は嘘のはじまり
ニ階から毒ぐすり
都西北の森も泣いている
清和会会長になりたくて森喜朗に土下座した下村翁、
シンキロー大親分にとっては二千万円は端金だった。
政倫審に出て洗いざらい全部話して政界端道引退を。
大親分と舎弟五人衆は下村翁に今頃口封じ土下座中
では。蓮舫も佐藤さんの一月万冊を見ているようだ。
2024.3.4 櫻井ジャーナル、英補欠選挙
2024.3.5 フジテレビ、無恥と非情と破綻の論理
「わたしは立派な国会議員だから、信用してね」
何を謝っているのか。また、どうして謝るのか。
交際相手との関係は、今後どうするというのか。
夫は何を許したというのか。政治責任があると
いうなら何故議員辞職しないのか。議員継続の
執着だけが伝わってくる。相手との関係をこん
な理不尽で終わらせられるのか。愛というもの
があるならば、それを貫く執念、覚悟を見せて
ほしい。かつまた、あらゆる執念、執着、野心、
信用を同時に全うする姿を見せていただきたい。
それが、国会議員の仕事、使命だというのなら。
田村氏も佐藤章さんの一月万冊を見ているようだ。
自民党裏金脱税犯罪を追及
2024.3.5 参議院予算委員会、柳ヶ瀬裕文参議が質問
腫れ物に触るような短い質疑応答、真実の解明を急げ
自民の茂木敏充、新藤義孝、棚橋泰文が隠蔽露見者
新藤経済再生相、色をなしてごまかす猿芝居
自民特権上級裏金脱税犯罪に輪を掛ける議員
本家エッフェルお気楽三姉妹
広瀬めぐみ(1966年生まれ)
松川るい(1971年生まれ)
今井絵理子(1983年生まれ)
梶原大介(1973年生まれ)
全員良識の府参議院議員
党が除名処分にし、さらに自ら議員辞職すべき事柄。
訪問団の子どもふたりの行動はどうなっていたのか。
松川氏地元選挙区でも批判の声あがるとの報道あり。
だが木原誠二氏地元選挙区での批判の声は報道なし。
エッフェル三姉妹
アリバイづくりのための写真だった
岩手県知事選挙の結果にも波及する
広島県前呉市議(6期)の谷本さんが高校生のインタ
ビューに応えてパー券販売、地盤培養活動などを話す。
撮影 2023.8.3
2024.3.6 ロイター
2024.3.6 田中宇の国際ニュース解説
2024.3.6 文春オンライン
社会的使命を果たす佐藤誠さんの陳述書
もう一通の「陳述書」も提出されていた
2024.3.6 毎日新聞
案の定、毒まんじゅうと毒ぐすりを盛られたようだ
「まんじゅうこわい」と先に下村が言ったのだろう
「くすりもこわい」と今頃言っているのではないか
2024.3.7 佐藤章さん、下村翁応援緊急独占解説
ただちに下村翁の身辺警護が必要となってきた。
下村翁が命がけの勝負に。これで下村翁政倫審
出席の有無にかかわらず大親分、舎弟五人衆の
命運は尽きる。思わぬ下村翁の復讐劇であった。
論語「衛霊公」
子曰、過而不改、是謂過矣。
子曰く、過ちて改めざる、これを過ちと謂う。
2024.3.7 Yahoo!ニュース、オリジナル特集
2024.3.7 文春オンライン、福島雅典京大名誉教授
2024.3.8 産経新聞
「show must go on!」がここにも
エッフェル三姉妹をみならいショーは続いていた
もはや自ら政権移譲するしか術がなくなってきた
「ニ階からの毒ぐすり」が効きすぎているようだ
2024.3.8 佐藤章さん
この発言は、かえって松本 VIP、たむけん、霜月自身の
嘘と文春報道の正しさを裏付けるものとなり、当裁判の
審理に堪えるものではない。証言台には立てないだろう。
的を得た正確な分析である。たむけんはパニックだろう。
2024.3.9 田中宇の国際ニュース解説
日本政治の命運を握る「転轍器」となった下村博文衆議。
群馬県山村の交通遺児母子家庭から刻苦勉励議員となる。
政倫審発言で日本政治を新しく変革する提言をし天から
賦与された歴史的使命を果たし日本憲政にその名を刻め。
童心を想い出せ
ゆがんだ「情」と非「論理」がまかり通る世界
「事実」と「真実」がないがしろにされる世界
「真心」「反省」「謝罪」が忘れ去られた世界
霜月るな・村西とおる氏の言は「反社」の論理
霜月氏のXコメントは本人のものとは思えない
新谷学氏はよけいなことを言わないほうがいい
下村翁は佐藤章さんの一月万冊を見たのでは。
下村翁の身辺警護が本当に必要になってきた。
だがしかし政倫審に本当に出席するのか、ま
た出席したとしても本当に事実・真実を話す
のか疑念を拭えない。なぜか加藤紘一の乱を
思い出す。下村翁の本当の真骨頂が問われる。
2024.3.12 林浩治さん書評.「愚銀のブログ」から
(橋本智保訳、河出書房新社、2024.2.27)
弱い岩盤・多い断層、地震列島の原発の危険性
青森六ケ所村からの汚染水は北半球を無人化に
日本政府が原発行政を続ける真の意味とは何か
一昨日11日の佐藤さんの見解を裏付ける内容
文春も佐藤さんの一月万冊を見ているようだ
麻生太郎・財務省コンビに挑戦し勝った岸田文雄首相は、
いよいよ腹中の護憲政治に取り組む。これはトランプの
米大統領選勝利を見込んだものでもある。すなわち米国、
ロシア、中国のトライアングル三大国連合に対処するた
めでもある。日本はこの中に参入する腹づもりであろう。
そのため自民、立憲の護憲勢力が大連立して与党を形成、
政権を担う。岸田の次は庶民宰相・小川淳也衆議が担う。
また、清和会会長に色気を見せていた下村博文翁は昨年、
テレビの政治討論番組で岸田首相は宏池会で護憲だから
改憲は考えていないと岸田首相の腹の中を見抜いていた。
思い切った発言だ、さらに、清和会会長の可能性もある、
と司会者からゴマをすられ苦笑していたが、その裏では
シンキロー大親分のところへ何かを包んで行ってもいた
ようである。下村翁は政倫審では童心に還り洗いざらい
自らの悪事も吐露し、かつ青雲の志を取り戻し護憲政治
に寄与すべきだ。ようやく新しい世界が近づきつつある。
(当講座編集人)
2024.3.14 JIJI.COM
NTT勤務時代に森喜朗親分からスカウトされた世耕弘成が、
植木等もあきれる政界嘘つき無責任男を自ら演じ証明する。
嘘を自慢気に語るせこい話術を研究開発披露
「どうだ、見たか、このオレの研究成果を」
「ええ、見事に嘘が世間に浸透しましたよ」
この海洋放出に対する代替案を提示・本物の政治家の出番
世耕弘成内閣総理大臣という夢は「その舌と共に去りぬ」
たむけんはまたパニックになっているのではないだろうか
岸田首相も森喜朗の証人喚問を待ち望んでいたので、
この要請を内心は喜んで答弁しているように思える。
小池氏も岸田答弁を引き出し満足げのように思える。
中学・高校・大学入学、就職先、政治業と全てがコネ人生。
政倫審出席の子分橋本聖子・五人衆らとともに市井の心を
失い利権政治に明け暮れる。いよいよ親分の逮捕が間近い。
2023.8.26 北國新聞
2023.9.12 北國新聞
2023.9.1 デイリー新潮
2023.10.18 産経新聞
2024.3.13 ダイヤモンド・オンライン
自ら政治生命を絶つ力の抜ける答弁、母は悲しむ
下村博文翁、怯えとうしろめたさでマスクを着用
やはり毒まんじゅうと毒ぐすりを頂戴したようだ
後の世を渡す橋とぞ思ひしに世渡る僧となるぞ悲しき
源信母
2024.3.18 東京新聞
口を覆いて汚名定まる、舎弟五人衆が六人衆に
2024.3.19 佐藤章さん
世論の高まりが検察を動かしシンキローの腰に縄が
古い政治が終わりを告げようやく新しい政治の芽が
シンキローの実像と本性は虚勢を張る小心者である
2024.3.20 佐藤章さん、冒険心を忘れてはいけない
「朝日新聞本社に東京労働局が行政指導」記事削除?
記者は自由活動、会社は記者を守らなければならない
苦境の時は「忘却の力」を発揮し心の「余裕」を待つ
小社命名「裏金脱税議員一掃解散」「政界再編解散」
「統一協会・創価学会員排除解散」「森老追放解散」
女帝小池百合子の野望も潰える戦々恐々政界混沌状態
「小池がっかり解散」「岸田やったね解散」でもある
歴代類を見ない岸田流世直し政治手腕を発揮している
「人間はすべて理性あるものは同胞であること、
また、あらゆる人の世話をすることが人間の
自然の性にかなうことである」
マルクス・アウレーリウス『自省録』
(神谷美恵子訳、岩波文庫、2007)
2024.3.22 時事ドットコム
実際に賭博をしていたのはだれなのか
水原一平氏は犠牲になるべきではない
大谷翔平は記者会見を開くべきである
この問題は浪花節になるものではない
ピート・ローズ事件の再来ではないか
このままでは打席に入るたびに屈辱の
ブーイングを浴びることになるだろう
丸山眞男『日本政治思想史研究』
(東京大学出版会、1952)
2024.3.24 長谷川良品さん
岸田首相に敗れ体力も限界、政界引退会見、最期の姿
日本政界初の二人羽織腹話術身代わり引退記者会見
二階俊博「あの岸田にやられてしまった。あのヤロウを
甘くみすぎてしまったオノレがなさけない。もうなんも
しゃべりたくないわ。このままオサラバだ」
林幹雄「親方様、後は執事のこのワタクシメが代弁いた
します。菅(義偉)さんと小池(百合子)さんには後で
なんとお伝えしたらよろしいでしょうか」
二階「ほっとけ」
林「かしこまりました」
小池百合子から二階俊博に贈る歌
2024.3.26 中日スポーツ、大谷翔平が声明発表
質疑応答がない。これは記者会見ではない。
これではブーイングを浴びる。残念である。
問題の本質は大谷の口座から送金されていること。
実質、ブックメーカーに送金したのはだれかが鍵。
大谷翔平の声明に対する大谷元通訳の水原一平氏、
大谷代理人のネズ・バレロ氏、ブックメーカーの
マシュー・ボウヤー氏の見解が重要になってくる。
そもそも大谷のお金の管理はだれがしていたのか。
この事件の真因は、大谷翔平とドジャース球団の
契約内容、さらにはドジャース球団の経営方針に
異議ある者の仕掛けではなかろうか。(小社見解)
2024.3.27 読売新聞
2024.3.27 長谷川良品さん
2024.3.27 佐藤章さん、松本VIP事件明日口頭弁論
2024.3.27 佐藤章さん
新型コロナワクチンも同様に問われなければならない
2024.3.31 長谷川良品さん、紅麹サプリ問題
2024.3.27 日本テレビのスクープ
しゃべったのは下村博文翁以外に考えられない
松本 VIP側が被害者女性の特定、即ち実名を要求する。
小沢一敬に聞いて知っているはず。弁護士の非人間性・
非人権性・心の闇を感じる。金のためには何でもする。
田代政弘弁護士はネトウヨ松本人志擁護派と同じ思考。
基本的人権擁護と社会正義実現を謳う弁護士法に違反。
2024.3.29 佐藤章さん
当事者・大谷翔平は呑気にどこ吹く風で大活躍
野球小僧になりきっているがいかがか大丈夫か
オオタニ マイボーイ
大谷出現を予言した歌
2024.3.29 毎日新聞
女帝の夢破れる、岸田との対決・土俵にも登れず
新しい時代の幕開け、パフォーマンス政治の終焉
小池百合子に贈る惜別の歌
流るる水をながむれば夢はずかしき涙かな
2024.3.31 kyouseiさん
2024.3.31 長谷川良品さん、紅麹サプリ問題
2024.4.1 佐藤章さん、自民脱税裏金事件
日本社会の明るい未来のためにも
親分をお縄にしなければならない。
子分をダシにする親分は前代未聞、
ヤクザの風下にもおけない非任侠。
2024.4.1 佐藤章さん、ジャニーズ事件
反省もしていなかったジャニーズ事務所.テレビ界
スマイルダウン
2024.4.2 佐藤章さん
現代ビジネスも佐藤さんの一月万冊を見ているようだ
大八木友之MBS毎日放送記者
「バカヤロウ」は二階が自分自身に言った言葉だろう
大八木記者へのエールとみる
2024.4.3 佐藤章さん
心の奥底にあるコミュニティを考える
翻訳 加藤 有佳織
(五月書房新社、2020.12)
佐藤章著『ドストエフスキーの黙示録』
(朝日新聞社、1993)
2024.4.4 毎日新聞
2024.4.4 NHK、台湾東部の地震
地震災害対応を台湾に学ばなければならない
2024.4.5 衆院内閣委員会
山岸衆議も佐藤章さんの一月万冊を見ているようだ
2024.4.5 佐藤章さん
こんなことを首相が記者にわざと語るということは
森喜朗の逮捕が間近いということではないだろうか
2024.4.6 佐藤章さん
和歌山新2区でニ階とあらそう
近畿大学入学式で恥祝辞も披露
二階の世襲政治も終焉、共倒れ
裸一貫、一から出直せ。浮かぶ瀬もある」
世耕弘成の十八番「愛骨の歌 -自惚れの極み」
傷つき汚れた私でも骨まで愛してほしいのよ
2024.4.8 佐藤章さん、「反骨の精神」とは
2024.4.9 佐藤章さん
女帝から廃帝へ
過去にニ廃帝が
学歴詐称に加担してきた大手マスコミは報道するか
学問の自由・独立のためカイロ大学は声明、表明を
視聴者50万人超え
「かっこいい退き方も教えてよ、佐藤さん」
「正直に、事実をすべてを語ることですよ」
『女帝 小池百合子』
石井妙子著
(文春文庫、2023.11)
2024.4.9 時事ドットコム
2024.4.10 朝日新聞
2024.4.10 朝鮮日報
2024.4.11 時事通信
2024.4.11 佐藤章さん
反省なき旧ジャニーズ事務所の現在の問題点を語る
非人権守銭奴女帝・弁護士らが日本社会を暗くする
西脇亨輔著『孤闘 三浦瑠麗裁判1345日』
(幻冬舎、2023.6)
2024.4.12 長谷川良品さん
メディアコントロール術とその正体に迫る
2024.4.12 時事ドットコム
司法取引なら大谷口座の真の管理者がいるということ。
即ち大谷口座が資金洗浄に利用されたことを意味する。
大谷水原がそれらを知っていたかどうかは重要でない。
水原の現段階は有罪が確定しない限り推定無罪である。
大谷翔平の大活躍と水原一平の解放を望むものである。
水原一平に贈る歌
「ぼくは生きるぞ生きるんだ」
2024.4.13 佐藤章さん
西脇氏、事件の鍵を握るY 氏との会話を語る
2024.4.13 佐藤章さん、 「潮の変わり目」感じる
北原百代・小島敏郎・A さんの人生をかけた告発
まともな人間の世のためにと社会的使命をはたす
伊藤正孝さんも小池知事に騙され裏切られていた
小島敏郎さんは山内豊徳氏の遺志を継いだのでは
次期東京都知事には泉房穂氏がふさわしいのでは
ただしホリプロ所属を自ら選んだのは問題である
伊藤正孝(朝日新聞記者・朝日ジャーナル編集長)
山内豊徳(厚生省・環境庁官僚)
絵本『八郎』 画 滝平二郎 作 斎藤隆介
(福音館書店、1967年)
プラトン『国家』
2024.4.15 読売新聞
米外交の方向転換
2024.4.15 長谷川良品さん
スポーツ指導者にも耳をかたむけてほしい発言
脳幹?を鍛えたあげくの言動ではないだろうか
2024.4.16 佐藤章さん
新たなカイロ大卒の学歴捏造物的証拠も出てきた。
この問題の根本は卒業証書や卒業証明書の真偽を
問うことではなく、小池知事が同大学で何を学び、
かつ恩師や学友、地域の人々とどのような交流を
築いたかである。小池知事の発する言動等からは
そのような景色すら皆目見受けられないのである。
小池知事も佐藤さんの一月万冊を見ているようだ。
小島敏郎さんの信念と重大な決断
東京築地市場を守ろうとしていた
小池知事はカイロ大に嘘をつかせるしか策なし
カイロ大、エジプト政府も真実の重大な決断を
アッラーもムハンマドもそれを願っているはず
映画『盗まれた恋』(1951年)志村喬の台詞
「オレは悪魔に魂を売った男。オレが一流と
言えば、あんな三文画家が一流になるんだ。
あいつらには、批評精神というものがない」
詩 吉井 勇
曲 中山晋平
カイロ大真正卒業生の名誉のためにも引退を
追い込まれて辞めるより彼女も重大な決断を
小池百合子知事失脚後の東京都知事選同日に
衆院解散選が行なわれるのではないだろうか
2024.4.18 毎日新聞
シンキロー親分への反逆の狼煙
米はトランプ政権に移行しつつある、その対応
水原一平が誰に利用されたのかも明らかになる
大谷の口座を凍結することが目的だったのでは
2024.4.24「真実の扉が開く鍵」
「みぞうゆう」の卑屈な笑い
2024.4.20 佐藤章さん
大阪万博・IRカジノ不実現への焦りか
頼みの前首相菅義偉も力尽きたようだ
大阪湾は「不同沈下」がおきる危険性
2024.4.18 NHK
佐藤章著『関西国際空港・
生者のためのピラミッド』
(中公新書、1994)
歴史的事件、どうなるネタニヤフ
「生きる条件」ニーチェの話を題材にして考える
「何びともお前のために、まさにお前が生の河を
渡ってゆくべき橋を架けることはできない。それ
ができるのは、お前ひとりのほか誰もいないので
ある」
フリードリヒ・ニーチェ著
『反時代的考察』(1876)
「私よりも宣告を申し渡した貴方達の方が
真理の前に恐怖に震えているじゃないか」
2024.4.22 林浩治さん書評、「愚銀のブログ」から
斎藤真理子訳(白水社、2024.3)
2024.4.22 dメニューニュース、共同通信
2024.4.22 東京都目黒区
時代の変わり目となった選挙
佐藤さん、小池百合子東京都知事に引退呼びかける。
学歴詐称法律違反をして無資格政治家を長年続ける
小池知事の開き直り、悪魔の所業の内実開陳である。
「貴職は政治家として正義とはどのように考えるか」
と、小池知事に議会質問をする政治家の輩出を望む。
2024.4.25 佐藤章さん
2023.12.12 JBpress、小川淳也衆院議員が語る
小川淳也著『日本改革原案
2050年 成熟国家への道』
(光文社、2014)
『日本改革原案 2050年
競争力ある福祉国家へ』
(河出書房新社、2023.10)
大島新さんと中原一歩さんとの対談
小川さんは「使命」を「欲」と言い
換えている。謙虚な人柄のあらわれ。
時代の要請、「庶民宰相」をめざせ。
2024.4.26 DIAMOND online
この記事は小島敏郎氏への批判とはなっていない。
小池都知事が学歴詐称をしているかどうかという
根幹に触れないからである。そこをファンタジー
にして、末節の真偽をあれこれ問題とすることは
小池都知事擁護のための手記と疑わざるをえない。
近い将来この手記が墓穴を掘ることになるとみる。
2024.4.26 文春オンライン
この記事は森喜朗が歩んで来た政治姿勢を物語る。
即ち本来自首しなければならない犯罪の元締めが、
犯罪の追及者の落度・不備を語っているのである。
物腰の柔らかさだけは父親の森茂喜譲りであるが、
このインタビューが墓穴を掘ることになるとみる。
森喜朗に贈る歌
トルストイ『贖罪』「生ける屍」劇中歌(1917)
詩 北原白秋
曲 中山晋平
歌 松井須磨子
〈小社推薦note〉
kyouseiさん
どう考えるかを鍛える
以降のnoteはNO.319、314に移行します。
〈小社推薦動画〉
めいこさん、ベルリン在住
〈小社推薦図書〉
辻野弥生著『福田村事件
-関東大震災・知られざる悲劇』
(崙書房出版・2013、五月書房新社・2023.6)
福田村事件
映画『福田村事件』2023.9.1公開
福田村事件と同様のことが沖縄出身者にも起きていた
『父・山之口貘(新版)』
山之口泉著(思潮社、2010)
東北のねぶたや各地の盆踊りなどの起源が
「泣き踊り」にあるならば、当講座記事の
NO. 224で紹介した、哀愁ただようおわら
風の盆の「夜流し」こそ、わがふるさとを
わが郷里の人々を守るために、理不尽かつ
不当な死をとげざるをえなかった死者たち
への感謝、謝罪、追慕、供養の表明では。
また、そうして見ると、当講座記事の NO.
235で紹介した北京五輪の女子個人・フィ
ギュアフリーのカミラ・ワリエワの演技は、
五輪というものに対する「泣き踊り」だっ
たのではないかと思えてくる。
日本人がお上の言うことに忠実・従順なの
は、この「泣き踊 り」、さらに「根蓋」に
起源があるのではないだろうか。ねぶたの
曳き手を殴りつけるのは史実に忠実だった。
(当講座編集人)
ねぶた殴打事件 2023.8.6
百年経っても変わらぬ日本社会
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
『詩と真実』〈第一部〉
(小牧建夫訳、岩波文庫、1949)
当講座記事NO.262、275から
(中央公論社、1975)
『天才と狂人の間 -島田清次郎の生涯』
(河出書房新社、1962、直木賞受賞作)
杉森久英著『黄色のバット』
(角川書店、1959)
魚津高校・熊谷高校のモデル校と選手登場
当講座記事NO.299から