401. 来たる時代への提言(13)
【2025年5月17日配信】
397 来たる時代への提言(12)からの続き
393 当記事最新順. .
作詩者高野辰之の歌碑と像が故郷中野市に
政治、ジャーナリズム、思想、文化を考える
新しい思想、哲学は可能か
2025.5.15 日刊スポーツ
須藤元気、山尾志桜里、足立康史、薬師寺道代、
玉木雄一郎各氏の節操なき無反省不可思議論理。
「国会議員でいたい」「政党のトップでいたい」、
これでは斎藤元彦兵庫県知事と全くかわらない。
兵庫県問題もフジテレビ問題も参院選を睨んだ
スピンであり、水面下でまともな大連立が構想
されているのではないか。従来の政治、経済の
膿を一気に一掃し驚くべき変革が訪れるとみる。
(当講座編集人)
2025.5.16 スプートニク
ロシア・ウクライナ協議ようやく始まる
ロシア・ウクライナ協議ようやく始まる
【露宇の協議終了 露代表団団長の主な声明】
ロシア代表団のメジンスキー団長は、ロシア側は
交渉結果に満足していると述べた。
ロシアとウクライナは1000対1000の大規模な捕虜
交換を近々実施する。
ウクライナは首脳会談を要請、ロシアはこの要請を
把握した。
2025.5.17 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.5.17 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹 681年植樹
2025.5.17 毎日新聞
マウリシオ・ラブフェッティ著
(プレジデント社、2023)
2025.5.18 日刊スポーツ
「神奈川のほうの国会議員の先生構文みたいに
なっとるやんか」進次郎構文をさすのだろうか。
2025.5.18 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.5.18 アラブニュース
2025.5.18 田中宇の国際ニュース解説
ガザとガザ住人をどうするというのか。
2025.5.18 北陸中日新聞
北前船の港にラッパが響く
青年団団長とラッパ長に初の女性 北國新聞記事
五木ひろし『越前有情』福井県三方郡美浜町出身
江戸時代まで日本海側が表日本だった
逆風を進む帆走術 飛行機操縦術と同じ
中央が劔岳 右に立山 左に毛勝三山 手前は虻ヶ島
忍路高島 およびもないが
せめて歌棄 磯谷まで
『牛深ハイヤ節』も北前船が運んだ 貴重映像
かつての大相撲取り口分解写真のような踊り
桃山晴衣の三絃ひとり旅【泥洹】
三津七湊
(『廻船式目』室町時代末)2025.5.19 木偶乃坊写楽斎さん撮影
十二町潟水郷公園のアヤメ 氷見市
2025.5.19 田中宇の国際ニュース解説
田中氏の推論にはおよそ納得しかねる。
ガザの独立を前提に話を進めるべきだ。
世界の叡智者がガザ住人の集団移転を
考えているのならおよそ話にならない。
(当講座編集人)
当講座記事NO.311、320、338から
2024.6.22 林浩治さん書評「愚銀のブログ」より
アーティフ・アブー・サイフ著
『ガザ日記 ジェノサイドの記録』
(中野真紀子訳、地平社、2024.5)
2025.5.19 朝日新聞
2025.5.19 佐藤章さん
石破は江藤を、玉木は統一協会を切れるのか。
2025.5.19 産経新聞
2025.5.19 産経新聞
「普さん、なんでイスタンブールへ行かなかったの」
「だってさ寅さん、あんたがはしゃいでいるからよ」
2025.5.20 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.5.20 佐藤章さん
相撲部屋と化した自民党
石破茂首相の江藤拓農水相の温存は、
自民党議員は地方議員も含めて全員、
農家からのタダ米闇配給享受の証左。
この温存は、石破は参院選に敢えて
自民大敗を意図している証左とみる。
と、記したところで「更迭」の報が。
佐藤さんの言に石破が耳傾けたのか。
落選に怯える議員の悲鳴も聞こえる。
江藤発言はわざとだとも考えられる。
江藤後任は石破が兼務するしかない。
(当講座編集人)
『補助金と政権党』
(朝日文庫、1993)
2025.5.21 日刊スポーツ
進次郎潰しか 国政選挙前後の日本政治予測
進次郎構文でコメ高騰の引き下げを諮るのか。
減反政策や農林中金問題に踏み込められるか。
純一郎も夢見る進次郎首相の目はもはやない。
石破はやっぱり自民党解体をもくろんでいる。
護憲、対米独立、財務省・厚労省と対峙する
政治主導による消費税廃止、これが石破茂の
新しい政治、政権、政党づくりの骨子である。
この石破構想に賛同する議員が新たな政党を
創設するか、あるいは各議員が党籍を残した
ままひとつの政治連立与党を結成してもよい。
これに非賛同の議員が野党結成の運びとなる。
(当講座編集人)
顔つきが変わった新農水相
「もうポエムも構文も頭に
浮かんでこなくなったよ」
以下参考
2025.5.18 日刊スポーツ
「神奈川のほうの国会議員の先生構文みたいに
なっとるやんか」進次郎構文をさすのだろうか。
当講座記事NO.384から
消費税増税派と消費税減税派に訣れ分裂すればよい。
かつ、この分裂は与野党問わず全議員が個人として
考えるべきである。即ち増税党と減税党に再編して
それぞれの議員がその党に移籍すればすっきりする。
増税党は財務省言いなりの増税・改憲・戦争屋勢力、
減税党は政治主導による減税・護憲・戦争否定勢力
として国民に信を問えばいい。この与野党二大勢力
によって国会議論が活発化していく。これくらいの
ことをしないと前近代政治を脱することはできない。
議員個人としての力量が試される時代になってきた。
この傾向は世界の政治もそうなってきたからである。
(当講座編集人)
当講座記事NO.369から
2024.11.16 佐藤章さん
衆院予算委員長に立憲の安住淳を抜擢した自民幹事長の
森山裕は国対委員長時代から安住とは大の仲良しであり、
両者で来夏衆参ダブル選挙に向け自民立憲の大連立画策。
立憲からはこの安住ほか野田佳彦、岡田克也、枝野幸男、
玄葉光一郎ら70人ほどが財務省、厚労省を後ろ盾に参加、
自民野田派として野田政権めざし増税、中小企業潰しを
自民宏池会と組んで企てるとの佐藤さんの読みであるが、
これには石破茂首相が歯を食いしばって予期せぬ真骨頂、
底力を見せ立憲幹事長の小川淳也や小沢一郎、れいわの
大石晃子、山本太郎さらに岩屋毅や水面下腹中力を発揮
する岸田文雄と組んで、これに共産、社民が閣外協力し、
財務・厚労官僚と対峙する減税路線・国民主権の新しい
日本憲政史上初の小川淳也護憲政権を打ち立てると見る。
(当講座編集人)
2025.5.22 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹
銀杏(ぎんなん)と小さな虫を発見
玉木雄一郎の代表復帰が最大の翳りと考える。
それを隠すための山尾志桜里ら利用と考える。
玉木雄一郎は自身の延命しか眼中にない人物。
過敏な神経と回転の早い頭の持ち主・露払い
榛葉賀津也幹事長の興奮と苛立ちのおさまる
気配が、いつまでたってもなかなか窺えない。
睡眠も足りないのではないか。ちょっと心配。
このままの状態ではどうかなってしまいそう。
玉木錦を引退させ新横綱榛葉山が土俵入りを。
(当講座編集人)
以下参考
当講座記事NO.369から
2024.11.5 佐藤章さん、国民民主定例会見出席報告
その質疑の映像あり
2024.11.11 FLASH
政治とプライバシーは全く関係ないというなら、
このことで政策以上に懇切会見する必要はない。
このような記者会見の場で、妻に謝罪したとか
言わないで、この女性が本当に好きなら玉木は
妻と離別してこの女性と結婚したらいいだけだ。
そうでなければ玉木はこの女性をモテ遊んだか、
女性にモテ遊ばれたかのどちらかということだ。
いずれにしても玉木は自らの女性蔑視観を露呈。
中原誠将棋名人と林葉直子クイーン王将を髣髴。
玉木は風見鶏ではなく風見過雛であったようだ。
このような形で統一協会派議員が失脚していく。
玉木雄一郎が絶唱する愛唱歌
小泉みゆきがうたった哀傷歌
威風堂々の姿はどこへ行った
「バレてしまったか。こうなったらもうしかたがない。
ひたすら頭を下げつづけるしかオレにはすべがない」
2024.11.13 佐藤章さん
非人道的非人権的、高橋茉莉さん公認取り消し。
非人道的非人権的、玉木代表の代表・衆議継続。
同党に人道人権政治理念あれば玉木を除籍せよ。
または玉木自身が自身の身を恥じ政界離脱せよ。
昨夜TVに不知恥出演、スシローに褒められる。
玉木代表は来夏の参院選に勝利できれば同党と
維新と参政党と日保と一体となり与党入りして、
かつ萩生田光一ら安倍派と高市一派も引き入れ
与党第ニ党となり、あわよくば次期総理大臣に
就任するという構想を描いているように思える。
だがしかし、戦争と改憲をめざす旧満州人脈の
動きは絵に描いた餅と終わるだろう。石破茂や
宏池会の護憲派や立憲小沢派・れいわ・共産・
社民議員がこれを許さないだろう。このような
大抗争、大論争等を経て日本にようやく新しい
まともな護憲政権が誕生する。(当講座編集人)
当講座記事NO.397から
司会の泉健太衆議の声色の軽さに違和感
迫力を失った菅義偉元首相終始着座不動
衆参全議員が財務省と対峙する時が逼迫
休場明け清めの不知火型土俵入り 場所入り初日に黒星
露払い榛葉賀津也参議 終始落ち着きのない異様な構え
「何であんなのが横綱なんだ。へたくそな土俵入りだ。
オレは雲龍型よ。土俵入りの稽古も毎日しとるんよ」
2025.5.23 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
参考
リチャード・ローティ2025.4.24 kyouseiさん
『現象学』
(勁草書房、1985)
米盛裕二著『アブダクション
仮説と発見の論理』
(勁草書房、2007)
2023.12.30 kyouseiさん
「新しい理論があらわれると、まず、不合理だと
いって攻撃される。次に、それは真理だと認めら
れるが、わかり切ったことで取るに足らないこと
だといわれる。最後に、それはきわめて重要なも
のになって、初めにそれに反対した人々も、その
理論は自分たちが発見したのだといい張るまでに
なってくる。」
ジェームズ氏の言われるとおりではあるが、
普遍性あるものであれば、そのような形で
広められることが普遍性や普遍性に近いこ
との証左となり、むしろ喜ぶべきことでは。
結果に貢献できればそれでよいと考えるが。
広めている人や広められている人の人間性
が問われるにしても。 (当講座編集人)
2025.5.23 大関大の里泰輝、最速横綱で故郷に恩返し
2025.5.10 日刊スポーツ
唯一無二の横綱昇進を決めた一番
七尾市出身第54代横綱輪島大士 初代学生出身横綱
懐かしい姿 黄金の左下手 華麗な雲龍型土俵入り
294 おんな川にかかる橋初代石川県出身横綱浪曲談
「相撲の神様」と呼ばれた力士
参考
当講座記事NO.397から
2025.5.14 チャップリン、1932.5.14 初来日
春秋園事件(天竜・大ノ里事件)の最中
大相撲の改革に賭けた天竜三郎と大ノ里萬助(右)
チャップリンと兄シドニーと秘書の高野虎市
右から玉錦三右エ門、武藏山武、清水川元吉
真ん中に川井梨紗子.ともに津幡町出身
吉瀬美智子と破顔二笑
津幡町は陸前高田市と並んでいい男が多い町である
2025.5.23 産経新聞
これは討論とは言い難い。
このメンバーからは、真に人間としての
心底からの真心、誠実さが感じられない。
論理にも一貫性がなく実証性にも欠ける。
全編自他肯定話ばかりで批判精神がない。
5割の真実正義
3割の保守リベラル
2割の虚偽誘導
2025.5.24 木偶乃坊写楽斎さん撮影
本日雨の大公孫樹と行田池 氷見市
2025.5.24・25 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
『予測する心』
(勁草書房、2021)
2025.5.25 木偶乃坊写楽斎さん撮影
氷見市日名田(山間部)の「シャクナゲまつり」
2025.5.26 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹と傍らに咲く花々
2025.5.26 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.5.26 朝日新聞
まともな歴史学者
まともな宗教学者
村上重良著『国家神道』
(岩波新書、1970)
2025.5.26 佐藤章さん
敗軍の将、兵を語る
今度は子分の牛舌クラブ・前総務部長の
井ノ本知明氏が生贄になってしまうのか。
井ノ本氏は県民局長を尊敬していたはず。
己の欲のために汚れ仕事をしてしまった。
今は悔恨と自責の日々を送っているはず。
井ノ本氏は謙虚さ取り戻し全事実を語れ。
斎藤知事の目つきついにペテン師の澱み。
警察庁は兵庫県警に応援の人材派遣せよ。
2025.5.27 朝日新聞
分かりやすい解説図
井ノ本知明氏はついに事実を語ったようだ。
ペテン師となった目の澱み
なぜ井ノ本氏をかばえない
知事の座死守を前提の論理
そんな座なぜ捨てられない
2025.5.27 佐藤章さん
2025.5.27 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.5.27 東京新聞
2025.5.27 チェン・スウリーさん解説・考察
一番大切なものは何?
2025.5.28 森哲子事務所
文芸評論家・山崎行太郎さん
だれにもできないユニークな指摘、解説
東京大学が夏目漱石、三島由紀夫、小林秀雄、
柄谷行人らをつくるのではない。その人物の
功績によって母校の名が偶々揚がるのである。
厳しいクリティーク・批評のないところには
文学、音楽、美術、映画、言論、政治、思想、
ジャーナリズムは育たない。批評家、芸術家、
学者、思想家、ジャーナリストがいないのは
厳しいクリティーク・批評がないからである。
2025.5.28 佐藤章さん
逆転の展開、井ノ本知明氏が反省の事実供述
決着をつける大決断
「オレは逮捕されることも覚悟したよ。
県民局長には心の底から謝りたいんだ。
もう知事と副知事の犠牲になるもんか」
人心を甦らせた井ノ本知明氏に贈る歌
2025.5.28 産経新聞
片山氏には自首する勇気がないのだろうか。
事件当初から事件の黒幕は片山副知事だと
確信している。即ち県民局長の公益通報が
なされた直後から、県当局の対応はすべて
斎藤知事の無能、威光、諸権限を利用して
片山氏が発案、実行、命令してきたもので
あろう。それは片山氏が副知事を辞任した
あとも今なお続いている。無能斎藤知事は
片山氏の指示にずっと縋って生きてきたが、
現在に至ってもこれまでの自身の諸言動の
愚かさに気づいていないようだ。これから
片山氏の罪も担わざるをえない。ただただ
哀れである。片山氏のバックに何があるか、
これから一気に噴出する。(当講座編集人)
県政を後ろに進めた片山副知事
当講座記事NO.373から
2024.12.25 毎日新聞、兵庫県議会百条委員会
県民局長の私物USB情報がいつ公用パソコンに
入ったのか、だれが情報を入れたのか、だれが
その情報を持ち出したのか、だれに渡したのか、
そもそもこの私物USBはだれの所有物であるか、
そしてこの私物USBは今だれが持っているのか、
これらを明確にする奇貨としなければならない。
このことをなぜ誰も片山氏に問い詰めないのか。
ここで私のある推測を述べると、片山副知事が、
県民局長の公用パソコンを押収したとき同時に
県民局長の私物のUSBも押収したのではないか、
そのあとUSBの中の情報を見て、県庁の公用の
全パソコンを管理している県庁人事課の職員に、
この私物USB情報を県民局長の公用パソコンの
中に入れさせたのではないだろうか。
また、告発文書を作成したのが県民局長である
ことを調べ上げたのも、斎藤知事と片山副知事
から命令を受けた上の人事課職員であると推察。
この人事課の職員から取り調べが始まると見る。
(当講座編集人)
一つもおまへん。サイトはんもだす。
今でもぎょうさん指図してまんねん。
こんな場にネクタイようしまへんが」
黒幕に贈る浪花節
当講座記事NO.348から
2024.8.7 佐藤章さん
職員を敝履のごとく使う非人間性と自己保身
頭を垂れて謝罪し人生をやり直すしか道なし
だがしかし公用パソコンの内容が気に掛かる
後もどりできなくなった男と逃げ足の速い男
ふたりを送る歌
話にならない姿
悪知恵を絞り出す頭脳回転速度も高い
兵庫県政を歪め停滞させた責任は重い
2025.5.29 ABEMAニュース
吉田遥テレビ朝日社会部記者の的確な取材と
辻歩キャスターの的を得た質問、そして応答
2025.5.29・30 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
芸術作品は、うっぷん晴らしではなく
「人生観、情緒、内的現実を表現する」
参考
note、obakeweb
S.K.ランガー著
『芸術とは何か』
(岩波新書、1967)
2025.5.30 読売新聞
プーチン・石破の「瓢箪から駒」外交
日中米露平和同盟への布石、新時代へ
満州統一協会の終焉を物語る
2025.5.31 スポニチ
進次郎を総理にして衆参ダブル選挙にするとの
一部自民党員側の渇望があるが、ダブル選挙の
目はあっても進次郎総理の目はない。野田佳彦
には内閣不信任案を提出する度胸もないだろう。
だが石破総理からの提出水面下要請はありうる。
森山自民幹事長は石破に切られるか病に倒れる。
2025.5.31 木偶乃坊写楽斎さん撮影
高岡おとぎの森公園のバラ
2025.5.31 佐藤章さん
大阪万博現地取材報告(映像あり)
設計、施工、政治の失敗を凌駕する
海外パビリオンの文化的魅力と充実
2025.6.1 木偶乃坊写楽斎さん撮影
緑濃くなる大公孫樹 樹齢1344年
国指定天然記念物 1926年指定 氷見市
「樹」-卒業制作- 金沢美術工芸大学4年 青木春美
越能の海みはるかし若葉風
県境碁石ヶ峰にて
氷見市 加納 韻泉
臼ヶ峰往来にある家持歌碑
之乎路可良 多太古要久礼婆 波久比能海 安佐奈芸思多理 船梶母我毛
子浦路から直越え来れば羽咋の海朝凪ぎしたり船梶もがも
天平二十年(748年)万葉集巻17-4025番
85 能登境の村から
2025.6.2 スプートニク
2025.6.2 佐藤章さん
立憲財務省派が画策
2025.6.3 MBS毎日放送
当講座記事NO.311から
2025.6.3 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
〈小社推薦図書〉
岩崎武雄著『正しく考えるために』
(講談社現代新書、1972)
岩崎武雄著『辯證法 -その批判と展開-』
(東大学術叢書、1954)
西田哲学批判
マルクス主義哲学批判
ヘーゲルの弁証法
キェルケゴールの弁証法
存在の弁証法
認識の弁証法
自覚の弁証法
「弁証法は現在では一般に矛盾の論理すなわち
形式論理学に言う矛盾律を否定する全く新し
い論理として考えられているが、実はここに
われわれの検討すべき根本的な点が存在して
いるのではないかと思うのである。」
「弁証法論者達がこの点を全く看過してひたす
ら弁証法を以て全然矛盾律を否定する新しい
論理であると考え、これこそ一切の問題を解
決する強力な論理であるとなしているのは極
めて非哲学的な態度であると言わねばならな
い。」
2025.6.3 NHK
「ミスター」死去 立教大学野球部出身
2025.6.3 佐藤章さん
深田氏の主張に全面賛同できないが、萩生田相手に
対峙したこと、日本財団批判したことは評価できる。
何らかの政治腐敗を隠すための工作とも考えられる。
あるいは政治腐敗を炙り出す使命を帯びた可能性も。
(当講座編集人)
参考
立花孝志も驚愕虚実入り交じる
説明不足、論理も飛躍している
深田氏は記者会見するのが先決
「ワタシはきょう内乱罪で逮捕されるかもしれない」
逮捕されなかったという事実の説明責任をはたせ
深田氏の主張・姿勢をどう見るか新たなリトマス
深田氏と出版社には、この問題の説明責任もある。
2025.6.3 ハンギョレ新聞
2025.6.3 朝鮮日報
「どうだお鉢を回したぞ」
「閣下、恐れ入りました。
相手の玉の力が軽すぎ。
これは現代版禅譲では」
2025.6.4 ハンギョレ新聞
「ワタクシも多難のスタートとなりました」
2025.6.4 木偶乃坊写楽斎さん撮影
ますます緑濃くなる大公孫樹
주현미周炫美『雨降る永東橋』
2025.6.4 朝日新聞
2025.6.5 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.6.5 佐藤章さん、ここだけの特ダネ情報
選挙後、自民立憲大連立消費税15%財務省政権、
小泉進次郎首相、野田佳彦財務相、森山裕自民
幹事長という佐藤さんの読みであるが、解散は
石破茂首相が岸田文雄前首相、立憲小沢一郎と
水面下で画策したものと見る。かつ次期首相は
既述のとおり小川淳也立憲幹事長になると見る。
すなわち、これは石破から小川への禅譲である。
立憲小沢派による69条解散への誘導もありうる。
(当講座編集人)
参考
2025.5.21 日刊スポーツ
「食べるのも稽古、ごっつあんです」
進次郎潰しか 国政選挙前後の日本政治予測
進次郎構文でコメ高騰の引き下げを諮るのか。
減反政策や農林中金問題に踏み込められるか。
純一郎も夢見る進次郎首相の目はもはやない。
石破はやっぱり自民党解体をもくろんでいる。
護憲、対米独立、財務省・厚労省と対峙する
政治主導による消費税廃止、これが石破茂の
新しい政治、政権、政党づくりの骨子である。
この石破構想に賛同する議員が新たな政党を
創設するか、あるいは各議員が党籍を残した
ままひとつの政治連立与党を結成してもよい。
これに非賛同の議員が野党結成の運びとなる。
当講座記事NO.384から
消費税増税派と消費税減税派に訣れ分裂すればよい。
かつ、この分裂は与野党問わず全議員が個人として
考えるべきである。即ち増税党と減税党に再編して
それぞれの議員がその党に移籍すればすっきりする。
増税党は財務省言いなりの増税・改憲・戦争屋勢力、
減税党は政治主導による減税・護憲・戦争否定勢力
として国民に信を問えばいい。この与野党二大勢力
によって国会議論が活発化していく。これくらいの
ことをしないと前近代政治を脱することはできない。
議員個人としての力量が試される時代になってきた。
この傾向は世界の政治もそうなってきたからである。
(当講座編集人)
当講座記事NO.369から
2024.11.16 佐藤章さん
衆院予算委員長に立憲の安住淳を抜擢した自民幹事長の
森山裕は国対委員長時代から安住とは大の仲良しであり、
両者で来夏衆参ダブル選挙に向け自民立憲の大連立画策。
立憲からはこの安住ほか野田佳彦、岡田克也、枝野幸男、
玄葉光一郎ら70人ほどが財務省、厚労省を後ろ盾に参加、
自民野田派として野田政権めざし増税、中小企業潰しを
自民宏池会と組んで企てるとの佐藤さんの読みであるが、
これには石破茂首相が歯を食いしばって予期せぬ真骨頂、
底力を見せ立憲幹事長の小川淳也や小沢一郎、れいわの
大石晃子、山本太郎さらに岩屋毅や水面下腹中力を発揮
する岸田文雄と組んで、これに共産、社民が閣外協力し、
財務・厚労官僚と対峙する減税路線・国民主権の新しい
日本憲政史上初の小川淳也護憲政権を打ち立てると見る。
(当講座編集人)
百術不如一誠 一筋真心天動
「オレの腹中は消費税廃止だ」
以降の記事はNO.404に続く