422. お金から命の時代へⅤ
【2025年9月11日配信】
来たる時代への提言(最新記事順)
政治、ジャーナリズム、思想、文化を考える
新しい思想、哲学は可能か
立山、劔岳、虻ヶ島、鳥、色、紫雲、富山湾
上杉謙信、菅原道真、大伴家持も欲した景色
鳥の位置が立山頂上、世界で三ヶ処の海越景
2023.2.22 撮影 氷見市 木偶乃坊写楽斎さん
2025.10.7 佐藤章さん
自民執行部を麻生派と統一協会議員で固める。
当講座では「自民解体触媒内閣」と名づける。
麻生ミゾウユウ太郎は酸化還元触媒剤である。
高市早苗は靖国参拝を見送るとのことである。
これでは前原誠司衆議と同じく言うだけ番長。
櫻井よしこの狂喜乱舞も意気消沈してしまう。
「言うだけ番長・どこまで本気なの内閣」と
命名追贈しなくてはならなくなってしまった。
2025.10.7 共同通信
開戦前「日本必敗」予測の言及へ
なぜ大義なき負け戦に臨んだのか
2025.10.6 佐藤章さん
さっそく自民幹事長に麻生派.鈴木俊一衆議が
参考
太宗李世民を生涯諌めた諫議大夫・魏徴
当講座記事NO.365「瓊音のひびき」から
2025.10.6 木偶乃坊写楽斎さん撮影
写破離
2025.10.5 北陸中日新聞
森喜朗首相元秘書で神谷宗幣参政党代表を
支援している宮元市長が六千余票差の大敗
小さな地方の街から早くも参政党の翳りが
神谷宗幣の奢りを加賀市民は許さなかった
2025.10.4 佐藤章さん
首都東京に学歴詐称知事と経歴詐称首相の二枚看板
進次郎はやはり総理総裁になりたくなかったようだ
高市に肩入れした麻生太郎衆議の罪は万死に値する
これから自民党良識派の思想・言動が問われてくる
櫻井よしこが感涙慟哭乱舞している姿も目に浮かぶ
元の木阿弥裏金脱税先祖返り統一内閣の阻止なるか
第二の加藤紘一の乱が勃発、反転の舞踏稽古始まる
小林幸子『ウソツキ鴎』ほんとの話を、話をしておくれ
2025.10.2 佐藤章さん
高市氏が自民総裁になれない致命的宿命
やまとは国の真秀ろばたたなづく青垣山隠れるやまとし美はし
命の全けむ人は畳薦平群の山の熊白檮が葉を髻華に挿せその子
2025.10.2 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹 681年植樹
2025.10.1 こづち歴史古銭解説チャンネル
当講座記事NO.350から
2025.9.30 産経新聞、石破茂首相の思い入れ反映
参考
斎藤隆夫は全文暗記して当演説にのぞんだという
斎藤隆夫の演説時間は2時間にもおよんだという
(中公文庫、2014)
2025.9.30 佐藤章さん、藤村晃子氏に聞く
神谷氏は自身の金銭欲のみに心とらわれた
-どのような生い立ちによってこのような
心が育ったのかまったく知る由もないが-
守銭奴の典型的な人物で驚くには値しない。
即ち金になることかどうかしか関心がない。
かような人物は飴玉一粒進呈で大喜びする。
度し難い金銭欲を誰かに利用されたと見る。
いずれこの金銭欲により失脚するのは必定。
(当講座編集人)
2025.9.29 佐藤章さん
筋書き通りに事が運んでいる。
ただ、河豚の食べ過ぎなのか、
顔や体のむくみが気にかかる。
体型も河豚に似てきたようだ。
高市早苗が自民党総裁になったらおもしろい。
さすれば党が分裂し首相指名選挙が混沌する。
全政治家の資質、器量、思想、情感が問われ、
新たな政界大編成の道が開ける。そういった
シナリオがあってもいいのではないだろうか。
(当講座編集人)
2025.9.28・29 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.9.27 木偶乃坊写楽斎さん撮影
写破離
2025.9.27 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
左右問わず「自分が、自分が」
と声高らかに叫ぶが多いなか、
人心を高め合う真実への道程。
2025.9.27 田中宇の国際ニュース解説
2025.9.26 林浩治さん「愚銀のブログ」
邉美羊による韓国語訳「솔잎장수」
韓国の논형(論稿)社から7/15に刊行
2025.9.25 東京新聞
自由と自律のはざま
「エ・アロール それがどうしたの」と仏大統領・
ミッテランのように開き直ればいいだけでないか。
小池、斎藤、田久保のごとく法を犯した訳でない。
このままでは保育所に再入所しなければならない。
理解をえがたい苦しい自己弁護をするのではなく、
いまこそこの相手市職員のアドバイスに耳傾けて、
二人並んで堂々たる「エ・アロール会見」をせよ。
『エ・アロール それがどうしたの』
(角川書店、2003)
2025.9.25 佐藤章さん
嬉しさを隠しきれない櫻井よしこら高市早苗陣営
まともな選挙管理委員会が存在するのか疑わしい
幼稚園児に皆見習わなくてはならなくなってきた
有脳進次郎の腹中
「無能のオレが総理にだって?馬鹿馬鹿しい。
ホッとしたよ、これでオレは降りられるぞ。
石破さん、あんたなんで辞めるのよ助けて」
2025.9.25 NHK
石破茂首相が国連総会で討論演説
これだけの人物を輩出しながら
引きずり下ろす自民党の無智慧
国連創設以来最高国連演説
このまま外相兼務、次期政権でも
外相になればよい。過去最高表情。
まともな人物達で政権運営を望む。
参考
当講座記事NO.417から
2025.8.6 中国新聞
「核戦争のない世界」「核兵器のない世界」
「恒久平和」の実現に全力を尽くします。
太き骨は先生ならむそのそばに小さきあたまの骨あつまれり
太き骨は先生ならむそのそばに小さきあたまの骨あつまれり
「国守りて山河なし」
「核武装つばものどものなれのはて」
2025.9.25 テレビ朝日
2025.9.24 共同通信
統一協会問題の質疑、言及なぜないのか不可思議。
改憲問題、裏金脱税党体質、対米従属財務省支配、
能登・ガザ・ウクライナの具体的質疑言及もなし。
抽象的議論することに双方予め合意していたのか。
この中でひとり選べというなら林芳正しかいない。
(当講座編集人)
2025.9.24 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.9.23 FNNプライムオンライン
2025.9.23 佐藤章さん
自民極右党員に媚びる総裁選出馬者
戦前極右思想をぬぐいきれない党是
すなわち統一協会とかわらない思想
統一協会裏金脱税を完全に排せるか
2025.9.23 産経新聞
産経新聞がまともな統一協会記事
政党「国民の力」を「自民党」と
読み替えれば記事の内容が際立つ。
日本当局も韓国当局につづくべき。
政権交代改革できれば可能となる。
参考
2025.4.13 アベマニュース
上から天正宮、天勝殿、天苑宮
当講座記事NO.381、394から
2025.3.25 佐藤章さん
2025.2.18 佐藤章さん
異様な精神体系のフジ日枝体制
統一協会=産経新聞=フジテレビ=日枝久
=安倍晋三=安倍晋太郎=岸信介=文鮮明
=合同結婚式広告=国葬司会フジ女性アナ
1992.8.12 産経新聞掲載意見広告
2025.9.23 毎日新聞
参考
2022.11.6 毎日新聞
勧君金屈卮 コノサカヅキヲ受ケテクレ
満酌不須辞 ドウゾナミナミツガシテオクレ
花発多風雨 ハナニアラシノタトヘモアルゾ
人生足別離 サヨナラダケガ人生ダ
(于武陵『勧酒』、井伏鱒二訳)
2025.9.23 デモクラシータイムス
明煕眞氏への質問を重点に置くべきであり、両脇の
辛淑玉・升味佐江子氏は自己アピールしゃべりすぎ
2025.9.22 聯合ニュース
「きょうの深夜、逮捕収監される覚悟で来られましたか」
「アニョ」
「ウェヨ」
「マザームーンは嘘つかない、天宙から守られているよ」
「だったらなぜこんなことに」
「神様から与えられた試練よ」
「厳しい神ね」
「タヨナジー」
「こんな紙箱つくってみたんですが」
「アンデヨ、王の紐がないじゃない」
2025.9.22 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹
布勢の水海(氷見市の十二町潟)の遊覧から
国府(伏木)への帰途、渋谿(雨晴海岸)の
手前の松田江の長浜で、風光絶佳の月景色に
家持一行は、馬の歩みを暫く停めて堪能した。
珠洲の海に朝開きして漕ぎ来れば長浜の浦に月照りにけり
大伴家持(万葉集巻17・4029)
2025.9.21 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹 植樹681年
2025.9.20 木偶乃坊写楽斎さん撮影
佐藤章さん農政につき質問(56分すぎ)
漕ぎ手多くして船海に沈む
さら問いを拒む司会者、出馬者の姿勢は質疑の
大事さ、論議の重要さを皆目理解できていない。
操り人形を祭神とする神輿船は漕ぎ手が多くて、
重すぎてどこの海に沈んでゆくのか分からない。
2025.9.20 佐藤章さん、質問映像あり
「ああやっぱりね」になりはしないか
森昌子『なみだの棧橋』
瀧澤又市が教えた福井県立大野中学校の卒業生
2025.9.20 TBS
「親からもらった大事な体にこんなの塗られて
ハズカシー。蚊さんも来なくなってサビシー」
「ソレジャー牛権侵害で訴えてはいかがですか」
「その前にシマゴヤから開放してチョーダーイ」
「ブービー・イグノーベル賞の受賞だったのね」
「この苦悩、モディに伝えてくれたらウレシー」
2025.9.20 共同通信
2025.9.19 毎日新聞
日本政府、米従属非独立国家慚愧恥辱表明
2023.10.28 共同通信
でえごぬ花が咲き
風(かじ)を呼(ゆ)び 嵐が来た
でえごが咲き乱れ 風を呼び 嵐が来た
繰り返す くぬ哀(あわ)り
島わたる 波ぬぐとぅ(如)
ウージの森で あなたと出会い
ウージの下で 千代にさよなら
島唄ぐゎ 風に乗り
鳥(とぅり)とともに 海ゆ渡り
島唄ぐゎ 風に乗り
届けてたぽり 私(わんく)ぬ涙(なだ)ぐゎ
でえごぬ花も散り さざ波が揺りるだき
ささやかな幸しは うたかたぬ波ん花(ばな)
ウージの森で 歌った友(どぅし)よ
ウージの下で 八千代を去り
島唄ぐゎ 風に乗り 鳥とともに 海ゆ渡り
島唄ぐゎ 風に乗り 届けてたぽり 私の愛を
海よ 宇宙よ 神よ 命よ
このまま永遠に夕凪を
島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ
島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙
島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ
島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を
2025.9.19 佐藤章さん
日本国憲法の趣旨理念を弁えない独裁政治指向応答
軍国日本を目指す宣言ではないか。ごまかしの論理、
かつ、考えが古すぎる。これでは日本を背負えない。
高市氏は会見終了間際に経歴詐称を明確に否定する
発言をしたが、これを改めて再調査すべきと考える。
詐称が明らかになれば今度こそ議員辞職は免れない。
2025.9.19 聯合ニュース
「よしっ、もうあとひといきだ」
韓国ドラマ『砂時計』ウソク検事を髣髴させる勢い
日本の政党党員にも統一協会員がたくさんいるはず
2025.9.19 ハンギョレ新聞
絹布の包みの飾り紐に「王」の刺繍が
2025.9.19 ハンギョレ新聞社説
2025.9.18 朝鮮日報
2025.9.18 TBS
印象薄い林芳正構想
これではだれが総理になっても財務省内閣。
このままでは自民党・日本政界瓦解の兆し。
厚顔無恥無知蒙昧の自民党議員の動きだが、
この兆しは新たな政権再編への好機となる。
トランプが統一協会批判、パレスチナ国家
承認に転じれば、この好機はさらに早まる。
『補助金と政権党』
(朝日文庫、1993)
以下参考
当講座記事NO.407、401、393、390から
次の動画でも『補助金と政権党』を紹介
2025.5.20 佐藤章さん
相撲部屋と化した自民党
石破茂首相の江藤拓農水相の温存は、
自民党議員は地方議員も含めて全員、
農家からのタダ米闇配給享受の証左。
この温存は、石破は参院選に敢えて
自民大敗を意図している証左とみる。
と、記したところで「更迭」の報が。
佐藤さんの言に石破が耳傾けたのか。
落選に怯える議員の悲鳴も聞こえる。
江藤発言はわざとだとも考えられる。
江藤後任は石破が兼務するしかない。
(当講座編集人)
減反政策や農林中金問題に踏み込められるか。
純一郎も夢見る進次郎首相の目はもはやない。
石破はやっぱり自民党解体をもくろんでいる。
護憲、対米独立、財務省・厚労省と対峙する
政治主導による消費税廃止、これが石破茂の
新しい政治、政権、政党づくりの骨子である。
この石破構想に賛同する議員が新たな政党を
創設するか、あるいは各議員が党籍を残した
ままひとつの政治連立与党を結成してもよい。
これに非賛同の議員が野党結成の運びとなる。
(当講座編集人)
「食べるのも稽古、ごっつあんです」
2025.9.18 ハンギョレ新聞社説
2025.9.18 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
小を積めば即ち大と為る.『報徳記』富田高慶1856
二宮尊徳翁曰く
「励精小さなる事を勤めば大なる事必ずなるべし。
小さなる事をゆるがせにする者、大なる事必ず
できぬものなり」
河野万里子訳
(新潮文庫、2006)
李卓吾「朱子学否定の童心説」
2025.9.17 朝鮮日報
「あの立派な加平大宮殿はこれからどうなさいますか」
「あんたにあげるよ」
2025.9.16 佐藤章さん
総理に絶対にしてはいけない国会議員
2025.9.15.16 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
あらゆる事象における価値判断を高める努力
権威に頼らない
自分を失わない
いずれも木偶乃坊写楽斎さん写す
2025.9.15 佐藤章さん
2025.9.14 韓国聯合ニュース
次回出頭しなければ逮捕の可能性
2025.9.14 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.9.13 BBC
容疑者は銃を持っていたかどうか、持っていた
としてゴルゴ13級の腕を持っているのかどうか。
トランプ襲撃のときと酷似している事件である。
この容疑者が本当に犯人かどうか分からないが、
「保守」と「リベラル」に分断させたい者達の
意図によるものだと考えられる。ただ「保守」
「リベラル」といってもその定義や内実は曖昧
であり対立や区別できるものでなく、そもそも
保守だリベラルだという言葉を使うこと自体が
間違いであると考えている。私は保守主義者だ、
自分はリベラリストだと名乗ることもおかしい。
右、左、中、極右、極左なる言葉も同様である。
カーク氏とトランプの考えが一致してもいない。
カーク氏のネタニヤフ批判が被狙撃理由と見る。
いずれこの問題は改めてまた取り上げてみたい。
(当講座編集人)
参考
当講座記事NO.348から
2024.7.14 AFP
トランプ茲に在り 逆転への右こぶし
トランプ狙撃事件の真相はまだ藪の中だが、
ゴルゴ13に似た狙撃手がトランプの右耳を
かすめるように狙ったのではないだろうか。
誰の依頼であるにせよ真の狙撃手は自らの
意思でかような判断を下したのではないか。
それはゴルゴにもできなかったことである。
何故そうしたか彼の心中を知る由もないが。
(当講座編集人)
2025.9.12・13 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.9.12 木偶乃坊写楽斎さん撮影
2025.9.12 女性自身
高市か進次郎かという「地獄の選択」をする自民党
そもそも一体何処からこの名前が湧き出てくるのか。
前年の無能落選者同士が総理総裁になりたがる今際。
この無能政治家を持ち上げる評論家擬諸氏の断末魔。
唯一まともな石破を降ろして日本をどうしたいのか。
裏金脱税改憲好戦靖国統一議員を復活させたいのか。
自民党の党員と支持者を統一協会員で占めたいのか。
畢竟国民が首相を選ぶという国民主権の基本を喪失。
何故こんな哀れな理不尽が生じ通るのか解明を急げ。
その真の理由を、全国会議員は正義と勇気をもって
国民の前に訴え明らかにして国民とともにたたかわ
なければ未来永劫にわたってこのようなことが続く。
(当講座編集人)
参考
当講座記事NO.311から
2025.9.11 時事通信
国民の存在を忘れた自分のためだけのこの顔ぶれ
「あずみちゃん、この体制で自民と連立しようや」
「握ったものは離さない。これが世渡りの極意よ」
参院選敗北の責任をとるのは誰? 自民より酷い
真ん中に野田と安住がいるようでは話にならない
野田自ら辞める、あるいは辞めさせられないのか
この日本社会を良くしようという気骨は皆目なし
「白から赤へ 赤から青へ 心を変える紫陽花の」
「希望を捨てるな どこからだって 出なおせる」
2025.9.11 佐藤章さん
「秋霜烈日」の真逆を歩んだ東京高検検事長時代
(朝日新聞出版、1988)
包拯「寒芒正色」
林則徐「海納百川 有容乃大」
新浪剛史氏の母校翠嵐高校校訓・校是「大平凡主義」
神奈川県立翠嵐高校ウィキペディアから
「大平凡主義」を校訓・ 校是としている。これは、
初代校長の瀧澤又市の教えた一節「偉大な平凡主義」
からきており「名誉や地位などばかり利己的に求めず
市井の偉人となって世の中のために尽くそう」という
考え方である。
瀧澤又市が教えた福井県立大野中学校の卒業生
酒井與郎さん執筆
瀧澤の創った「大平凡主義」校風が感じられる
八田は佐渡中学校長や旧制新潟高校の初代校長となり、
名物校長として知られた。瀧澤や斎藤もそうであった。
こうしてみるとこのある種自由な気風は旧制高等学校
出身者たちによって醸し出されていたように思われる。
特に寮歌をうたい騒いだ学生生活を送った人物たちが、
日本において最もまともな人間であったと思えてくる。
今の学校長にはとうていかかる気風は望むべくもない。
新浪氏にも「大平凡主義」が届かなかったようである。
新浪氏がサントリー会長を辞したのは、同社にとって
同氏をもう必要としなくなったからという側面もある。
同氏は同社からの解任の上で事後処理をすべきである。
(当講座編集人)
2025.9.11 毎日新聞
志ある与野党を超えた新たな石破国民政権はありうる
志なき社会撹乱目的世渡り上手議員は排除されていく
2025.9.10 毎日新聞
戦争で奪われた女学生の青春
2025.9.10 佐藤章さん
2025.9.10 CNN
2025.9.11 田中宇の国際ニュース解説
2025.9.11 毎日新聞
阿部知子「岩屋さん、あんたならやれるんでしょ」
岩屋毅「トホホホホ、この撮影だけで勘弁してよ」
2025.9.9 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2028.9.8 田中宇の国際ニュース解説
トランプと習近平は林芳正の能力をかっている。
同日この調印直後に日米安保条約も調印された
以来中朝露との真の平和交渉は閉ざされたまま
2025.9.7 NHK
残念なニュースである。自民は自ら滅びの道を
歩むことになった。石破の支持が上向いてきた
がゆえの財務省、裏金脱税議員らの焦りの結果
と思われる。石破は辞めることで政界の大刷新
に舵をきる選択をしたと思える。悪いニュース
ではない。様々な見極めのためわざとここまで
石破は粘ったと見る。石破の残りの任期はまだ
充分にある。水面下の石破の能力が発揮される。
(当講座編集人)
参考
当講座記事NO.348から
「ミャクミャク」総理じゃ政治をなめてるよ
2025.9.8 3:46 中日新聞.野村和宏記者撮影
2025.9.7 木偶乃坊写楽斎さん撮影
2025.9.6 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの富山湾 氷見海岸から
写真の中と右外側をクリックすると拡大できます。
当講座記事NO.208から
西田幾多郎作
天地(あめつち)の 別れし 時ゆ
よどみなく ゆらぐ
海原 見れど 飽かぬかも
打ちわたす 大海原に 夕日入り
漕ぎ行く船は
見るに さやけし
大伴家持作
立山(たちやま)の雪し消(く)らしも
延槻(はひつき=早月)の
川の渡瀬(わたりぜ)鐙(あぶみ)
浸(つ)かすも
『万葉集』巻第十七
(立山の雪が消えていくらしい。
早月川の渡り瀬で、馬の鐙が水に
つかっている。)
2025.9.2 チェン・スウリーさん解説・考察
当講座記事NO.311から
男が男の心情を察する珍しい歌
当講座記事NO.265から
2025.8.31 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
参考
以下の記事は当講座記事NO.413に続く
