【2025年7月11日配信】
当講座記事NO.320(Ⅰ).
当講座記事NO.385(Ⅱ).
当講座記事NO.393(Ⅲ)の続き
237 当講座登場作家とその作品・書籍紹介.
来たる時代への提言(最新記事順)


上杉謙信、菅原道真、大伴家持も欲した景色
鳥の位置が立山頂上、世界で三ヶ処の海越景
2023.2.22 撮影 氷見市 木偶乃坊写楽斎さん
2025.9.3 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.9.2 林浩治さん書評「愚銀のブログ」
鄭栄桓編集.解説
(琥珀書房、2025.10.8)
宋恵媛編集.解説
(琥珀書房、2025.10.8)
2025.9.2 NHK
2025.9.2 佐藤章さん
新浪氏はサントリー会長を実質、解任されたのでは。
同社記者会見に佐藤さんに出席してもらいたかった。
参考
当講座記事NO376から
2024.12.27 日本経済新聞
「鬼に金棒」のつもりか禹さん。振り回しすぎては
棒の値が落ちます。そのうち御鉢は回って来ます。
2025.9.2 TBS
鳩山由紀夫は入ったのか
石破茂は何ゆえ入らない
2025.9.2 Wedge ONLINE
参考
当講座記事NO.261、267、418から
学徒動員・酒井與郎さんの中国戦線体験と提言
重光葵と加瀬俊一(右)
1945年9月2日
随員の岡崎勝男終戦連絡中央事務局長官が、
重光葵外相の意を取り付け、リチャード・
サザランド米中将に、4カ国代表の降伏文
書署名の間違いを指摘して、署名のし直し
を求める。サザランド中将が署名欄を訂正。
日本側の態度は立派である。その時の映像。
ミズーリ上で毅然とした態度、気骨を示す岡崎勝男
重光葵は日本人としての誇り、威厳をただよわせる
全世界に生中継 マッカーサーが演説と司会
マッカーサーはただの目立ちたがり屋だったのでは。
パフォーマンスだらけのオッチョコチョイに思える。
もともと大統領になれる器ではなく、日本国憲法を
起草できる実力も判断力も思考力もなかったと見る。
明治以来の自由民権運動、鈴木安蔵らの功績が光る。
2025.9.1 朝日新聞
2025.9.1 佐藤章さん
今後とも市政を前に進めさせていただきます」
田久保市長はこれまで一貫して代理人弁護士の
福島正洋氏の意向に従って発言していると見る。
田久保市長のかたくなな態度も問題ではあるが、
福島代理人の法律解釈、弁護手法の罪も大きい。
リベラル派の支持者も詐称を許してはいけない。
(当講座編集人)
2025.9.1 NHK
どこへ行っても役者ぶりを発揮するモディ
参考
当講座記事NO.404から
2025.6.13 時事通信
インドのナレンドラ・モディ首相が見舞い
「よくぞ助かったね。あやかりたいです」
「貴方に会う宿命でここに運ばれました」
当講座記事NO.348から
2024.7.9 AFP
プーチン「オヌシ、ちょっときついよ。息ができない」
モディ「だって、正恩の輩に負けちゃいられませんよ」
プーチン「岸田と尹と頼ともこんなハグしたいんだが」
モディ「ソレガシ、ちょっと行って話つけてきますよ」
2025.9.1 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.8.31 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
参考
他人の犠牲にならない生き方
他人を犠牲にしない生き方
藤森かよこ訳
(ビジネス社、2004)
2025.8.29 NHK
「トランプの仕掛けにちょっと乗ってあげましょう」
「それもいいかもね。災い転じて福となすですかな」
(「轉禍而爲福」戦国策.燕策.昭王)
石破「これから中国へ行くんですか。けなるいです」
モディ「いっしょに行きましょうよ。正恩も来ます」
(「有朋自遠方来 不亦楽乎」論語.学而)
石破「ちょっと歩きすぎて足を痛めてしまいました」
モディ「それは幸運だ。棒にでも当たったんですか」
(「犬も歩けば棒に当たる」浄瑠璃.蛭小島武勇問答)
2025.8.29 毎日新聞
パキスタンの渡り鳥
『エンジョイ・ベースボール』
(NHK出版生活人新書、2006)
2025.8.29 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.8.28 NHK
当講座記事NO.327から
富山大学と金沢大学の合同研究チーム
2025.8.28 佐藤章さん
ジャーナリストの使命とは
園児も愛唱歌をうたいながら郷里へ帰られ
当講座記事NO.300、311から
反骨のジャーナリスト表明
「義を見てせざるは勇無きなり」論語為政第二24
子曰「非其鬼而祭之、諂也。見義不為、無勇也」
義が貴い人道であることを知りながら、これを
実行しないのは勇気がないものである。
(岩波広辞苑)
人としてなすべき正義を見知りながら、なそう
としないのは真の勇気がない意気地なしである。
(大修館新版漢語林)
当然なすべきことであるということを知ってい
ながら、これをしないのは勇気がないのである。
(角川漢和中辞典)
悪を知りつつ善と正を行なう意はありやなしや。
(小社)

幸徳秋水『基督抹殺論』(岩波文庫、1954)の
「跋文」を田岡嶺雲が執筆
田岡嶺雲 高知県高知市出身
宮武外骨 香川県綾歌郡綾川町出身
桐生悠々 石川県金沢市出身
2025.8.27 佐藤章さん
石破茂降ろし勢力を追放し、かつ
政界再編実現のためぜひやるべき。
2025.8.26 佐藤章さん
新しい政治の始まりともいえる。
財務省支配から脱せるかどうか。
寿司郎は郷里東尋坊へ帰られよ。
参考
当講座記事NO.300、311から
2023.12.18 長谷川良品さん
石破の後継には石破しかいない状況のなか
石破の評価が高まる。立憲が財務省派から
別れ自民と連立する機会をうかがうのでは
ないだろうか。さすれば自民安倍派と高市
一派は自民を追い出され政界の孤児となる。
政界大再編の始まり。石破の顔にも余裕が。
「オレも行けるところまでは行かなくてはね、ウフフ」
2025.8.24 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.8.23 NHK
李在明「イェー、命懸けで貴方に会いに来ました」
石破茂「徴兵制のない世界をいつも考えています」
李在明「コマスムニダ、そうなるよう努力します。
アイゴーと叫べる談話を期待しています」
石破茂「本当は私のほうから貴国へ行かなければ
いけないのに、本当に申し訳ありません」
李在明「悲願の統一にもご尽力重重お願いします」
李恢成「悲しみに終わらない強さ、優しさ、明るさが
あるからこんな悲しい歌々を長くうたいつづけられる」
登場歌
鳳仙花、カスマプゲ、水色のワルツ、風酒場、アリラン、
京畿道アリラン、珍道アリラン、密陽アリラン、長恨夢、
他郷ぐらし、淋しき旅人、哀愁の小夜曲、たのしい春風、
無情の夢、悲しい酒、木捕の涙、国境の町、息子の血書、
学徒歌、片想い、ノレカラチャチャチャ、釜山港に帰れ、
おもいで橋、連絡船の唄、涙に濡れた豆満江、離別
登場者
金平洙、李美子、朴椿石、金達寿、吉屋潤、太珍児、
金貞九、李恢成、李御寧、金素雲、南江樹、黄文平、
朴是春、金蓮子、美空ひばり、茂木大輔、牧野信夫、
高木東六
アジア最高歌唱力歌手チェ・ユナがうたう
汽笛も泣いてる 別れの涙
無情の雨よ 大田発0時50分
永遠(とわ)に誓った愛なのに
なぜに二人を引き離す
嗚呼嗚呼嗚呼 この手をふりきる
木浦行き夜汽車
訳詩 坂本淑絵
参考
当講座NO.192、201、248、341、342の
記事にも坂本淑絵さんの訳詩が、さらに、
NO.120の記事には作詩があります。
2025.8.23 kyouseiさん
2025.8.22 CNN
「貴女のアッパの死を決して無駄にはしない。
どうかこのアジョシを許さないでください」
クルスク州での戦死者の遺影にお詫びのバッジをつける
「オレはいったいなんでこんなことをしているのだろう。
オレごとき者がいったいなんで首領様と呼ばれるんだ。
だけど、この世のどこにまともな国があるというのか」
2025.8.22 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
参考
2025.8.22 ハンギョレ新聞
韓国統一協会斡旋収賄事件
健真(コンジン)法師=全聖培(チョン・ソンベ)
2025.7.3・23 ハンギョレ新聞
2025.8.21 佐藤章さん
同党の憲法草案と併せて考えれば統一協会・
勝共連合の復活、焼き直しを図るものである。
解散近い統一協会の焦りが同党を追い詰める。
トランプは神谷や参政党を相手にしていない。
アメリカの民主党と一線を画したトランプが
これから相手にするのは、ロシアのプーチン、
中国の習近平。日本では、石破茂、岸田文雄、
小沢一郎、小川淳也、山本太郎であると見る。
保守だリベラルだと言っている時代ではない。
(当講座編集人)
2025.8.21 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.8.20 佐藤章さん
裏金脱税統一読売タレコミ議員は「窮鼠猫を噛む」
状態となり世論の支持を得た石破をもう降ろせない。
首相80年談話を阻止しようとするなど話にならない。
2025.8.19 佐藤章さん
参政党さや氏、堀潤氏の発言批判
遊就館陳列品、靖国参拝政治批判
『朝鮮戦争の起源』
(明石書店、2012)
2025.8.19 テレビ朝日
トランプ外交を評価、早期の停戦と
公正な和平の達成についてコメント
2025.8.19 BBC
トランプ「あとはこのオレにまかせておけ」
2025.8.18 佐藤章さん
憲法は、「国民が天皇、摂政、政府、国務大臣、政治家、
裁判官その他の公務員に対して突き付ける命令書」である。
参考
当講座記事NO300から
2023.5.3 佐藤章さん
鈴木安蔵「憲法草案要綱」起草 (1945.12.26 官邸提出) ジョン・ロック. ジャン=ジャック・ルソーの思想が源泉
日本国憲法第54条第2項
衆議院が解散されたときは、参議院は、同時に閉会となる。
但し、内閣は、国に緊急の必要があるときは、参議院の緊
急集会を求めることができる。
日本国憲法第99条
天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公
務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負う。
参政党員に見てほしい動画と本
頭から煙が出るかもしれないが
佐藤章著『職業政治家小沢一郎』(朝日新聞出版、2020) カール・シュミット著『憲法論』
(みすず書房、1974)
2025.8.16 NHK
終戦記念の8月15日、海の王者にアピール
「相変わらず元気だね。いったいいくつまで生きるの」 「こうなったらアジア太平洋アフリカ対ヨーロッパだ。
生ききってやろうや。行くところまで行くだけだよ」
「互いの隣国日本・海の王者にも協力してもらおうよ」
海の王者石破茂「今こそ真の日米同盟、オレに任せよ」
2025.8.16 佐藤章さん
(青木書店、2001)
(ちくま学芸文庫、2018)
参考
2025.8.15 毎日新聞
神谷氏は楯の会を模して龍馬プロジェクトをつくり、
三島由紀夫の後継者になったつもりでいるみたいだ。
しかし薄っぺらいまねごとは必ずメッキが剥がれる。
予期せぬ世の反応に自身どうしていいか分からない。
当講座記事NO.397から
2024.9.30 佐藤章さん
憲法九条を生かした対米独立を
日米安保条約を今一度検証する
長谷部恭男解説 (岩波文庫、2019)
今日よりは顧みなくて大王の醜の御楯と出で立つ我は
祁布与利波可敝里見奈久弖意富伎美乃之許乃美多弖等伊埿多都和例波
今奉部 與曾布(上野国.755年に詠む.万葉集巻20-4373)
大皇の醜の御楯といふ物は如此る物ぞと進め真前に
橘 曙覧(越前国.1812-1868)
『「醜の御楯」考 万葉防人歌の考察』
(笠間書院、2005)
2025.8.15 小社発信記事
当講座記事NO.418から
靖国問題を考えるドキュメンタリー動画
小社企画・制作、73分、1989年
1987.8.15 靖国神社拝殿前
写真提供 仏教タイムス社
靖国問題をとおして「死と生」を考える
参考
学徒動員・酒井與郎さんの中国戦線体験と提言
NHK 元兵士の証言
「死者が生きている者を慰霊することはあっても、
生きている者が死者を慰霊することはありえない」
と動画に登場した尺一顕正さんは語っていました。
そもそも慰霊、合祀とはどういうことでしょうか。
多くの人はその意味も実態も分からず曖昧なまま
何となく分かったような気になっているだけでは。
このことを吟味する必要があると今でも思います。
一、今日の日本の平和と繁栄は靖国の英霊のおかげである
二、二度と戦争をしてはならない
三、あの戦争は侵略ではなかった
四、靖国神社の国家護持は必要だ
五、日本を守るためには自衛隊は必要だ
8月15日、靖国神社の参拝者に取材したとき、
いかなる参拝者であれ異口同音に上の5つの
発言をしたことに驚きを禁じえませんでした。
あまたの人を死なせてしまったという反省や
謝罪の言葉は、まったく聞かれませんでした。
これほどまでに染み付いている感情や考えを
打ち破る新たな感情や思想を身に付けられる
かどうか、日本社会に生きるひとりひとりの
課題・宿題、そして試金石であると思います。
靖国神社は、新たな戦死者をつくりつづける
ための神道という形を装った軍事施設であり、
不戦の誓いをする場所は、自分の胸の内より
外にはありえない、と私自身は考えています。
(当講座編集人)
2025.8.14 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.8.13 佐藤章さん
神谷宗幣代表は他党の靖国参拝議員と
お仲間になりたいのではないだろうか。
これから同党を参戦党と呼ぶしかない。
以下参考
(朝日新聞社、1991)
(岩波文庫、1993)
『日本における近代国家の成立』
(岩波文庫、1993)
当講座記事NO.300、416から
鈴木安蔵「憲法草案要綱」起草(1945.12.26に官邸提出) ジョン・ロック、ジャン=ジャック・ルソーの思想が源泉
当講座記事NO.302から
シェイエス著
『第三身分とは何か』
(岩波文庫、2011)
2025.8.12 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹
2025.8.12 チェン・スウリーさん会心の解説
【狂気・退廃・崩壊】ナチスの影に呑まれた一族の崩壊
「平和な世を守るために」を考察する
2025.8.12 佐藤章さん
神谷参政党が自民党に入るか、高市が参政党に流れるか、
しばしの間せめぎあいが続くが、石破がそれを許さない。
見識ある日本国民もそれを許さない。いずれ神谷、高市
両者は失意のうちに自滅し、政界を去る日が待っている。
悲惨な戦争・敗戦体験をした日本はそんなに甘くはない。
(当講座編集人)
2025.8.12 読売新聞
参考
当講座記事NO.394から
2025.4.16 福永かおるさん
ワタナベケンタロウさんと福岡方言での対話
青山透子・森永卓郎氏の事故原因説への疑問
中曽根康弘首相は乗員乗客救助の米軍の申し出を断わり、
かつ即座に救助の陣頭指揮を取らなかった。最大の問題。
人命尊重の真心、感情、精神、思想、政治理念に欠ける。
2025.4.17 福永かおるさん
組合問題、B 737 max の危険性などに応える。
フジテレビはじめ日本企業の体質にも繋がる。
JAL123 事故、原発事故、万博会場事故等の
最大要因は、いずれも利権最優先にした故の
設計・施工ミスであったのではないだろうか。
(当講座編集人)
2025.8.12 森哲子事務所
文芸評論家・山崎行太郎さん
櫻本富雄さんは平野謙をはじめ
文学者、学者、画家らの戦前と
戦後の矛盾する発言、行為等を
ひとりひとり徹底的に批判した。
大東亜戦争下の文学者たち』
(青木書店、1995)
「様々なる意匠」(『改造』、1929)
当講座記事NO.348から
「言葉とはなにか」
過去を呼び覚ます記憶、精神の力
「知性」は「勇気」の下僕である
本を書かなかったソクラテスの意
文字なき世の人々の心を読む宣長
『パイドロス』心を開いて通わせ
対話する。生きた智慧が飛び交う。

プラトン著『パイドロス』(藤沢令夫訳、岩波文庫、1967)
2025.8.11 佐藤章さん
詭弁を弄する梅村議員に議員の資格はない。
「エホバの証人」を批判するのに参政党を
批判しないのも大いなる論理の矛盾である。
ましてやそこに移籍するとは、矛盾の極み。
何故自ら宗教三世の道を歩まんとするのか。
参考
「詐病だった」という根拠を示せない質問
「このワタクシを第二矢の杉田水脈さんにしてください」
他人の空似か神社チャンネル羽賀ヒカル氏に似ている
無所属で参院選に立候補しないのであれば話にならない。
ただ政治家でいたい、このことを自ら証明してしまった。
2025.8.10 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹 樹齢1344年
国指定天然記念物 1926年指定 氷見市
主催者の高野連、朝日・毎日新聞や学校長、教頭、
部長、監督、コーチ、部先輩、教育委員会、選手
父兄らの責任は重い。高野連はいったん解体して、
甲子園大会もいったん中止すべきだ。この事件を
大いなる教訓、奇貨として、スポーツとは何かを
問い直し、スポーツの在り方、スポーツの精神を
考え直す以外に全人が救われる道がみいだせない。
偽物感動の創出と押しつけも大いに反省すべきだ。
青光りする栄冠の頭は永遠に輝き続くのだろうか。
監督、校長たちも栄冠を被らねば辻褄が合わない。
(当講座編集人)
参考
2024.6.9 高校野球ドットコム
言葉と行為が一致しないのだろうか
それにしても野球部員の人数は異常
学校経営の犠牲者野球部とも言える
2025.8.10 弁護士ドットコムニュース
以下参考
当講座記事NO.275、282、353から
戦争とスポーツ
前回の統一地方選の一か月ほど前、所用で
福井県に行ったときのことだ。どうしても地
元の市議に尋ねなければならない政治の問題
が生じ、夕方、その市議宅を訪ねた。
市議は運動着を着て、玄関で運動靴の紐を
掛けているところだった。その間、私は自己
紹介をし、用件を一分間で話すから一分間で
いいから応えていただけないかとお願いした。
しかし市議は、「これからママさんバレー
に行かなければならないので時間がない」と
言って、そそくさと車に乗り込んでしまった。
しばらくして私は、市議が向かった地元の
体育館に寄ってみた。市議は、十数人の三、
四十歳くらいの女性たちを相手に、男一人、
老骨に鞭打ち一所懸命トスのボールを上げて
いた。見事な、正確なトスの高さ、方向、角
度、速度である。大松博文を髣髴させるその
技量、迫力に市議の悲壮な決意を感じた。
「平和構築よりバレーボール」、「トスを
上げなければ議員にはなれない」、「票にな
ることしかしないし、できない」。これが今
の政治である。市議は八十歳間際の野党の重
鎮である。後日、選挙結果を見ると、市議は
最下位で当選していた。落選した次点候補者
との票差はわずか数十票。厳しい選挙、あや
うい状況だったのだ。ベテランの政治家は、
「一票の重み」を熟知していたのである。
トスを上げるたびに、市議は一票、二票、
三票と必死に数えていたに違いない。決して
楽しい顔や姿ではなかった。市議は、自身の
政治生命をあの執念のトスに賭けていたのだ。
そして、市議であるかぎり大松監督を演じつ
づけなければならない。一体なんのために。
大松監督(1921年・大正10年生まれ)は、
オリンピックを戦争、対戦相手をイギリス軍、
コートを戦場、ボールを鉄砲玉、選手を兵士
とみなして戦っていたのではないだろうか。
ここにはもはやスポーツという意識はない。
あるいはスポーツの起源に忠実なだけだった
のか。
そして、1964年東京五輪女子バレーボールの
あの金メダルは、インパールをはじめとする
あの戦争で亡くなったすべての戦友・日本兵、
生き残った日本人にささげたものだったにち
がいない。大松監督には大目標があった。前
記事の伊藤整と通底するものがある。
捨て身の大技「回転レシーブ」をあみだして
日本中をわかせた勝利の歓喜は、白骨街道か
らの生還者・大松監督胸中の雪辱の感涙とは、
意識のずれがあったのである。はたして今後、
スポーツの起源からその意味を逆転し、価値
あるもの、すなわちスポーツを文化とするこ
とは可能だろうか。
当講座記事NO.3、65、179~181の酒井與郎
さん(1922年・大正11年生まれ)執筆の記事、
NO.5、81、261、275 の記事も併せて見て
いただきたい。 (当講座編集人)
電通制作. 日紡貝塚女子バレーボールチームの練習
君原選手「何のために走るのか」
2025.8.13 テレビ新潟、105歳元兵士の証言
2025.8.9 木偶乃坊写楽斎さん撮影
夏の立山・劔岳・虻ヶ島・富山湾
石破続投の成果
2025.8.8 日本テレビ
当講座記事NO.380から
学生時代、大学の大先輩・奥田敬和衆議の秘書となり、
政治家を志した。
竹内英明さんの座右の銘
受人滴水之恩 当以湧泉相報
受恩刻石 懸情流水
一滴の水の恩に湧き出る泉をもって報いん
受けた恩は石に刻み懸けた情けは水に注ぐ
当講座記事NO.328、374から
石川県石川郡美川町(現白山市)出身政治家
座右の銘
「困っている人々のためにこそ、
政治が光を当てねばならない」
「強い力を削いで弱い方へ回す、
ハンディキャップを埋めるのが
政治だ」
当講座記事NO.274から
死者の願い
阿部信幾さん
竹内英明さんに贈る歌
当講座記事NO.344から
志なき政治家の行方
斎藤元彦兵庫県知事の定例記者会見の受け答えを
聞く限り、知事の政治理念は統一協会、創価学会
と同じであり、かつ、知事が頼りにしているのは、
自民党清和会、高市一派、公明、国民民主、維新、
N国、参政、日本保守、ネトウヨ、石丸らである。
逮捕や裁判を怖れる虚偽答弁の繰り返しでもある。
すなわち県民の幸福のための政治には眼中にない。
無能政治家との誹りを受け胸中苦しいはずである。
かような政治はいつまでも続くものではありえず、
予想外の形で政治刷新が行われる。その時は近い。
斎藤知事が救われる道は事実の把握と謝罪である。
(当講座編集人)
2025.2.22 佐藤章さん
維新の組織ぐるみの不正選挙であった。
斎藤元彦、増山誠、岸口実、白井孝明、
立花孝志各氏の政治家としての在り方、
資質、責任、社会倫理、人間性を問う。
森奥戦争の残滓
維新は兵庫県知事選挙で斎藤元彦前知事をどうしても
当選させたくて立花孝志氏にニセ情報を渡し拡散させ、
さらに維新所属参議院議員の清水貴之氏を同知事選に
カモフラージュ立候補させて清水氏の獲得見込み票を
斎藤氏に回した。
このような選挙戦術を指し図したのは森喜朗元総理で
あると私は見ている。それは私がこれまで石川県内で
行われた数々の市町村長・議会議員選挙等を見聞した
経験からモリモリ戦術(森茂喜根上町長・森喜朗親子
が編み出した作戦)と勝手に名づけているものである。
また、この兵庫県知事選挙でも森奥戦争(森喜朗氏と
奥田敬和氏の勢力争い)の影や残滓を感じるのである。
大阪万博の利権など維新にとってどうしても斎藤氏に
知事になってもらわなければ困る選挙だったのである。
(当講座編集人)
「オレたちだけが何で濡れ衣着なきゃならないんだ」
左から増山誠、岸口実、白井孝明各氏肉弾三兄弟
日本の政治・社会・人倫を歪める非情非論理発言
「維新は兵庫県知事選で本来ならば清水貴之候補を
応援しなければならない立場なのになぜ貴方達は
斎藤元彦候補を応援したのか」という質問は出ず。
維新はこの会見に偽記者を会場に入れ発言させた。
「三人も身代わり差し出しましたからお手柔らかく」
東徹氏は一言も発せず。「岸口たち、許してくれ」
「知事選中、三県議が他党の立花孝志氏に情報遺漏
提供したのは貴党の要請、指示、意向だったのか」
「知事選で三県議が清水貴之氏でなく斎藤元彦氏を
応援したのは貴党の要請、指示、意向だったのか」
「知事選中、情報遺漏提供三県議の増山誠氏が終始
一貫して斎藤元彦氏を応援していた事実説明せよ」
という質疑応答はなし。維新女性議員出席もなし。
悲しきコマ
この人物の精神構造はいったいどうなっているのか
マインドコントロールで人を死に追い込む術を熟知
大阪湾を流転する立花氏に贈る歌
2025.8.8 日経新聞、自民両院議員総会
石破の決意固し
2025.8.7 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
新しい価値の創造
「芸術はその本質が理解されたとき
人類全体のものになる」
2025.8.6 中国新聞
「核戦争のない世界」「核兵器のない世界」
「恒久平和」の実現に全力を尽くします。
太き骨は先生ならむそのそばに小さきあたまの骨あつまれり
太き骨は先生ならむそのそばに小さきあたまの骨あつまれり
「国守りて山河なし」
「核武装つばものどものなれのはて」
参考
2025.8.5 日刊スポーツ
「近朱必赤近墨必緇」(晋、傅玄、太子少傅箴)
シュにちかづけば かならず あかく
ボクにちかづけば かならず くろし
(大修館書店『新版 漢語林』)
石破首相には反動勢力を参政党に集め己が身を切って
政権・政界刷新を謀る意図があるのではないだろうか
当講座記事NO.384から
2025.3.8 佐藤章さん、独自ダネ
財務省ベッタリ野田佳彦代表では当然の傾向であり、
この分裂の兆しはかなりいい傾向にあると思われる。
消費税増税派と消費税減税派に訣れ分裂すればよい。
かつ、この分裂は与野党問わず全議員が個人として
考えるべきである。即ち増税党と減税党に再編して
それぞれの議員がその党に移籍すればすっきりする。
増税党は財務省言いなりの増税・改憲・戦争屋勢力、
減税党は政治主導による減税・護憲・戦争否定勢力
として国民に信を問えばいい。この与野党二大勢力
によって国会議論が活発化していく。これくらいの
ことをしないと前近代政治を脱することはできない。
議員個人としての力量が試される時代になってきた。
この傾向は世界の政治もそうなってきたからである。
(当講座編集人)
当講座記事NO.369から
2024.11.16 佐藤章さん
衆院予算委員長に立憲の安住淳を抜擢した自民幹事長の
森山裕は国対委員長時代から安住とは大の仲良しであり、
両者で来夏衆参ダブル選挙に向け自民立憲の大連立画策。
立憲からはこの安住ほか野田佳彦、岡田克也、枝野幸男、
玄葉光一郎ら70人ほどが財務省、厚労省を後ろ盾に参加、
自民野田派として野田政権めざし増税、中小企業潰しを
自民宏池会と組んで企てるとの佐藤さんの読みであるが、
これには石破茂首相が歯を食いしばって予期せぬ真骨頂、
底力を見せ立憲幹事長の小川淳也や小沢一郎、れいわの
大石晃子、山本太郎さらに岩屋毅や水面下腹中力を発揮
する岸田文雄と組んで、これに共産、社民が閣外協力し、
財務・厚労官僚と対峙する減税路線・国民主権の新しい
日本憲政史上初の小川淳也護憲政権を打ち立てると見る。
(当講座編集人)
当講座記事NO.373から
石破茂、石橋湛山を模範とする内閣を模索
2024.12.7 毎日新聞
2024.11.29 毎日新聞
いずれここに小沢一郎、山本太郎も集合
或いはここが小沢一郎に結集するのでは
2023.7.5 東洋経済オンライン
2023.1.16 日経bookplus
全方位外交めざす石破内閣
演説最後に石橋湛山に言及
2025.8.5 朝日新聞
AfD(ドイツのための選択肢)は参政党と
共通の政治理念・政治活動ではないはずだ。
ナチズムを標榜する参政党と握手している
ようでは勘違いも甚だしくこの先が知れる。
2025.8.3 日刊スポーツ
参考
2023.7.13 さや・葛城奈海・佐波優子氏対談
徴兵制を推奨する俄か仕込みをしたさや氏。
有名人になりたいという自己欲求に政治を
利用して成功したさや氏に茨の道が近づく。
勉強した場所が間違ったでは済まされない。
2025.8.2 田中宇の国際ニュース解説
田中氏には虐殺されるガザ市民の視点が欠けている
2025.8.1・2 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
いかにしたらそのような判断力を持てるか
2025.8.1 週刊金曜日、石橋学神奈川新聞記者
2025.7.24 新聞労連定期大会で語る石橋学記者
2025.7.31 佐藤章さん
参政党の組織づくりとカネ集め
森友学園とアムウェイから学ぶ
政治劣化と人心荒廃をモノ語る
何故か金沢市内に親戚が多く市議時代
(当時民主党)トップ当選をしている。
2025.7.31 女性自身
記者自ら名をなのり斎藤元彦兵庫県知事に質問
質問を受けた斎藤元彦兵庫県知事はこれまでの
一貫した姿勢を崩さずに反省も謝罪もない答弁。
こんなことがいつまでも通る社会ではいつまで
たっても社会や県政がまともに前には進まない。
自身も含めて人心の荒廃が益々酷くなることに
気づかぬ知事。周りの記者は何をしていたのか。
16分 40秒すぎから池畑真衣記者が質問
西の斎藤、東の神谷が人心の荒廃を招く
西の坂田と東の関根の足元にも及ばない
中央に十二世名人の小野五平
2025.7.30 佐藤章さん
根本良輔さんと対談
それにしても各党衆参候補者選びは、
あまりにも安易で杜撰すぎるのでは。
政治と芸事を混同、同一視している。
頭数だけ揃えればいいものではない。
2025.7.29 長谷川良品さん
参考 当講座記事NO.416から
長年金沢にいながら行ったことのないところばかり。
観光と産業がいっしょくたになっていいはずがない。
旅人がその土地に触れた瞬間、その土地の人の姿を
見た瞬間、その土地の人と話した瞬間、旅人の心と
その土地とその土地の人の心に、同時共通の温かい
風が吹くかどうか旅や観光なるものの醍醐味である。
2025.7.29 佐藤章さん
赤心報国 偽りなき真心で日本国のため全力を尽くす
石破以上に国の行末を考えている自民議員はいない。
参院選敗北の原因議員が石破降ろしをしている異常。
抑無能進次郎や高市の名が出てくること自体が異常。
石破は内外に向け歴代首相以上の80年談話を発せよ。
推赤心置人腹中
2025.7.29 チェン・スウリーさん
『カフェデリコ・カフェリーニ』
(東京ヱレガントス、2012)
2025.7.28 佐藤章さん、望月衣塑子さんと対談
参考
2024.7.19 当講座記事348から
1944電通製作 国民皆兵教育
戦後、校長はじめ教員はその後どうしたのだろうか
国家の要請に応える姿勢、体質だけは一貫している
「ススメ ススメ ヘイタイ ススメ」
首相就任演説 1933.2.10 ベルリン・スポーツ宮殿
実質ヨーゼフ・ゲッベルス内閣だったのではないか
スピーチ原稿はゲッベルスが作成したものと思える
Hannah! Can you hear me?
2024.8.27 チェン・スウリーさん解説・考察
「人生はキャバレーみたいなもの」
2025.7.27 森哲子事務所
文芸評論家・山崎行太郎さん
真なる保守主義者は「保守とは何か」を
語らない。議論したり理論化などしない。
ゆめラジオ、藤岡信勝など話にならない。
2025.7.26・27・28 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
「運命がとりわけ過酷であったり、無慈悲
な自然が調達を惜しんだために、この善い
意思が自らの意図を貫徹する能力をまった
く欠くとしても、つまり善い意思が最大の
努力を払ってもこの意思によってなにごと
も成就せず、ただ善い意思のみが残るとし
ても、この善い思意はあたかも宝石のよう
に、自らの全価値をおのれ自身のうちにも
つものとして、それだけで光り輝くであろ
う」(カント)
2025.7.25 田中宇の国際ニュース解説
今度はイスラエルと中国の戦いになるのか。
いずれにしても人の命をなんと思っている。
2025.7.25 田中宇の国際ニュース解説
今度はイスラエルと中国の戦いになるのか。
いずれにしても人の命をなんと思っている。
参考
政党助成法に違反する参政党になぜ交付金が
かもめの啼く音に ふと目をさまし
あれが蝦夷地の 山かいな
忍路高島 およびもないが
せめて歌棄 磯谷まで
当講座記事NO.311から
〈小社推薦図書〉
辻野弥生著『福田村事件
-関東大震災・知られざる悲劇』
(五月書房新社・2023.6)
福田村事件
2025.7.25 筋肉弁護士
石破からデモ参加者に感謝の言葉届く
野口なかお府中市義(れいわ)も参加
的確な現場取材、ファシズムへの危機
本来ならマスコミ各社がデモの主催を
現憲法施行以来初めてのまともなデモ
石破茂は自らの政治理念、政治信条を
公表し、賛同する議員によって内閣を
再編すればよい。賛同できない議員は
神谷宗幣と心をいつにする証左となる。
2025.7.25 ダイヤモンド・オンライン
トランプも石破をアシストか
2025.7.25 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
参考
2025.7.24 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
以下参考
2025.6.3・4
〈小社推薦論文〉
カント『純粋理性批判』(1781年)
〈小社推薦図書〉
岩崎武雄著『正しく考えるために』
(講談社現代新書、1972)
岩崎武雄著『辯證法 -その批判と展開-』
(東大学術叢書、1954)
西田哲学批判
マルクス主義哲学批判
ヘーゲルの弁証法
キェルケゴールの弁証法
存在の弁証法
認識の弁証法
自覚の弁証法
「弁証法は現在では一般に矛盾の論理すなわち
形式論理学に言う矛盾律を否定する全く新し
い論理として考えられているが、実はここに
われわれの検討すべき根本的な点が存在して
いるのではないかと思うのである。」
「弁証法論者達がこの点を全く看過してひたす
ら弁証法を以て全然矛盾律を否定する新しい
論理であると考え、これこそ一切の問題を解
決する強力な論理であるとなしているのは極
めて非哲学的な態度であると言わねばならな
い。」
2025.4.24
『現象学』
(勁草書房、1985)
米盛裕二著『アブダクション
仮説と発見の論理』
(勁草書房、2007)
2023.12.30
「新しい理論があらわれると、まず、不合理だと
いって攻撃される。次に、それは真理だと認めら
れるが、わかり切ったことで取るに足らないこと
だといわれる。最後に、それはきわめて重要なも
のになって、初めにそれに反対した人々も、その
理論は自分たちが発見したのだといい張るまでに
なってくる。」
ジェームズ氏の言われるとおりではあるが、
普遍性あるものであれば、そのような形で
広められることが普遍性や普遍性に近いこ
との証左となり、むしろ喜ぶべきことでは。
結果に貢献できればそれでよいと考えるが。
広めている人や広められている人の人間性
が問われるにしても。 (当講座編集人)
2025.7.23 佐藤章さん
参政党ウオッチャーとなる
司会役とその取り巻きの異常横暴性、品性のなさ
その映像あり
参政党憲法草案を創った安達悠司新参議も逃げる
憲法の基本理念、歴史性などまったく眼中にない
参考
安達氏は「個人の権利、基本的人権よりも公共の
福祉が優先である。公共の福祉の範囲内で基本的
人権が認められるのである。その公共の福祉とは
何かという定義が日本国憲法には書かれていない
ので、この公共の福祉具体化を草案第三章以下に
書いた」と語るのだが、国民の権利、基本的人権、
自由を守り育てることよりも制限することに力を
入れる根拠を語らない。筋肉弁護士の質問も緩い。
そもそも公共の福祉概念の学びさえ感じられない。
個人の自由を束縛し戦争の準備をするための憲法
草案といってもいい。憲法草案者にも自由がない。
さらにいえば日本国民に対する「愛情」さえない。
もっといえばプラトンの『国家』にも近づけない。
(当講座編集人)
ソクラテスは、本を書かない。
書いたのは、プラトンである。
心を開いて通わせて対話する。
生きた智慧が互いに飛び交う。
2025.5.26 kyouseiさん
2025.5.29 岩永直子さん
2025.7.23 佐藤章さん
次期首相に小泉進次郎、高市早苗、野田佳彦、
玉木雄一郎、神谷宗幣などだれがなろうとも
石破茂以上のものではない。石破が挑戦した
裏金統一協会派議員の排除、財務省べったり
政治姿勢からの転換、対米追従からの脱却が、
このまま石破退陣となればすべてが無に帰し
元の木阿弥の統一協会政権に先祖返りとなる。
日本社会にとり本当にこれでいいのかどうか、
政治家経済人メディア人学者専門家を称する
すべての御仁が一人ひとりいま問われるべき。
いっそこのまま総選挙を挙行し石破が腹中の
一切を吐露して国民に信を問うたらいかがか。
石破の真骨頂を見せる場がついに来たようだ。
(当講座編集人)
2025.7.23 NHK
2025.7.22 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
参考
2025.4.23
2025.3.17
カトリーヌ・マラブー著
『ヘーゲルの未来
可塑性・時間性、弁証法』
西山雄二訳
(未来社、2005)
『泥棒! アナキズムと哲学』
(青土社、2024.7)
2025.7.22 佐藤章さん
同党は今年5億1600万円の政党助成金を得ている。
政党助成金の目的は民主政治の健全な発展である。
現憲法のもとかような国家をめざす政党の存在が
許されるはずがない。同党が目的を成就するには
極右反動革命かクーデターでしかないはずである。
2025.7.21 佐藤章さん
石破はやりたいことをやれ、まず森山裕を切れ
消費税減税政策を打ち出して財務省と対決せよ
消滅せざるをえない幻の道を歩む外ない参政党
さや氏の語る田母神俊雄受け売りの超核武装論
国民主権否定の人間集団が議員となる不可思議
『核の迷妄』
(社会思想社、1948)
参考
当講座記事NO.338から
「自分ファースト」の参政党の勢いはここまでである
自民立憲による非統一協会派議員による大連立の予感
岸田文雄は色気を出さずに石破茂を支えるべきである
2025.7.19 ハンギョレ新聞
京畿道加平郡雪岳面の天苑宮前の様子 2025.7.18
2025.7.18 朝鮮日報
神谷宗幣氏もショックを受ける韓国報道。
すべてがカネのみ・カネ中心で動く団体。
文鮮明も韓鶴子もこの世の覇王になれず。
参政党参院選獲得票の結果にかかわらず、
満州電通清和会創価笹川安倍派にとどめ。
石破茂首相に石破政治をさせないために、
財務省経団連メデイアなどが必死である。
統一協会生き残りのため参政党ブームを
電通演出でひきおこすことに成功したが、
他の政治家にはない政治哲学理念を持つ
石破はしたたかにこの奸計を覆すとみる。
そもそも石破を評価せずして石破を蔑み
石破の志にも及ばない政権を嬉々として
予想する専門家の見識はいかがなものか。
彼ら諸氏こそ如何なる社会を願っている。
(当講座編集人)
2025.7.18 ハンギョレ新聞
以下参考
当講座記事NO.348から
石破茂の原点はここにあった
地元鳥取県八頭町和多理神社で並々ならぬ決意を語る
祭神 佐留陀毘古
進次郎が総理だなんて世も末だよあほらしい
「ミャクミャク」総理じゃ政治をなめてるよ
2025.4.29 SU channel
2025.7.18 スポーツ報知
1989.5.10 日本人女性初の北極点到達
2025.7.18 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.7.17 佐藤章さん
現憲法を根底から否定する参政党憲法案を再び解説
参考
日本国憲法・国民主権否定、天皇に統治権をと謳う。
カール・シュミット『憲法論』(みすず書房、1974)
当講座記事NO.300、311、397から
佐藤章さんの解説
憲法記念日に相応しい気合いが入った涙の核心憲法解説
鈴木安蔵「憲法草案要綱」起草 (1945.12.26 官邸提出) ジョン・ロック. ジャン=ジャック・ルソーの思想が源泉
カントの散歩を忘れさせた書
憲法は、「国民が天皇、摂政、政府、国務大臣、政治家、
裁判官その他の公務員に対して突き付ける命令書」である。
日本国憲法第54条第2項
衆議院が解散されたときは、参議院は、同時に閉会となる。
但し、内閣は、国に緊急の必要があるときは、参議院の緊
急集会を求めることができる。
日本国憲法第99条
天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公
務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負う。
長谷部恭男解説 (岩波文庫、2019)
2025.7.17 佐藤章さん
いずれの予測にあっても次期総理が誰になっても
現石破茂政権以上のものではない。石破が掲げる
石橋湛山を模範とする新政権を誕生させる以外に
まともな現日本社会を刷新することにはならない。
まず石破が続投し石橋理念に賛同する岸田文雄や
小沢一郎らの協力のもとに満州清和会統一協会派
議員を排除して新たな連立政権を構築するとみる。
(当講座編集人)
参考
当講座記事NO.300、2023.7.8の記事から
2025.7.17 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.7.16 佐藤章さん
サルサ岩渕さんと対談
2025.7.15 チェン・スウリーさん解説・考察
恩師との出会い
2025.7.15 佐藤章さん、記者魂に火が燈る
小川淳也立憲幹事長に取材 取材映像あり
石破首相には反動勢力を参政党に集め己が身を切って
政権・政界刷新を謀る意図があるのではないだろうか
当講座記事NO.384から
2025.3.8 佐藤章さん、独自ダネ
財務省ベッタリ野田佳彦代表では当然の傾向であり、
この分裂の兆しはかなりいい傾向にあると思われる。
消費税増税派と消費税減税派に訣れ分裂すればよい。
かつ、この分裂は与野党問わず全議員が個人として
考えるべきである。即ち増税党と減税党に再編して
それぞれの議員がその党に移籍すればすっきりする。
増税党は財務省言いなりの増税・改憲・戦争屋勢力、
減税党は政治主導による減税・護憲・戦争否定勢力
として国民に信を問えばいい。この与野党二大勢力
によって国会議論が活発化していく。これくらいの
ことをしないと前近代政治を脱することはできない。
議員個人としての力量が試される時代になってきた。
この傾向は世界の政治もそうなってきたからである。
(当講座編集人)
当講座記事NO.369から
2024.11.16 佐藤章さん
衆院予算委員長に立憲の安住淳を抜擢した自民幹事長の
森山裕は国対委員長時代から安住とは大の仲良しであり、
両者で来夏衆参ダブル選挙に向け自民立憲の大連立画策。
立憲からはこの安住ほか野田佳彦、岡田克也、枝野幸男、
玄葉光一郎ら70人ほどが財務省、厚労省を後ろ盾に参加、
自民野田派として野田政権めざし増税、中小企業潰しを
自民宏池会と組んで企てるとの佐藤さんの読みであるが、
これには石破茂首相が歯を食いしばって予期せぬ真骨頂、
底力を見せ立憲幹事長の小川淳也や小沢一郎、れいわの
大石晃子、山本太郎さらに岩屋毅や水面下腹中力を発揮
する岸田文雄と組んで、これに共産、社民が閣外協力し、
財務・厚労官僚と対峙する減税路線・国民主権の新しい
日本憲政史上初の小川淳也護憲政権を打ち立てると見る。
(当講座編集人)
百術不如一誠 一筋真心天動
「オレの腹中は消費税廃止だ」
当講座記事NO.373から
石破茂、石橋湛山を模範とする内閣を模索
2024.12.7 毎日新聞
2024.11.29 毎日新聞
いずれここに小沢一郎、山本太郎も集合
或いはここが小沢一郎に結集するのでは
2023.7.5 東洋経済オンライン
2023.1.16 日経bookplus
全方位外交めざす石破内閣
演説最後に石橋湛山に言及
当講座記事NO.362から
2024.9.24 10:08 共同通信
自民総裁がだれになっても政権交代・新編の展望が開く
当講座記事NO.300、338、348から
JBpress 2023.12.12付記事
小川淳也衆院議員が語る 小川淳也著『日本改革原案
2050年 成熟国家への道』
(光文社、2014)
『日本改革原案 2050年
競争力ある福祉国家へ』
(河出書房新社、2023.10)
大島新さんと中原一歩さんとの対談
小川さんは「使命」を「欲」と言い
換えている。謙虚な人柄のあらわれ。
時代の要請、「庶民宰相」をめざせ。
小川淳也に贈る歌
2025.7.14 佐藤章さん
木村草太憲法学者は参政党憲法案を批判せよ
取材映像あり戦前回帰参政党との違いを語る
消費税廃止、経団連・資本家・自民党を批判
核廃絶・米軍・自衛隊・国連敵国条例に言及
参考
2025.7.15 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹
昨夜の風雨で地に落ちた実と密集して成る実
2025.7.14 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹
この巨木を必死に支える
2025.7.13 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹 樹齢1344年
国指定天然記念物 1926年指定
2024.9.10 チェン・スウリーさん解説・考察
カネとコネにモノを言わす政治の世界を
あぶりだす「フィクションの力」の凄さ
当講座記事NO.327、404から
2025.6.7 産経新聞
2025.7.12 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.7.12 行田池傍の青葉のモミジ 氷見市
撮影者・木偶乃坊写楽斎さんお気に入りの樹
2025.7.11 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
木偶乃坊写楽斎さん撮影
2025.7.10 佐藤章さん
日本国憲法成立過程、天皇とマッカーサーの思惑、
参院選後の状況分析、参政党の動向など詳細解説。
運のいいことに鶴保氏政治姿勢が同氏発言で湧出
運のいい鶴保・カメレオン神谷氏は即政界引退を
2025.7.10 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.7.9 佐藤章さん
佐藤さん、神谷宗幣参政党褒め殺し作戦に転換か。
万一にでも神谷宗幣・小泉進次郎・野田佳彦氏が
首相になった日には、日本社会の崩壊を意味する。
まだそこまで国会議員は腐っていないと思われる。
「国家、天皇に主権を」
「日本のお母さんです」
参考
2024.8.27 チェン・スウリーさん解説・考察
2025.7.9 北國新聞
当講座記事NO.327から
2025.7.8 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹
撮影者コメント
「同じ木なのに枝ぶりも葉の色も違う、
右の枝には銀杏がない、なぜなのか」
2025.7.8 佐藤章さん
取材映像あり
佐藤さん、神谷代表の天敵となる 逃げる参政党
まわりの記者のレベルも低すぎる、記者魂が皆無
東京でさや氏取材中に再び三橋貴明氏が取材妨害
さや氏の対応もおかしい、自身の意思がないのか
さや氏は本名扇清香、三橋T∨にレギュラー出演
歌手さやはなぜに三橋や神谷宗幣に近づいたのか
参政党の候補者はただの頭数としか思われてない
神谷・三橋氏は楠木正成になったつもりでないか
ここにも正成公が 当講座記事NO.401、390から
2025.7.7 毎日新聞
大日本帝国憲法をかかげ大日本帝国の復活をはかる
神谷代表の言動は日本国憲法違反かつ内乱罪であり、
現憲法に照らせば選挙権も被選挙権も与えられない。
満州清和会統一協会安倍晋三支持者が参政党を支持。
思わぬ急激な支持拡大に神谷も右往左往するばかり。
きっとどこの誰かが同党に票を集めているのだろう。
参院で参政党の議席が増えても国民民主の二の舞い。
2025.7.7 佐藤章さん
さや参院選東京選挙区候補への突撃取材映像あり。
取材を遮る三橋貴明氏、憲法案を聞かれたくない。
右翼の街宣のほうがまだまし。大川周明も怒ってる。
漫画政治の現象化に三橋どうしていいか分からない。
参考
日本国憲法・国民主権否定、天皇に統治権をと謳う。
カール・シュミット『憲法論』(みすず書房、1974)
神谷氏の吝嗇漢、女性観、社会姿勢、人間性を表出させる
神谷氏の異常な吝嗇、金への執着がいずれ氏を失脚させる
籠池泰典氏
「純真な心に不純なものが混じってしまったのではないか」
籠池氏自身と菅野氏への言葉であるとも受け止められる
2025.7.7 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹 植樹681年 氷見市
国指定天然記念物 1926年指定
四方から見た大公孫樹
2025.7.6 読売新聞
205.7.9 森哲子事務所、文芸評論家・山崎行太郎さん
2025.7.6 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2024.10.23 チェン・スウリーさん解説・考察
2025.7.5 佐藤章さん
自公過半数割れによる自公立憲の大連立
野田佳彦政権では現石破茂政権をも凌ぐ
財務省べったり政権となり話にならない。
最悪政権でも財務省から独立した政権を
創れるかどうか政治家の力量が問われる。
2025.7.5 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.7.2 チェン・スウリーさん解説・考察
「成り上がりと失墜の人生」
-貴族社会とイギリスの戦争を壮麗に描く-
2025.7.4 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
光一刀土俵入り 駒形萌絵しがねえ姿の手数入り
駒形茂兵衛から駒形の姓を贈られ駒形萌絵となる
「ワタシには露払いに米軍、太刀持ちにトランプが
つきました。鬼に金棒です」2025.7.3八王子署前
参考
当講座記事NO.367、373から
2024.11.30 木偶乃坊写楽斎さん撮影
花も実もない 枯れ木の枝に
とまる鳥こそ おわら 真の鳥
八尾娘の お蔦の唄に
むせぶ茂兵衛の おわら 土俵入り
[剣司作]
お蔦あみ笠 背に投げかけて
越中八尾の おわら 風の盆
[長谷川伸作]
受けた情けを この三味の音に
返すお蔦の おわら おわら節
蛍とびかう 八尾の里に
唄うお蔦の おわら 恩おくり
(越中おわら節歌詩 当講座記事NO.224より)
止まり枝のとんびに贈る歌
松本市出身
受人滴水之恩 当以湧泉相報
一滴の水の恩に湧き出る泉をもって報いん
受けた恩は石に刻み懸けた情けは水に注ぐ
自由と平和への歴史的飛翔
Flying For Real Freedom And Peace
「もうつくり話はつくりたくない。嘘もつきたくない。 これからはただ正直に、そして社会正義に生きたい」
彼女の目が爽やかに澄みきるようになるよういのる
正義の何たるかを知りながら何故特定の嘘をつけるか。
しかしながら深田氏の語る一部の正義には真実がある。
「日本国憲法を守り、改憲を謀る統一協会と戦います」
読み合わせの練習不足がもろ露呈している
無所属連合ではなく有所属連合ではないか
2025.7.2 佐藤章さん
石破首相は選挙後即解散総選挙を
考えているのではないのだろうか
2025.6.30 MHK
日本社会と人心を蹂躙し、明治大日本帝国憲法の
復活を試みる参政党。これを機に似非保守主義者
全員が同党に結集すればよい。これまたリトマス。
以下参考
日本国憲法・国民主権否定、天皇に統治権をと謳う。
カール・シュミット『憲法論』(みすず書房、1974)
当講座記事NO.300、311、397から
佐藤章さんの解説
憲法記念日に相応しい気合いが入った涙の核心憲法解説
鈴木安蔵「憲法草案要綱」起草 (1945.12.26 官邸提出) ジョン・ロック. ジャン=ジャック・ルソーの思想が源泉
カントの散歩を忘れさせた書
憲法は、「国民が天皇、摂政、政府、国務大臣、政治家、
裁判官その他の公務員に対して突き付ける命令書」である。
日本国憲法第54条第2項
衆議院が解散されたときは、参議院は、同時に閉会となる。
但し、内閣は、国に緊急の必要があるときは、参議院の緊
急集会を求めることができる。
日本国憲法第99条
天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公
務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負う。
長谷部恭男解説 (岩波文庫、2019)
神谷氏の吝嗇漢、女性観、社会姿勢、人間性を表出させる
神谷氏の異常な吝嗇、金への執着がいずれ氏を失脚させる
籠池泰典氏
「純真な心に不純なものが混じってしまったのではないか」
籠池氏自身と菅野氏への言葉であるとも受け止められる
2025.6.30 NHK
「今場所は期待しないでください。
土俵入りの稽古が精一杯でした」
政治関連有名人ネット人気度番付小社発表
横綱 深田萌絵 立花孝志
大関 飯山陽 有本香
関脇 警察官ゆり さとうさおり
小結 さゆふらっと さや
前頭 ひろゆき ホリエモン
前頭 ほんこん パックン
前頭 見城徹 ケント・ギルバート
前頭 野口健 モーリー・ロバートソン
前頭 金美齢 リチャード・コシミズ
前頭 エンドゥ デーブ・スペクター
前頭 ロンブー淳 ペマ・ギャルポ
前頭 デヴィ夫人 フィフィ
前頭 今井絵理子 英利アルフィヤ
前頭 今井光郎 山谷えり子
前頭 筒井義信 山尾志桜里
前頭 藤井実彦 山田宏
前頭 石井啓一 山口敬之
前頭 櫻井祥子 山中泉
前頭 櫻井よしこ 山根真
前頭 桜井誠 増山誠
前頭 川裕一郎 丸山穂高
前頭 川田龍平 片山安孝
前頭 川中だいじ 片山虎之助
十両 上川陽子 片山さつき
十両 笹川陽平 鳩山由紀夫
十両 細川護熙 村山富市
十両 井川意高 青山繁晴
十両 松川るい 山東昭子
十両 大川宏洋 山口那津男
十両 立川志らく 山口真由
十両 江川紹子 山本朋広
十両 丸川珠代 河井案里
十両 玉川徹 河合悠祐
十両 及川幸久 河添恵子
十両 笹川博義 河野太郎
十両 長谷川幸洋 河村たかし
幕下 吉川里奈 梅村みずほ
幕下 中川郁子 杉田水脈
幕下 佐川宣寿 葛城奈海
幕下 佐藤優 佐波優子
幕下 高市早苗 水島総
幕下 高須克弥 内海聡
幕下 高橋はるみ 浜田聡
幕下 リハック高橋 藤井聡
幕下 高橋洋一 藤岡信勝
幕下 高見千咲 林千勝
幕下 高木毅 広瀬めぐみ
幕下 高木かおり 麻生太郎
幕下 高岡達之 田崎史郎
幕下 小林鷹之 橋本五郎
幕下 小谷哲男 新田八朗
幕下 小池百合子 小泉進次郎
幕下 小泉悠 中村逸郎
幕下 泉房穂 八幡和郎
幕下 泉健太 古舘伊知郎
幕下 古市憲寿 三枝玄太郎
幕下 古川雄嗣 玄葉光一郎
幕下 須藤元気 玉木雄一郎
幕下 齋藤元彦 齊藤健一郎
幕下 島田紳助 須田慎一郎
幕下 成田悠輔 松本誠一郎
幕下 花田紀凱 田原総一朗
幕下 竹田恒泰 篠原常一郎
幕下 門田隆将 茂木健一郎
幕下 黒田東彦 小泉純一郎
幕下 野田佳彦 野口聡一
幕下 岡部芳彦 渡部陽一
幕下 菅義偉 大前研一
幕下 生稲晃子 萩生田光一
幕下 池上彰 手嶋龍一
幕下 岩上安身 石丸伸二
幕下 神保哲生 宮台真司
幕下 神谷宗幣 韓鶴子
幕下 田母神俊雄 鶴保庸介
幕下 橋下徹 野田聖子
幕下 三橋貴明 橋本聖子
幕下 三浦瑠麗 阿比留瑠比
幕下 三原じゅん子 シャドウ岩橋
幕下 武見敬三 自見英子
幕下 不破哲三 古賀誠
幕下 二階伸康 前原誠司
幕下 木原誠二 千原せいじ
幕下 松原耕二 百田尚樹
幕下 松井一郎 村上春樹
幕下 山本一太 岡田直樹
幕下 舛添要一 猪瀬直樹
幕下 徳永信一 初鹿野弘樹
幕下 福永活也 内田樹
幕下 岡田克也 八代英輝
幕下 橋口かずや 苫米地英人
幕下 榛葉賀津也 鈴木大地
幕下 前田万葉 鈴木直道
幕下 枝野幸男 鈴木貴子
幕下 日枝久 佐藤正久
幕下 執行草舟 孫正義
幕下 木村草太 石平
幕下 馬淵澄夫 石井孝明
幕下 馬場伸幸 石原伸晃
幕下 音喜多駿 石丸幸人
幕下 宮崎駿 石戸諭
幕下 北村晴男 有村治子
幕下 平野雨龍 有田芳生
幕下 平沢勝栄 嘉田由紀子
幕下 加藤勝信 小野田紀美
三段目 勝間和代 大田弘子
三段目 薬師寺道代 太田房江
三段目 羽賀ヒカル 太田光
三段目 大野元裕 大谷光淳
三段目 大村秀章 大谷暢裕
三段目 津田大介 大谷昭宏
三段目 朝堂院大覚 中田宏
三段目 中田敦彦 中川宏昌
三段目 中谷元 中曽根弘文
三段目 中条きよし 鮫島浩
三段目 竹中平蔵 吉村洋文
三段目 山中竹春 福島正洋
三段目 姜尚中 義家弘介
三段目 世良公則 世耕弘成
三段目 岸信千世 岸博幸
三段目 岸口実 原口一博
三段目 新田哲史 上脇博之
三段目 新浪剛史 三木谷浩史
三段目 養老孟司 安藤裕
三段目 森健人 馳浩
三段目 森下千里 森屋宏
三段目 森喜朗 森山裕
三段目 森康子 森内浩幸
三段目 森まさこ 宮沢孝幸
三段目 我那覇真子 与国秀幸
三段目 忽那賢志 東国原英夫
三段目 西岡力 岡秀昭
三段目 福岡政行 尾身茂
三段目 井上正康 中曽根康隆
三段目 上昌広 足立康史
三段目 上念司 安達悠司
三段目 下地幹郎 西田昌司
三段目 下村博文 西村康稔
三段目 木村太郎 反町理
三段目 杉村太蔵 鈴木敦
三段目 藤村晃子 茂木敏充
三段目 吉村作治 吉野敏明
三段目 有吉弘行 芳野友子
三段目 北野武 南部智子
三段目 北野裕子 安藤優子
三段目 安野貴博 松野明美
三段目 松野博一 畝本直美
三段目 松あきら 松島みどり
三段目 安倍昭恵 松田学
三段目 安積明子 岩田明子
三段目 安住淳 牛田茉友
三段目 ASKA YOSHIKI
三段目 GACKT ガーシー
以下省略(敬称略)
219「現代はまだ前近代なのか」海野利秋
2025.6.28 伊藤貫.水島総氏が初めてまともな対談
対米追従政治を脱し世界に向けてはっきり物言え
2025.6.28 西脇亨輔さん
斎藤知事代理人の奥見司弁護士が事実を吐露
2025.6.28 kyouseiさん
2025.6.27 大人の国語便覧、うえのあいさん
「たけくらべ論争」
信如との別れへの悲嘆ではないだろうか。
信如とは渋谷三郎と半井桃水ではないか。
参考
当講座記事NO.373から
2024.12.27 大人の国語便覧、うえのあいさん
賀茂真淵、本居宣長の意を受け継ぐ和歌
一葉が失恋した妹に贈った和歌
いでや君などさは寝ぬぞぬばたまの
夜は闇ぞかし世は闇ぞかし
年のはじめ戦地にある人をおもひて(1895年)
おく霜の消えをあらそふ人も有を
いははんものかあら玉のとし
敷嶋のやまとますらをにえにして
いくらかえたるもろこしの原
「どうして私をお札なんかに、腹立ちますわ」
右から一葉、母たき、妹くに森鷗外の一葉葬儀馬上参列を断った妹は立派
2025.6.27 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹 植樹681年 氷見市
国指定天然記念物 1926年指定
大きくなった銀杏
参考
2025.6.22 TBS 報道特集
4人の「山仕」伝え継ぐ技
当講座記事NO.359から
2023.8.24 読売新聞動画
2025.6.27 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.6.26 日本経済新聞
「第二のアヘン戦争」ゾンビ麻薬・フェンニタル
2025.6.25 田中宇の国際ニュース解説
参考
当講座記事NO.401、390から
2024.6.22 林浩治さん書評「愚銀のブログ」
アーティフ・アブー・サイフ著
『ガザ日記 ジェノサイドの記録』
(中野真紀子訳、地平社、2024)
2025.6.25 佐藤章さん
参考
当講座記事338,311から
2024.3.23 佐藤章さん
丸山眞男『日本政治思想史研究』
(東京大学出版会、1952)
以下の記事は当講座記事NO.385に続く
当講座記事NO.385(Ⅱ)