【2025年7月11日配信】
378「兵戈無用」への道程(二)の続き.
プーチンへの右手の励まし
ワリエワ問題・負けて勝つ逆転の超美技
越前市 朝倉 陽子
自由と平和への歴史的飛翔
Flying For Real Freedom And Peace
二本刃土俵入り
兵戈無用へ向けて
ロシア民謡「鶴」
歌 アレクサンドラ・べリコヴァ
アレクサンドラ・ベリャコワ



木偶乃坊写楽斎さん撮影
当講座記事NO.283、284、285、300から
以下も朝倉陽子さんの川柳
ワリエワの薬物疑惑事細かに報ずれどワクチン成分問わぬ報道
オリンピックを政治と憎しみの場に変質するIOC
スポーツ精神もわきまえぬIOC面々五輪稀有の至宝をも潰さんと
嫉妬深い狭量小バッハへの大バッハの怒り天を衝く
今の世とあるべき世の構図を北京に見る
せめて競技者と元競技者だけですればどうか五輪運営
天賦の才ひきだすトウトベリーゼをIOC会長に
師を越えるカミラの願い現実に
速さ華麗さ柔らかさに強さもあわせもつ宙へ羽ばたくカミラの舞い
荷が重すぎても実力歴代世界一十五歳ワリエワ史上最高演技
ワリエワの右手の励ましに木陰で胸なでおろすプーチン一滴の落涙
写真 2022.2.18 日刊スポーツ
〈参考文献〉
読者の方々から以下のご意見がありました。
「IOCこそ問題
ジャンプ服の違反やドーピングに関して、
服については競技前に検査すればいいだけ
の問題であり、ドーピングに関しても大会
前に把握解決しておけばいいだけの問題で
ある。大会中にこれらの問題を引き起こす
ことは、IOCが自らの非や誤りを検査、
把握解決しようとしない、また、できない
IOC自体に重大な問題がある。
五輪、スポーツは利権や政治の場ではな
い。競技者の鍛えた技や表現、努力、体力、
能力、人間性を存分かつ最高に発揮させる
舞台を創り整えることこそIOCの最大の
責務、重責であるはずである。また、その
ような発想や感性を持てない者は、五輪や
スポーツに関わるべきでない。」
「ドーピングについて
オリンピックは誰のために、何のために
行なっているのだろうか。改めてその原点
を問いたい。
そもそも勝利至上主義や各国メダル獲得
数をあおるなどスポーツの趣旨、目的から
逸脱した利権商業主義のもとにIOCがオ
リンピックを独占、運営していることこそ
ドーピングの原因がある。
自らドーピングをまねきながら、これを
時と場合によって問題視しようとする様は
マッチポンプの典型であり、滑稽でもある。
IOCが組織をあげて、さらに組織に関
わる各個人全員が一人ひとりこのことを謙
虚に反省し、勝利至上主義や利権商業主義
を改革できないかぎりオリンピックは真の
スポーツとはなりえないし、文化とは永遠
に程遠いものにますますなっていくだけで
ある。」
「ワリエワをたたえる
私は普段ほとんどテレビを見ないが、ワ
リエワがどんなフリーの演技をするのか興
味をいだき、その演技だけを見ることにし
た。
ロシアのシェルバコワ、トルソワと日本
の坂本花織の三人が上位を占める中、同僚
の二人を表彰台に上げるには、最後の演技
者ワリエワは坂本の得点を下回る演技をし
なければならない前代未聞の厳しい状況に
なってしまった。
だが、このことはワリエワには想定済み
のことだったに違いない。どのような情況、
逆境にあっても決してするはずのない二回
の転倒を含め数々のミスをして暫定4位に
なった。十五歳の大きな決断であったと私
はみている。ワリエワ本来持ち前のスピー
ドを若干緩めて滑ったように思う。この難
しい状況下にあって見事としかいいようが
ない。ロシアにも浪花節があったのである。
スケールがあまりにも大きなカザニ節が。
およそスポーツとは縁遠いIOCとそれ
に追随するメディアの仕掛けた奸計の罠と
もたたかい、これを真正面から打ち破った
のである。
がんばった坂本への予期せぬ大きなプレ
ゼントでもあり、ウクライナ問題に揺れる
プーチンをもアシストしたのであった。
さらにもうひとこと付け加えれば、この
ワリエワの逆転の滑走とジャンプは、本当
の戦争の危機から、ロシアだけでなくウク
ライナも全世界をも救ったことになってし
まった。」
「五輪の鑑
スポーツに国境、国籍はない。
もし仮にカミラ・ワリエワがロシアでは
なくEU諸国の代表であったとしたなら、
IOCもメディアも諸手をあげて、ワリエ
ワを『より速く、より高く、より強く』の
オリンピックの象徴、鑑として連日大絶賛
していたことであろう。彼らはワリエワが
ロシアの代表であったことが悔しくておも
しろくないだけである。プーチンのいるロ
シアの。
また、IOCは腹の中では密かにワリエ
ワが優勝することを望んでいたに違いない。
それどころか、ワリエワ優勝は間違いない
という確信、想定のもとに言動していた。
そうなれば、ロシアが金銀銅をも独占する
ことになり、表彰式をとりやめ喜悦の声を
あげてロシアを、そしてプーチンを非難で
きると思っていたからだ。ワリエワの優勝
を最も待ち焦がれていたのは、実はこのよ
うな愚か者のIOC面々であった。
ワリエワは、IOCが主催するIOCの
用意した競技場でIOC相手にもたたかわ
なければならないという、IOC自身がオ
リンピック憲章をないがしろにした情況の
中であの演技をこなしたのである。
何故、最高の舞台で最高の演技をさせな
いのか、IOC各位の卑屈な精神、精神構
造が問われる。」
「二本刃土俵入り
事実は小説よりも奇なり。
休場せずおんなワリエワいい度胸
土俵際お蔦ワリエワおんなだて
ワリエワを勝たそうとして肩すかし
いちゃもんをつけるバッハに乗り込んで
わしが決着つけてやる
余計なことをしないでくれと
茂兵衛カミラに叱られた
無類力士雷電のよみがえり
無類融氷香美楽和理慧羽の
太刃持に名乗り大関御嶽海
露払にと関脇若隆景も参上
物言いばかり 五輪の親方
カミラやいばで おわら 切り返し
しぶき飛び散る 氷の上で
粋な覚悟の カミラ 土俵入り
上州 駒形茂兵衛」
雷電爲右衛門 - Wikipedia
カミラ・ワリエワ - Wikipedia
ワリエワ北京五輪個人フリーの「泣き踊り」
演技後右手をふりおろすワリエワ
2019.8.27 ワリエワ インタビュー
当講座記事NO.378の続き
378 「兵戈無用」への道程(二)
2025.6.22 高橋和夫さん
イスラエルの論理ではこれで戦争終結になるはず。
トランプは戦争否定の公約で大統領になったはず。
トランプ支持者とアメリカ議会の動向が気になる。
イラン、イスラエル、世界各国の対応が気になる。
いずれにしても戦争の行方はトランプが鍵を握る。
歌舞伎の「大見得を切る」非日常世界に似ている。
参考

キュロス大王
『義経千本桜』佐藤忠信
宇木の千歳桜(あずまひがん)一本桜 樹齢850年
時 2023.4.4 場所 長野県下高井郡山ノ内町
写真提供 文明アナリスト・新井信介さん
2025.6.22 林浩治さん
「愚銀のブログ」更新しました。久しぶりです。
キム・ユギョン著『青い落ち葉』
(松田由紀・芳賀恵訳、北海道新聞社、2025)
の書評を書きました。
脱北作家の短編集ということですが、
そういった政治性抜きに面白い小説です。
書評:『青い落ち葉』「愚銀のブログ」から

参考
「アジアと芸術 digital」noteから
2025.6.23 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
「生きる条件」ニーチェの話を題材にして考える
「何びともお前のために、まさにお前が生の河を
渡ってゆくべき橋を架けることはできない。それ
ができるのは、お前ひとりのほか誰もいないので
ある」
フリードリヒ・ニーチェ著
『反時代的考察』(1876)
「私よりも宣告を申し渡した貴方達の方が
真理の前に恐怖に震えているじゃないか」
2025.6.24 毎日新聞
高橋和夫さんの読みどおりの筋書き。
このバックにはトランプ、プーチン、
習近平の水面下三国同盟が協議合意。
2025.6.24 木偶乃坊写楽斎さん撮影 氷見市
きょうの立山連峰・富山湾・唐島・比美乃江公園
2025.6.25 佐藤章さん
参考
当講座記事338,311から
2024.3.23 佐藤章さん
丸山眞男『日本政治思想史研究』
(東京大学出版会、1952)
丸山眞男著
『日本の思想』
(岩波新書、1961)
2025.6.25 田中宇の国際ニュース解説
参考
当講座記事NO.401、393、390から
2024.6.22 林浩治さん書評「愚銀のブログ」
アーティフ・アブー・サイフ著
『ガザ日記 ジェノサイドの記録』
(中野真紀子訳、地平社、2024)
2026.6.26 朝日新聞
2025.6.26 日本経済新聞
「第二のアヘン戦争」ゾンビ麻薬・フェンニタル
2025.6.27 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.6.27 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹 植樹681年 氷見市
国指定天然記念物 1926年指定
大きくなった銀杏
参考
2025.6.22 TBS 報道特集
4人の「山仕」伝え継ぐ技
当講座記事NO.359から
2023.8.24 読売新聞動画
2025.6.27 大人の国語便覧、うえのあいさん
「たけくらべ論争」
信如との別れへの悲嘆ではないだろうか。
信如とは渋谷三郎と半井桃水ではないか。
参考
当講座記事NO.373から
2024.12.27 大人の国語便覧、うえのあいさん
賀茂真淵、本居宣長の意を受け継ぐ和歌
一葉が失恋した妹に贈った和歌
いでや君などさは寝ぬぞぬばたまの
夜は闇ぞかし世は闇ぞかし
年のはじめ戦地にある人をおもひて(1895年)
おく霜の消えをあらそふ人も有を
いははんものかあら玉のとし
敷嶋のやまとますらをにえにして
いくらかえたるもろこしの原
「どうして私をお札なんかに、腹立ちますわ」
右から一葉、母たき、妹くに森鷗外の一葉葬儀馬上参列を断った妹は立派
2025.6.28 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.6.28 西脇亨輔さん
斎藤知事代理人の奥見司弁護士が事実を吐露
2025.6.28 伊藤貫.水島総氏が初めてまともな対談
対米追従政治を脱し世界に向けてはっきり物言え
2025.6.29 NHK
2025.6.30 NHK


政治関連有名人ネット人気度番付小社発表
横綱 深田萌絵 立花孝志
大関 飯山陽 有本香
関脇 警察官ゆり さとうさおり
小結 さゆふらっと さや
前頭 ひろゆき ホリエモン
前頭 ほんこん パックン
前頭 見城徹 ケント・ギルバート
前頭 ロンブー淳 デーブ・スペクター
前頭 デヴィ夫人 ラーム・エマニュエル
前頭 今井絵理子 英利アルフィヤ
前頭 石井苗子 山谷えり子
前頭 筒井義信 山尾志桜里
前頭 櫻井よしこ 山根真
前頭 桜井誠 増山誠
前頭 川田龍平 片山安孝
前頭 上川陽子 片山さつき
前頭 笹川堯 鳩山由紀夫
前頭 細川護熙 村山富市
前頭 吉川里奈 青山繁晴
前頭 松川るい 山東昭子
前頭 立川志らく 山口那津男
十両 江川紹子 山口敬之
十両 丸川珠代 河井案里
十両 玉川徹 河添恵子
十両 及川幸久 河野太郎
十両 長谷川幸洋 河村たかし
十両 中川郁子 梅村みずほ
十両 井川意高 杉田水脈
十両 高市早苗 水島総
十両 高須克弥 内海聡
十両 高橋はるみ 浜田聡
十両 リハック高橋 藤井聡
十両 高橋洋一 藤岡信勝
十両 高見千咲 林千勝
幕下 高木毅 広瀬めぐみ
幕下 高木かおり 麻生太郎
幕下 高岡達之 田崎史郎
幕下 小池百合子 小泉進次郎
幕下 小泉悠 中村逸郎
幕下 古市憲寿 古舘伊知郎
幕下 須藤元気 玉木雄一郎
幕下 齋藤元彦 齊藤健一郎
幕下 野田佳彦 茂木健一郎
幕下 島田紳助 須田慎一郎
幕下 花田紀凱 田原総一朗
幕下 竹田恒泰 篠原常一郎
幕下 我那覇真子 玄葉光一郎
幕下 生稲晃子 萩生田光一
幕下 池上彰 手嶋龍一
幕下 岩上安身 石丸伸二
幕下 神保哲生 宮台真司
幕下 神谷宗幣 韓鶴子
幕下 田母神俊雄 鶴保庸介
幕下 新田八朗 野田聖子
幕下 三橋貴明 橋本聖子
幕下 三浦瑠麗 橋下徹
幕下 三原じゅん子 シャドウ岩橋
幕下 武見敬三 自見英子
幕下 不破哲三 古賀誠
幕下 二階伸康 前原誠司
幕下 木原誠二 千原せいじ
幕下 松原耕二 百田尚樹
幕下 松井一郎 村上春樹
幕下 山本一太 岡田直樹
幕下 舛添要一 猪瀬直樹
幕下 徳永信一 初鹿野弘樹
幕下 福永活也 八代英輝
幕下 橋口かずや 苫米地英人
幕下 岡田克也 鈴木大地
幕下 榛葉賀津也 鈴木直道
幕下 前田万葉 鈴木貴子
幕下 枝野幸男 内田樹
幕下 日枝久 佐藤正久
幕下 執行草舟 石平
幕下 木村草太 石原伸晃
幕下 馬場伸幸 石丸幸人
幕下 馬淵澄夫 丸山穂高
幕下 音喜多駿 嘉田由紀子
幕下 宮崎駿 有田芳生
幕下 北村晴男 有村治子
幕下 平野雨竜 平沢勝栄
幕下 小野田紀美 大谷光淳
幕下 大野元裕 大谷昭宏
幕下 太田房江 山田宏
幕下 大村秀章 中田宏
幕下 津田大介 中司宏
幕下 中谷元 中曽根弘文
幕下 中条きよし 吉村洋文
幕下 世良公則 世耕弘成
幕下 岸口実 岸博幸
幕下 森健人 馳浩
幕下 森下千里 森屋宏
幕下 森喜朗 森山裕
幕下 森康子 森内浩幸
三段目 森まさこ 宮沢孝幸
三段目 上昌広 尾身茂
三段目 上念司 養老孟司
三段目 下地幹郎 西田昌司
三段目 下村博文 西村康稔
三段目 杉村太蔵 斉木武志
三段目 藤村晃子 茂木敏充
三段目 畝本直美 吉野敏明
三段目 松野明美 芳野友子
三段目 安積明子 松田学
三段目 安住淳 牛田茉友
以下省略(敬称略)
219「現代はまだ前近代なのか」海野利秋
2025.6.30 MHK
日本社会と人心を蹂躙し、明治大日本帝国憲法の
復活を試みる参政党。これを機に似非保守主義者
全員が同党に結集すればよい。これまたリトマス。
以下参考
日本国憲法・国民主権否定、天皇に統治権をと謳う。
カール・シュミット『憲法論』(みすず書房、1974)
当講座記事NO.300、311、397から
佐藤章さんの解説
憲法記念日に相応しい気合いが入った涙の核心憲法解説
鈴木安蔵「憲法草案要綱」起草 (1945.12.26 官邸提出) ジョン・ロック. ジャン=ジャック・ルソーの思想が源泉
カントの散歩を忘れさせた書
憲法は、「国民が天皇、摂政、政府、国務大臣、政治家、
裁判官その他の公務員に対して突き付ける命令書」である。
日本国憲法第54条第2項
衆議院が解散されたときは、参議院は、同時に閉会となる。
但し、内閣は、国に緊急の必要があるときは、参議院の緊
急集会を求めることができる。
日本国憲法第99条
天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公
務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負う。
長谷部恭男解説 (岩波文庫、2019)
神谷氏の吝嗇漢、女性観、社会姿勢、人間性を表出させる
神谷氏の異常な吝嗇、金への執着がいずれ氏を失脚させる
籠池泰典氏
「純真な心に不純なものが混じってしまったのではないか」
籠池氏自身と菅野氏への言葉であるとも受け止められる
2025.6.30 北日本放送、高岡市長選
2025.7.2 佐藤章さん
石破首相は選挙後即解散総選挙を
考えているのではないのだろうか
2025.7.4 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
光一刀土俵入り 駒形萌絵しがねえ姿の手数入り
駒形茂兵衛から駒形の姓を贈られ駒形萌絵となる
「ワタシには露払いに米軍、太刀持ちにトランプが
つきました。鬼に金棒です」2025.7.3八王子署前
参考
当講座記事NO.367、373から
2024.11.30 木偶乃坊写楽斎さん撮影
花も実もない 枯れ木の枝に
とまる鳥こそ おわら 真の鳥
八尾娘の お蔦の唄に
むせぶ茂兵衛の おわら 土俵入り
[剣司作]
お蔦あみ笠 背に投げかけて
越中八尾の おわら 風の盆
[長谷川伸作]
受けた情けを この三味の音に
返すお蔦の おわら おわら節
蛍とびかう 八尾の里に
唄うお蔦の おわら 恩おくり
(越中おわら節歌詩 当講座記事NO.224より)
止まり枝のとんびに贈る歌
松本市出身
受人滴水之恩 当以湧泉相報
一滴の水の恩に湧き出る泉をもって報いん
受けた恩は石に刻み懸けた情けは水に注ぐ
自由と平和への歴史的飛翔
Flying For Real Freedom And Peace
「もうつくり話はつくりたくない。嘘もつきたくない。 これからはただ正直に、そして社会正義に生きたい」
彼女の目が爽やかに澄みきるようになるよういのる
正義の何たるかを知りながら何故特定の嘘をつけるか。
しかしながら深田氏の語る一部の正義には真実がある。
「日本国憲法を守り、改憲を謀る統一協会と戦います」
深田氏の書いた原稿をそのまま読んでいる
読み合わせの練習不足がもろ露呈している
無所属連合ではなく有所属連合ではないか
2025.7.5 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.7.2 チェン・スウリーさん解説・考察
「成り上がりと失墜の人生」
-貴族社会とイギリスの戦争を壮麗に描く-
2025.7.5 佐藤章さん
自公過半数割れによる自公立憲の大連立
野田佳彦政権では現石破茂政権をも凌ぐ
財務省べったり政権となり話にならない。
最悪政権でも財務省から独立した政権を
創れるかどうか政治家の力量が問われる。
2025.7.6 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2024.10.23 チェン・スウリーさん解説・考察
2025.7.6 読売新聞
205.7.9 森哲子事務所、文芸評論家・山崎行太郎さん
2025.7.7 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹 植樹681年 氷見市
国指定天然記念物 1926年指定
四方から見た大公孫樹
大日本帝国憲法をかかげ大日本帝国の復活をはかる
神谷代表の言動は日本国憲法違反かつ内乱罪であり、
現憲法に照らせば選挙権も被選挙権も与えられない。
満州清和会統一協会安倍晋三支持者が参政党を支持。
思わぬ急激な支持拡大に神谷も右往左往するばかり。
きっとどこの誰かが同党に票を集めているのだろう。
参院で参政党の議席が増えても国民民主の二の舞い。

2025.7.7 佐藤章さん
さや参院選東京選挙区候補への突撃取材映像あり。
取材を遮る三橋貴明氏、憲法案を聞かれたくない。
さや候補の異様なボディガードと化した三橋貴明氏
右翼の街宣のほうがまだまし。大川周明も怒ってる。
漫画政治の現象化に三橋どうしていいか分からない。
参考
日本国憲法・国民主権否定、天皇に統治権をと謳う。
カール・シュミット『憲法論』(みすず書房、1974)
神谷氏の吝嗇漢、女性観、社会姿勢、人間性を表出させる
神谷氏の異常な吝嗇、金への執着がいずれ氏を失脚させる
籠池泰典氏
「純真な心に不純なものが混じってしまったのではないか」
籠池氏自身と菅野氏への言葉であるとも受け止められる
2025.7.8 佐藤章さん
取材映像あり
佐藤さん、神谷代表の天敵となる 逃げる参政党
まわりの記者のレベルも低すぎる、記者魂が皆無
東京でさや氏取材中に再び三橋貴明氏が取材妨害
さや氏の対応もおかしい、自身の意思がないのか
さや氏は本名扇清香、三橋T∨にレギュラー出演
歌手さやはなぜに三橋や神谷宗幣に近づいたのか
参政党の候補者はただの頭数としか思われてない
神谷・三橋氏は楠木正成になったつもりでないか
ここにも正成公が 当講座記事NO.401、393、390から
2025.7.8 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹
撮影者コメント
「同じ木なのに枝ぶりも葉の色も違う、
右の枝には銀杏がない、なぜなのか」
2025.7.9 北國新聞
当講座記事NO.327から
2025.7.9 佐藤章さん
佐藤さん、神谷宗幣参政党褒め殺し作戦に転換か。
万一にでも神谷宗幣・小泉進次郎・野田佳彦氏が
首相になった日には、日本社会の崩壊を意味する。
まだそこまで国会議員は腐っていないと思われる。
「国家、天皇に主権を」
参考
2024.8.27 チェン・スウリーさん解説・考察
2025.7.10 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.7.10 佐藤章さん
日本国憲法成立過程、天皇とマッカーサーの思惑、
参院選後の状況分析、参政党の動向など詳細解説。
運のいいことに鶴保氏政治姿勢が同氏発言で湧出
運のいい鶴保・カメレオン神谷氏は即政界引退を
2025.7.11 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
木偶乃坊写楽斎さん撮影
2025.7.12 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.7.12 行田池傍の青葉のモミジ 氷見市
撮影者・木偶乃坊写楽斎さんお気に入りの樹
2025.7.13 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹 樹齢1344年
国指定天然記念物 1926年指定
2024.9.10 チェン・スウリーさん解説・考察
カネとコネにモノを言わす政治の世界を
あぶりだす「フィクションの力」の凄さ
当講座記事NO.327、404から
2025.6.7 産経新聞
2025.7.14 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹
この巨木を必死に支える
2025.7.14 佐藤章さん
木村草太憲法学者は参政党憲法案を批判せよ
取材映像あり戦前回帰参政党との違いを語る
消費税廃止、経団連・資本家・自民党を批判
核廃絶・米軍・自衛隊・国連敵国条例に言及
参考
2025.7.15 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹
昨夜の風雨で地に落ちた実と密集して成る実
2025.7.15 佐藤章さん、記者魂に火が燈る
小川淳也立憲幹事長に取材 取材映像あり
石破首相には反動勢力を参政党に集め己が身を切って
政権・政界刷新を謀る意図があるのではないだろうか
当講座記事NO.384から
2025.3.8 佐藤章さん、独自ダネ
財務省ベッタリ野田佳彦代表では当然の傾向であり、
この分裂の兆しはかなりいい傾向にあると思われる。
消費税増税派と消費税減税派に訣れ分裂すればよい。
かつ、この分裂は与野党問わず全議員が個人として
考えるべきである。即ち増税党と減税党に再編して
それぞれの議員がその党に移籍すればすっきりする。
増税党は財務省言いなりの増税・改憲・戦争屋勢力、
減税党は政治主導による減税・護憲・戦争否定勢力
として国民に信を問えばいい。この与野党二大勢力
によって国会議論が活発化していく。これくらいの
ことをしないと前近代政治を脱することはできない。
議員個人としての力量が試される時代になってきた。
この傾向は世界の政治もそうなってきたからである。
(当講座編集人)
当講座記事NO.369から
2024.11.16 佐藤章さん
衆院予算委員長に立憲の安住淳を抜擢した自民幹事長の
森山裕は国対委員長時代から安住とは大の仲良しであり、
両者で来夏衆参ダブル選挙に向け自民立憲の大連立画策。
立憲からはこの安住ほか野田佳彦、岡田克也、枝野幸男、
玄葉光一郎ら70人ほどが財務省、厚労省を後ろ盾に参加、
自民野田派として野田政権めざし増税、中小企業潰しを
自民宏池会と組んで企てるとの佐藤さんの読みであるが、
これには石破茂首相が歯を食いしばって予期せぬ真骨頂、
底力を見せ立憲幹事長の小川淳也や小沢一郎、れいわの
大石晃子、山本太郎さらに岩屋毅や水面下腹中力を発揮
する岸田文雄と組んで、これに共産、社民が閣外協力し、
財務・厚労官僚と対峙する減税路線・国民主権の新しい
日本憲政史上初の小川淳也護憲政権を打ち立てると見る。
(当講座編集人)
百術不如一誠 一筋真心天動
「オレの腹中は消費税廃止だ」
当講座記事NO.373から
石破茂、石橋湛山を模範とする内閣を模索
2024.12.7 毎日新聞
2024.11.29 毎日新聞
いずれここに小沢一郎、山本太郎も集合
或いはここが小沢一郎に結集するのでは
2023.7.5 東洋経済オンライン
2023.1.16 日経bookplus
全方位外交めざす石破内閣
演説最後に石橋湛山に言及
当講座記事NO.362から
2024.9.24 10:08 共同通信
自民総裁がだれになっても政権交代・新編の展望が開く
当講座記事NO.300、338、348から
JBpress 2023.12.12付記事
小川淳也衆院議員が語る 小川淳也著『日本改革原案
2050年 成熟国家への道』
(光文社、2014)
『日本改革原案 2050年
競争力ある福祉国家へ』
(河出書房新社、2023.10)
大島新さんと中原一歩さんとの対談
小川さんは「使命」を「欲」と言い
換えている。謙虚な人柄のあらわれ。
時代の要請、「庶民宰相」をめざせ。
小川淳也に贈る歌
2025.7.15 チェン・スウリーさん解説・考察
恩師との出会い
2025.7.16 佐藤章さん
サルサ岩渕さんと対談
2025.7.17 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.7.17 佐藤章さん
いずれの予測にあっても次期総理が誰になっても
現石破茂政権以上のものではない。石破が掲げる
石橋湛山を模範とする新政権を誕生させる以外に
まともな現日本社会を刷新することにはならない。
まず石破が続投し石橋理念に賛同する岸田文雄や
小沢一郎らの協力のもとに満州清和会統一協会派
議員を排除して新たな連立政権を構築するとみる。
(当講座編集人)
参考
当講座記事NO.300、2023.7.8の記事から
2025.7.17 佐藤章さん
現憲法を根底から否定する参政党憲法案を再び解説
参考
日本国憲法・国民主権否定、天皇に統治権をと謳う。
カール・シュミット『憲法論』(みすず書房、1974)
当講座記事NO.300、311、397から
佐藤章さんの解説
憲法記念日に相応しい気合いが入った涙の核心憲法解説
鈴木安蔵「憲法草案要綱」起草 (1945.12.26 官邸提出) ジョン・ロック. ジャン=ジャック・ルソーの思想が源泉
カントの散歩を忘れさせた書
憲法は、「国民が天皇、摂政、政府、国務大臣、政治家、
裁判官その他の公務員に対して突き付ける命令書」である。
日本国憲法第54条第2項
衆議院が解散されたときは、参議院は、同時に閉会となる。
但し、内閣は、国に緊急の必要があるときは、参議院の緊
急集会を求めることができる。
日本国憲法第99条
天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公
務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負う。
長谷部恭男解説 (岩波文庫、2019)
2025.7.18 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.7.18 スポーツ報知
1989.5.10 日本人女性初の北極点到達