383. レジェンド記者、真実を追う(続き)
【2025年2月26日配信】小社発信記事
兵庫事件、フジ松本中居事件、木原事件、
ジャニーズ事件、自民裏金脱税事件
政治、ジャーナリズム
佐藤章さんの発言とともに考える
日本の重心富山県沖、大陸から見た日本
みんな仲良く (富山県作成)
当講座記事NO.311の続き
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反骨のジャーナリスト表明
「義を見てせざるは勇無きなり」論語為政第二24
子曰「非其鬼而祭之、諂也。見義不為、無勇也」
義が貴い人道であることを知りながら、これを
実行しないのは勇気がないものである。
(岩波広辞苑)
人としてなすべき正義を見知りながら、なそう
としないのは真の勇気がない意気地なしである。
(大修館新版漢語林)
当然なすべきことであるということを知ってい
ながら、これをしないのは勇気がないのである。
(角川漢和中辞典)
悪を知りつつ善と正を行なう意はありやなしや。
(小社)
田岡嶺雲 高知県高知市出身
宮武外骨 香川県綾歌郡綾川町出身
桐生悠々 石川県金沢市出身
直接連絡窓口あり
2025.2.18 佐藤章さん
異様な精神体系のフジ日枝体制
統一協会=産経新聞=フジテレビ=日枝久
=安倍晋三=安倍晋太郎=岸信介=文鮮明
=合同結婚式広告=国葬司会フジ女性アナ
1992.8.12 産経新聞掲載意見広告
第15回日本レコード大賞最優秀新人賞曲
愚劣な人間性と社会性の有り様。第三者委員会の
賢明な判断とまともなフジ社員による改革を待つ。
2025.2.19 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの雪景 氷見海岸
2025.2.19 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.2.19 毎日新聞
世間を騙す隠された二馬力選挙
兵庫県知事選に立候補した清水貴之氏(維新所属)は、
立花孝志氏を利用し高度な選挙術を画策、編み出して、
この知事選を実行したのではないだろうか。すなわち、
清水氏獲得見込み票の半数以上を斎藤元彦氏に回した。
清水貴之氏の得票数
2013年参院選 598,630票(当選)
2019年参院選 573,427票(当選)
2024年知事選 258,388票(落選)
兵庫県知事選得票数
斎藤元彦 1,113,911票(45.2%)
稲村和美 976,637票(39.6%)
清水貴之 258,388票(10.5%)
立花孝志 19,180票(0.8%)
以上の結果から見ると、この選挙は立花氏の出馬とは
実質全く関係も影響もなく、維新が立花氏を利用して
仕掛けたS&S潜航艇二馬力選挙だったのではないか。
立花氏ははじめから単なる当て馬だったのではないか。
立花氏はこのことに気づいておらず、斎藤氏の当選は、
立花氏自身の手柄のように思っているように思われる。
(当講座編集人)
当講座記事NO.373、376から
2024.12.15
群を抜く心込めた折田楓氏製作の選挙ポスター
立花孝志氏は当初複数人のN国候補者擁立公表
立花孝志氏は二馬力どころか数馬力選挙を画策していた。
兵庫県は掲示板追加設置費の賠償を立花氏に請求すべき。
折田楓氏は斎藤元彦氏から仕事の対価を得られず、かつ、
その後の社会的評価や自身の仕事まで奪われている現状。
この責任を斎藤元彦知事はいかに考えているのだろうか。
記者会見でこのことを問う記者がいないのも残念である。
(当講座編集人)
維新の横暴に終幕近づく
だけどオマエの名前を出さずにオレはがんばったんだよ」
増山誠「アニキ、重々分かってます。申し訳ありません。
お手数かけました。これから直ぐリハックで自白します」
岸口実「オレもオマエも維新の鉄砲玉だったってことよ。
だけど立花があんな口軽ヤツだったとは。裏切り者めが」
増山誠「わが身可愛さでサツと取り引きしたんでしょう。
だけどヤツももう終わりですよ。お天道様が見てますよ」
二人のデュエット曲
北島三郎『兄弟仁義』着物姿
2025.2.20 佐藤章さん
西広陽子弁護士の見解は当然で、的を得ている。
権力と公益性の論議は継続しなければならない。
2025.2.20 東京新聞
「伊藤氏は人間(じんかん)の信頼を守れ」
2025.2.21 佐藤章さん
公職選挙法違反疑惑の石丸伸二に告ぐ
「逃げるなよ!僕の質問に応えろよ!」
いったい全体どうなってしまったのか
当講座記事NO.338から
2024.5.28 佐藤章さん
国民の生活重視の政策で無党派層の支持を得れば
当選も可能。佐藤章さんが政策顧問になればよい。
日本全体のことを考える初めての知事候補の出現。
世界全体のことも考える初めての知事であられん。
2025.2.21 木偶乃坊写楽斎さん撮影、氷見海岸
「それを撮っている者がいるとは」などと
ご本人たちはうれしそうに語っているが
仲良し姉妹
2025.2.22 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.2.22 佐藤章さん
維新の組織ぐるみの不正選挙であった。
斎藤元彦、増山誠、岸口実、白井孝明、
立花孝志各氏の政治家としての在り方、
資質、責任、社会倫理、人間性を問う。
森奥戦争の残滓
維新は兵庫県知事選挙で斎藤元彦前知事をどうしても
当選させたくて立花孝志氏にニセ情報を渡し拡散させ、
さらに維新所属参議院議員の清水貴之氏を同知事選に
カモフラージュ立候補させて清水氏の獲得見込み票を
斎藤氏に回した。
このような選挙戦術を指し図したのは森喜朗元総理で
あると私は見ている。それは私がこれまで石川県内で
行われた数々の市町村長・議会議員選挙等を見聞した
経験からモリモリ戦術(森茂喜根上町長・森喜朗親子
が編み出した作戦)と勝手に名づけているものである。
また、この兵庫県知事選挙でも森奥戦争(森喜朗氏と
奥田敬和氏の勢力争い)の影や残滓を感じるのである。
大阪万博の利権など維新にとってどうしても斎藤氏に
知事になってもらわなければ困る選挙だったのである。
(当講座編集人)
「オレたちだけが何で濡れ衣着なきゃならないんだ」
左から増山誠、岸口実、白井孝明各氏肉弾三兄弟
日本の政治・社会・人倫を歪める非情非論理発言
「維新は兵庫県知事選で本来ならば清水貴之候補を
応援しなければならない立場なのになぜ貴方達は
斎藤元彦候補を応援したのか」という質問は出ず。
維新はこの会見に偽記者を会場に入れ発言させた。
「三人も身代わり差し出しましたからお手柔らかく」
東徹氏は一言も発せず。「岸口たち、許してくれ」
「知事選中、三県議が他党の立花孝志氏に情報遺漏
提供したのは貴党の要請、指示、意向だったのか」
「知事選で三県議が清水貴之氏でなく斎藤元彦氏を
応援したのは貴党の要請、指示、意向だったのか」
「知事選中、情報遺漏提供三県議の増山誠氏が終始
一貫して斎藤元彦氏を応援していた事実説明せよ」
という質疑応答はなし。維新女性議員出席もなし。
悲しきコマ
この人物の精神構造はいったいどうなっているのか
マインドコントロールで人を死に追い込む術を熟知
この集会に賛同はするが、登壇発言者の意見に
すべて賛同するものではない。(当講座編集人)
〈小社推薦図書〉
当講座記事NO.348から
「言葉」とはなにか
過去を呼び覚ます記憶、精神の力
「知性」は「勇気」の下僕である
本を書かなかったソクラテスの意。
文字なき世の人々の心を読む宣長。
『パイドロス』心を開いて通わせ
対話する。生きた智慧が飛び交う。
2024.2.24・25 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
note、obakeweb
S.K.ランガー著
『シンボルの哲学』
(岩波文庫、2020)
S.K.ランガー著
『芸術とは何か』
(岩波新書、1967)
2025.2.25 佐藤章さん、特ダネ
2024年11月1日にホテルオークラ神戸の一室で
密会したのは立花孝志氏、宮城そういち四街道
市議、岸口実氏、朝比奈秀典氏(斎藤元彦氏の
選挙参謀)だった。宮城氏は立花氏の付き添い、
岸口氏は朝比奈氏から単に誘われただけだった。
朝比奈氏は兵庫9区選出衆議の西村康稔氏(現
無所属、元自民党清和会、森喜朗元首相の子分)
代理人として立花氏にデマ情報メモを手渡した。
(メモは岸口氏の手から立花氏に渡されたかも)
立花氏は西村氏と当日、同ホテルで会っている。
兵庫県知事選挙には大きな利権がからんでいる。
この話の続きは近くまた解説するという特ダネ。
この情報が誤りであっても問題の構造は正しい。
登場人物(敬称略)
泉房穂(前明石市長、前選挙参謀・朝比奈秀典)
岸口実(選挙区明石市県議、百条委員会副会長)
朝比奈秀典(明石倫理法人会長、西村会副会長)
西村康稔(衆院議員、選挙区・明石市、洲本市、
南あわじ市、淡路市)
上.折田楓氏の姿も見える 下.西村会副会長に就任
朝比奈秀典氏Xから
2025.2.26 佐藤章さん、追加特ダネ
斎藤元彦知事の背後関係が鍵
斎藤知事を取り巻く政治家たちの思惑と裏事情
2025.2.27 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.2.27 ラジオ関西
前近代的状況続く
維新、兵庫県知事選論功行賞者に濡れ衣処分。
岸口らにとっての思いは「党の指示に従った
だけなのに何でオレたちを処分できるんだ」。
兵庫県議会による処分はどうなっているのか。
山川豊『函館本線』ひとり身を引く函館本線
北島三郎『終着駅は始発駅』希望を棄てるな
いろんな解釈ができる歌詩
2025.2.27 木偶乃坊写楽斎さん撮影
雪消える 富山県氷見市
2025.2.27 佐藤章さん
この問題で当時の担当課長を自殺に至らしめている。
県内信金をめぐる斎藤元彦知事の不可解な予算執行、片山安孝副知事や小橋浩一理事の不可解な挙動言動。
百条委員会における増山誠県議の不可解な議事盗聴。
2025.2.28 木偶乃坊写楽斎さん撮影
夜明け前の阿尾城址 氷見市2025.2.28 佐藤章さん
こんな前近代政治からオサラバしなければならない
以下参考
当講座記事NO.302から
トマス・ホッブス『リヴァイアサン』
(岩波文庫、1954)
当講座記事NO.311、369から
2024.11.18 佐藤章さん
パワハラは公的事柄、不倫は個人的事柄である。
これをイッショクタにして情動を煽る立花孝志
候補は問題であり、「西山事件」を想起させる。
今後、立花は選挙結果に乗じて石丸伸二や斎藤
元彦と合体を画策、情動政治を行う危険がある。
だがそんな動きもまともな市井の声に消滅する。
2024.11.21 佐藤章さん、兵庫県知事選余波
知事選の立花孝志候補の「斎藤元彦候補当選運動」
が、斎藤候補と立花候補の共犯関係であったことが
立証されれば公職選挙法違反となり斎藤知事は失職
することになる。これを指摘した佐藤章さんのXの
ポストに立花氏が佐藤さんを名誉毀損で提訴すると
通知をしたが、この立証も名誉毀損の提訴も極めて
難しいと考える。斎藤知事の当選は、立花氏の当該
選挙への立候補の仕方や選挙中の行為など違法性が
高く、かつ選挙結果に多大な影響を及ぼしたもので
はあるが、それ以上に県民の民意の結果だと考える。
それは県議会の百条委員会の仕方や知事不信任決議、
選挙前のマスコミ報道の仕方と選挙期間中における
マスコミのチェック機能の喪失の影響が大きかった
と考えるからである。民主主義萌芽ーこの知事選を
奇貨として選挙の在り方も見直さなければならない。
(当講座編集人)
カール・シュミット著
『政治的なものの概念』
(未来社、1970)
2025.2.28,2025.3.1 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.3.1 佐藤章さん、独自情報特ダネ
海賊の砦と化した大阪湾の濁流を元の清流に
万博IRパソナ産廃利権全体構造が見えてきた
斎藤元彦氏が兵庫知事であらねばならない訣
西村康稔代議士、政治生命を賭け必死の奔走
どうしても森喜朗元総理の顔が浮かんで来る
このまま行くとはどうしても考えられないが
2025.3.2・3・4 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.3.2 BBC
トランプ「君はまだ戦争を続けたいのかね」
ゼレンスキー「鬼畜米英がやらせたんだよ」
ヴァンス「このオレが決着をつけてやるぞ」
ゼレンスキー「なら直ぐプーチンも呼べよ」
ヴァンス「呼んでやるからここで待ってろ」
トランプ「隣の部屋にプーチンいるんだよ」
2025.3.3 佐藤章さん
2月25日上記動画発言でのホテルオークラ神戸一室
参集人物は立花孝志氏、宮城そういち氏、岸口実氏、
そして謎の人物A氏だった。A氏は外国籍で維新の
タニマチ。当日、同ホテルには西村康稔氏と朝比奈
秀典氏もいた。A氏と朝比奈氏から立花氏へ相当の
知事選資金が手渡された可能性も疑わざるをえない。
かかることを吉村洋文氏(維新代表)、前原誠司氏
(維新共同代表)、岩谷良平氏(維新幹事長)らは
知らないはずがない。A氏は政治資金規正法違反の
疑いがかかる。そうなると維新は大変なことになる。
実はもうなっていて、自民に擦り寄るしか術がない。
2025.3.3 林浩治さん書評「愚銀のブログ」から
高秀美著『踊りの場』
(三一書房、2024.12)
2025.3.4 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの富山湾と氷見海岸
北風に荒れる富山湾 一瞬の眺望
2025.3.4 産経新聞
2025.3.4 田中宇の国際ニュース解説
2025.3.4 佐藤章さん
兵庫県百条委員会調査報告書採択・全容公表
2025.3.4 MBS
非論理社会に生きる人物
さらに第三者調査委員会を立ち上げ
その調査結果をふまえて対処します。
今後も非法非倫非情姿勢を貫きます。
こんな私を救う道を教えてください」
アポロン神殿『汝自身を知れ』
2025.3.5 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.3.5 スプートニク
プーチンの腹心切れ者報道官
マイダン革命・ミンスク合意の分析をせずして
ウ戦争の事実、真相、真実を語れるものでない。
石破茂政権はトランプを出し抜き世界に先駆け
思い切ってプーチンと組む気骨ある外交を示せ。
2025.3.5 佐藤章さん
財務省を解体し、まともな政治主導の日本社会へ
GDP比3%を要求、日本の独立のため石破政権は
毅然としてかような要求を断らなければならない。
FMS協定(対外有償軍事援助)も廃すべきである。
日本の特別会計制度も即廃止しなければならない。
日本の核武装(原発のプルトニウム)も廃すべき。
対話、議論によるまともな平和外交創設の世界に。
2021.1.19東洋経済 ニール・シーハンの記事
『ドキュメント金融破綻』
佐藤章著(岩波書店、1998)
2025.3.6 佐藤章さん
事件のあった高級ホテルスイートルームの部屋代は、
フジテレビ港浩一社長了承のもと同社経費で払った。
同社第三者委員会調査の最大眼目。発表が待たれる。
当講座記事NO.376から
斎藤元彦知事、片山安孝副知事ら牛舌倶楽部面々の
現在の言動が、県民局長の告発の正当性を証明する。
参考
当講座記事NO.373から
2024.12.25 毎日新聞、兵庫県議会百条委員会
県民局長の私物USB情報がいつ公用パソコンに
入ったのか、だれが情報を入れたのか、だれが
その情報を持ち出したのか、だれに渡したのか、
そもそもこの私物USBはだれの所有物であるか、
そしてこの私物USBは今だれが持っているのか、
これらを明確にする奇貨としなければならない。
このことをなぜ誰も片山氏に問い詰めないのか。
ここで私のある推測を述べると、片山副知事が、
県民局長の公用パソコンを押収したとき同時に
県民局長の私物のUSBも押収したのではないか、
そのあとUSBの中の情報を見て、県庁の公用の
全パソコンを管理している県庁人事課の職員に、
この私物USB情報を県民局長の公用パソコンの
中に入れさせたのではないだろうか。
また、告発文書を作成したのが県民局長である
ことを調べ上げたのも、斎藤知事と片山副知事
から命令を受けた上の人事課職員であると推察。
この人事課の職員から取り調べが始まると見る。
(当講座編集人)
一つもおまへん。サイトはんもだす。
今でもぎょうさん指図してまんねん。
こんな場にネクタイようしまへんが」
黒幕に贈る浪花節
当講座記事NO.280から
『わたしはわたし』
(求龍堂、2020)
熊谷守一埋葬場所(映像あり)
小村大樹さんブログ「歴史が眠る多磨霊園」から
「歴史が眠る多摩霊園」
小村大樹著
『歴史が眠る多磨霊園』
(花伝社、2019)
2025.3.7 佐藤章さん
トランプを使って日本の財務省を解体して
特別会計制度を廃止するしたたかな戦略を
参考
当講座記事NO.300、311 佐藤章さんの解説から
憲法記念日に相応しい気合いが入った涙の核心憲法解説
ジョン・ロック. ジャン=ジャック・ルソーの思想が源泉
『統治二論』ジョン・ロック著
『人間悟性論』ジョン・ロック著
『社会契約論』ジャン=ジャック・ルソー著
『エミール』ジャン=ジャック・ルソー著
カントの散歩を忘れさせた書
『職業政治家小沢一郎』
(朝日新聞出版、2020)
(朝日新聞出版、2020)
『「星条旗」の下の宰相たち』
(五月書房新社、2025.2.25)
2025.3.7 ハンギョレ新聞
愛犬「トリ」が待っている
当講座記事NO.376から
2025.1.15 ニューズウィーク
参考
当講座記事NO.250、311から
2024.6.19 スプートニク
ハチと上野先生
消費税増税派と消費税減税派に訣れ分裂すればよい。
かつ、この分裂は与野党問わず全議員が個人として
考えるべきである。即ち増税党と減税党に再編して
それぞれの議員がその党に移籍すればすっきりする。
増税党は財務省言いなりの増税・改憲・戦争屋勢力、
減税党は政治主導による減税・護憲・戦争否定勢力
として国民に信を問えばいい。この与野党二大勢力
によって国会議論が活発化していく。これくらいの
ことをしないと前近代政治を脱することはできない。
議員個人としての力量が試される時代になってきた。
この傾向は世界の政治もそうなってきたからである。
(当講座編集人)