338. 来たる時代への提言(NO.300続き)
【2024年4月20日配信】小社発信記事
当講座記事NO.300の続き
日本の重心富山県沖、大陸から見た日本
みんな仲良く (富山県作成)
久慈あさみ『ブンガワン・ソロ』同題名映画で歌う
上杉謙信、菅原道真、大伴家持も欲した景色
鳥の位置が立山頂上、世界で三ヶ処の海越景
2023.2.22 撮影 氷見市 木偶乃坊写楽斎さん
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「現代の声」講座全記事項目の紹介
記事項目
NO.
政治、ジャーナリズム、思想、文化を考える
第二次安倍内閣安倍晋三首相退陣の真相
権力に対する批判精神を決して失ってはいけない
直感を生かしながら冷静な分析、論理を追求する
野党、即証人喚問の準備を.バーベキューも呼べ
野田佳彦は何で満足顔でいるのか.話にならない
せっかくのチャンスを生かしきれない野党質問
このままでは明日の野党の質問もおぼつかない
質問の仕方など佐藤章さんに尋ねたらいかがか
勉強不足の野党はただちに佐藤さんにお電話を
岸田は人事権を発動し裏金脱税議員に離党勧告を
森、ニ階、バーベキューは証人喚問が必須である
さすれば岸田株も上昇し逆転満塁サヨナラ本塁打
ひきつづいて内閣総辞職、衆院解散をすればよい
枝野幸男衆議は佐藤さんに電話しなかったようだ。
塩川鉄也衆議がシンキローの国会招致再三求める。
塩川衆議も佐藤さんの一月万冊を見ているようだ。
安倍晋三首相退陣の真相も知っていると思われる。
その時の佐藤さんスクープ解説動画(2021.5.21)
橘慶一郎・高木毅両衆議の政倫審腹中質疑応答
橘「あんたのおかげで、おわっちゃら富山のもん
まで、だらにされとっちゃ。いったいどっだけ、
お隣の森の親分にゼンまわしとったがや」
高木「すまんすまんな、親分のノルマがひどて、
ウラも目まわしとるがや」
橘「領収書ももろわんと、ようまだほんなこと、
しとられるな。またお縄になっても知らんぞぉ。
あんたも総理にちょっこし色気あるがんねか」
高木「だ、だらなことゆうとるなま。ほんなこと
思たことね。わがの顔、鏡見てゆうとるわいや。
親父と世話になった親分の光で、昔のあの事件の
汚名晴らしとて、ちょっこまわしとっただけや」
橘「そいが。ほんでもちょっこどこやねえやろ。
もうせられるな。この政倫審がしもたらすぐに、
外で一杯やっさき、あんたも来られま」
高木「きのどくな」
橘「なん、つかえんちゃ」
高木「はよ親分を証人喚問してもらわんならん。
検察もなにしとるんやろな」
2024.3.2 佐藤章さん、政倫審2日目批評解説
衣食足りても礼節知らず
裏金泥棒は嘘のはじまり
ニ階から毒ぐすり
都西北の森も泣いている
清和会会長になりたくて森喜朗に土下座した下村翁、
シンキロー大親分にとっては二千万円は端金だった。
政倫審に出て洗いざらい全部話して政界端道引退を。
大親分と舎弟五人衆は下村翁に今頃口封じ土下座中
では。蓮舫も佐藤さんの一月万冊を見ているようだ。
2024.3.4 櫻井ジャーナル、英補欠選挙
2024.3.5 フジテレビ、無恥と非情と破綻の論理
「わたしは立派な国会議員だから、信用してね」
何を謝っているのか。また、どうして謝るのか。
交際相手との関係は、今後どうするというのか。
夫は何を許したというのか。政治責任があると
いうなら何故議員辞職しないのか。議員継続の
執着だけが伝わってくる。相手との関係をこん
な理不尽で終わらせられるのか。愛というもの
があるならば、それを貫く執念、覚悟を見せて
ほしい。かつまた、あらゆる執念、執着、野心、
信用を同時に全うする姿を見せていただきたい。
それが、国会議員の仕事、使命だというのなら。
田村氏も佐藤章さんの一月万冊を見ているようだ。
自民党裏金脱税犯罪を追及
2024.3.5 参議院予算委員会、柳ヶ瀬裕文参議が質問
腫れ物に触るような短い質疑応答、真実の解明を急げ
新藤経済再生相、色をなしてごまかす猿芝居
自民特権上級裏金脱税犯罪に輪を掛ける議員
党が除名処分にし、さらに自ら議員辞職すべき事柄。
訪問団の子どもふたりの行動はどうなっていたのか。
松川氏地元選挙区でも批判の声あがるとの報道あり。
だが木原誠二氏地元選挙区での批判の声は報道なし。
2024.3.6 ロイター
2024.3.6 田中宇の国際ニュース解説
2024.3.6 文春オンライン
社会的使命を果たす佐藤誠さんの陳述書
もう一通の「陳述書」も提出されていた
案の定、毒まんじゅうと毒ぐすりを盛られたようだ
「まんじゅうこわい」と先に下村が言ったのだろう
「くすりもこわい」と今頃言っているのではないか
ただちに下村翁の身辺警護が必要となってきた。
下村翁が命がけの勝負に。これで下村翁政倫審
出席の有無にかかわらず大親分、舎弟五人衆の
命運は尽きる。思わぬ下村翁の復讐劇であった。
論語「衛霊公」
子曰、過而不改、是謂過矣。
子曰く、過ちて改めざる、これを過ちと謂う。
2024.3.8 産経新聞
「show must go on!」がここにも
エッフェル三姉妹をみならいショーは続いていた
もはや自ら政権移譲するしか術がなくなってきた
「ニ階からの毒ぐすり」が効きすぎているようだ
2024.3.8 佐藤章さん
この発言は、かえって松本 VIP、たむけん、霜月自身の
嘘と文春報道の正しさを裏付けるものとなり、当裁判の
審理に堪えるものではない。証言台には立てないだろう。
的を得た正確な分析である。たむけんはパニックだろう。
2024.3.9 田中宇の国際ニュース解説
日本政治の命運を握る「転轍器」となった下村博文衆議。
群馬県山村の交通遺児母子家庭から刻苦勉励議員となる。
政倫審発言で日本政治を新しく変革する提言をし天から
賦与された歴史的使命を果たし日本憲政にその名を刻め。
童心を想い出せ
ゆがんだ「情」と非「論理」がまかり通る世界
「事実」と「真実」がないがしろにされる世界
「真心」「反省」「謝罪」が忘れ去られた世界
霜月るな・村西とおる氏の言は「反社」の論理
霜月氏のXコメントは本人のものとは思えない
新谷学氏はよけいなことを言わないほうがいい
2024.3.12 毎日新聞
下村翁は佐藤章さんの一月万冊を見たのでは。
下村翁の身辺警護が本当に必要になってきた。
だがしかし政倫審に本当に出席するのか、ま
た出席したとしても本当に事実・真実を話す
のか疑念を拭えない。なぜか加藤紘一の乱を
思い出す。下村翁の本当の真骨頂が問われる。
2024.3.12 林浩治さん書評.「愚銀のブログ」から
(橋本智保訳、河出書房新社、2024.2.27)
弱い岩盤・多い断層、地震列島の原発の危険性
青森六ケ所村からの汚染水は北半球を無人化に
日本政府が原発行政を続ける真の意味とは何か
2024.3.13 中日新聞
麻生太郎・財務省コンビに挑戦し勝った岸田文雄首相は、
いよいよ腹中の護憲政治に取り組む。これはトランプの
米大統領選勝利を見込んだものでもある。すなわち米国、
ロシア、中国のトライアングル三大国連合に対処するた
めでもある。日本はこの中に参入する腹づもりであろう。
そのため自民、立憲の護憲勢力が大連立して与党を形成、
政権を担う。岸田の次は庶民宰相・小川淳也衆議が担う。
また、清和会会長に色気を見せていた下村博文翁は昨年、
テレビの政治討論番組で岸田首相は宏池会で護憲だから
改憲は考えていないと岸田首相の腹の中を見抜いていた。
思い切った発言だ、さらに、清和会会長の可能性もある、
と司会者からゴマをすられ苦笑していたが、その裏では
シンキロー大親分のところへ何かを包んで行ってもいた
ようである。下村翁は政倫審では童心に還り洗いざらい
自らの悪事も吐露し、かつ青雲の志を取り戻し護憲政治
に寄与すべきだ。ようやく新しい世界が近づきつつある。
(当講座編集人)
2024.3.14 JIJI.COM
NTT勤務時代に森喜朗親分からスカウトされた世耕弘成が、
植木等もあきれる政界嘘つき無責任男を自ら演じ証明する。
嘘を自慢気に語るせこい話術を研究開発披露
「どうだ、見たか、このオレの研究成果を」
「ええ、見事に嘘が世間に浸透しましたよ」
この海洋放出に対する代替案を提示・本物の政治家の出番
世耕弘成内閣総理大臣という夢は「その舌と共に去りぬ」
たむけんはまたパニックになっているのではないだろうか
岸田首相も森喜朗の証人喚問を待ち望んでいたので、
この要請を内心は喜んで答弁しているように思える。
小池氏も岸田答弁を引き出し満足げのように思える。
中学・高校・大学入学、就職先、政治業と全てがコネ人生。
政倫審出席の子分橋本聖子・五人衆らとともに市井の心を
失い利権政治に明け暮れる。いよいよ親分の逮捕が間近い。
2023.8.26 北國新聞
2023.9.12 北國新聞
2023.9.1 デイリー新潮
2023.10.18 産経新聞
2024.3.13 ダイヤモンド・オンライン
自ら政治生命を絶つ力の抜ける答弁、母は悲しむ
下村博文翁、怯えとうしろめたさでマスクを着用
やはり毒まんじゅうと毒ぐすりを頂戴したようだ
後の世を渡す橋とぞ思ひしに世渡る僧となるぞ悲しき
源信母
2024.3.18 東京新聞
口を覆いて汚名定まる、舎弟五人衆が六人衆に
シンキローの実像と本性は虚勢を張る小心者である
2024.3.20 佐藤章さん、冒険心を忘れてはいけない
「朝日新聞本社に東京労働局が行政指導」記事削除?
記者は自由活動、会社は記者を守らなければならない
苦境の時は「忘却の力」を発揮し心の「余裕」を待つ
小社命名「裏金脱税議員一掃解散」「政界再編解散」
「統一協会・創価学会員排除解散」「森老追放解散」
女帝小池百合子の野望も潰える戦々恐々政界混沌状態
「小池がっかり解散」「岸田やったね解散」でもある
歴代類を見ない岸田流世直し政治手腕を発揮している
「人間はすべて理性あるものは同胞であること、
また、あらゆる人の世話をすることが人間の
自然の性にかなうことである」
2024.3.22 時事ドットコム
実際に賭博をしていたのはだれなのか
水原一平氏は犠牲になるべきではない
大谷翔平は記者会見を開くべきである
この問題は浪花節になるものではない
ピート・ローズ事件の再来ではないか
このままでは打席に入るたびに屈辱の
ブーイングを浴びることになるだろう
丸山眞男『日本政治思想史研究』
(東京大学出版会、1952)
2024.3.24 長谷川良品さん
岸田首相に敗れ体力も限界、政界引退会見、最期の姿
日本政界初の二人羽織腹話術身代わり引退記者会見
二階俊博「あの岸田にやられてしまった。あのヤロウを
甘くみすぎてしまったオノレがなさけない。もうなんも
しゃべりたくないわ。このままオサラバだ」
林幹雄「親方様、後は執事のこのワタクシメが代弁いた
します。菅(義偉)さんと小池(百合子)さんには後で
なんとお伝えしたらよろしいでしょうか」
二階「ほっとけ」
林「かしこまりました」
小池百合子から二階俊博に贈る歌
2024.3.26 中日スポーツ、大谷翔平が声明発表
質疑応答がない。これは記者会見ではない。
これではブーイングを浴びる。残念である。
2024.3.26 現代ビジネス
問題の本質は大谷の口座から送金されていること。
実質、ブックメーカーに送金したのはだれかが鍵。
大谷代理人のネズ・バレロ氏、ブックメーカーの
マシュー・ボウヤー氏の見解が重要になってくる。
そもそも大谷のお金の管理はだれがしていたのか。
この事件の真因は、大谷翔平とドジャース球団の
契約内容、さらにはドジャース球団の経営方針に
異議ある者の仕掛けではなかろうか。(小社見解)
2024.3.27 読売新聞
2024.3.27 長谷川良品さん
2024.3.27 佐藤章さん、松本VIP事件明日口頭弁論
2024.3.31 長谷川良品さん、紅麹サプリ問題
2024.4.5 読売新聞
2024.4.17 毎日新聞
しゃべったのは下村博文翁以外に考えられない
松本 VIP側が被害者女性の特定、即ち実名を要求する。
小沢一敬に聞いて知っているはず。弁護士の非人間性・
非人権性・心の闇を感じる。金のためには何でもする。
田代政弘弁護士はネトウヨ松本人志擁護派と同じ思考。
基本的人権擁護と社会正義実現を謳う弁護士法に違反。
2024.3.29 佐藤章さん
当事者・大谷翔平は呑気にどこ吹く風で大活躍
野球小僧になりきっているがいかがか大丈夫か
オオタニ マイボーイ
大谷出現を予言した歌
2024.3.29 毎日新聞
女帝の夢破れる、岸田との対決・土俵にも登れず
新しい時代の幕開け、パフォーマンス政治の終焉
小池百合子に贈る惜別の歌
流るる水をながむれば夢はずかしき涙かな
2024.3.31 kyouseiさん
2024.4.1 佐藤章さん、自民脱税裏金事件
日本社会の明るい未来のためにも
親分をお縄にしなければならない。
子分をダシにする親分は前代未聞、
ヤクザの風下にもおけない非任侠。
2024.4.1 佐藤章さん、ジャニーズ事件
2024.4.2 佐藤章さん
現代ビジネスも佐藤さんの一月万冊を見ているようだ
大八木友之MBS毎日放送記者
「バカヤロウ」は二階が自分自身に言った言葉だろう
大八木記者へのエールとみる
2024.4.3 佐藤章さん
心の奥底にあるコミュニティを考える
翻訳 加藤 有佳織
(五月書房新社、2020.12)
2024.4.4 毎日新聞
2024.4.4 NHK、台湾東部の地震
地震災害対応を台湾に学ばなければならない
2024.4.5 衆院内閣委員会
山岸衆議も佐藤章さんの一月万冊を見ているようだ
2024.4.5 佐藤章さん
こんなことを首相が記者にわざと語るということは
森喜朗の逮捕が間近いということではないだろうか
2024.4.6 佐藤章さん
和歌山新2区でニ階とあらそう
近畿大学入学式で恥祝辞も披露
二階の世襲政治も終焉、共倒れ
裸一貫、一から出直せ。浮かぶ瀬もある」
世耕弘成の十八番「愛骨の歌 -自惚れの極み」
傷つき汚れた私でも骨まで愛してほしいのよ
見城徹氏も佐藤章さんの一月万冊を見ているようだ
2024.4.9 佐藤章さん
女帝から廃帝へ
学問の自由・独立のためカイロ大学は声明、表明を
視聴者50万人超え
2024.4.9 時事ドットコム
2024.4.10 朝鮮日報
2024.4.11 時事通信
2024.4.12 長谷川良品さん
メディアコントロール術とその正体に迫る
2024.4.12 時事ドットコム
司法取引なら大谷口座の真の管理者がいるということ。
即ち大谷口座が資金洗浄に利用されたことを意味する。
大谷水原がそれらを知っていたかどうかは重要でない。
水原の現段階は有罪が確定しない限り推定無罪である。
大谷翔平の大活躍と水原一平の解放を望むものである。
水原一平に贈る歌
「ぼくは生きるぞ生きるんだ」
2024.4.13 佐藤章さん
2024.4.13 佐藤章さん、 「潮の変わり目」感じる
2024.4.15 佐藤章さん、同 エジプト側の加担思惑
北原百代・小島敏郎・A さんの人生をかけた告発
まともな人間の世のためにと社会的使命をはたす
伊藤正孝さんも小池知事に騙され裏切られていた
小島敏郎さんは山内豊徳氏の遺志を継いだのでは
次期東京都知事には泉房穂氏がふさわしいのでは
ただしホリプロ所属を自ら選んだのは問題である
伊藤正孝(朝日新聞記者・朝日ジャーナル編集長)
山内豊徳(厚生省・環境庁官僚)
米外交の方向転換
2024.4.15 長谷川良品さん
スポーツ指導者にも耳をかたむけてほしい発言
脳幹?を鍛えたあげくの言動ではないだろうか
2024.4.16 佐藤章さん
新たなカイロ大卒の学歴捏造物的証拠も出てきた。
この問題の根本は卒業証書や卒業証明書の真偽を
問うことではなく、小池知事が同大学で何を学び、
かつ恩師や学友、地域の人々とどのような交流を
築いたかである。小池知事の発する言動等からは
そのような景色すら皆目見受けられないのである。
小池知事も佐藤さんの一月万冊を見ているようだ。
小島敏郎さんの信念と重大な決断
東京築地市場を守ろうとしていた
小池知事はカイロ大に嘘をつかせるしか策なし
カイロ大、エジプト政府も真実の重大な決断を
アッラーもムハンマドもそれを願っているはず
映画『盗まれた恋』(1951年)志村喬の台詞
「オレは悪魔に魂を売った男。オレが一流と
言えば、あんな三文画家が一流になるんだ。
あいつらには、批評精神というものがない」
映画『盗まれた恋』(16分すぎから名演技が)
森繁久彌『ゴンドラの唄』(1915年)
詩 吉井 勇
曲 中山晋平
ツルゲーネフ『その前夜』劇中歌
カイロ大学の実態
カイロ大真正卒業生の名誉のためにも引退を
追い込まれて辞めるより彼女も重大な決断を
小池百合子知事失脚後の東京都知事選同日に
衆院解散選が行なわれるのではないだろうか
2024.4.18 毎日新聞
シンキロー親分への反逆の狼煙
2024.4.19 日本経済新聞
2024.4.19 田中宇の国際ニュース解説
2024.4.19 dメニューニュース、共同通信
米はトランプ政権に移行しつつある、その対応
水原一平が誰に利用されたのかも明らかになる
大谷の口座を凍結することが目的だったのでは
お灸をされた「みぞうゆう」の
卑屈な笑い トランプの歯の
白い燻りもちょっと気にかかる
2024.4.20 佐藤章さん
大阪万博・IRカジノ不実現への焦りか
頼みの前首相菅義偉も力尽きたようだ
大阪湾は「不同沈下」がおきる危険性
2024.4.18 NHK
佐藤章著『関西国際空港・
生者のためのピラミッド』
(中公新書、1994)
カジノ撤退と損害賠償の可能性
歴史的事件、どうなるネタニヤフ
「生きる条件」ニーチェの話を題材にして考える
「何びともお前のために、まさにお前が生の河を
渡ってゆくべき橋を架けることはできない。それ
ができるのは、お前ひとりのほか誰もいないので
ある」
フリードリヒ・ニーチェ著
『反時代的考察』(1876)
2024.4.22 林浩治さん書評、「愚銀のブログ」から
斎藤真理子訳(白水社、2024.3)
2024.4.22 dメニューニュース、共同通信
2024.4.22 東京都目黒区
時代の変わり目となった選挙
佐藤さん、小池百合子東京都知事に引退呼びかける。
学歴詐称法律違反をして無資格政治家を長年続ける
小池知事の開き直り、悪魔の所業の内実開陳である。
「貴職は政治家として正義とはどのように考えるか」
と、小池知事に議会質問をする政治家の輩出を望む。
2024.4.22 ロイター
2024.4.25 佐藤章さん
2023.12.12 JBpress、小川淳也衆院議員が語る
小川淳也著『日本改革原案
2050年 成熟国家への道』
(光文社、2014)
『日本改革原案 2050年
競争力ある福祉国家へ』
(河出書房新社、2023.10)
大島新さんと中原一歩さんとの対談
小川さんは「使命」を「欲」と言い
換えている。謙虚な人柄のあらわれ。
時代の要請、「庶民宰相」をめざせ。
2024.4.26 DIAMOND online
小倉健一氏の手記の記事について
この記事は小島敏郎氏への批判とはなっていない。
小池都知事が学歴詐称をしているかどうかという
根幹に触れないからである。そこをファンタジー
にして、末節の真偽をあれこれ問題とすることは
小池都知事擁護のための手記と疑わざるをえない。
近い将来この手記が墓穴を掘ることになるとみる。
2024.4.26 文春オンライン
森喜朗インタビューの記事について
この記事は森喜朗が歩んで来た政治姿勢を物語る。
即ち本来自首しなければならない犯罪の元締めが、
犯罪の追及者の落度・不備を語っているのである。
物腰の柔らかさだけは父親の森茂喜譲りであるが、
このインタビューが墓穴を掘ることになるとみる。
森喜朗に贈る歌
トルストイ『贖罪』「生ける屍」劇中歌(1917)
詩 北原白秋
曲 中山晋平
歌 松井須磨子
2024.4.27 佐藤章さん
明日の東京15区衆院補選乙武敗北の責任を取って
引退表明.これが天から与えられた最後のチャンス
2024.4.27 MRO北陸放送
カメラマンが見つめる奥能登
2024.4.27 北陸朝日放送
2024.4.27 dメニューニュース、共同通信
2024.4.28 20:06 日本経済新聞
東京15区須藤元気健闘、無党派層の実質勝利
次期解散総選挙に期待をいだかせる快挙である
いかにしたら投票率が上がるのかが政治の課題
小池知事、カイロ大の学歴詐称発表前に引退を
岸田おろしは、統一協会系に交代では危惧再び
2024.4.29 佐藤章さん
イグノーベル平和賞の間違いではなかろうか
石破氏は新しい時代への政治ビジョンを示せない
石破氏は佐藤さんの一月万冊を見ていないようだ
次回はそこへ小川淳也衆議を呼んでいただきたい
2024.5.1 現代ビジネス、 舛添要一元東京都知事
かつて小池と噂のあった舛添氏が交際終止符宣言
舛添氏も佐藤章さんの一月万冊を見ているようだ
この記事の趣旨は佐藤さんの主張のパクリに近い
2024.5.1 佐藤章さん
統一協会・創価学会の敗北
維新ほか菅義偉一派の敗北
参政党ほか改憲勢力の敗北
解散権が首相にあるとはどこにも根拠がない
政治家は国民に新しい政治哲学・思想を語れ
投票率が7割を超えれば国民主権が実現する
(小社見解)
プラザ合意前に戻る可能性はないだろうか
2024.5.3 佐藤章さん
学生野球時代「悲劇のエース」と称された、
プロ野球・読売巨人軍の藤田元司元監督は、
「瞬間湯沸かし器」の異名をもっていたが、
小池百合子東京都知事は、「瞬間嘘付き器」
の異名が似合うようだ。諺の意味が逆転し、
これから「嘘」から「まこと」が出るのか。
それが出れば、「駒」から「瓢箪」が出る。
2024.5.3 佐藤章さん
歌手・中条きよしが自らに贈る「吝嗇哀歌」
中条きよし『うそ』「優しい嘘の上手い人」
詩 山口洋子
曲 平尾昌晃