290. 肚からの声
【2023年2月3日配信】 小社発信記事
川柳、俳句、短歌、和歌、詩、小説の紹介
当講座にこれまで登場した標記各作品を
紹介します。
作者名の下の記事項目をクリックすると
登載記事が出てきます。各番号は記事番号。
手取峡谷
当講座記事NO.273水の流れから
黒沢 靖
山内 豊徳
広瀬 心二郎
島田 清次郎
鶴 彬
加納 韻泉
島谷 吾六
宮保 文枝
青木 春美
匂 咲子
浜田 弥生
米谷 艶子
大矢場 雅楽子
館田 信子
竹内 緋紗子
樋口 一葉
『十三夜』青空文庫
下村 利明
早津 美寿々
木村 美津子
酒匂 浩三
正見 巖
貝野 亨
西野 雅治
石崎 光春
小林 ときお
石黒 優香里
船橋 夕有子
真冬の富山湾 木偶乃坊写楽斎さん撮影
笠尾 実
上杉 謙信
「九月十三夜」
秋田 實
「新潟県立高田高校校歌」
新潟県立高田高校校歌
北村 喜八
「白山市立美川小学校校歌」
濱田 愛莉
魯迅
半田 ひとみ
花水 真希
滋野 弘美
市来 信夫
西田 瑤子
金森 燁子
坂本 淑絵
小見山 薫子
横井 瑠璃子
野川 信治朗
黒谷 幸子
福永 和恵
森本 比奈子
吉村 三七治
前濱 勝司
菅野 千鶴子
海野 啓子
芦田 高子
李白
「静夜思」
芥川 龍之介
『神神の微笑』青空文庫
親鸞
「和讃」
「南無阿弥陀仏」
与謝野 晶子
「君死にたまふことなかれ」
石松 秋二
「九段の母」
大江 一二三
「靖国の宮に」
真下 飛泉
「戦友」
永井 則子
竹津 美綺
表 古主衣
鈴木 きく
大伴 家持
「万葉集」
謎の人物・歌聖柿本人麻呂
小竹 倫子
原田 小夜子
本間 静恵
吉澤 庄作
竹田 春樹
石島 瑞枝
中島 敦
『名人伝』青空文庫
小杉 放庵
「八尾四季」
野口 雨情
「越中おわら節歌詩」
長谷川 伸
「越中おわら節歌詩」
『一本刀土俵入』二幕五場 - 青空文庫
谷川 俊太郎
「金沢市立兼六小学校校歌」
室生 犀星
「金沢市立小将町中学校校歌」
山下 秀美
黒川 ゆり子
朝倉 陽子
村野 四郎
『亡羊記』「鹿」
菅野 綾乃
西田 皓幸
鈴木 希世子
大木 惇夫
「富山市立芝園小中学校校歌」
尾崎 ひとみ
桃原 ひかり
石島 美幸
心敬
一休
良寛
「仙桂和尚真道者」
良寛詩碑「仙桂和尚真道者」
貞心尼
如浄
黒谷 厚郎
清水 麗子
海野 恵美子
飯井 文子
許蘭雪軒(ホ・ナンソロン)
北條 民雄
『孤独のことなど』青空文庫
梶井 基次郎
『檸檬』青空文庫
定岡 喜美子
滋野 佐織
宮田 妙子
児玉 花外
「明治大学校歌」
東京六大学史上初の女性応援団長・新宅杏子さん映像
知念 捷
平和の詩「みるく世がやゆら」
上原 美香
みるく世(ゆ)を創るのはここにいるわたし達だ
舘田 志保
照岡 宏子
宮本 百合子
「貧しき人々の群」1917年、中條百合子 初作品 17歳
中島 伸恵
間曽 悦子
パヌワット
因幡の源左
早崎 まり
山岡 志津
菅原 千鶴子
鵤 祥子
木偶乃坊写楽斎
宮岸 かなえ
井上 治朗
源信母
髙森 文子
高須 久子
吉田 松陰
日本武尊
中村 初子
矢部 朋子
大島郁代
〈小社推薦図書〉
当講座記事NO.150から