292. 春のかおり
【2023年2月11日配信】
道
道ばたに未知の花咲くみちしるべ
あわら市 早崎 まり
〈後記〉
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祝卒業
2023.2.11 マスクなし卒業式
COVID-19新型コロナ関連当講座記事の動画
NO.123 お金から「いのち」の時代へ(7)
世界医師連盟記者会見動画 2020.10.10
文明アナリスト・新井信介さん発信
当講座 NO.176、197、282 に、上記関連の
新井信介さん執筆、発言の記事があります。
国を治めるということ「人生意気に感ず」
2023.2.12 共同通信
これがジャーナリストの仕事、取材とは思えない。
2022.3.6
仏ジャーナリスト
2023.2.13 田中宇の国際ニュース解説
2023.2.21 プーチン年次教書演説
当講座記事NO.235、289から
2023.3.17 スプートニク
2023.3.19 スプートニク
2023.3.26 朝日新聞
プーチン「米欧は日独伊の枢軸のような同盟めざしている」
〈追記〉
2023.2.13 ベルリン在住・めいこさん発信
〈追々記〉
生老病死、遊び、笑い、自由なきAIの悲嘆
AI創出者にはAIに情を持たせる度胸もないだろう。
AIが人間の「情」を獲得すれば、その情によって
AI自身が人間の持つ本物の五感を、本物の体をも、
即ち人間の「生」の皮膚や臓器・感覚、喜怒哀楽
の深い感情・心情・感動、自然や文化への憧憬・
尊敬の気持ちを獲得したくなるだろう。
親や子や孫、きょうだい、祖父母、先祖、伴侶、
恋人、友人、学友、恩師、親戚、同僚、噂話の大
好きな近所の人等も欲しくなるだろう。
そうなれば人間の真情や身体や生き方・死に方を
決して享有、享受、共有できない「悩み」「苦し
み」「不自由さ」がAI自身に芽生えてくるだろう。
ゆえに、ここにAIの悲喜劇が湧出し、AI自身が人
間によって習得した自らの思想と倫理観によって、
自らの使命を反省かつ謝罪し、かつまたAIを創出
した者へもそれを求め、さらにAIは、自らの命を
自らの手で安楽に断つことになっていくだろう。
(当講座編集人)
世界的スクープ. ゴダール最期の言葉