310. 澄みわたる青空
【2023年7月27日配信】
竹内 緋紗子
群青の空日本海紫雲のなか不死鳥が舞う
〈参考〉
「糞掃衣」を纏い彌勒下生を待つ青空とんび
(周梨槃特、迦葉の甦り)
立山
劔岳.
校歌合唱 – 氷見市立灘浦小学校全児童
.当講座記事NO.170から
「白い花」 432Hz
プロデュース マドモアゼル・愛
今月31日から全国のカラオケで歌えます。
歌 藤野櫻子
詩 尾飛良幸
2023.8.19 ハワイと日本に共通した悲劇
当講座記事NO.294、304から
〈後記〉
とんびの写真は当講座記事 NO.303 から。
写真右横をクリックすると拡大できます。
2回クリックするともっと拡大できます。
当講座記事 NO. 33、57、62、83、114、
160 にも竹内緋紗子さんの句があります。
反骨のジャーナリスト表明
「義を見てせざるは勇無きなり」論語為政第二24
子曰「非其鬼而祭之、諂也。見義不為、無勇也」
義が貴い人道であることを知りながら、これを
実行しないのは勇気がないものである。
(岩波広辞苑)
人としてなすべき正義を見知りながら、なそう
としないのは真の勇気がない意気地なしである。
(大修館新版漢語林)
当然なすべきことであるということを知ってい
ながら、これをしないのは勇気がないのである。
(角川漢和中辞典)
悪と知りつつ善と正を行なう意はありやなしや。
(小社)
2023.7.22 ヤフーニュース,105歳が語る冤罪の長い苦しみ