2025.1.15 ニューズウィーク
韓国にも浪花節が
トリに学びこの本来の顔をとりもどせ
2025.1.15 木偶乃坊写楽斎さん撮影
2025.1.15 ・16・17 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.1.16 木偶乃坊写楽斎さん撮影
2025.1.17 木偶乃坊写楽斎さん撮影
昨夜の雨に濡れた乳根が朝日を浴びて光っていました
2025.1.17 NHK
阿弥陀仏 金沢市 専長寺所蔵
当講座記事NO.307から
2025.1.18 竹内緋紗子さん、谷本誠一さん
当講座記事NO.377. マスク社会脱皮社会へ

「糞掃衣」を纏い彌勒下生を待つ青空とんび
周梨槃特. 迦葉の甦り
2025.1.18 富山湾と剣岳 木偶乃坊写楽斎さん撮影
2025.1.18 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
「祖国とは国語だ」
『ジェルミナール』
(1885)
2025.1.18 佐藤誠さん、フジテレビ社長会見について
現代の芸妓置屋、検番、女衒、幇間と化したフジTV
斎藤元彦兵庫県知事を見習ったのかまったく同じ対応
ここはまたしても第49代検事総長の林眞琴氏の出番か
これで中居、立花、斎藤知事の逮捕もなければ世も末
「オレはこれからいったいどうなるんですか、港さん」「オレがオマエに聞きたいよ、オマエも会見してみろ」
中居正広と港浩一のデュエット曲
長岡市出身
2025.1.19 産経新聞
学生時代、大学の大先輩・奥田敬和衆議の秘書となり、
政治家を志した。
竹内英明さんの座右の銘
受人滴水之恩 当以湧泉相報
受恩刻石 懸情流水
一滴の水の恩に湧き出る泉をもって報いん
受けた恩は石に刻み懸けた情けは水に注ぐ
当講座記事NO.328、374から
石川県石川郡美川町(現白山市)出身政治家
座右の銘
「困っている人々のためにこそ、
政治が光を当てねばならない」
「強い力を削いで弱い方へ回す、
ハンディキャップを埋めるのが
政治だ」
当講座記事NO.274から
死者の願い
阿部信幾さん
竹内英明さんに贈る歌
当講座記事NO.344から
志なき政治家の行方
斎藤元彦兵庫県知事の定例記者会見の受け答えを
聞く限り、知事の政治理念は統一協会、創価学会
と同じであり、かつ、知事が頼りにしているのは、
自民党清和会、高市一派、公明、国民民主、維新、
N国、参政、日本保守、ネトウヨ、石丸らである。
逮捕や裁判を怖れる虚偽答弁の繰り返しでもある。
すなわち県民の幸福のための政治には眼中にない。
無能政治家との誹りを受け胸中苦しいはずである。
かような政治はいつまでも続くものではありえず、
予想外の形で政治刷新が行われる。その時は近い。
斎藤知事が救われる道は事実の把握と謝罪である。
(当講座編集人)
2025.1.19・20 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.1.19・20 木偶乃坊写楽斎さん撮影
暁に光る海 富山湾
秋に落ちた銀杏から芽生えたのか
2025.1.20 ロイター
トランプ「キング牧師の夢を実現するために努力する」
2025.1.20 スプートニク
トランプを世に送る歌
いわゆるリベラル派を称する人たちにはトランプ嫌いの
人が多い。また逆に、いわゆる保守を称する人たちには
トランプ支持の人が多い。しかしながら、リベラルとか
保守とはそもそもなんだろうか。かつ極左、極右、中庸
とは何か。既述したように行場を失った満州安倍清和会、
高市一派、統一協会、参政党、日本保守党、幸福の科学
支持者らはトランプを支持しているが、トランプにして
みれば迷惑な話にすぎない。一方、米民主党を支持して
きた NATOや既存メディアにとってトランプは受け入れ
難いようだ。BRICS体制への移行に耐えられないと見る。
ここはリベラル、保守、中庸、極左、極右といったこれ
までの既成概念をすべてかなぐり捨てて、新しい価値観、
理念、思想、世界を打ち立てるべきと考える。この日本
においては護憲独立、非戦平和、人権重視、全方位外交、
大連立脫財務省政権を一刻も早く打ち立てるべきであり、
石破茂首相もそのことを目指していると見る。すなわち
真の自由と新しい民主主義の国家への指向と実現である。
(当講座編集人)
孫文を乗り越える新たな非戦平和大アジア主義の構築を
2025.1.21 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2025.1.21 スプートニク
日中露米会談の布石
「習さん、トランプの就任式になぜ行かなかったの」
「プーさん、あんたが招待されなかったからですよ」
「オレに遠慮なんかしないで行けば面白かったのに」
「でも、これで史上初の新しい三国同盟の成立だね」
「習さん、石破も呼ばなきゃ。あの面構えはいいよ」
「そうだね、じゃあ新カルテットで世界変革開始だ」
きょうの大公孫樹 氷見市
なにか息吹のようなものが感じられる
撮影者コメント
詩 相馬御風(糸魚川市出身.『都の西北』も作詩)
曲 弘田龍太郎(安芸市出身.『叱られて』も作曲)
2025.1.23 現代ビジネスのスクープ
2025.1.23 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
事実への言及が足りない
2025.1.23 西脇亨輔さん
批判と脅迫とは違うということへの言及が足りない
2025.1.23 ドンマッツさん
この県民集会責任者のあいさつ
斎藤元彦知事に投票した111万県民に事実を伝える
石破茂首相、またしても石橋湛山に言及
これからフジテレビの改革にも取り組む
これから兵庫県の政治改革にも取り組む
参考
当講座記事NO.373から
2023.7.5 東洋経済オンライン
2023.1.16 日経bookplus
2025.1.24・25 佐藤章さん
中居正広・フジテレビ事件
頭が麻痺してしまった度し難いフジテレビ経営陣
スポンサー企業、経済界の責任も問われなければ
テレビ局・芸能プロ・反社癒着まで斬り込めるか
来週月曜日の27日にフジ上層部が運命の記者会見
良識ある社員による改革できれば良いメディアに
ここにも志なき放送人が テレビ局全体の問題
ワシともあろうものがそんなトコに出られるかい」
日枝天皇が声高らかにかつ低くうたう歌
初日を浴びる不二 2025.1.1 於国立市
撮影 飯塚 恵さん
2025.1.25 田中宇の国際ニュース解説
新自由主義・グローバリズムの終焉
2025.1.26・27 木偶乃坊写楽斎さん撮影
比美乃江公園 唐島 氷見市
海の上に浮かぶ劔岳
朝焼けと劔岳 唐島 富山湾 27日
2025.1.27 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
満州清和会ネトウヨ時代の終焉へ
日枝天皇、フジ社員A、中居を庇いつづける各役員。
フジは社員女性が中居から性被害を受けたと認めず。
社員Aの関与も認めないのなら会見する必要はない。
かつ文春が誤報記事を書いたと何ゆえ訴えないのか。
被害女性が中居宅に行ったのがAの斡旋であれ女性
自らの意思であれ中居の不同意性交罪は揺るがない。
フジが社員の被害女性を切り捨てたのは事実である。
遠藤龍之介氏、遠藤周作と芥川龍之介の精神無理解。
嘉納修治氏、柔道の父嘉納治五郎も力が抜けている。
日枝体制の生き残りをかけ質問尽きるまでのバトル、
浪花節の展開にもちこむ。日枝天皇仕込みの渡世術。
いみじくも役員自ら女性差別蔑視観を露呈する場に。
記者会見で怒号が飛び交うのは当り前のことである。
「日枝氏がこの場に出て来ないのはご自身の意思か、
貴方がたの要請なのですか」という質問がなかった。
(当講座編集人)
『海と毒薬』1957発表
(新潮文庫、1960発行)
翁の歎き
大隈重信「ヒエダとミナトもカネミツもオオタも
ワセダの恥さらしだ。モリの子分ばかりになった」
福澤諭吉「ウチもケイオウ性塾になってしまった。
エンドウは幼稚舎出ですよ。ワタナベ、ナカジマ、
ササキ、カノウ、シミズも先輩と後輩の仲ですよ。
実になげかわしい。いったいどうなっているのか」
大隈重信「全員ソウケイじゃないか。日本の恥だ。
実になさけない。トウダイのササキ妹もいるのか。
諭吉殿、このまま黙っているわけにはいかないぞ」
福澤諭吉「ヒエダデテイケーと言ってくださいよ」

〈小社推薦図書〉
アンドレア・ドウォーキン著
『インターコース 性的行為の政治学』
(青土社、1990)
2025.1.28 佐藤章さん
中居の大犯罪を徹底追及しなければならない。
日枝天皇ほか役員総辞職しなければならない。
記者ももっともっと勉強しなければならない。
この問題はフジ日枝体制だけの問題ではなく、
テレビ局全体の問題と捉えなければならない。
その上でフジを倒産売却せず再生させるべき。
外資やホリエモンらに売り渡してはならない。
社会正義実現のため警察が介入すべき事件だ
透明を満たす』
(講談社、2025.1.29)
2025.1.29 当講座記事NO.379から
春を呼ぶ木偶廻し
2025.1.30 読売テレビ
『私は真実が知りたい』
(文藝春秋、2020)
2025.1.30・31 佐藤章さん
中居正広・フジテレビ事件
音楽プロデューサー松尾潔さんと対談
音楽的視点からも語る
当講座記事NO.311から
松尾潔著『おれの歌を止めるな』
(講談社、2024・1)
ジャニシタソンタクロース発言に石川達三も、
「蒼氓」もガックリしたのではないだろうか。
だがしかし、これも炙り出し「岸田流政治」。
山下達郎「蒼氓」歌詩から
憧れや名誉はいらない
華やかな夢もほしくない
生き続けることの意味
それだけを待ち望んでいた
To find out the truth of life !
たそがれが降りてくる
歌声が聴こえてくる
La, la, la, la, la, la, la, la, la…
第一回芥川賞受賞作品
1935年 改造社
詩 松尾潔 曲 本間昭光 2022年日本作詩大賞曲
2025.1.31 木偶乃坊写楽斎さん撮影
大公孫樹の根っこ、雪から健気に顔を出す若木 氷見市
2025.2.1 木偶乃坊写楽斎さん撮影・コメント
「大公孫樹に教えていただきました。
1. 易きに流されることなかれ
2. 写真を撮ることは対象物だけでなく
自分自身をも撮っているということ」
当講座記事NO.22、307、359から

上日寺の大公孫樹 681年に植樹
(国指定天然記念物.氷見市.1926年指定)
撮影 木偶乃坊写楽斎さん 2023.10.14
以降の記事は当講座記事NO.380に続く