受人滴水之恩 当以湧泉相報
一滴の水の恩に湧き出る泉をもって報いん
受けた恩は石に刻み懸けた情けは水に注ぐ
八尾娘の お蔦の唄に
むせぶ茂兵衛の おわら 土俵入り
[剣司作]
お蔦あみ笠 背に投げかけて
越中八尾の おわら 風の盆
[長谷川伸作]
受けた情けを この三味の音に
返すお蔦の おわら おわら節
蛍とびかう 八尾の里に
唄うお蔦の おわら 恩おくり
2024.11.5・6 スティーブ的視点
2024.11.6 スプートニク
2024.11.7 朝日新聞
2024.11.7 CNN
両者意外と気が合うのではないか
石破の地道な勉強の真骨頂が発揮
かの見識にトランプ驚天動地する
2024.11.7 佐藤章さん
ウクライナ戦争、米の NATOからの撤退宣言
ゼレンスキーはパニックになっているだろう
さらに全世界から米軍を本当に引き上げるか
イスラエル戦争、ネタニヤフへ停戦要求する
日本車高額関税等準備、石破首相と対談する
2024.11.7 佐藤章さん、自民党反石破茂陣営の動向
自民党幹事長を岩屋毅外相に兼務させて初志貫徹を
萩生田光一、高市一派を一掃すれば人気が回復する
いまだに安倍晋三の亡霊にすがる統一協会派の呻吟
トランプもとっくに高橋、櫻井よしこらの奸計掌握
2024.11.8 木偶乃坊写楽斎さん写す
立山連峰毛勝三山からの日の出 唐島 富山湾 氷見海岸
2024.11.8 毎日新聞
プーチンは毎年なぜかバルダイで重要発言をする
これから起こることを物語る一枚
トランプに投票、ジル・バイデン米FOXニュース、投票場を出る姿
トランプ次期大統領の就任式まで
バイデン現行大統領が前倒しして
トランプの代行大統領となるのか。
仮にいまバイデンが亡くなったら
カマラ・ハリスが大統領になって
トランプの来年大統領就任式まで
どんな政治が行われるのだろうか。
2024.11.8 佐藤章さん、どうする日和見・玉木雄一郎
一言でいって政治家、官僚は貧乏人の痛みを知らない。
社会の超エリートであると勘違い慢心しているからだ。
人心の乱れ、国力の衰退の根本原因理由もここにある。
貧乏人からお金を奪うことではなく金持ちから大金を
せしめることを考え実行すれば国益にもかなうはずだ。
(当講座編集人)
2024.11.8 佐藤章さん、どうなる無責任芸・松本人志
トランプ勝利に怯えた松本人志と吉本興業の変わり身
松本人志に贈る浪曲と歌
2024.11.8 産経新聞
石破茂首相は腹中、改憲を望んでいないことが判明
敵国条項と憲法第九条はまだ生きていることが判明
2024.11.9 AERA
米中露の連携がなった今、この連携に参加し
新自由主義を脱却し新たな石破イズムを刻め。
それは新たな新自由主義であってはならない。
対話型反グローバル主義と名づけたらいかが。
参考
当講座記事NO.327、366から
2024.10.5 日本経済新聞
日本海側人間の交流
被災者「あんた、ピカピカの作業服やね」
石破「初めて着たもんでゴワゴワしとる」
被災者「あんた、何とかお頼みしますよ」
石破「分かっとるけん頼むけん待ってて」
被災者「その服の格好似つくわ。あんた、
そのままずっと着とるまっし。のっきゃ」
石破「あんやと。ほうかい、ほうすっか」
参考
2024.11.9 木偶乃坊写楽斎さん写す
当講座記事NO.367から
気嵐のなか大漁帰港 氷見海岸
氷見市上日寺の大公孫樹・大銀杏

炎鵬の大銀杏
2024.11.9 佐藤章さん
玉木雄一郎は財務大臣になりたがっている
かつてこの実態を憂い挑戦した官僚がいた
当講座記事NO.8、302から
2024.11.9 kyouseiさん
当講座記事NO.237、319から
他人の犠牲にならない生き方
他人を犠牲にしない生き方
藤森かよこ訳
(ビジネス社、2004)
脇坂あゆみ訳
(ビジネス社、2004)
2024.11.10 木偶乃坊写楽斎さん写す
紫色が出た富山湾 氷見海岸 日の出前
2024.11.10 田中宇の国際ニュース解説
いったい何を誰になぜ謝罪し許しを乞うのか。
「謝罪する」とはいったいどんな意味なのか。
こんな言葉を発する人物の人間性が問われる。
2024.11.11 FLASH
政治とプライバシーは全く関係ないというなら、
このことで政策以上に懇切会見する必要はない。
このような記者会見の場で、妻に謝罪したとか
言わないで、この女性が本当に好きなら玉木は
妻と離別してこの女性と結婚したらいいだけだ。
そうでなければ玉木はこの女性をモテ遊んだか、
女性にモテ遊ばれたかのどちらかということだ。
いずれにしても玉木は自らの女性蔑視観を露呈。
中原誠将棋名人と林葉直子クイーン王将を髣髴。
玉木は風見鶏ではなく風見過雛であったようだ。
このような形で統一協会派議員が失脚していく。
玉木雄一郎が絶唱する愛唱歌
小泉みゆきがうたった哀傷歌
威風堂々の姿はどこへ行った
「バレてしまったか。こうなったらもうしかたがない。
ひたすら頭を下げつづけるしかオレにはすべがない」
日和見雄一郎に三たび贈る歌
当講座記事NO.344から
増税財務省べったりの立憲代表・野田佳彦は、
野党党首の資格はない。どうなっているのか。
国民生活・民意を握りつぶす野田は即辞任を。
他の不祥事・スキャンダルもかかえる玉木は、
なぜ自らの意志でない代表を続けられるのか。
2024.11.11 佐藤章さん
女性蔑視の松本も百田も、玉木が本日行った
ように、記者会見を開き質問を受けるべきだ。
松本人志と百田尚樹がデュオでうたう愛唱歌
日和見雄一郎も加わりトリオ三重唱となった
女性蔑視三羽烏が歌う三曲
2024.11.12 スプートニク
米露中に左右されない日本独自の外交をめざす
「すごい剛速球。あんな球、まともに打てっこないよ。 だけども、これが外交の醍醐味。おれには技がある」
2024.11.12 佐藤章さん
ミッテラン仏大統領のように「それが何だって」
という問題ではなくなってきた。総選挙の結果
明らかになったことは、国民民主党の支持者の
大半は岸信介ら満州人脈を引き継ぐ統一協会と
ネトウヨである。いわゆる清和会安倍派・高市
一派の受け皿として、同党がこれから本格的に
機能せんとした矢先の今回の玉木赤面謝罪事件
であった。ゆえにこのような動きを牽制しよう
とした者がリークしたと見る。政界を追放され
なければならないのは玉木雄一郎だけではなく
ナチ党と化した同党そのものであったのである。
(当講座編集人)
2024.11.13 佐藤章さん
非人道的非人権的、高橋茉莉さん公認取り消し。
非人道的非人権的、玉木代表の代表・衆議継続。
同党に人道人権政治理念あれば玉木を除籍せよ。
または玉木自身が自身の身を恥じ政界離脱せよ。
昨夜TVに不知恥出演、スシローに褒められる。
玉木代表は来夏の参院選に勝利できれば同党と
維新と参政党と日保と一体となり与党入りして、
かつ萩生田光一ら安倍派と高市一派も引き入れ
与党第ニ党となり、あわよくば次期総理大臣に
就任するという構想を描いているように思える。
だがしかし、戦争と改憲をめざす旧満州人脈の
動きは絵に描いた餅と終わるだろう。石破茂や
宏池会の護憲派や立憲小沢派・れいわ・共産・
社民議員がこれを許さないだろう。このような
大抗争、大論争等を経て日本にようやく新しい
まともな護憲政権が誕生する。(当講座編集人)
民意が県議会の斎藤知事不信任案とマスコミ報道を覆す
この民意に乗じ利用する立花孝志候補の姿勢は問題あり。
法の網をくぐり抜け自慢しているだけ。誠実さに欠ける。
かつ、兵庫県の市長22人が稲村和美候補を支持表明・
会見したことと併せてこれら行為は民主主義にも欠ける。
「文書問題は問題ですが、謙虚な気持ちで出直します」
斎藤知事を告発した県民局長の告発文書は怪文書なのか。
この文書は公益性がないとの斎藤知事の判断は正しいか。
県民局長の公用パソコンを押収した知事側の行為は許さ
れるものではないがその中にあった私的文書等において、
公益性なしを証明する必要部分はその文書等に登場する
人物の人権等に配慮して百条委員会で論議すべきである。
公用パソコンのその内容を隠蔽させていた者の罪も重い。
(当講座編集人)
斎藤元彦がうたう歌
2024.11.14 FLASH
代表はこの件で前々から小沢一郎に対処を相談
2024.11.14 佐藤章さん
鹿児島出身たたきあげ衆議・森山裕自民幹事長、
政界遊泳術を嬉々発揮し我が世の春を謳歌する。
「ワシごとき者がまさか幹事長になれるとは。
握ったものは離さない。いつ死んでもいい」
森山裕の愛唱歌
2024.11.15 木偶乃坊写楽斎さん写す
当講座記事NO.367から
色づく大銀杏 氷見市上日寺の大公孫樹
2024.11.15 NHK
2024.11.15 佐藤章さん
小泉みゆきが衆議院憲法審査会の傍聴に出席しいつも
玉木の応援をしていたのなら統一協会員の可能性あり。
小泉に生活費を政治資金から渡していた可能性もあり。
国民民主党は高橋茉莉さんの死の責任を明らかにせよ。
玉木は実弟詐欺事件の真相を記者会見で明らかにせよ。
玉木は社会保険料と専業主婦の壁を隠し暗躍している。
玉木は今夜の櫻井よしこの「言論テレビ」に出演して、
「セキュリティ・クリアランスを一生懸命やっていた
その中で、ハニートラップ対策はちゃんとやれという
ことを言っていた私としては、恥ずかしい話です」と
語っているが、これは小泉みゆきに対する侮辱・人権
侵害、かつ彼女を葬り捨てるが如き言葉であり、また、
自身の非人間性と国会議員としての国家犯罪を物語る。
(当講座編集人)
2024.11.16 アベマタイムズ
当講座記事NO.270から
2024.11.16 ヤフーニュース
角川
2024.11.16 佐藤章さん
衆院予算委員長に立憲の安住淳を抜擢した自民幹事長の
森山裕は国対委員長時代から安住とは大の仲良しであり、
両者で来夏衆参ダブル選挙に向け自民立憲の大連立画策。
立憲からはこの安住ほか野田佳彦、岡田克也、枝野幸男、
玄葉光一郎ら70人ほどが財務省、厚労省を後ろ盾に参加、
自民野田派として野田政権めざし増税、中小企業潰しを
自民宏池会と組んで企てるとの佐藤さんの読みであるが、
これには石破茂首相が歯を食いしばって予期せぬ真骨頂、
底力を見せ立憲幹事長の小川淳也や小沢一郎、れいわの
大石晃子、山本太郎さらに岩屋毅や水面下腹中力を発揮
する岸田文雄と組んで、これに共産、社民が閣外協力し、
財務・厚労官僚と対峙する減税路線・国民主権の新しい
日本憲政史上初の小川淳也護憲政権を打ち立てると見る。
(当講座編集人)
2024.11.16 朝日新聞
石破首相、両手で握手
習近平と目を合わさず
習近平「オヌシなかなかやるな」
石破茂「悲願の日本独立のため
ソレガシ首相を務めているのよ」
2024.11.17 スプートニク、米中首脳会談
2024.11.18 NHK
この結果の事実から斎藤知事不信任決議を
採択した全兵庫県議は潔く辞職して県民に
選挙で信任を問わなければ辻褄が合わない。
稲村和美候補は当選に値する得票だったが、
投票率が上がりそれ以上の票が斎藤知事に。
この選挙の争点は斎藤元彦知事の続投か否
かを県民に問うだけのものだったのである。
この結果はいろいろな見方、見解があるが、
自分はリベラルだ、保守だ、極右だ、右だ、
左だ、真ん中だと言っていたことに、もう
そんなことを言っている時代ではなくなっ
たことに、これまでそのような幻想の中に
生きていたことに誰もが気づかされた選挙
でもあったのではないか。そして立花孝志
候補が煽りはびこるような旧満州・清和会
人脈の政治や社会ではなく、ようやくこの
日本に新たに輝く時代がはじまったと見る。
(当講座編集人)
立花孝志を送る歌
2024.11.18 佐藤章さん
パワハラは公的事柄、不倫は個人的事柄である。
これをイッショクタにして情動を煽る立花孝志
候補は問題であり、「西山事件」を想起させる。
今後、立花は選挙結果に乗じて石丸伸二や斎藤
元彦と合体を画策、情動政治を行う危険がある。
だがそんな動きもまともな市井の声に消滅する。
参考
当講座記事NO.311から
2024.11.21 佐藤章さん、兵庫県知事選余波
知事選の立花孝志候補の「斎藤元彦候補当選運動」
が、斎藤候補と立花候補の共犯関係であったことが
立証されれば公職選挙法違反となり斎藤知事は失職
することになる。これを指摘した佐藤章さんのXの
ポストに立花氏が佐藤さんを名誉毀損で提訴すると
通知をしたが、この立証も名誉毀損の提訴も極めて
難しいと考える。斎藤知事の当選は、立花氏の当該
選挙への立候補の仕方や選挙中の行為など違法性が
高く、かつ選挙結果に多大な影響を及ぼしたもので
はあるが、それ以上に県民の民意の結果だと考える。
それは県議会の百条委員会の仕方や知事不信任決議、
選挙前のマスコミ報道の仕方と選挙期間中における
マスコミのチェック機能の喪失の影響が大きかった
と考えるからである。民主主義萌芽ーこの知事選を
奇貨として選挙の在り方も見直さなければならない。
(当講座編集人)
2024.11.21 /22 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2024.11.21 当講座記事NO.367、371から
富山湾の黄金色の朝
2024.11.21 当講座記事NO.371から
2024.11.21 富山新聞
2024.11.20 NHK
一跳ね一跳ね魚の最後が刻まれる 鶴 彬
2024.11.22 佐藤章さん
立花孝志N国党党首はじめ吉村洋文維新代表・
大阪府知事、玉木雄一郎衆議・国民民主党代表、
百田尚樹日本保守党代表、神谷宗幣参議・参政
党事務局長らの思想、言動は統一協会に近似し、
全体主義、ナチズムを指向していると思われる。
これらが旧満州人脈の自民党清和会、高市早苗
一派と政府マスコミとが一体となれば「いつか
来た道」の虞ありだが、そうは問屋が卸さない。
(当講座編集人)
2024.11.23 筋肉弁護士・桜井康統さん
無邪気慢心饒舌掘墓穴民落胆望説明
斎藤知事とPR会社の社長が公職選挙法を
理解していなかった。社長自ら違反吐露。
たとえ社長がボランティアで動いたもの
であっても、そのことをnoteすることは
今後の自社の営業宣伝になることだから、
知事のこの社長の選挙活動起用は大問題。
しかし、この問題と民意は別問題である。
せっかく得た民意への責任は免れえない。
斎藤知事は潔く早く辞職したほうがいい。
(当講座編集人)
ふたりからのスタートだった 一生懸命だった
斎藤元彦が兵庫県民へうたう惜別感謝謝罪歌
2024.11.23 佐藤章さん
奥谷謙一県議・百条委員会委員長が立花孝志氏を
刑事告発。非公開であった先月25日の委員会が
知事選後に録画が公開される。その中で片山安孝
元副知事が、告発した元県民局長の公用パソコン
の中に斎藤県政を転覆させる計画及び実行計画が
あったと語った。続けて片山氏がその中に倫理上
問題のある元県民局長と複数女性との不倫日記が
あったと語ったところで、奥谷委員長から発言を
さえぎられた。
この発言をさえぎる前に奥谷委員長は、片山氏に
「その発言には当該告発文書問題に関わる内容が
あるのか」と片山氏に尋ねるべきだったと考える。
また、この委員会終了後の記者会見でマスコミの
各記者は片山氏に不倫発言を批判するのではなく、
当発言の意図、真意を質問すべきだったと考える。
それゆえ立花氏に憶測誹謗発言を与えたと考える。
百条委員会委員とマスコミ記者の責任もあるはず。
また、この不倫日記問題以上に上の斎藤県政転覆
実行計画の論議をすべきである。既述したように
知事側の元県民局長パソコン押収は問題であるが。
(当講座編集人)
2024.11.24 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
2024.11.24 木偶乃坊写楽斎さん撮影 於氷見市
当講座記事NO.367から
朝陽を浴びる上日寺の大公孫樹
斎藤知事の残念な自己保身主張、折田楓氏を捨てる。
折田氏を救う義侠心を見せるかと思いきや保身選択。
しかしながら知事のこの保身主張と百条委員会での
主張とは分けて考える論点である。かつ保身問題の
根本論議課題と百条委員会の同課題とも分けて考え
なければならない。すべてを一緒くたにしてはいけ
ないと考えるからである。なぜなら百条委員会では、
告発文書問題の公益性と知事側の初動対応が問われ
ているのに、死亡した告発者の死亡原因と知事側が
押収した告発者の公用パソコンの私的内容に論議が
すり替わっているきらいがあるからである。本当に
論議すべき課題のひとつひとつを丁寧に明晰化する
ことこそ当事者、報道者、関心者に今問われている。
それにしても佐藤章さんの声が鳴り響いている会見。
(当講座編集人)
器の小さい自分は辞職したくない。
濡れ落ち葉のまま知事を続けたい。
あとは代理人の弁護士に任せます。
ここへ来たのも失敗、疲れました」
全国知事会終了後インタビューに
頭の中を空っぽにして忘却の応対
溜飲の下げ合いと化した兵庫県政
折田楓氏も斎藤元彦知事も代理人の
言うままになる必要など決してない。
勝愚策を弄する弁護士こそ大問題だ。
2024.11.26 Number Web
氷見市上日寺の大公孫樹・大銀杏
写真は当講座記事NO.367から
2024.11.26 佐藤章さん
時代を逆転する情報開示
兵庫県知事選に見る一連の利権構図。
立花孝志氏の正体はネクタイにあり。
折田楓氏の公開noteが時代を変える。
統一協会終焉を告げるものになった。
機知とユーモア溢れる merchunote。
こんな形で新しい時代がスタートに。
2024.11.27 斎藤元彦兵庫県知事代理人記者会見
斎藤元彦知事と折田楓 merchu社長の出席がない。
折田楓氏個人の選挙活動と merchu社の請負仕事
とのそれぞれの内容と両者の違いの質問がゆるい。
折田氏側への支払い方法名義日付への追及がない。
横田一氏と菅野完氏が出席、質問して色を添える。
奥見弁護士は折田氏の第1noteを見ていなかった。
警察検察捜査が入らなければおかしい事件だ。
大阪湾を流転する立花孝志氏の動きも怪しい。
同時に追い詰められた竹中平蔵一派の動きも。
自民清和会、統一協会とたたかう石破政権下、
斎藤知事と立花氏の不正は許されないはずだ。
2024.11.27 佐藤章さん
これが事実なら高橋茉莉氏の公認を取り消したのは、
玉木が高橋氏から小泉みゆきに出馬をすり替えよう
としたからではないだろうか。このすり替えは小泉
から玉木への提案だった可能性もある。そしてこの
衝撃の事実を知った高橋氏が抗議の死を選んだので
はないか。ゆえに小泉が衆院選に出馬できなかった
のではないのか。いずれにしても玉木は国民民主党
代表だけでなく、政界からも即刻引退すべきである。
(当講座編集人)
2024.11.27 dmenuニュース、チューリップテレビ
当講座記事NO.327から
昨夜志賀原発前方海震源のマグニチュード6.6地震
2024.11.28 佐藤章さん
菅野完氏は、斎藤知事への「アンドロイド」質問は
仁尾淳史氏からのアドバイスであったと語っている。
また菅野氏は、斎藤知事の様子から見て斎藤知事は
「自分を人間扱いしてくれたのは菅野完だけだ」と
思っているはずだ、と自身の動画で自負しているが。
2024.11.29 佐藤章さん
折田氏は記者会見をして説明責任を果たしてほしい。
折田氏自身の顕示欲や承認欲求ではなかったはずだ。
ボランティア精神でただ一生懸命仕事をしたことを
だれに慮ることなく率直に真実を語ればそれでいい。
こうなったからにはそれしかない。それが人として
歩む道であり畢竟自らも他者をも生かすことになる。
2024.11.29 木偶乃坊写楽斎さん写す
当講座記事NO.367から
2024.11.30 佐藤章さん
立花孝志氏の兵庫知事選出馬自体が
日本国憲法第15条に違反している。
本日、立花孝志氏が県民局長の公用パソコンの
フォルダー(USBからのコピーの可能性が大で
ある。USBの所持者、コピーした人物が誰かも
問われる。もしもコピーした人物が県民局長で
なければ犯罪行為にあたる。)を流出させたが、
このことは一言でいって兵庫県民の民意と人権
を愚弄、侵害する行為である。立花氏は、秘匿
すべき県職の女性の名前まで動画にあげている。
立花氏にフォルダーを渡した県関係者も言論の
自由を履き違えている。
以上のことに対する斎藤元彦兵庫県知事の即答、
見解、記者会見が求められる。知事自身はじめ
県民局長、立花氏や県関係者などこれまでこの
問題に登場、論評、発言した一切の人物を人格
ある人間として認めるためにも、斎藤元彦氏は
真摯に説明しなければならない。さもなければ
この世がやくざの仁義にも劣る闇の社会となる。
片山元副知事のPCも押収しなければならない。
(当講座編集人)
当講座記事NO.294から
福井県三方郡美浜町出身
2024.11.30 木偶乃坊写楽斎さん写す
当講座記事NO.367から
花も実もない 枯れ木の枝に
とまる鳥こそ おわら 真の鳥
八尾娘の お蔦の唄に
むせぶ茂兵衛の おわら 土俵入り
[剣司作]
お蔦あみ笠 背に投げかけて
越中八尾の おわら 風の盆
[長谷川伸作]
受けた情けを この三味の音に
返すお蔦の おわら おわら節
蛍とびかう 八尾の里に
唄うお蔦の おわら 恩おくり
(当講座記事NO.224 越中おわら節歌詩)
止まり枝のとんびに贈る歌
松本市出身
止まり枝のとんびに贈る歌
松本市出身
受人滴水之恩 当以湧泉相報
一滴の水の恩に湧き出る泉をもって報いん
受けた恩は石に刻み懸けた情けは水に注ぐ
以降の記事は当講座記事NO.373へ続く