380. 記事の開き方 来たる時代への提言(9)

【2025年2月1日配信】小社発信記事  

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 また、当講座へのご寄稿や当講座記事の

内容等についてのご批判、ご意見、ご感想

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 「人気の記事」は、最近一ヶ月間にアク

セスが多かった記事10本を上から人気順に

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政治、ジャーナリズム、思想、文化を考える

新しい思想、哲学は可能か


          




当講座記事NO.300、338、348、362、

366、369、373、376の続き                   

300 来たる時代への提言(1).       

338 来たる時代への提言(2).       

348 来たる時代への提言(3).       

362 来たる時代への提言(4).           

366 来たる時代への提言(5).             

369 来たる時代への提言(6).

373 来たる時代への提言(7).

376 来たる時代への提言(8).



佐藤章さんの発言を重心に考える

311 レジェンド記者、真実を追う

319 考えることがなぜ大切なのか

320 来たる時代への提言(本記事最新順)

直接連絡窓口あり







学生時代、大学の大先輩・奥田敬和衆議の秘書となり、
政治家を志した。
竹内英明さんの座右の銘
受人滴水之恩 当以湧泉相報
受恩刻石 懸情流水
一滴の水の恩に湧き出る泉をもって報いん
受けた恩は石に刻み懸けた情けは水に注ぐ

当講座記事NO.328、374から
石川県石川郡美川町(現白山市)出身政治家
座右の銘
「困っている人々のためにこそ、
 政治が光を当てねばならない」
「強い力を削いで弱い方へ回す、
 ハンディキャップを埋めるのが
 政治だ」


当講座記事NO.274から
死者の願い
阿部信幾さん


竹内英明さんに贈る歌
当講座記事NO.344から

志なき政治家の行方
斎藤元彦兵庫県知事の定例記者会見の受け答えを
聞く限り、知事の政治理念は統一協会、創価学会
と同じであり、かつ、知事が頼りにしているのは、
自民党清和会、高市一派、公明、国民民主、維新、
N国、参政、日本保守、ネトウヨ、石丸らである。
逮捕や裁判を怖れる虚偽答弁の繰り返しでもある。
すなわち県民の幸福のための政治には眼中にない。
無能政治家との誹りを受け胸中苦しいはずである。
かような政治はいつまでも続くものではありえず、
予想外の形で政治刷新が行われる。その時は近い。
斎藤知事が救われる道は事実の把握と謝罪である。
               (当講座編集人)





石破茂首相、またしても石橋湛山に言及
これからフジテレビの改革にも取り組む
これから兵庫県の政治改革にも取り組む

参考
当講座記事NO.373から
  2023.7.5 東洋経済オンライン
  2023.1.16 日経bookplus





2025.1.24・25 佐藤章さん
中居正広・フジテレビ事件
頭が麻痺してしまった度し難いフジテレビ経営陣
スポンサー企業、経済界の責任も問われなければ
テレビ局・芸能プロ・反社癒着まで斬り込めるか
来週月曜日の27日にフジ上層部が運命の記者会見
良識ある社員による改革できれば良いメディアに

ここにも志なき放送人が  テレビ局全体の問題
「ワシがつくった華やかなシステムを壊しやがって
 ワシともあろうものがそんなトコに出られるかい」

 日枝天皇が声高らかにかつ低くうたう歌
    初日を浴びる不二 2025.1.1  於国立市                         
                 撮影  飯塚 恵さん 





2025.1.25 田中宇の国際ニュース解説
新自由主義・グローバリズムの終焉





2025.1.26・27 木偶乃坊写楽斎さん撮影

比美乃江公園  唐島  氷見市

海の上に浮かぶ劔岳

夕陽に映える劔岳

朝焼けと劔岳  唐島  富山湾  27日





2025.1.27 kyouseiさん
当講座記事NO.319から





満州清和会ネトウヨ時代の終焉へ
日枝天皇、フジ社員A、中居を庇いつづける各役員。
フジは社員女性が中居から性被害を受けたと認めず。
社員Aの関与も認めないのなら会見する必要はない。
かつ文春が誤報記事を書いたと何ゆえ訴えないのか。
被害女性が中居宅に行ったのがAの斡旋であれ女性
自らの意思であれ中居の不同意性交罪は揺るがない。
フジが社員の被害女性を切り捨てたのは事実である。
遠藤龍之介氏、遠藤周作と芥川龍之介の精神無理解。
嘉納修治氏、柔道の父嘉納治五郎も力が抜けている。
日枝体制の生き残りをかけ質問尽きるまでのバトル、
浪花節の展開にもちこむ。日枝天皇仕込みの渡世術。
いみじくも役員自ら女性差別蔑視観を露呈する場に。
記者会見で怒号が飛び交うのは当り前のことである。
「日枝氏がこの場に出て来ないのはご自身の意思か、
貴方がたの要請なのですか」という質問がなかった。
                (当講座編集人)
 遠藤周作著
『海と毒薬』1957発表
(新潮文庫、1960発行)
オレは親父と芥川の名を汚してしまったのか
オレは菊正宗と講道館を貶めてしまったのか

翁の歎き
大隈重信「ヒエダとミナトもカネミツもオオタも
ワセダの恥さらしだ。モリの子分ばかりになった」
福澤諭吉「ウチもケイオウ性塾になってしまった。
エンドウは幼稚舎出ですよ。ワタナベ、ナカジマ、
ササキ、カノウ、シミズも先輩と後輩の仲ですよ。
実になげかわしい。いったいどうなっているのか」
大隈重信「全員ソウケイじゃないか。日本の恥だ。
実になさけない。トウダイのササキ妹もいるのか。
諭吉殿、このまま黙っているわけにはいかないぞ」
福澤諭吉「ヒエダデテイケーと言ってくださいよ」

〈小社推薦図書〉

 アンドレア・ドウォーキン著
『インターコース 性的行為の政治学』
(青土社、1990)






2025.1.28 佐藤章さん
中居の大犯罪を徹底追及しなければならない。
日枝天皇ほか役員総辞職しなければならない。
記者ももっともっと勉強しなければならない。
この問題はフジ日枝体制だけの問題ではなく、
テレビ局全体の問題と捉えなければならない。
その上でフジを倒産売却せず再生させるべき。
外資やホリエモンらに売り渡してはならない。
社会正義実現のため警察が介入すべき事件だ
  渡邊渚著『フォトエッセイ
  透明を満たす』
(講談社、2025.1.29)





2025.1.29 当講座記事NO.379から
春を呼ぶ木偶廻し






2025.1.30 読売テレビ
    赤木雅子・相澤冬樹著
  『私は真実が知りたい』
    (文藝春秋、2020)





2025.1.30・31 佐藤章さん
中居正広・フジテレビ事件
音楽プロデューサー松尾潔さんと対談
音楽的視点からも語る

当講座記事NO.311から
松尾潔著『おれの歌を止めるな』
(講談社、2024・1)

ジャニシタソンタクロース発言に石川達三も、
「蒼氓」もガックリしたのではないだろうか。
だがしかし、これも炙り出し「岸田流政治」。

山下達郎「蒼氓」歌詩から
 憧れや名誉はいらない
 華やかな夢もほしくない
 生き続けることの意味
 それだけを待ち望んでいた
  To find out the truth of life !

 たそがれが降りてくる
 歌声が聴こえてくる
  La, la, la, la, la, la, la, la, la…

  第一回芥川賞受賞作品
  1935年 改造社

蒼氓

  詩 松尾潔 曲 本間昭光 2022年日本作詩大賞曲





2025.1.31 木偶乃坊写楽斎さん撮影
大公孫樹の根っこ、雪から健気に顔を出す若木  氷見市





2025.2.1 木偶乃坊写楽斎さん撮影・コメント
「大公孫樹に教えていただきました。
    1. 易きに流されることなかれ
    2. 写真を撮ることは対象物だけでなく
   自分自身をも撮っているということ」
きょうの大公孫樹 樹齢1344年


当講座記事NO.22、307、359から

 上日寺の大公孫樹  681年に植樹
 (国指定天然記念物.氷見市.1926年指定)
    撮影 木偶乃坊写楽斎さん  2023.10.14 

 樹 -卒業制作- 青木 春美

   22「織を通して学んだこと」




 

芽を出した牡丹へ冬のの囁き

          鶴彬 1925年 16歳





2025.2.2 dメニューニュース、スポニチ
当講座記事NO.327から

元小結.遠藤聖大 石川県鳳珠郡穴水町出身 

大関.大の里泰輝 石川県河北郡津幡町出身






2025.2.3 ウェザーニュース

当講座記事NO.376から 
詩 相馬御風(糸魚川市出身.『都の西北』も作詩)
曲 弘田龍太郎(安芸市出身.『叱られて』も作曲)

翡翠の再発見者でもある相馬御風





2025.2.4 木偶乃坊写楽斎さん撮影
雪はげしくふる比美乃江公園 氷見市

きょうの大公孫樹






2025.2.4 FNNプライムオンライン

百術は一誠に如かず

当講座記事NO.362から
2024.9.24 10:08 共同通信
自民総裁がだれになっても政権交代・新編の展望が開く
当講座記事NO.300、338、348から 
JBpress 2023.12.12付記事 
小川淳也衆院議員が語る
  小川淳也著『日本改革原案
  2050年 成熟国家への道』
 (光文社、2014)
『日本改革原案 2050年 
 競争力ある福祉国家へ』
(河出書房新社、2023.10)

大島新さんと中原一歩さんとの対談
小川さんは「使命」を「欲」と言い
換えている。謙虚な人柄のあらわれ。
時代の要請、「庶民宰相」をめざせ。


小川淳也に贈る歌





2025.2.5 木偶乃坊写楽斎さん撮影
荒々しい吹雪のなか不死鳥が跳ぶ 富山湾 唐島 氷見海岸

 
   ワリエワも翔ぶ
   Flying For Real Freedom And Peace
    二本刃土俵入り  2022・2 北京五輪
       当講座記事NO.235、275、373から

  犬は考える
  当講座記事NO.109。222、379から

  
  猫は眠る
  当講座記事NO.223、280から


〈小社推薦図書〉
  熊谷守一著
『わたしはわたし』
(求龍堂、2020)





2025.2.6 NHK
石丸伸二氏にもメスが入る
兵庫県知事選挙と同じ構図
兵庫事件取り調べへの布石





2025.2.6 佐藤章さん
東京一極集中解消革命児ではなかった。
公選法疑いについての担当者の説明は、
斎藤兵庫県知事の説明より正直である。
石丸氏はジャーナリズム理解薄き人物。
政治ポリシーも全くない人物であった。





2025.2.6 東京新聞





2025.2.7 am11:47 産経新聞スクープ
喜田あゆみ記者の健闘たたえる
強制家宅捜索場所を当局が隠す
この家宅捜索は本日あったのか
既に終えていたということでは
斎藤知事の関係先も含んでいる可能性もある
斎藤知事、いつまで他人事発言続けられるか
石破首相、横綱級の重い腰を漸く持ち上げる





2025.2.7 佐藤章さん、上のガサ入れの解説
日本国憲法および公職選挙法、地方公務員法、
公益通報者保護法違反などによるものである。
デマをばらまいた兵庫県議、牛タン倶楽部の
面々も、身を潜めて捜査の経緯を窺っている。

日本国憲法第15条
公務員を選定し、及びこれを罷免することは、
国民固有の権利である。
②すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、
 一部の奉仕者ではない。
③公務員の選挙については、
 成年者による普通選挙を保障する。
④すべて選挙における投票の秘密は、
 これを侵してはならない。
 選挙人は、その選択に関し公的にも私的にも
 責任を問はれない。

      長谷部恭男解説
     (岩波文庫、2019)





2025.2.8 日本テレビ
清和会時代の完全終焉を告げる
トランプは実際、安倍や麻生を
腹中まったく評価はしていない。
石破首相、大物ぶり発揮
もともと気が合うふたり
「お待たせしましたね」
「遅かったじゃないか」
「なかなかハンサムだな」
「アンタよりチョットね」
「オヌシなかなかできるな」
「ソコモトほどではないぜ」

石破「一発かましてやったよ」
トランプ「たいした政治家だ。
日本にもあんなのがいたとは」

参考
当講座記事NO.376から
2025.1.21 スプートニク
日中露米会談の布石
「習さん、トランプの就任式になぜ行かなかったの」
「プーさん、あんたが招待されなかったからですよ」
「オレに遠慮なんかしないで行けば面白かったのに」
「でも、これで史上初の新しい三国同盟の成立だね」
「習さん、石破も呼ばなきゃ。あの面構えはいいよ」
「そうだね、じゃあ新カルテットで世界変革開始だ」

  迫力満点


日米中露新カルテット実現記念祝曲
縄文のひびき・新世界から新世界へ
カラヤン指揮ウイーン交響楽団

鈴木優人指揮九大フィル
踊る楽団・縄文踊りで指揮
アンドレス・オロスコ=エストラーダ指揮


於チェコ・ヴルタヴァ川辺
作詩 堀内敬三(『若き血』も作詩作曲)

当講座記事NO.205、224、379から

〈小社推薦図書〉
『ハイアワサの歌』
   H・W・ロングフェロー 著
 三宅一郎 訳
(作品社、1993)
 富山市小竹縄文貝塚から出土のひすいの原石
縄文人の顔復元 富山県埋蔵文化財センター






2025.2.9 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹 氷見市

一瞬の晴れ間 氷見海岸





2025.2.10 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
  哲学の理解2025.2.11





2025.2.10 佐藤章さん
  佐藤章著
  (五月書房新社、2025.2.25)


当講座記事NO.267から

1945年9月2日

随員の岡崎勝男終戦連絡中央事務局長官が、

重光葵外相の意を取り付け、リチャード・

ザランド米中将に、4カ国代表の降伏文

書署名の間違いを指摘して、署名のし直し

を求める。サザランド中将が署名欄を訂正。

日本側の態度は立派である。その時の映像。

 ミズリ上で毅然とした態度、気骨を示す岡崎勝男
 重光葵は日本人としての誇り、威厳をただよわせる
  

岡崎勝男

(GHQ が公職追放にする)

重光葵

 (
尹奉吉事件で右脚を失う)

サザランド

 (マッカーサーの右腕)

徐永昌

 (中華民国代表・山西省生)

 日本の降伏文書に威儀を正し署名する徐永昌


きょうの大公孫樹 樹齢1344年 氷見市





2025.2.11 佐藤章さん
中居の示談金9千万円はフジが出した。
被害女性への口止め退職金相当だった。
すべて日枝天皇が采配したものだった。
以下小社小胆推測
斎藤元彦兵庫県知事、立花孝志元参議、
石丸伸二前安芸高田市長、日枝久フジ
帝国天皇=時代の落とし子への圧力は、
時代の要請・石破茂政権の采配と見る。
この4人に共通していることは客観的
判断力に欠けているということである。
斎藤・立花・石丸・日枝の合唱曲





2025.2.12 毎日新聞
当講座記事NO.327から





2025.2.13 読売新聞
ウクライナ・中東戦争終結へ
「よくぞ戻って来れたな、神のご加護だろうかな」
「時代の要請だよ、アンタがまだ生きてるからよ」





2025.2.13 木偶乃坊写楽斎さん撮影
  きょうの氷見海岸 雪と鳥





2025.2.14 kyouseiさん
当講座記事NO.319から





2025.2.14 郷原信郎・山口一臣両氏対談
土俵際に追い詰められた斎藤元彦・立花孝志両氏。
斎藤氏は県知事の職責として自身を裁かなければ
ならなくなってしまった。折田楓氏はこうなった
からには郷原信郎弁護士に即相談したほうがいい。

また、斎藤知事は定例記者会見で代理人の奥見司
弁護士の書いたメモや指示に従って発言している
だけではないだろうか。自身でも何をしゃべって
いるのか理解できない状態なのではないだろうか。
折田氏もただこの奥見氏の指示に従っているだけ
ではないだろうか。この弁護士の罪は重大で深い。
               (当講座編集人)

弁護士法
第一条【弁護士の使命
弁護士は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現
することを使命とする。
2 弁護士は、前項の使命に基き誠実にその職務を
行い、社会秩序の維持及び法律制度の改善に努力
しなければならない。
第二条【弁護士の職責の根本基準】
弁護士は常に深い教養の保持と高い品性の陶冶に
努め法令及び法律事務に精通しなければならない。





2025.2.14 佐藤章さん
入社採用面接試験は互いの人生を賭けた大勝負
フジは岸信千世の如きコネ入社を廃し志と実力ある
就活者を採用せよ。社会的信頼、自由の気風を築け。





2025.2.15 木偶乃坊写楽斎さん撮影
今朝の日の出
朝日を浴びる大公孫樹





2025.2.15 北日本新聞

当講座記事NO.371から
白鳥飛来 木偶乃坊写楽斎さん撮影
2024.11.19  布施の円山の水田  氷見市





2025.2.15 富山新聞





2025.2.16 木偶乃坊写楽斎さん
きょうの阿尾城址 氷見市





2025.2.16 スプートニク

2025.2.16 田中宇の国際ニュース解説

2025.2.16 森哲子事務所、山崎行太郎さん
分かりやすい解説、USAID(米国際開発庁=CIA)


参考
当講座記事NO.235から

事実は、ウクライナ軍がドンバス

(ウクライナ東南部地域)を空爆

2022.3

仏ジャーナリスト.アンヌ=ロール・ボネルのスクープ

odysee.com/@pomchannel:e/

https://youtu.be/V1rffL9EEOM


アンヌ=ロール・ボネルの取材映像


2022.3.20
ウクライナについての壮大な規模の嘘


当講座記事NO.170、341、342から

アレクサンドラ・べリコヴァАлександра Белякова   

Журавли「鶴」日本語字幕


『碑木』

  신영옥(シンヨンオク・申英玉)が歌う


『クリウン金剛山』

  조수미(チョスミ・秀美)が歌う





2025.2.17 佐藤章さん
佐藤さんの指摘するとおり取材源の秘匿は
守らなければならない。ましてや約束した
ものであればなおさらである。作品の善し
悪しや公益性、名声とは関係ない。
このような姿勢では立花孝志氏の諸言動と
変わらない。伊藤氏が真のジャーナリスト
であるかどうかは自身と関係のない真実の
作品やドキュメンタリーを世に提示できる
かどうかにかかっている。
望月衣塑子氏を訴えることは、伊藤氏は自
身を訴えることでもある。(当講座編集人)





2025.2.17 木偶乃坊写楽斎さん撮影
富山湾に寄り回り波発生   
その時西風が吹けば波が消え湖のようになる氷見海岸





2025.2.18 毎日新聞
焦る斎藤知事、牛タン倶楽部、維新県議ら





2025.2.18 佐藤章さん
異様な精神体系のフジ日枝体制
統一協会=産経新聞=フジテレビ=日枝久
=安倍晋三=安倍晋太郎=岸信介=文鮮明
=合同結婚式広告=国葬司会フジ女性アナ

1992.8.12 産経新聞掲載意見広告
第15回日本レコード大賞最優秀新人賞曲

愚劣な人間性と社会性の有り様。第三者委員会の
賢明な判断とまともなフジ社員による改革を待つ。





2025.2.19 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの雪景 氷見海岸





2025.2.19 kyouseiさん
当講座記事NO.319から





2025.2.19 毎日新聞
世間を騙す隠された二馬力選挙
兵庫県知事選に立候補した清水貴之氏(維新所属)は、
立花孝志氏を利用し高度な選挙術を画策、編み出して、
この知事選を実行したのではないだろうか。すなわち、
清水氏獲得見込み票の半数以上を斎藤元彦氏に回した。
清水貴之氏の得票数
2013年参院選 598,630票(当選)
2019年参院選 573,427票(当選)
2024年知事選 258,388票(落選)
兵庫県知事選得票数
斎藤元彦 1,113,911票(45.2%)
稲村和美  976,637票(39.6%)
清水貴之  258,388票(10.5%)
立花孝志    19,180票(0.8%)
以上の結果から見ると、この選挙は立花氏の出馬とは
実質全く関係も影響もなく、維新が立花氏を利用して
仕掛けたS&S潜航艇二馬力選挙だったのではないか。
立花氏ははじめから単なる当て馬だったのではないか。
立花氏はこのことに気づいておらず、斎藤氏の当選は、
立花氏自身の手柄のように思っているように思われる。
                 (当講座編集人)

当講座記事NO.373、376から
2024.12.15
  群を抜く心込めた折田楓氏製作の選挙ポスター
      立花孝志氏は当初複数人のN国候補者擁立公表

立花孝志氏は二馬力どころか数馬力選挙を画策していた。
兵庫県は掲示板追加設置費の賠償を立花氏に請求すべき。
折田楓氏は斎藤元彦氏から仕事の対価を得られず、かつ、
その後の社会的評価や自身の仕事まで奪われている現状。
この責任を斎藤元彦知事はいかに考えているのだろうか。
記者会見でこのことを問う記者がいないのも残念である。
                  (当講座編集人)


維新の横暴に終幕近づく
岸口実「オマエもオレも国会への夢が破れてしまったな。
だけどオマエの名前を出さずにオレはがんばったんだよ」
増山誠「アニキ、重々分かってます。申し訳ありません。
お手数かけました。これから直ぐリハックで自白します」
岸口実「オレもオマエも維新の鉄砲玉だったってことよ。
だけど立花があんな口軽ヤツだったとは。裏切り者めが」
増山誠「わが身可愛さでサツと取り引きしたんでしょう。
だけどヤツももう終わりですよ。お天道様が見てますよ」
二人のデュエット曲
島津亜矢『人生劇場』大正琴          






2025.2.20 佐藤章さん
西広陽子弁護士の見解は当然で、的を得ている。
権力と公益性の論議は継続しなければならない。

2025.2.20 東京新聞
「伊藤氏は人間(じんかん)の信頼を守れ」
足元がすべてを物語っている
2025.2.26 於ロンドン






2025.2.21 佐藤章さん
公職選挙法違反疑惑の石丸伸二に告ぐ
「逃げるなよ!僕の質問に応えろよ!」
期待を裏切る中味からっぽ石丸の姿勢
いったい全体どうなってしまったのか

当講座記事NO.338から
2024.5.28 佐藤章さん
国民の生活重視の政策で無党派層の支持を得れば
当選も可能。佐藤章さんが政策顧問になればよい。
日本全体のことを考える初めての知事候補の出現。
世界全体のことも考える初めての知事であられん。





2025.2.21 木偶乃坊写楽斎さん撮影、氷見海岸
「降りしきる雪のなかサーフィンを楽しむ」
「それを撮っている者がいるとは」などと
 ご本人たちはうれしそうに語っているが
 仲良し姉妹

2025.2.22 kyouseiさん
当講座記事NO.319から





2025.2.22 佐藤章さん
維新の組織ぐるみの不正選挙であった。
斎藤元彦、増山誠、岸口実、白井孝明、
立花孝志各氏の政治家としての在り方、
資質、責任、社会倫理、人間性を問う。

森奥戦争の残滓
維新は兵庫県知事選挙で斎藤元彦前知事をどうしても
当選させたくて立花孝志氏にニセ情報を渡し拡散させ、
さらに維新所属参議院議員の清水貴之氏を同知事選に
カモフラージュ立候補させて清水氏の獲得見込み票を
斎藤氏に回した。
このような選挙戦術を指し図したのは森喜朗元総理で
あると私は見ている。それは私がこれまで石川県内で
行われた数々の市町村長・議会議員選挙等を見聞した
経験からモリモリ戦術(森茂喜根上町長・森喜朗親子
が編み出した作戦)と勝手に名づけているものである。
また、この兵庫県知事選挙でも森奥戦争(森喜朗氏と
奥田敬和氏の勢力争い)の影や残滓を感じるのである。
大阪万博の利権など維新にとってどうしても斎藤氏に
知事になってもらわなければ困る選挙だったのである。
                 (当講座編集人)





「オレたちだけが何で濡れ衣着なきゃならないんだ」
 左から増山誠、岸口実、白井孝明各氏肉弾三兄弟
 日本の政治・社会・人倫を歪める非情非論理発言 
「維新は兵庫県知事選で本来ならば清水貴之候補を
 応援しなければならない立場なのになぜ貴方達は
 斎藤元彦候補を応援したのか」という質問は出ず。
 維新はこの会見に偽記者を会場に入れ発言させた。

 左から東徹、岩谷良平、金子道仁各氏若頭若頭補佐
「三人も身代わり差し出しましたからお手柔らかく」
 東徹氏は一言も発せず。「岸口たち、許してくれ」

「知事選中、三県議が他党の立花孝志氏に情報遺漏
 提供したのは貴党の要請、指示、意向だったのか」
「知事選で三県議が清水貴之氏でなく斎藤元彦氏を
 応援したのは貴党の要請、指示、意向だったのか」
「知事選中、情報遺漏提供三県議の増山誠氏が終始
 一貫して斎藤元彦氏を応援していた事実説明せよ」
 という質疑応答はなし。維新女性議員出席もなし。





悲しきコマ
この人物の精神構造はいったいどうなっているのか
マインドコントロールで人を死に追い込む術を熟知
          日本が世界に誇る楽器
          タイプライタから考案





この集会に賛同はするが、登壇発言者の意見に
すべて賛同するものではない。(当講座編集人)

〈小社推薦図書〉

プラトン著『パイドロス』
{藤沢令夫訳、岩波文庫、1967)

当講座記事NO.348から
「言葉」とはなにか
過去を呼び覚ます記憶、精神の力
「知性」は「勇気」の下僕である
本を書かなかったソクラテスの意。
文字なき世の人々の心を読む宣長。
『パイドロス』心を開いて通わせ
対話する。生きた智慧が飛び交う。





2024.2.24・25 kyouseiさん
当講座記事NO.319から

note、obakeweb

 S.K.ランガー著
『シンボルの哲学』
(岩波文庫、2020)
 S.K.ランガー著
『芸術とは何か』
(岩波新書、1967)






2025.2.25 佐藤章さん、特ダネ
2024年11月1日にホテルオークラ神戸の一室で
密会したのは立花孝志氏、宮城そういち四街道
市議、岸口実氏、朝比奈秀典氏(斎藤元彦氏の
選挙参謀)だった。宮城氏は立花氏の付き添い、
岸口氏は朝比奈氏から単に誘われただけだった。
朝比奈氏は兵庫9区選出衆議の西村康稔氏(現
無所属、元自民党清和会、森喜朗元首相の子分)
代理人として立花氏にデマ情報メモを手渡した。
(メモは岸口氏の手から立花氏に渡されたかも)
立花氏は西村氏と当日、同ホテルで会っている。
兵庫県知事選挙には大きな利権がからんでいる。
この話の続きは近くまた解説するという特ダネ。
この情報が誤りであっても問題の構造は正しい。
登場人物(敬称略)
泉房穂(前明石市長、前選挙参謀・朝比奈秀典)
岸口実(選挙区明石市県議、百条委員会副会長)
朝比奈秀典(明石倫理法人会長、西村会副会長)
西村康稔(衆院議員、選挙区・明石市、洲本市、
南あわじ市、淡路市)
 上.折田楓氏の姿も見える 下.西村会副会長に就任
 朝比奈秀典氏Xから








以降の記事は当講座記事NO.384に続く














 

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303. 教え子を再び何処へ送るのか

【2023年5月25日配信】   マスクをめぐる学校との苦闘                   千葉県 今野 ゆうひ  17歳                          2019年。新型コロナウイルスが突如 として私たちの生活に現れました。何もわ からないまま政府に舵をゆだね、ウイルス の災いとして ”コロナ禍” は四年目に突入し ました。 当時中学三年生だった私の日常も  “コロナ禍” によって一変しました。  外出自粛、一斉休校、ソーシャルディス タンス、マスク、消毒...   それら政策を半ば面白がりながら、20 21年まで三年間、流されて過ごしました。  人との接触をなるべく避けながらいかに 楽しめるか。マスクをしていかにおしゃれ をできるか。いつしか私たちの生活は“コロ ナ禍”ファーストへと姿を変えていました。  2021年、高校一年生になった私も“コ ロナ禍”ファーストな高校生活を送っていま した。  その年の夏、母と私は新型コロナと全く 同じ症状を発症。病院に行っても薬がない ので PCR検査などはしていませんが、あの 症状は確実に新型コロナだったと思います。 その時母と、“コロナ禍” ファーストな生活 をしていても感染はするし、普通の風邪と 同じように治るということに気づきました。  もちろん個人差はありますが、なぜここ まで徹底して感染源を特定したり外出制限 をしたりするのか、その時からじんわりと 疑問が生まれます。  経験は人を変化させますね。  そんなこんなで私と母は、自転車に乗っ ている時だけ。から始まり、すこしずつマ スクを外すことにしました。  ある日、母と一緒に近くの大きめのスー パーで買い物をすることになります。 「注意されるまでマスクしないで入ってみ るわ」  正直遊びの部分もありました。ちょっと 面倒くさくなっちゃったのです。強い意志 もないただのチャレンジだったので、何か 言われたらすぐ付けるつもりでした。  ところが、なんかいけちゃったのです。 一時間弱いたものの、誰にもなんにも言わ れず買い物終了。  なんということでしょう。今までやって きたことはなんだったんだと思うほどあっ けなくチャレンジは成功。今思えば、この スーパーで何か言われていたら、この文を 書くこともなかったで...
         柿岡 時正
         廣田 克昭
         酒井 與郎
         黒沢  靖
         神尾 和子
         前田 祐吉
         廣田 克昭
         伊藤 正孝
         柿岡 時正
         広瀬 心二郎
         七尾 政治
         辰巳 国雄
         大山 文人
         島田 清次郎
         鶴   彬
         西山 誠一
         荒木田 岳
         加納 韻泉
         沢田 喜誠
         島谷 吾六
         宮保 英明
         青木 晴美
         山本 智美
         匂  咲子
         浅井 恒子
         浜田 弥生
         遠田 千鶴子
         米谷 艶子
         大矢場 雅楽子
         舘田 信子
         酒井 由記子
         酒井 由記子
         竹内 緋紗子
         幸村  明
         梅  時雄
         家永 三郎
         下村 利明
         廣田 克昭
         早津 美寿々
         木村 美津子
         酒匂 浩三
         永原 百合子
         竹津 清樹
         階戸 陽太
         山本 孝志
         谷口 留美
         早津 美寿々
         坂井 耕吉
         伊佐田 哲朗
         舘田 志保
         中田 美保
         北崎 誠一
         森  鈴井
         正見  巖
         正見  巖
         貝野  亨
         竹内 緋紗子
         滋野 真祐美
         佐伯 正博
         広瀬 心二郎
         西野 雅治
         竹内 緋紗子
         早津 美寿々
         御堂河内 四市
         酒井 與郎
         石崎 光春
         小林 ときお
         小川 文人
         広瀬 心二郎
         波佐場 義隆
         石黒 優香里
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         山浦  元
         船橋 夕有子
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       ジョアキン・モンテイロ
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         谷野 あづさ
         梅田 喜代美
         小林 ときお
         中島 孝男
         中村 秀人
         竹内 緋紗子
         笠尾  実
         前田 佐智子
         桐生 和郎
         伊勢谷 業
         伊勢谷 功
         中川 清基
         北出  晃
         北出  晃
         広瀬 心二郎
         石黒 優香里
         濱田 愛莉
         伊勢谷 功
         伊勢谷 功
         加納 実紀代
         細山田 三精
         杉浦 麻有子
         半田 ひとみ
         早津 美寿々
         広瀬 心二郎
         石黒 優香里
         若林 忠司
         若林 忠司
         橋本 美濃里
         田代 真理子
         花水 真希
         村田 啓子
         滋野 弘美
         若林 忠司
         吉本 行光
         早津 美寿々
         竹内 緋紗子
         市来 信夫
         西田 瑤子
         西田 瑤子
         高木 智子
         金森 燁子
         坂本 淑絵
         小見山 薫子
         広瀬 心二郎
         横井 瑠璃子
         野川 信治朗
         黒谷 幸子
         福永 和恵
         小社発信記事
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         秋山 郁美
         加藤 蒼汰
         森本 比奈子
         森本 比奈子
         吉村 三七治
         石崎 光春
         前田 佐智子
         前田 佐智子
         前田 佐智子
         前田 佐智子
         中野 喜佐雄
         八木  正
         堀  勇蔵
         家永 三郎
         広瀬 心二郎
         菅野 千鶴子
         海野 啓子
         菅野 千鶴子
         海野 啓子
         石井 洋三
         小島 孝一
         キャリー・マディ
         谷本 誠一
         宇部  功
         竹内 緋紗子
         谷本 誠一
         酒井 伸雄
163、コロナ禍の医療現場リポート
         竹口 昌志
164、この世とコロナと生き方を問う
         小社発信記事
165、コロナの風向きを変える取材
         橋本 美濃里
166、英断の新聞意見広告
         小社発信記事
167、ワクチン接種をしてしまった方へ
         小社発信記事
168、真実と反骨の質問
         小社発信記事
169、世論を逆転する記者会見
         小社発信記事
170、世界に響けこの音この歌この踊り
         小社発信記事
171、命の責任はだれにあるのか
         小社発信記事
172、歌人・芦田高子を偲ぶ(1)
         若林 忠司
173、歌人・芦田高子を偲ぶ(2)
         若林 忠司
174、歌人・芦田高子を偲ぶ(3)
         若林 忠司
175、ノーマスク学校生活宣言
         こいわし広島
176、白山に秘められた日本建国の真実
         新井 信介
177、G線上のアリア
         石黒 優香里
178、世界最高の笑顔
         小社発信記事
179、不戦の誓い(2)
         酒井 與郎
180、不戦の誓い(3)
         酒井 與郎
181、不戦の誓い(4)
         酒井 與郎
182、まだ軍服を着せますか?
         小社発信記事
183、現代時事川柳(六)
         早津 美寿々
184、翡翠の里・高志の海原
         永井 則子
185、命のおくりもの
         竹津 美綺 
186、魔法の喫茶店
         小川 文人 
187、市民メディアの役割を考える
         馬場 禎子 
188、当季雑詠
         表 古主衣 
189、「緑」に因んで
         吉村 三七治 
190、「鶴彬」特別授業感想文
         小社発信記事
191、「社会の木鐸」を失った記事
         小社発信記事
192、朝露(아침이슬)
         坂本 淑絵
193、変わりつつある世論
         小社発信記事
194、ミニコミ紙「ローカル列車」
         赤井 武治
195、コロナの本当の本質を問う①
         矢田 嘉伸
196、秋
         鈴木 きく
197、コロナの本当の本質を問う②
         矢田 嘉伸
198、人間ロボットからの解放
         清水 世織
199、コロナの本当の本質を問う③
         矢田 嘉伸
200、蟹
         加納 韻泉
201、雨降る永東橋
         坂本 淑絵
202、総選挙をふりかえって
         岩井 奏太
203、ファイザーの論理
         小社発信記事
204、コロナの本当の本質を問う④
         矢田 嘉伸
205、湯の人(その2)
         加藤 蒼汰
206、コロナの本当の本質を問う⑤
         矢田 嘉伸
207、哲学の時代へ(第1回)
         小社発信記事
208、哲学の時代へ(第2回)
         小川 文人
209、コロナの本当の本質を問う⑥
         矢田 嘉伸
210、読者・投稿者の方々へお願い
         小社発信記事
211、哲学の時代へ(第3回)
         小社発信記事
212、哲学の時代へ(第4回)
         小社発信記事
213、小説『金澤夜景』(2)
         広瀬 心二郎
214、小説『金澤夜景』(3)
         広瀬 心二郎