436. 来たる時代への提言(20)

【2026年2月1日配信】        




政治、ジャーナリズム、思想、文化を考える   

新しい思想、哲学は可能か           


429 来たる時代への提言(19)からの続き    

432 お金から命の時代へⅦ  本記事最新順  

237 当講座登場作家とその作品・書籍紹介


319 何者でもない者が生きる哲学.                         

  58 コーヒータイム  滋野真祐美
  59 コーヒー・タイム 佐伯 正博
186 魔法の喫茶店   小川 文人

当講座記事NO.319から
2026.1.28 kyouseiさん
普遍、謙虚、慈悲かつ新しき価値観
胸に潜む拝金守銭奴自己顕示讃美欲を
隠し善良や有識を装う利益偽善追求者、
即ち虚名吝嗇漢が跋扈する世にあって
類稀な貴重な慧眼・見識・考えである。
このような姿勢が世に広まらない限り
人類には未来は決して訪れないだろう。
            (当講座編集人)

      日本の重心富山県沖、大陸から見た日本  
    みんな仲良く      (富山県作成)      
          映画『野良犬』の中でも流れる
 右から立山. 劔岳. 毛勝三山、手前に虻ヶ島
 2025.2.25 氷見市.木偶乃坊写楽斎さん撮影







2026.2.1 チェン・スウリーさんXから 
〈小社推薦図書〉
   文集『ことり』05 2025
 「道」をテーマに作品15篇
 A5判.88頁
 購読希望先.往還堂.定価870円
 info.ohquando@gmail.com

  58 コーヒータイム  滋野真祐美
  59 コーヒー・タイム 佐伯 正博
186 魔法の喫茶店   小川 文人

2026.2.1 kyouseiさん
当講座記事NO.319から





2026.2.1 日本経済新聞
前夜の大石晃子候補街頭演説に怯える
  ウソツキ総理、党首討論よりオテテの手当
「アタイの一挙手一投足はすべて正しいの」

「逃げたらあかん逃げたらあかんで大石に」
「鴎が嘘つく嘴がなぜか身にしむ胸にしむ」





2026.2.2 朝日新聞、総選挙中盤情勢調査
「朝日よ、おまえもか」
疑義の多々ある調査と言わざるをえない。
民主主義をわきまえない戦争指向首相が
本当に人気があるとはとうてい思えない。
その人気理由・根拠も説明がなされない。
架空・幻想人気が偽造されているのでは。
人気を抽出できる調査方法があるのかも。
たとえ人気があってもこの予想議席数は
異常だ。高市をヨイショするためなのか、
あるいは自民党を油断させるためなのか、
いずれにしても自ずと一週間後に結果で
明らかになる。高市がそんなに人気絶頂
ならなぜ嘘をついて逃げるのか。高市を
勝たせなければならない何らかの事情が
あるのだろうか。短命は目に見えている。
日本の現状・行く末を憂えて高市政権と
真摯に対峙している政治家はこの日本で
残念ながら大石晃子ただ一人だけである。
                                     (当講座編集人)

参考
当講座記事NO.211「いつかきた道」から

1945年11月7日付け朝日新聞記事

 「国民と共に立たん」 の宣言

國民と共に立たん

本社、新陣容で「建設」へ

 

支那事変勃発以来、大東亞戰争終結

にいたるまで、朝日新聞の果たした

る重要なる役割にかんがみ、我等こ

ゝに責任を國民の前に明らかにする

とともに、新たなる機構と陣容とを

もつて、新日本建設に全力を傾倒せ

んことを期するものである。

今回村山社長、上野取締役会長以下

全重役、および編集総長、同局長、

論説両主幹が総辞職するに至つたの

は、開戰より戰時中を通じ、幾多の

制約があつたとはいへ、眞実の報道、

厳正なる批判の重責を十分に果たし

えず、またこの制約打破に微力、つ

いに敗戦にいたり、國民をして事態

の進展に無知なるまゝ今日の窮境に

陥らしめた罪を天下に謝せんがため

である。

今後の朝日新聞は、全従業員の総意

を基調として運營さるべく、常に國

民とともに立ち、その聲を聲とする

であらう、いまや狂瀾怒涛の秋、日

本民主主義の確立途上來るべき諸々

の困難に対し、朝日新聞はあくまで

國民の機関たることをこゝに宣言す

るものである。






2026.2.2 佐藤章さん  東京24区取材
森喜朗と同じ土建実績のみ自慢演説
中道斉藤鉄夫の細貝悠応援演説含む
創価学会公明党は本当に変われるか

参考
当講座記事NO.311から
2023.10.30 佐藤章さん
こまった政治家を斬る
「嵐」を呼ぶ男  似た者同志 
「オイラはドラマー、ヤクザなドラマーだぞ。
 オイラのバックは、シンキロー大親分だぞ。
 ハクチャ霊后、ダイサク創頭もいるんだぞ」
「貴職は一体どんな政策を立案しているのですか」
「勿論オイラ達で神の国を創り上げるものですよ」
「『神の国』とは一体全体どのような国ですか」
「『原理講論』と『人間革命』にあるとおりよ」

  男が男の心情を察する珍しい歌
 
理論に反する実践、実践に反する理論
『原理講論』の理論をもってすれば統一協会
自民党を応援すること自体が矛盾である。
『人間革命』の理論をもってすれば公明党が
自民党と手を携えること自体が矛盾である。
そうでなければ 、『原理講論』・『人間革命』
そのものが出鱈目なものということになる。
                                        (当講座編集人)
  統一協会聖典『原理講論』
創価学会精神正史『人間革命』

中道改革連合共同代表の野田佳彦と斉藤鉄夫は、
高市早苗首相・自民党総裁とたたかうためには
自らが前面に出るのを控え後方からこの新党を
支えるという大決断ができなかったのだろうか。
即ち高市と対決するための最高の逸材-例えば
小川淳也を代表に抜擢すべきであったのである。
さすれば共産、れいわ、社民も歩み寄ったかも。
野田と斉藤には日本のためという以上に自分が
自分がという色気がある。麻生太郎の第一声を
聞くと、麻生は自身の傀儡に高市を起用したと
思われる。出鱈目の麻生高市ではあるがここで
既に勝負があったのかもしれない。斉藤公明が
生き残りのため野田立憲を利用したとも言える。
総選挙後は日本政界を一掃し護憲派と改憲派の
二大政党に分かれて、国民とともに政策論議を
巻き起こし政治を国民の手に取り戻さなければ。
そうでなければ出鱈目社会がますます加速する。
                (当講座編集人)
   日本社会を歪め貶める第一人者
政治は騙し誤魔化しひた隠しだ
 ゆすりタカリ詐欺恐喝もやるぞ





2026.2.2 佐藤章さん【特ダネ】
自民党が消費税率12%の増税を検討
財務省べったり国論を二分する政策
NHKは高市を呼んで党首討論会開け





2026.2.3 佐藤章さん
高市自民が大勝したらどうなるのか
消費増税、防衛費、防衛産業に邁進
財務省と対決するどころかベッタリ
「トラス・ショックの二の舞いを歩むことになる」

1932年2月におきた血盟団事件前夜に似た状況に。
今頃になって高市ヨイショしてきた大手マスコミ
一部報道者に後ろめたさが現れる。また、高市の
危険性に気づいた一部メディア記者に反省の色も
見られる。早くに高市批判を明確にすべきだった。
                                               (当講座編集人)





2026.2.4 坂本淑絵さん
立春の舞





2026.2.4 佐藤章さん
「大石さんとまっこうから議論せよ、逃げずに。
 イメージだけで勝てばいいというものでない」

「高市政権、亡国の事態になることを畏れる」

土田慎自民東京13区、麻生高市の意を受けて
「国民に血を流してもらわなければならない」





2026.2.5 佐藤章さん
みずほ銀行、高市早苗首相経済思想批判
幻想亡国政権前夜の様相、国民目覚めよ





2026.2.5 毎日新聞、総選挙終盤情勢調査
軍国独裁、国民が血を流す政を許すのか
 1990年代から2000年代にかけて北朝鮮
情勢の取材を長年されてきた毎日新聞の
鈴木琢磨記者、この方は衆参国政選挙に
なると必ずテレビに登場してきて情勢を
語っていた。毎日新聞は選挙情勢分析を
誤ったことはこれまで一度もないと豪語
していた。事実、鈴木記者の語るとおり
選挙予想も結果も当たっていたのである。
不思議なことだと当時私は思っていたが、
その予想ははじめからそのような結果に
なるという何らかの力がはたらいている
からではないかとも思っていたのである。
間違いのない毎日新聞の情勢調査だから
間違いのない開票結果が出ると思われる。
一方、私が現場などを見聞きしたかぎり
「高市人気」なるものは実際は存在せず、
何らかの力でつくられた世論ではないか
という疑いも禁じえない。何れにしても
立憲と公明の共同代表二人の責任は重い。
その一方で「悪」の炙り出しとも思える。
統一協会擁護、消費増税、中国敵視する
改憲徴兵制の軍事国家をめざす高市早苗
政権が悲惨な戦争を体験したこの日本に
根づくはずがなく国民はそれを許さない。
選挙後、自民の高市離れが起きるのでは。
             (当講座編集人)

参考
イマヌエル.カント最期の言葉 Es ist gut





2026.2.5 文芸評論家・山崎行太郎さん
保守とは何かを考える

参考
当講座記事NO.348から
ネトウヨは保守ではない
2024.7.4 森哲子事務所、山崎行太郎さん

戦前の日本におけるマルクス主義の二大潮流
講座派と労農派について
講座派 平野義太郎、山田盛太郎、野呂栄太郎、服部之總
労農派 大森義太郎、山川均、山川菊栄、櫛田民蔵

2024.9.10 同
中野重治の福井丸岡の田舎の親父の心を忘れるな
佐野学、鍋山貞親、宮本顕治、現保守主義者批判
中野重治『村の家』(1935年)
 中野重治・原泉夫妻と娘の卯女(1947)

2024.7.26 同
山川方夫、サルトル、大江健三郎

2024.6.19 同
保守思想
  山崎行太郎著
『保守論壇亡国論』
(K&Kプレス、2013)
  山崎行太郎著
『小説山川方夫伝』
(反時代出版、2024)






2026.2.6 佐藤章さん
東京14区取材報告【山本太郎演説動画あり】
             「改憲は戦争」「戦争はビジネス」






2026.2.6 毎日新聞
「高市人気」の源はここだったようである。
バイデンや米民主党、米メディアなどから
自由と民主主義を取り戻すためトランプは
米国の大統領になったのではなかったのか。
偽悪を演じるための芝居であっても高市を
支持することは内政干渉であり、越権行為、
民主主義の否定である。高市を持ち上げて
日本の防衛費を増額させ日本を操ることは
バイデンと変わらない。トランプの仕事は
日本の真の独立に貢献し日本の空と土地を
日本に返還し、かつ世界中の武器弾薬核を
地球から一掃、廃棄することであるはずだ。
それすら志向できないなら存在価値はない。
バイデンジャンプを大批判したトランプが
高市大飛躍を画策することは頓珍漢である。
              (当講座編集人)
「高市を邪魔する奴は全部潰してやるぞ」
「日本を毀し操って何が楽しいんですか」
「馬鹿を言うなオレも操られ人形なんだ」
  石川啄木『一握の砂』(青空文庫)





2026.2.7 佐藤章さん
思想を語れない、思想のない政治家ばかり。
佐藤さんも残念な選挙結果を予測している
ようだ。またしてもいったん騙されないと
国民は目が醒めない。覚めれば高市政権は
短命。ようやく岸田宏池会と石破茂の出番。

改憲めざす高市内閣に警鐘
【櫛渕万里・山本太郎の街頭演説動画あり】

参考
当講座記事NO300から
憲法記念日に相応しい気合いが入った核心の憲法解説
鈴木安蔵憲法草案要綱」起草 (1945.12.26 官邸提出)
ジョン・ロック. ジャンジャック・ルソーの思想が源泉


憲法は、「国民が天皇、摂政、政府、国務大臣、政治家、
裁判官その他の公務員に対して突き付ける命令書」である。
金森徳次郎 戦後吉田内閣の憲法担当国務大臣

日本国憲法第54条第2項
衆議院が解散されたときは、参議院は、同時に
閉会となる。
但し、内閣は、国に緊急の必要があるときは、
参議院の緊急集会を求めることができる。
日本国憲法第99条
天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官
その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する
義務を負う。

2014.5.3 憲法を考える① 中江兆民、千葉卓三郎
2014.5.3 憲法を考える② 植木枝盛、鈴木安蔵
カール・シュミット著『憲法論』
(みすず書房、1974)

      長谷部恭男解説
    (岩波文庫、2019)
統治二論ジョン・ロック著
人間悟性論』ジョン・ロック著
社会契約論ジャンジャック・ルソー著
エミールジャンジャック・ルソー著
 カントの散歩を忘れさせた書





2026.2.8 北國新聞
日本海側各地に大雪警報
金沢37cm積雪 投票日の衆院選





2026.2.8 日刊スポーツ
衆議院選挙の投票も即中止にしたらいかがだろうか





2026.2.9 小社発信記事
当講座記事NO.439から

「アートギャラリー大黒屋」富山県氷見市
2025.9.10 北日本放送






2026.2.9 日テレニュース
ただ勝てばいいというものではない。
「高市人気」だけではこうならない。
立憲票が自民に流れたことになるが、
立憲票は共産やれいわに流れるはず。
共産れいわ票が少ないのはおかしい。
そこの分析解説する者はまだいない。
こんな選挙はあってはならなかった。
今頃気づいても全て後の祭りである。
勝ち方にも敬意と品位と責任がある。
国会を汚し壊した罪は万死に値する。
高市首相は全責任を負って辞職せよ。
公明当選者は辞退し立憲に席を譲れ。





異常事態
大雪寒風寒波の中意外と高い投票率

自民党一人区候補者が全員当選した
公明比例単独候補者が全員当選した

2026.2.9 佐藤章さん、自民圧勝解説
野党第一党が内閣不信任案出せない
「比例の議席だけど、半分返してよ」
「なに言ってんのよ、約束は約束よ」
「一人区で勝った小川淳也を代表に

百術は一誠に如かず
日本のウクライナ支援、コロナ対策を
見ても分かるとおり日本にはこれまで
まともな野党がなかった。かろうじて
自民党内の宏池会くらいが野党だった。
立憲の重鎮たちがいなくなりかえって
これですっきりしたようにも思われる。
軍国を標榜して国民に挑戦する政権と
対峙し自由人権平和を貫く小川淳也が、
非戦と護憲をかかげて野党をまとめて
新しい政治を展開することを期待する。
                               (当講座編集人)





2026.2.10 ABEMAニュース
逆風、苦境のなか百折不撓・堅忍不抜
天の配剤か愈々小川淳也の出番来たる
このための総選挙だったと考えられる





2026.2.10 チェン・スウリーさん解説、考察
当講座記事NO.440から
映画愛、人間讃歌の象徴   
映画愛とノスタルジーに溢れた
叙情性たっぷりの世界観を語る






2026.2.11 日テレニュース
ついに総理への挑戦切符を握る
「わが使命、一番厳しく過酷な時こそ火中の栗を拾う」
(出典 ジャン・ド・ラ・フォンテーヌ『寓話集』)

当講座記事NO.362から
2024.9.24 10:08 共同通信
自民総裁がだれになっても政権交代・新編の展望が開く
  小川淳也著『日本改革原案
  2050年 成熟国家への道』
 (光文社、2014)
『日本改革原案 2050年 
 競争力ある福祉国家へ』
(河出書房新社、2023.10)

  中原一歩著
『本当に君は総理大臣になれないのか』
(講談社現代新書、2021.6.16)

―はじめに一つだけ確認しておきます。
政治家の本にありがちな馴れ合い、お世辞や
お追従の満載、予定調和型のインタビューに
するつもりは一切ありません。
小川さんにとって答えづらいところもあるかも
しれませんが、あとで活字になったゲラを見て
「ここは都合が悪いからカットしてほしい」と
言われてもお断りします。
つまり完全な「ガチンコ」の取材なのですが、
そのような条件でもよろしいですか?

小川   結構です。すべておまかせします。

―ありがとうございます。それでは始めましょう。
意地の悪い質問に聞こえたらすみません。
 (同書より)

時代の要請
大島新さん、中原一歩さんとの対談
小川さんは「使命」を「欲」と言い
換えている。謙虚な人柄のあらわれ。
時代の要請、「庶民宰相」をめざせ。

2020.7.21【対談】
鮫島は現在の言行を反省すべきである。
田﨑は常に反省をしなければならない。

小川淳也に贈る歌

この三人、厳しい情勢のなか、
よくぞ一人区当選したものだ。
野球つながり





2026.2.11 佐藤章さん
今も続くウォルフォウィッツ・ドクトリン
台湾有事が起こった場合、日本は中国に内政干渉して
自衛隊を出動させるという確信的な高市発言であった。
そのためには改憲が必要でありトランプが求めている。
トランプもバイデンの後を引き継ぐ日本支配者である。
トランプの要請を阻止できるかどうか与野党国会議員、
日本国民の真価がこれから問われる。(当講座編集人)





2026.2.12 佐藤章さん
小川淳也の課題と期待
北欧型社会を上まわる福祉国家をめざせ
常に国民の生活、国民の側に立つ政治を
この誠実愚直さが国民の支持を必定呼ぶ

参考
2025.7.15 佐藤章さん、記者魂に火が燈る
小川淳也立憲幹事長に取材   取材映像あり






2026.2.13 共同通信
奇跡の代表就任
日本政界に微かな焔火ともる
小川淳也またもや薄氷の勝利、勝負師になった
「国民のため真心を尽くす政治に邁進します」
 衆院選の激戦のほとぼりまださめやらぬ表情

トランプ、プーチン、習近平ら世界の首脳と
対決できる初めての政治家、政党代表の誕生。
トランプが偽悪者であるならば、いずれ小川、
プーチン、習近平とともに連帯する時が来る。

まともな議論のできる稀有な
政治家であることを立証する





2026.2.14 産経新聞
「日本に軍国主義の亡霊がいる」





2026.2.14 産経新聞

2026.2.14 佐藤章さん
上記記事解説
「斎藤元彦知事、片山安孝元副知事の責任が問われる」

参考
2026.2.13 神戸新聞





2026.2.15 日本経済新聞
外務省も高市発言に困惑している





2026.2.15 チェン・スウリーさん
当講座記事NO.440から
詩の朗読・考察
中原中也-郷里への思慕と責めさいなむ思い
帰郷

柱も庭も乾いてゐる
今日は好い天気だ
    縁の下では蜘蛛くもの巣が
    心細さうに揺れてゐる

山では枯木も息を吐く
あゝ今日は好い天気だ
    路ばたの草影が
    あどけないかなしみをする

これが私の故里ふるさと
さやかに風も吹いてゐる
    心置なく泣かれよと
    年増婦としまの低い声もする

あゝ おまへはなにをして来たのだと……
吹き来る風が私に云ふ
                   (中原中也『山羊の歌』から)
  中原中也著
『山羊の歌』
(角川文庫、1997)

【対談】福田百合子さん(中原中也記念館名誉館長)
              聞き手 チェン・スウリーさん
  福田百合子著
『外郎の家』
(毎日新聞出版、1987)
中原中也記念館
同館周辺地図、山口市湯田温泉1丁目
中也の墓





2025.2.16 佐藤章さん

気に入らないメディアを潰すことができる





2026.2.17 日テレニュース





2026.2.17 時事通信
裏金清和会を復活させた変節漢の大罪
G2体制で行くと決めたのなら米国は、
アジアから身を引くべきであるはずだ。
高市に肩入れすること矛盾も甚だしい。
無能高市支持は自身の無能立証となる。
トランプの描く世界も誠実真心がない。
自由と民主主義国の女神も泣いている。
                                (当講座編集人)





2026.2.18 d menuニュース、ミラノ五輪
 りくりゅう憧れのスイハン






2026.2.18 佐藤章さん
日本国民にとっての試金石
ストップ・ザ・高市の世論をつくれるか





2026.2.18 読売新聞
自由民主主義にとっていい動きと考える
この動きはいずれ自民党に影響を与える





2026.2.19 ハンギョレ新聞





参考
当講座記事NO.412から
2025.8.3 日刊スポーツ

2023.7.13 さや・葛城奈海・佐波優子氏対談
徴兵制を推奨する俄か仕込みをしたさや氏。
有名人になりたいという自己欲求に政治を
利用して成功したさや氏に茨の道が近づく。
勉強した場所が間違ったでは済まされない。

当講座記事NO.398から

手と足をもいだ丸太にしてかへし

胎内の動き知るころ骨がつき   鶴 彬

『川柳人』第281号

(井上信子編・1937.11.15発行)より 


動画、宇部 功さんのお話

テーマ:「鶴彬の反戦川柳」

第40回鶴彬・井上剣花坊祭にて

2016.9.17 於盛岡市

  15 最期の一句

159 宇部功「時代を予見する力」

『鶴彬の川柳と叫び』
 尾藤一泉編
(新葉館出版、2009)



ヴァイツゼッカー演説 1985.5.8 


ベルリン在住めいこさん

「くにまもる珠玉の宝なぜすてる」

九条なき悲惨なドイツ現状

改憲、九条、国防について

危険な改憲・緊急事態条項



西山誠一さん

「あやまりをあやまりてこそ」

370 いま一度、憲法を考える



日本国憲法

   第二章 戦争の放棄 

   第九条

 ① 日本国民は、正義と秩序を基調とす

   る国際平和を誠実に希求し、国権の

   発動たる戦争と、武力による威嚇又

   は武力の行使は、国際紛争を解決す

   る手段としては、永久にこれを放棄

   する。

 ② 前項の目的を達するため、陸海空軍

   その他の戦力は、これを保持しない。

   国の交戦権は、これを認めない。



当講座記事NO300から、佐藤章さん解説
憲法記念日に相応しい気合いが入った核心の憲法解説
鈴木安蔵憲法草案要綱」起草 (1945.12.26 官邸提出)
ジョン・ロック. ジャンジャック・ルソーの思想が源泉

憲法は、「国民が天皇、摂政、政府、国務大臣、政治家、
裁判官その他の公務員に対して突き付ける命令書」である。
金森徳次郎 戦後吉田内閣の憲法担当国務大臣

日本国憲法第54条第2項
衆議院が解散されたときは、参議院は、同時に
閉会となる。
但し、内閣は、国に緊急の必要があるときは、
参議院の緊急集会を求めることができる。
日本国憲法第99条
天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官
その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する
義務を負う。

2014.5.3 憲法を考える① 中江兆民、千葉卓三郎
2014.5.3 憲法を考える② 植木枝盛、鈴木安蔵
鳥尾鶴代「日本国憲法」陰の功労者


カール・シュミット著『憲法論』
(みすず書房、1974)

      長谷部恭男解説
    (岩波文庫、2019)
統治二論ジョン・ロック著
人間悟性論』ジョン・ロック著
社会契約論ジャンジャック・ルソー著
エミールジャンジャック・ルソー著
 カントの散歩を忘れさせた書






2026.2.20 佐藤章さん
本日の首相施政方針演説
殺傷能力のある武器輸出
中露北朝鮮を仮想敵国に
日本国憲法を蔑ろにする
そうは問屋がおろさない
「いつか来た道、若者に靖国に行ってもらいます」

なぜ憲法放棄する人物が演台に立てるのだろうか。
このような人物だから首相になれるのであろうか。
石破おろしがはじまったときからこうなることは
分かっていたはずだ。米トランプの要請・強要に、
抵抗できない日本政治の貧困を憂えざるをえない。
政治理念も誠実さも真心もない無責任無能人物が、
裏金議員や統一協会と一体となって行う政治とは
いったい何なのだろうか。トランプ・高市政治を
きちんと批判できない政治家、メディア、法学者、
評論家なども売国推進協力者と言わざるをえない。
                 (当講座編集人)





2026.2.20 日本経済新聞
盛者必衰の理(『平家物語』冒頭)
この文書の公開はほんの一部にすぎない。
登場している人物たちも一部にすぎない。
全貌が明らかになるのかまだ分からない。
衆院選挙を急いだ最大理由もここにある。
果して正義が実現する日は来るだろうか。

参考
2026.2.14 ハンギョレ新聞
驕れる者も久しからず唯春の夜の夢の如し

「遺伝子組み換え技術の先頭に立っているのは、
ビルゲイツ財団に支援されているイノヴィオ社、
グラクソ・スミスクライン社、サノフィ社です。
現在は、モデルナ社も入っていて、ここもビル
ゲイツ財団に支援されています」
「私たちに、言論の自由があるとは思えません





2026.2.20 木偶乃坊写楽斎さん撮影
本日の立山連峰、富山湾 氷見海岸
中央が劔岳、右に立山、手前に唐島





2026.2.21 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹   681年植樹   氷見市   
国指定天然記念物 1926年指定
樹高36㍍、幹周り12㍍、秋に1000㍑の結実。
地上5㍍あたりから大小無数の気根が垂れる。

春の香り
「樹」-卒業制作-  金沢美術工芸大学4年 青木春美
南極の日食 2026.2.17 ESA衛星Proba-2が撮影





2026.2.22 アエラ
「民主主義があぶない」

参考
当講座記事NO.427、432から
2026.1.26 愛媛新聞、村上水軍の末裔追放さる
総選挙最大の争点は「日本政界から統一協会を
永遠に追放できるか、日本独立のため」である。
過半数が 233議席である。中道の立候補者数は
 236人だから単独過半数の獲得は無理筋である。
はじめから単独政権交代を諦めていたのである。
中道が第一党になっても他党もしくは他議員を
あてにしていたということである。はじめから。
この場合、他党とは今の既存政党は考えにくい。
してみると石破茂、村上誠一郎、岩屋毅などの
自民リベラル派や石橋湛山研究会のメンバーが
中道入りをすることになる。誰が仕掛けたのか、
高市早苗はじめ萩生田光一ら自民満州統一人脈
終焉の最終幕が今落とされたということである。
高市首相は統一協会を必死に守ろうとしている。
自民党員が高市批判の声を挙げないのが抑問題。  
               (当講座編集人)





2026.2.22 木偶乃坊写楽斎さん撮影
久しぶりの快晴
立山と虻ヶ島
氷見港赤灯台と劔岳
海鵜大集合 氷見海岸
左に毛勝三山





2026.2.23 佐藤章さん
愛国心とパトリオティズムの違いを説明
やまとは国の真秀ろばたたなづく青垣山隠れるやまとし美はし
命の全けむ人は畳薦平群の山の熊白が葉を髻華に挿せその子





2026.2.23 作家・広瀬心二郎さん
当講座記事NO.446から

参考





2026.2.23 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹





2026.2.24 国会代表質問
歴史的質問、日本の進むべき道を示す
 「首相、しっかり答えてください」
 「君がなぜ日本の総理でないのか」

2026.2.24 佐藤章さん
 「憲法学者よ、正義の声を挙げよ」

当講座記事NO.237、300から
  芦部信喜『憲法』
(岩波書店、1993)

  樋口陽一『憲法』
(創文社、1992)





2026.2.24 田中宇の国際ニュース解説





2026.2.25 ハンギョレ新聞











2026.2.25 毎日新聞
公明正大虚心坦懐責任転嫁人品庸陋
政治資金規制法に違反する行為である
丁寧に返還した衆議はいなかったのか
なぜに野党議員にも贈らなかったのか
はたして贈り主が自民政党支部なのか
この熨斗袋、当選祝という意味なのか
政党と近鉄百貨店との関係も問われる
官僚・職員等にも配った可能性がある
カタログギフトという名の賄賂

自民が犯罪集団になってしまった贈収賄事件
首相が法の網を潜る贈賄行為をしたのは明白
ギフト券を受け取った自民党衆議は収賄行為
その浅はかな行為動機こそ問われるべき課題
どんな言い訳をしてもその論理は矛盾と破綻
「国民より配下の党員がかわいいのか」
2026.2.27 佐藤章さん、この問題をさらに追及
税金泥棒疑惑も湧出、嘘・無能・出鱈目が加速。
リウマチの手で力いっぱいドラムを叩くだけの
言うだけ番長、初代番長の前原誠司もあきれる。

 「ほんとの話を、話をしておくれ」
「竹島、独島、ほしけりゃもってけー
「早苗ドラマー、オツム大丈夫ですか」
  ウソツキ総理、党首討論よりオテテの手当
「ドラムたたいてオテテしびれちゃったの」
「逃げたらあかん逃げたらあかんで大石に」
「鴎が嘘つく嘴がなぜか身にしむ胸にしむ」





2026.2.25 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの氷見海岸
荒波のなか餌を求めて飛びかう鴎

2025.10.23の富山湾、氷見海岸
午後12:51 太陽蠍座入り
「かもめ、かもめ、笑っておくれ」





2026.2.25 チェン・スウリーさん
映画音楽ランキング20選

参考
2025.7.29 チェン・スウリーさん

2026.2.10 チェン・スウリーさん解説・考察
映画愛、人間讃歌の象徴





2026.2.26 佐藤章さん
経済を知る者は「戦争」を拒絶する
憲法観を語る、佐藤章さんと同意見
「一月万冊」を見ていると思われる
「憲法は政府の暴走をしばりつけるために
 主権者たる国民が政府につきつけた命令





2026.2.27 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹 樹齢1345   
国指定天然記念物 1926年指定
樹高36㍍、幹周り12㍍、秋に1000㍑の結実。
地上5㍍あたりから大小無数の気根が垂れる。





2026.2.28 木偶乃坊写楽斎さん撮影 於氷見市
きょうの比美乃江公園のサザンカと大公孫樹

 希望とは もともと

 あるものだとも言えぬし、

 ないものだとも言えない。

 それは、地上の路(みち)のようなものだ。

 地上には もともと

 路はなかった。

 歩む人が多くなれば、

 おのずと路になるものなのだ。

             魯迅 『故郷』より






迅速に日本政府の見解を示せ





2026.3.1 CNN
国内クーデターで亡くなった可能性もある





2026.3.1 田中宇の国際ニュース解説
イスラエル(リクード系)はそんなに強いのか。
だとするとイスラエルの目的の全容が問われる。
この世の政治の仕組み全体の見直しも急がれる。





2026.3.1 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹と氷見海岸





2026.3.2 佐藤章さん独自ダネ
伊藤穰一とエプスタインの経歴は似ている
「眼光紙背に徹す」
(出典、塩谷宕陰『安井仲平の東遊するを送る序』)

馳浩知事、馳せ参じるに及ばないとなぜ言えない
この馳知事の恩師は昨秋亡くなられた










2026.3.3 木偶乃坊写楽斎さん撮影
雨に開く梅 雨滴を纏う 
行田池傍ら 氷見市





2026.3.3 佐藤章さん
イラン小学生 165人爆死、これはただでは済まない。
たとえ誤爆であっても説明責任がある。いまだない。
佐藤章さんと小西洋之参議との対談
高市政権は何が危険か、立憲・公明・中道の在り方
政党政治の陥穽
政党の理念、方針、綱領等を基本的な姿勢に留めて、
各政党の党議拘束を一切外し議員個人の自由な意見、
諸行動を認める在り方を模索、創出できないものか。
さすれば議員は党に拘ることなく政策ごとに議員の
真意が反映されて政治が活発になり、かつ全議員で
選ばれる日本国にふさわしい総理も生まれるのでは。
党議拘束は自由民主主義に反するファシズムである。
現在の各政党そのものがファシズムといってもよい。
日本及び世界全体の平和と幸福を考える政党はない。
                    (当講座編集人)





2026.3.3 田中宇の国際ニュース解説
ならず者の横暴が優勢とはどういう意味なのか
佐藤章さんの解説とまったく異なる見解である。
オバマやバイデンの米民主党政権(及び当時の
メディア報道)も肯定できるものではなかった。
国際法を無視しイラン攻撃を続けるトランプと
背後にいるイスラエル、仮にこの世界が彼らの
意のままになるとしてその世界はいったい全体
どんなものなのか。それは実のところトランプ、
イスラエルのみならず誰にも分からないのでは
なかろうか。失敗すればその代償はあまりにも
大きい。これまでこの現実世界を牛耳ってきた
イギリスは今のところトランプとイスラエルの
横暴をおさえることができないほど弱体化して
いるようだ。誰が仕掛けているのか、民主主義、
自由、人権、平和を無視し邁進するならず者に
はたして未来は訪れるか。高市政権はトランプ
べったり言いなりだ。しかしながらこの姿勢が、
政権のあまりの酷さにもかかわらず高市退陣の
あとも結果的にはひょっとして誰も予期、予想
できなかった想定外の功を奏するかもしれない。
                  (当講座編集人)






以下参考
提言者
    エクレシア会代表
    和賀 真也さん
 「統一協会とその行動」

  『朝日ジャーナル』編集長
    伊藤 正孝さん
  「霊感商法の不思議な世界」 

 酒井 由記子さん
 「統一協会脱会救出記」


「いまさら降りられなくなりました。
 早苗先生、ハクチャオモニ助けて」
    日本社会を蹂躙、撹乱した罪は大。
    人心を歪め、真心を奪った罪は重。
  心から謝罪、反省する意思は有也。

当講座記事NO.266、311から
2022.7.21 富山チューリップテレビ

普遍性、自由意志、人権感覚、人心のない出鱈目話。
この話を要約すると、文鮮明教祖に選んでもらった
相手と国際結婚をして生まれたその子供がまた教祖
に結婚相手を選んでもらって国際結婚を繰り返して
その子孫を増やして世界中の人を統一協会員にする
ことこそ価値あることであるという優生思想であり、
このことを実践することが人類と世界の文化・平和
を築く、ということである。その実践の手段として
統一協会は、戦後から今日まで清和会と手を組んで
日本の国や地方の政治に密に介入してきたのである。
日本社会がこれでいいのかという重要問題でもある。
新田八朗富山県知事も徳野英治前会長と懇意である。

当講座記事NO.381から

2022 年 8月10日に、日本外国特派員協会

田中富弘・統一協会会長が記者会見をしたが、

これはいったいどういう意味の会見なだろ

うか。会の進め方がおかしいし、司会や特派

員の質問がゆるすぎる。せっかく会長を登壇

させたのだから、的を得た本質をつく質問が

あってしかるべきだ。これでは特派員協会と

いう「場所」での会見の意味はない。ジャー

ナリズムが感じられない。

そんな中でも、田中氏の発言の中で私が注目

したのは、日本や世界の「共産主義」と対

するために統一協会が活動しているというく

だりだ。田中氏の話を聞いていると、同会の

教義内容は創価学会とかわらない、また、既

存の神道やキリスト教、仏教教団ともかわり

ないものだということだ。日本の各政

党やマスコミの張・論調、企業倫理とも

ない。

田中氏の語る共産主義とは、全体主義やファ

シズムといってもよい。これを否定し、同会

は世界連邦主義(ワンワールド)をめざすと

言っているにすぎない。

しかしながら、よく考えてみると、世界連邦

主義の内実は、全体主義・ファシズムあり、

個人の自由を否定するものであり、田中氏の

語る共産主義と言ってもよいものである。そ

こには、この世の中をより良くしたいとか、

この世に生きる人々の幸福を願うという心底

らの思いもない。思想の謙虚さもない。人

間の自然な感情の発露も許されない。

ということは、同会は共産主義を否定し、

れとたたかいながら、共産主義をおしひろめ

ているという矛盾をかかげる主張をし、かつ

行なっているのである。つまり、統一協会の

指すところは共産主義の世界ということ

る。

京都学派の創始者・西田幾多郎は、絶対

の自己同一なる世界を唱えたが、統一協会は、

ょっとして西田哲学の影響を受けるの

もしれない。       (当講座編集人)



2025.12.9 毎日新聞
  心に膿と闇をもつ男
「記者なんてちょろいもんだぜ」

田中富広氏は当協会組織が迫害を受けて
いるという認識で信者向けに話している。
即ち会見利用によるメッセージ伝達手法。
「さら問い」ができない変則質疑である。
これでは記者は田中氏の一方的な応答に
沈黙せざるをえない。記者の魂がすたる。
会見場所も記者の側が用意すべきである。
このままでは同協会の膿ははきだせない。





2026.3.4 佐藤章さん
「仮想通貨、カタログギフト券、統一協会
 守銭奴がはびこる政財学界らの悪徳面々」

 泥縄仕掛人世にはばかる
 舌先三寸」「濡れ手で粟」
 嘘つき法螺吹き食わせ者
当講座記事NO.390から
2025.4.14 ラジオKBS京都
石破を日本的小児病と語る根拠なき批判の典型
では日本の首相に相応しいのは誰と考えるのか
出鱈駄目人物に公共の電波を提供すべきでない
藤井「石破、あれは小児病だっちゅうの」
吉田「だったら、貴方は小児麻痺かしら」





2026.3.5 田中宇の国際ニュース解説





参考
当講座記事NO.434から
2024.9.17 朝日新聞
安倍晋三氏と旧統一教会会長、自民党本部で選挙支援確認か 写真入手

2024.12.29 TBS

2025.12.30 佐藤章さん
韓国・聯合ニューススクープ解説
韓鶴子TM特別報告書
文鮮明、岸信介、自民党との癒着。
統一協会・田中富広会長の主張を
ことごとく覆す事実を記している。
岸内閣時代の首相公邸、後に統一協会の本部に
高峰三枝子旧宅、西郷隆一(西郷隆盛孫)旧地

2025.12.29 ハンギョレ新聞
統一協会の「選挙応援」、自民党だけで290人

2025.12.30 読売新聞

異様な精神体系のフジ日枝体制
統一協会=産経新聞=フジテレビ=日枝久
=安倍晋三=安倍晋太郎=岸信介=文鮮明
=合同結婚式広告=国葬司会フジ女性アナ

1992.8.12 産経新聞掲載意見広告
第15回日本レコード大賞最優秀新人賞曲






2026.3.5 kyouseiさん
当講座記事NO.319から





2026.3.6 林浩治さん、埼玉文学学校
金泰生・生誕100年記念の集い案内
日時 2026.3.27 (金)13:30~16:50
場所 浦和コミニュティセンター

参考 
当講座記事NO.412、413、420から
2025.9.2 林浩治さん書評「愚銀のブログ」


 金泰生著『改定新装版 私の日本地図』
  鄭栄桓編集.解説
(琥珀書房、2025.10.8)


 金泰生著『改定新装版 旅人(ナグネ)伝説』
  宋恵媛編集.解説
(琥珀書房、2025.10.8)





2026.3.6 佐藤章さん
「初期保有者が大儲けしたはずだ。大問題だ」
 Veanas逆からつづるとsanaeV





2026.3.6 佐藤章さん

日米以vs英欧中(中東)の戦いになってきた
敵は伊蘭のみならず英国・西班牙など欧州も
含まれ NATO軍・中東軍ら世界を相手にして
日米以三国同盟で戦うはめになってしまった。
これはいいことなのか。この先どうなるのか。
核の脅し合い前兆か。この新たな高市日本・
トランプ米国・ネタニヤフ以色列横暴体制が
目指すものはいったい何か。世界を支配する
英シティ壊滅か。そのためには大きな犠牲を
払ってでもこうするよりほかはなかったのか。
だとすれば、プーチン露西亜・習近平中国は
実は水面下でトランプと連携しているのでは。
伊蘭攻撃は NATO軍をおびき寄せる作戦では。
思考能力・判断力のない操り人形高市早苗に
とってはただトランプに従うしかすべがない。
本来高市首相は伊蘭有事は日本有事と言って
米以と戦わなければ辻褄が合わないはずだが。
いずれ日本高市首相はトランプに裏切られる。
その時日本社会に微光が差すかもしれないが、
身の程知らずの高市軍国日本のツケは大きい。
正義の実現のためには何をしてもいいという
考えは間違っている。真摯な対話のみである。
                                         (当講座編集人)





2026.3.7 kyouseiさん
当講座記事NO.319から





2026.3.7 佐藤章さん
親鸞「兵戈無用」いまだ届かず
殺傷能力のある武器輸出を解禁
兵器産業に邁進する財界の腐敗
何も言えない学界言論人の阿り
日本を軍事国家に変貌する動き
いつか来た道、徴兵制への道程
  「戦争肯定戦意高揚の社会でいいのか、
   憲法九条を守れるか、国民の試金石」

国会論議から逃げる

参考
当講座記事NO.302、319、356から
  プラトン対話篇『国家』『パイドロス』
(岩波文庫、1979・1967)

過去を呼び覚ます記憶、精神の力
「知性」は「勇気」の下僕である
本を書かなかったソクラテスの意
文字なき世の人々の心を読む宣長
『パイドロス』心を開いて通わせ
対話する。生きた智慧が飛び交う。










2026.3.8 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの氷見海岸の
 2026.2.19の波





2026.3.8 読売新聞
暗雲漂う首相の金沢入り、現職馳浩敗る
  生涯初めての落選  63年ぶり県内出身知事誕生


森奥戦争の残滓、知事選もう一つの見解
小社の近くに山野選挙事務所があったが、
ここは小竹凱国民民主衆議の実家も近い。
川裕一郎参政衆議は金沢市に親戚が多く、
金沢市議時代トップ当選をはたしていた。
金沢を制すれば勝てるとふんでいたのか、
陣営人員になぜか終始余裕が感じられた。
山野候補が勝ったのは金沢市と白山市と
野々市市であった。ここは故・奥田敬和
元自治相の縄張りであり森喜朗元総理の
子分である馳浩への反発感があるようだ。
石川県の知事は馳浩以外ずっと奥田派が
占めてきて馳浩を快く思っていなかった。
高市の金沢入りは森親分への恩義と忠誠。
奥田親分恐るべし、死してなお力及ぼす。
死者と病者、凄まじいまでの怨念と執念。
前近代・森奥戦争、いまだ継続中である。
                                  (当講座編集人)





2026.3.9 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの氷見海岸
氷見港防波堤、唐島、劔岳





2026.3.9 佐藤章さん
AIが300㍍先の革命防衛隊基地と誤認










2026.3.10 田中宇の国際ニュース解説





2026.3.10 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹   681年植樹   
国指定天然記念物 1926年指定
樹高36㍍、幹周り12㍍、秋に1000㍑の結実。
地上5㍍あたりから大小無数の気根が垂れる。

当講座記事NO.297、327から
支援物資を渡す「町田鶴の羽の会」
2011.3.16  陸前高田市臨時庁舎前

3.11に能登を思う石川知事選分析
この方こそ石川県知事に相応しい。
なってもらったらいかがだろうか。

















【参考】

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 【2023年7月3日配信】    手作りへのいざない       -「技」の文化-          縫い針のひとはりに込める夢          敦賀市 宮岸 かなえ           てのひらに落ちる雨滴が灯をともす          鹿児島市 井上 治朗                     器(うつわ)  器への思い                        九谷焼絵付師  宮保 英明         用という約束の形を提供しながら、その 形の中でどれだけ新鮮な自身の感覚を保ち 得るか、どんな可能性を引き出し得るか、 自身を試す姿勢で器と向かい合いたい。  自意識による変身、習慣のタガをはずし、 本来まったく自由に扱える創作表現への自 意識を、材質としての焼きものにぶつけた い。  盛られる料理に好かれる器。使いよくて 楽しくて、ついつい使ってしまう器。見た 目に静かで、しかし強い存在感を持ち、素 直に語りかけてくる。そんなものを心がけ てつくりたい。 みやぼ ひであき 20歳から絵付けをはじめる。 1950年石川県白山市生まれ。 石川県加賀市日谷(ひのや)在住。 日谷川をはさんで両側に民家と山が並ぶ。 谷間の村・日谷の向こうには人はいない。 宮保家の裏もすでに森である。 仕事をするのにいい場所をさがし歩き、 1984年の夏、白山市から引っ越してきた。 「ときどき熊が顔を出す」と妻の文枝さん。 小社発行・『北陸の燈』第4号より 撮影・八幡スタジオ 当講座記事NO.21、249再掲 当講座記事NO.223、「職」に関する記事から     芭蕉布ムーディー綾番匠くずし 平良 敏子   鋏 川澄 巌  文駒縫(あやこまぬい) 竹内 功   匠  足立区が誇る「現代の名工」    当講座記事NO.269、「世界屈指の技と清ら」から   流し猫壺 河井 寛次郎      「祖父寛次郎を語る」鷺 珠江さん     当講座記事NO.280、「湯の人(4)」から        (天径7.5cm×高さ7.5cm)    ...

224. 天と地をつなぐ「おわらの風」

【2022年1月22日配信】   大寒           七尾市 石島 瑞枝             雪解けの春風を待つ坂の町               秋風 (2023.9.3)            横浜市 髙祖 路子    夜流しの音色に染まる坂の街                         鏡町地方衆、先人のご苦労をしのびその息吹に応える夜流し .  今町のおわら .      2023.9.3 最終日、西町青年団最終おわらの舞い .                               撮影 木偶乃坊写楽斎さん         〈参考〉                               越中八尾おわら風の盆               「深夜の夜ながし」      日本と日本人が失くしてしまった、  奪 われてしまった温かい心情、 郷愁  --それらを求めて各地から 数多の  見物者 が、 魅入られたかのように、  取りもどす か の ように八尾へ と 足を  運 ぶ の だろうか。  高橋治と石川さゆりの『風の盆恋歌』  の影響が大きいとも八尾ではいわれ  て いる。言葉と 歌の 力のすごさか。  事実、この 歌 の前と後とでは、風の  盆訪問 者 数に圧倒的な差がある。  紅白で、「命を賭けてくつ がえす」  と、着物の 袖 を 強く 握りしめ 揺さぶ  り ながらうた った 「くつがえす」の  一語の中に、日本の 歌手 として歩ん  できた 石川さゆりの、 自 らの心の奥  底にある深い 懐 いをも 包んだ 全 情念  が 込め ら れて い る。  旅人の多くが八尾に滞在してい る中、  わずかのさすがの通だけが、おわら  本来 の良 さ が漂っている深夜の夜流  し の、 後ろ姿を見ている。個性 ある  いで たちもすばらしい。  おわらは見せるものなのか、見られ  るこ とを意識すらせずに心ゆく まで  自ら楽しむものなのか。あるいはま  た、…… …… 高橋治と 石川さゆりは、  諸々のことを考える、見直すための  たいへ ん な「契機」 を 与 えて くれ た  ので ある 。    個人的な所感を...

319. 何者でもない者が生きる哲学  

【2023年11月4日配信】         考えることがなぜ大切なのか     小を積めば即ち大と為る. 『報徳記』富田高慶1856    二宮尊徳翁曰く 「励精小さなる事を勤めば大なる事必ずなるべし。  小さなる事をゆるがせにする者、大なる事必ず  できぬものなり」     読書のすすめ 背負い歩き考える二宮金治郎          ロダンの『考える人』よりもりっぱに思える         薪を負いて名定まる         損得から尊徳の世へ             朱買臣  金次郎の先輩             荘助   朱買臣の恩人 哲学の時代へ(第14回)                                        以下の文はkyouseiさんという方のnote にある文です。偶然みつけ共感するものが ありこれまで何度か勝手にその文を紹介し てきました。どこのどなたかまったく存じ 上げませんが、またお叱りを受けるかもし れませんが、本日掲載の文をご紹介します。 (当講座編集人)            本当の哲学とはなにか            note での投稿も長くなった。 連続投稿 が 370 を超えたようだ。そんなことはどう で もい いことだが、ぼくはこれまで 「哲学」 だと 思って書いていた記事は、「本当に哲 学 な のだろうか」と思うことがよくある。 皆の言う「哲学」は、「○○哲学では…」 と 難しい話をよく知っている。 ぼくはというと、思考を治療的に使って 現 状の維持、回復を狙うものだ。 「何が不満か」「何がそうさせるのか」と いった答えを探すものだ。だから「治療的 哲学」と銘打っているのだが、はたしてそ れは哲学なのだろうかと思うこともある。 ぼくの哲学は「結果が全て」であり、再 現 性も求める。結果が出ないとすれば、や り 方がまずかったとすぐに修正する。自分 自 身を実験台にして確かめるのだ。 難しい話を好まないのは「使えない」 か ら だ。使えないものは真理ではないと 考え て いる。 だからといって、ぼくの視野が広いか とい えばそうではなく、個人という狭い世 界観...

328. ふるさとなまり

 【2024年1月28日配信】   おばばの言葉                       白山市 番匠 俊行                                私の両親は石川県石川郡美川町(現白山 市)に生まれ育ちました。両親のそれぞれ の両親も同町の生まれ、育ちです。除籍簿 を見ると、私の先祖は全員、明治初期から 同町の住人でした。  私は高校時代まで美川で育ち、そのあと 関東の大学を卒業し、宮城県内で就職し、 現在、郷里の美川で塾教師をしています。  私の祖母は1900年生まれで伝統産業 の美川刺繍をしていました。亡くなるまで 町から一歩も出たことがなく、町の人たち との会話を楽しみに生きていたようです。  その会話を耳にした一端をご紹介します。  美川町は手取川の河口の町で日本海に面 しています。作家の島田清次郎、詩人の邑 井武雄、政治家の奥田敬和、歌手の浅川マ キ、五輪トランポリン選手の中田大輔らの 出身地でもあります。  「美川弁」といってもいい言葉は、隣町 の能美郡根上町(現能美市)や能美郡川北 村(現能美郡川北町)、石川郡松任町(旧 松任市、現白山市)ともちょっと異なって いると思います。  私は金沢市内の高校に通ったのですが、 私の話す言葉がおかしいと、いつも友人に 笑われていました。言葉だけで伝えるのは 難しいのですが、動詞、形容詞、形容動詞 のエ音便がイ音便になったり、また、人名 や名詞の発音のアクセントや抑揚、強弱、 長短が独特みたいです。  鹿児島弁が混じっているのではないかと 言う人もいます。もしそうであれば、最初 の石川県庁が美川町に置かれたことと関係 しているのかもしれません。内田政風とい う薩摩藩士がトップとなりはるばるこの町 にやって来たと聞いています。ひょうきん な美川の人たちが薩摩から来た役人たちの 言葉をおもしろがって真似して、流行らせ、 それがそのまま一部根づいたのではないか と思ったりもしています。  内田はなぜか金沢県とすることを拒否し、 県名を石川郡から拝借して石川県にし、さ らに「美川県」にとまで県名をかえようと したと聞きます。石川県はあわや美川県に なっていた可能性もあったということです。  これはこれでおもしろい話ですが、内田 は、美川町を中心にした金沢以上の新たな ...

411. 混迷する現代と統一協会(3)

【2025年7月11日配信】        381 混迷する現代と統一協会(2)の続き . 親友ヨッチにささげる手記          -最期まで友情を信じて-                  石川県河北郡津幡町                 書店員 22歳  酒井 由記子          人は、どんな人と巡り合うか、どんな本 と出会うかによって人生が決まってくると、 ある作家が述べていたのをふと思い出す。 私にとってはまさにそうであった。出会っ た人達も書物もとても大きな影響を残し、 忘れられない出来事となっていったのであ る。   一、高校生の頃  今から六年前(1977年)、私は金沢 二水高校の二年生であった。いや二年生と いうより吹奏楽部生というほうが適切であ るほど私は部活動に情熱を注ぎ込んでいた。 みんなでマラソン、腹筋運動をしてからだ を鍛えあげ、各パートごとでロングトーン をして基礎固めをなして、全員そろって校 舎中いっぱいに響きわたるハーモニーを歌 いあげる。それは、先輩、後輩、仲間達の 一致によって一つの音楽をつくり出すとい う喜びを存分に味わった私の青春時代の真 っ盛りであった。ただ残念なことは、部活 動に熱中すればするほど勉強のほうはさっ ぱり力がはいらなかったことである。中学 生のときは、「進学校にはいるために」と いうただそれだけの目的で受験勉強ができ た。しかし、いざ高校にはいってみると、 また「いい大学にはいるために」と先生方 が口をすっぱくして押しまくる文句に素直 になれなかった。勉強する本当の意味が見 出せなかったのである。その頃から、私は 人間は何のために生きるのだろうかという ことまで突っ込んで考えるようになってい った。  父母が書店を経営しているため本は充分 にあり、書物を読むことによって答えを見 出そうとした。私の強い求めに応じるかの ように一冊の本が転がり込んできた。クリ スチャン作家である三浦綾子さんの『あさ っての風』という随筆集であった。聖書の 言葉がそこに登場しており、それはズシリ と心に響いたのである。その本に魅せられ て三浦さんの自叙伝も何冊か読み進めてい った。しだいに私の魂は、人間をはるかに 越えた大いなる存在があることを感じてい...

275. スポーツを文化に

【2022年10月10日配信】      「学生野球考」         慶應義塾大学野球部監督   前田 祐吉                              史上最高演技    中国・張博恒(左)と台湾・唐嘉鴻   唐 「こんなのもらっちゃったよオレ」   張 「よかったらオイラのもあげるよ」   唐 「そっちのは錆びてるみたいだね」   張 「ほんとだ。だったら交換してよ」   唐 「ならオレのも持ってけよ」            石原裕次郎『錆びたナイフ』   史上最高選手      勇気ある発言   「オンニ、ここで記念に一緒に撮りましょ」   「オレは笑いをこらえるが、笑って何が悪いんだ」    台湾、中国、日本、コロンビア  体操鉄棒4選手      葉隠・武士道を覆す号泣                       「サード!もう一丁!」「ヨーシこい」 と いう元気な掛け声の間に、「カーン」と いう 快いバットの音がひびくグラウンドが 私の職 場である。だれもが真剣に野球に取 り組み、 どの顔もスポーツの喜びに輝いて いる。息子 ほどの年齢の青年たちに囲まれ、 好きな野球 に打ち込むことのできる私は、 つくづく、し あわせ者だと思う。  学生野球は教育の一環であるとか、野球 は人間形成の手段であるということがいわ れるが、私の場合、ほとんどそんな意識は ないし、まして自分が教育者だとも思わな い。どうしたらすべての野球部員がもっと 野球を楽しめるようになるのか、どうした らもっと強いチームになって、試合に勝ち、 選手と喜びを共にできるのか、ということ ばかり考えている。  野球に限らず、およそすべてのスポーツ は、好きな者同志が集まって、思いきり身 体を動かして楽しむためのもので、それに よって何の利益も求めないという、極めて 人間的な、文化の一形態である。百メート ルをどんなに早く走ろうと、ボールをどれ だけ遠くへカッ飛ばそうと、人間の実生活 には何の役にも立たない。しかし、短距離 走者はたった百分の一秒のタイムを縮める ために骨身をけずり、野球選手は十回の打 席にたった三本のヒットを打つために若い エネルギーを...

365. 瓊音(ぬなと)のひびき

 【2024年10月5日配信】   縄文の調べ 第二楽章 .    白山に秘められた日本建国の真実      追悼    長野県 中野市  文明アナリスト   新井  信介         共振する縄文の心・翡翠の 波形       -泰澄の白山開山の意味-                                                                               白山は縄文時代からの山として人々の信 仰を集めてきた。六千年前、日本列島では、   お互いの命の響きを正確に伝え合う共振装 置としてヒスイを発見し、大切に身に着け 出した。その信仰の中心に最も響きの分か る女神を選び、ヌナカワ姫と代々呼ばれ続 けた。太古の時代から白山の存在は、北の 日本海と南の太平洋へと流れ行く命の水を 分け恵む特別な水分(みくまり)の山だっ た。そんな日本列島に憧れ入植した人たち から、命を産み育てる力はイザナミと呼ば れ、人々はこの力を、水そのものと同一に 見ていたのだ。                           一方で、国や統治体のことをイザナギと   呼んだ。これらは陰と陽のように表裏を成   し、この二つの力がこれまでの日本国を導   いてきた。しかし令和が始まった今、日本   国というこの統治体は人々の幸福よりも経   済の発展を重視し、マネーの追求に明け暮   れ、その結果多くの問題と疑問と苦痛を人   々にもたらしてきた。そして今、かつて経   験したことがないような、先行きの見えな   い不安が日本人と社会を覆っている。                               さらに今、縄文から続く六千年来の人々   の覚醒が静かに始まった。                                    白山には三つの入口がある。一つは加賀   から入る道で、...

261. 知られざる歴史「海に消えた布引丸」

【2022年7月19日配信】       アジア連帯への熱情            金沢市 山口 隆重                     日本の重心富山県沖、大陸から見た日本         みんな仲良く        (富山県作成)             久慈あさみ『ブンガワン・ソロ』 .           映画『野良犬』でもこの歌が流された                        兼六園近くの小立野台に建つ紫錦台中学 校、ここはかつて旧制金沢第二中学校があ ったところだ。  今から40年ほど前、大正二桁生まれの この旧制二中卒業生を主なメンバーとする 十数人が、「二十一世紀を語る夢の会」な る親睦会をつくった。  親睦会といっても酒好きの彼らは、この 夢の会発足前からも、毎夕仕事帰りに各自 それぞればらばらに市内の片町や香林坊の 居酒屋、小料理屋で顔を合わせ、夢の会を 開いていたのだが、そこでは国政や県政、 社会、教育、海外情勢などあらゆる時事問 題、身近な話題をだれに遠慮することなく 忌憚なく熱く語り合っていた。  彼らの多くは定年間近のサラリーマンで、 県庁、市役所、郵便局、学校、新聞社、専 売公社、電電公社、国鉄、労働組合などに 勤めていた。若き日、戦場を体験した世代 である。彼らは多くの友人や親、兄弟たち を失っていた。戦争否定は言わずもがなの 彼らの共通認識であった。また、高学歴で ありながら「長」の付く要職を拒んだ人た ちでもあった。東大、早稲田、慶応を出て いようと彼らは平社員、平教員を貫いた。 満鉄退職後、県庁に勤めていた人もいた。  居酒屋で彼らとよく顔をあわせていた私 は、なぜか彼らに可愛がられて、いつの間 にか親子ほども歳の離れた特別会員となっ てしまった。私は旅行代理業をしていたこ ともあって年に数回、「夢の会懇親旅行」 を企画、担当し、彼らを日本各地の名所へ 案内した。  このメンバーの中に、林政文の孫の林さ んという方がいた。林さんの父は林政武で、 第4代の北國新聞社長だった。祖父が第2 代社長の林政文である。  なお、初代は政文の実兄の赤羽万次郎で あり、3代目は政文の義父・林政通である。  林政武は昭和18年(1943年) に亡くなり、 ...
         柿岡 時正
         廣田 克昭
         酒井 與郎
         黒沢  靖
         神尾 和子
         前田 祐吉
         廣田 克昭
         伊藤 正孝
         柿岡 時正
         広瀬 心二郎
         七尾 政治
         辰巳 国雄
         大山 文人
         島田 清次郎
         鶴   彬
         西山 誠一
         荒木田 岳
         加納 韻泉
         沢田 喜誠
         島谷 吾六
         宮保 英明
         青木 晴美
         山本 智美
         匂  咲子
         浅井 恒子
         浜田 弥生
         遠田 千鶴子
         米谷 艶子
         大矢場 雅楽子
         舘田 信子
         酒井 由記子
         酒井 由記子
         竹内 緋紗子
         幸村  明
         梅  時雄
         家永 三郎
         下村 利明
         廣田 克昭
         早津 美寿々
         木村 美津子
         酒匂 浩三
         永原 百合子
         竹津 清樹
         階戸 陽太
         山本 孝志
         谷口 留美
         早津 美寿々
         坂井 耕吉
         伊佐田 哲朗
         舘田 志保
         中田 美保
         北崎 誠一
         森  鈴井
         正見  巖
         正見  巖
         貝野  亨
         竹内 緋紗子
         滋野 真祐美
         佐伯 正博
         広瀬 心二郎
         西野 雅治
         竹内 緋紗子
         早津 美寿々
         御堂河内 四市
         酒井 與郎
         石崎 光春
         小林 ときお
         小川 文人
         広瀬 心二郎
         波佐場 義隆
         石黒 優香里
         沖崎 信繁
         山浦  元
         船橋 夕有子
         米谷 艶子
       ジョアキン・モンテイロ
         遠藤  一
         谷野 あづさ
         梅田 喜代美
         小林 ときお
         中島 孝男
         中村 秀人
         竹内 緋紗子
         笠尾  実
         前田 佐智子
         桐生 和郎
         伊勢谷 業
         伊勢谷 功
         中川 清基
         北出  晃
         北出  晃
         広瀬 心二郎
         石黒 優香里
         濱田 愛莉
         伊勢谷 功
         伊勢谷 功
         加納 実紀代
         細山田 三精
         杉浦 麻有子
         半田 ひとみ
         早津 美寿々
         広瀬 心二郎
         石黒 優香里
         若林 忠司
         若林 忠司
         橋本 美濃里
         田代 真理子
         花水 真希
         村田 啓子
         滋野 弘美
         若林 忠司
         吉本 行光
         早津 美寿々
         竹内 緋紗子
         市来 信夫
         西田 瑤子
         西田 瑤子
         高木 智子
         金森 燁子
         坂本 淑絵
         小見山 薫子
         広瀬 心二郎
         横井 瑠璃子
         野川 信治朗
         黒谷 幸子
         福永 和恵
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         秋山 郁美
         加藤 蒼汰
         森本 比奈子
         森本 比奈子
         吉村 三七治
         石崎 光春
         前田 佐智子
         前田 佐智子
         前田 佐智子
         前田 佐智子
         中野 喜佐雄
         八木  正
         堀  勇蔵
         家永 三郎
         広瀬 心二郎
         菅野 千鶴子
         海野 啓子
         菅野 千鶴子
         海野 啓子
         石井 洋三
         小島 孝一
         キャリー・マディ
         谷本 誠一
         宇部  功
         竹内 緋紗子
         谷本 誠一
         酒井 伸雄
163、コロナ禍の医療現場リポート
         竹口 昌志
164、この世とコロナと生き方を問う
         小社発信記事
165、コロナの風向きを変える取材
         橋本 美濃里
166、英断の新聞意見広告
         小社発信記事
167、ワクチン接種をしてしまった方へ
         小社発信記事
168、真実と反骨の質問
         小社発信記事
169、世論を逆転する記者会見
         小社発信記事
170、世界に響けこの音この歌この踊り
         小社発信記事
171、命の責任はだれにあるのか
         小社発信記事
172、歌人・芦田高子を偲ぶ(1)
         若林 忠司
173、歌人・芦田高子を偲ぶ(2)
         若林 忠司
174、歌人・芦田高子を偲ぶ(3)
         若林 忠司
175、ノーマスク学校生活宣言
         こいわし広島
176、白山に秘められた日本建国の真実
         新井 信介
177、G線上のアリア
         石黒 優香里
178、世界最高の笑顔
         小社発信記事
179、不戦の誓い(2)
         酒井 與郎
180、不戦の誓い(3)
         酒井 與郎
181、不戦の誓い(4)
         酒井 與郎
182、まだ軍服を着せますか?
         小社発信記事
183、現代時事川柳(六)
         早津 美寿々
184、翡翠の里・高志の海原
         永井 則子
185、命のおくりもの
         竹津 美綺 
186、魔法の喫茶店
         小川 文人 
187、市民メディアの役割を考える
         馬場 禎子 
188、当季雑詠
         表 古主衣 
189、「緑」に因んで
         吉村 三七治 
190、「鶴彬」特別授業感想文
         小社発信記事
191、「社会の木鐸」を失った記事
         小社発信記事
192、朝露(아침이슬)
         坂本 淑絵
193、変わりつつある世論
         小社発信記事
194、ミニコミ紙「ローカル列車」
         赤井 武治
195、コロナの本当の本質を問う①
         矢田 嘉伸
196、秋
         鈴木 きく
197、コロナの本当の本質を問う②
         矢田 嘉伸
198、人間ロボットからの解放
         清水 世織
199、コロナの本当の本質を問う③
         矢田 嘉伸
200、蟹
         加納 韻泉
201、雨降る永東橋
         坂本 淑絵
202、総選挙をふりかえって
         岩井 奏太
203、ファイザーの論理
         小社発信記事
204、コロナの本当の本質を問う④
         矢田 嘉伸
205、湯の人(その2)
         加藤 蒼汰
206、コロナの本当の本質を問う⑤
         矢田 嘉伸
207、哲学の時代へ(第1回)
         小社発信記事
208、哲学の時代へ(第2回)
         小川 文人
209、コロナの本当の本質を問う⑥
         矢田 嘉伸
210、読者・投稿者の方々へお願い
         小社発信記事
211、哲学の時代へ(第3回)
         小社発信記事
212、哲学の時代へ(第4回)
         小社発信記事
213、小説『金澤夜景』(2)
         広瀬 心二郎
214、小説『金澤夜景』(3)
         広瀬 心二郎