450. お金から命の時代へⅨ

 【2026年4月1日配信】       




来たる時代への提言                       

NO.455、451の最新記事順                                 

政治、ジャーナリズム、思想、文化を考える  
新しい思想、哲学は可能か           



     千年の土 珠洲焼
 
  58 コーヒータイム  滋野真祐美







2026.5.3 小社発信記事
『あたらしい憲法のはなし』
 日本国憲法第九条「戦争放棄」について
 中学一年生用教科書 (1947年.文部省) 

著作兼発行者:文部省          
翻刻発行者:実業教科書株式会社      
縦17.2×横12.2×厚0.3cm
全56ページ      

翻刻発行:1947年

〈小社推薦図書〉
 世阿弥著『風姿花伝・花鏡』
 小西甚一編訳
(タチバナ教養文庫、2012)

 2019.4.5 日の出直前の仏島 氷見.七尾の県境
 これから海の向こうの糸魚川の海岸辺りから
 陽が昇る 朝焼けの紫が赤に溶け込んでいく
 木偶乃坊写楽斎さん撮影 当講座記事218から
 清少納言著『枕草子』
 島内裕子訳校訂
(ちくま学芸文庫、2017)

「保守」とは世阿弥や清少納言の心情・感動に
共感し、自らもそれらを自然に持っているかを
自身の胸に手を当てて懐疑・検証・模索・黙考、
常に問い続けることにほかならないと考えます。
「革新」とは「保守」の心情・感動を持った者
のみが、新たな「保守の高み」にまで発展させ
ようと努力することにほかならないと考えます。
ひとこと付け加えるならば、「保守だ」「革新だ」
と自ら名乗りをあげるものでもないと考えます。
                           (当講座編集人)





2026.5.3 朝日新聞

「兵戈無用」






2026.5.2 木偶乃坊写楽斎さん撮影
五月の陽光に新緑輝く大公孫樹
681年植樹
国指定天然記念物 1926年指定
樹高36㍍、幹周り12㍍、秋に1000㍑の結実。
地上5㍍あたりから大小無数の気根が垂れる。

フジとミツバチ  朝日山公園
唐島と立山連峰






2026.5.1 木偶乃坊写楽斎さん撮影
木偶乃坊さんの写真が富山新聞紙面を飾る
雨晴海岸  劔岳  立山 富山湾  高岡から氷見へ向かう

参考
当講座記事NO.432、452から
2025.12.13 木偶乃坊写楽斎さん撮影
雨晴海岸、JR氷見線
氷見市松田江の長浜から富山湾、立山連峰     
                 
渋谿をさしてわが行くこの浜に月夜飽きてむ馬しまし停め
大伴家持(万葉集巻19・4206)
布勢の水海(氷見市の十二町潟)の遊覧から
国府(伏木)への帰途、渋谿(雨晴海岸)の
手前の松田江の長浜で、風光絶佳の月景色に
家持一行は、馬の歩みを暫く停めて堪能した。

珠洲の海に朝開きして漕ぎ来れば長浜の浦に月照りにけり
大伴家持(万葉集巻17・4029)

  
  林政文(画 黒田清輝)





2026.5.1 佐藤章さん、文春スクープ解説
ミーハー高市早苗ソーリーへのトドメとなる
戦前回帰の社会を日本国民は決して許さない。
麻生ミゾウユウの工作責任重大、共に引退を。
高市は早苗天皇になりたかったのではないか。
                            (当講座編集人)

高市早苗が煙に咽びながら夜独りでうたう歌
バーブ佐竹『女心の唄』





2026.4.30 木偶乃坊写楽斎さん撮影
追加撮影
「いきものたちとの旅」
 はしもとみお木彫展  






2026.4.30 佐藤章さん
出光佐三の功績を貶める無策無能高市発言
韓国の危機管理策と出光佐三の勇気に学べ

2026.4.30 スプートニク
政治・経済は高市の言動に関わりなく動く





2026.4.29 木偶乃坊写楽斎さん撮影
朝日山公園のツツジ

天皇は「国民宣言」を
次期天皇問題、悠仁の存在を忘れたかのような
愛子天皇待望論が喧しいが、日本国憲法をよく
読めば皇室の人間には姓がなく、かつ日本国民
であるのか分からない。昭和天皇が人間宣言を
したのだから天皇の存在や人権も日本国憲法で
保障されなければ理に合わない。しかも皇室の
人間が何を考えているのか、仕合せであるのか、
また何か訴えたいことがあるのかも分からない
現況である。日本国憲法は天皇を国民にすべき
であり、皇室の人間こそ自らの意思で記者会見
して記者の忌憚のない質問に答えるべきである。
                      (当講座編集人)

参考
97「女性と天皇制」加納実紀代さん





2026.4.29 田中宇の国際ニュース解説
UAEがサウジからイスラエルの子分になることを意味し、
習近平の一帯一路・BRICSへの流れを止め、最終的には
リクードと露プーチンとの戦いになる、との読みである。
しかしながらいずれにしてもこれもまともな世界でない。
世界の頭脳がこんなのでは叡智はまったく感じられない。
その脳裏には彼らの数十億倍の人々の存在が片隅もない。
                     (当講座編集人)





2026.4.28 ロイター
イラン、出光佐三に敬意の恩返し
出光丸

参考
当講座記事NO.443、444、447から
2026.4.5 J-castニュース
直接交渉するのが政治であり政治家の仕事
日章丸事件イランの人々を感動させた事件
駆逐艦「雷」艦長・工藤俊作 英敵兵救助
『上村将軍』上村彦之丞 工藤祖母愛唱歌





2026.4.28 木偶乃坊写楽斎さん撮影談
「すてきな作品ばかりで会場を二巡してしまいました。
 それでもホンの一部しか見てこなかった気がします」
 多くの写真家をも感動させる

「いきものたちとの旅」
 はしもとみお木彫展  
   2026.4.25-5.31
 於氷見市芸術文化館

 はしもとみお著
『あしたやさしくなれますように』
(小学館、2025・7)






2026.4.27 木偶乃坊写楽斎さん撮影
木偶乃坊さんの写真が比美乃江公園に登場





2026.4.27 読売新聞

2026.4.27 上記の女性検事

参考
2026.3.6 郷原信郎の「日本の権力を斬る!」
頭も腰も高すぎる人物は、謝罪を知らない。
この女性検事の退職は、極めて残念である。

2026.3.25 郷原・江口、現元弁護士の対談 

当講座記事NO.412、421、422から

  伊藤栄樹著『秋霜烈日』
(朝日新聞出版、1988)

  包拯「寒芒正色」

 林則徐「海納百川 有容乃大」










2026.4.26 チェン・スウリーさん
自由を求める難しさについて考える
アメリカン・ニューシネマの代表作
 文明国家・アメリカの「野蛮さ」を果敢に抉り出す
「人はなぜ他者の価値観・自由に不寛容になるのか」

〈小社推薦図書〉
「人間は考える葦である」
  パスカル著『パンセ』
  巻末エッセイに小林秀雄
(中公文庫、2018)

  山崎行太郎著
『小林秀雄とベルクソン
 増補版「感想」を読む』
 (彩流社、1997)
ベルグソンを封印した小林秀雄、有馬雄祐
「素読」の大切さ楽しさを語る





2026.4.26 田中宇の国際ニュース解説
トランプ・ネタニヤフ、弱いものふり作戦
少数見解である。イラン戦争はリクードによる
NATO潰し・世界の良き改変となるものなのか。





2026.4.25 木偶乃坊写楽さん撮影
大公孫樹の雌花





2026.4.25 読売新聞
軍旗将棋世界を夢みる高市周辺
「スパイ」が「大将」に勝ち、「地雷」は「工兵」・
「ヒコーキ」に負ける軍旗将棋の時代にもどるのか。
戦争ずきの人の発想としか思えない。だれの指示で
こうなっているのか詳しい説明を。(当講座編集人)





2026.4.25 時事通信

参考
2026.1.26 新華社、上野動物園
「早苗さん、暁暁と蕾蕾早くもどして、早く」





2026.4.25 櫻井ジャーナル
イラン戦争の和平交渉とシオニズムの歴史
シオニズムはエリザベス1世の時代に出現





2026.4.25 林浩治さん書評
「忘れられた名前を記憶するために」
 
  黃皙『マテニ10号』
  姜信子・趙倫子訳
(白水社、2025)


 李恢成「悲しみに終わらない強さ、優しさ、明るさが
 あるからこんな悲しい歌々を長くうたいつづけられる」
 金天愛『鳳仙花』1942 東京で歌う
 曲 洪蘭坡 1920、 詩 金亨俊 1926

「大田ブルース」訳詩
「死の讃美」訳詩





2026.4.25 遠田千鶴子さん
当講座記事NO.457から
生きている証とともに
   忍耐盤耳可くそ能三者阿万伊
    (忍耐は苦く、その実は甘い)
2024.9.8 サライ.jp





2026.4.24 木偶乃坊写楽斎さん撮影
大公孫樹の前をゆくお遍路さん四人
東京、福島から来訪
笈摺 輪袈裟 金剛杖 御朱印 納め札
【北陸三十三ヵ所観音霊場奉納金】
   納経用紙一枚  500円
   朱印帳朱印   500円
   掛軸朱印    700円
   笈摺朱印    300円
   重ね印     300円
   綴込表紙    700円
   案内書     600円
   マップ     300円
   笈摺、輪袈裟等は別途
貧乏人はお遍路できない
満開を迎える八重桜 比美乃江公園





2026.4.24 佐藤章さん
ルイ14世、ナポレオン、チンギスハンの領域に
達してきたトランプを如何に考えたらいいのか
トランプをみても分かるとおり政治はあらゆる
分野に関わるので、日本のスポーツ選手、学者、
医者、経済人、文化・芸能人らも政治的思考を
醸成し自らの意思で政治的発言をすべきである。

2026.4.28 松尾潔さんに聞く「音楽と政治問題」





2026.4.23 本日、本の日・子ども読書の日
セルゲイ・イワノフ 1908年
『聖ユーリーの日に領主のもとを離れる農民』
チェーホフの祖父は農奴だったが、1841年に
領主に身代金を払って一家の自由を獲得した。
 チェーホフ著   神西清訳
『桜の園・三人姉妹』
(新潮文庫、1967)

バルセロナ・ランブラス通り

  シェイクスピア著   福田恆存訳
 『リア王』(新潮文庫、1967)
「オレの仕掛けは破れはせぬ」






2026.4.22 櫻井ジャーナル

参考
2026.4.21 朝日新聞

2026.4.22 東京新聞社説




2026.4.22 佐藤章さん
植木等になったトランプ
ならず者トランプ、人となり.でたらめぶり解説
植木等『無責任一代男』、詩.青島幸男 曲.萩原哲晶
  植木等著『夢を食いつづけた男
  おやじ徹誠一代記』
(朝日新聞出版. 1987、ちくま文庫. 2018)
   徹誠「トランプはリア王様のつもりだな」

花菱アチャコも仰天  右は横山エンタツ
「めちゃくちゃでごじゃりまするがな」





2026.4.22 木偶乃坊写楽斎さん撮影
大公孫樹全景  富山県氷見市
681年植樹            
国指定天然記念物 1926年指定
樹高36㍍、幹周り12㍍、秋に1000㍑の結実。
地上5㍍あたりから大小無数の気根が垂れる。
上空に鳥が





2026.4.21 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹

昴(プレアデス星団)
2026.2.20 19:20.17 出雲市

パンスターズ彗星 2026.4.16 4:20.0 延岡市 





2026.4.21 田中宇の国際ニュース解説
この記事から読み取れることはイスラエルの
リクード派がイスラエルとアメリカの政権の
実権を握り、ネタニヤフとトランプを操って
いるということである。さらに革命防衛隊や
ハマス、ヒズボラとも裏で繋がって中東での
覇権掌握のためにイラン戦争を引き起こした
ということになる。リクードの横暴を戒める
国はどこにも存在せず、犠牲になった無辜の
人々を悼む国家元首も存在しない現状である。
リクードなるもののめざす目的も分からない。
あっても人殺しには善なる目的は生まれない。
人類がこれまで培ってきた自由や叡智のない
こんなことをいつまで継続するつもりなのか。
                 (当講座編集人)





2026.4.20 佐藤章さん
「戦争を美化するファシズム政権を持たせていけない」
 首班指名から始まる高市早苗の発言やトランプへの
 スリ寄りは、アメリカ・トランプからの要請という
 より、トランプを利用して日本を軍国化するという
 高市の野望を実現するためのパフォーマンスである
 と考える。かつ日本国民はこれを許さないと考える。
    落ち目の三度笠はもはや草鞋を脱ぐしかすべがない。
                                            (当講座編集人)

2026.4.19 毎日新聞
「わたしの祖父はインパール作戦で亡くなりました」





2026.4.20 木偶乃坊写楽さん撮影
きょうの大公孫樹 氷見市
立派になってきた雌花たち





2026.4.19 4:06.31 広住元さん撮影 於君津市





2026.4.19 櫻井ジャーナル

魯迅と藤野先生、相思互敬の師弟愛 

 希望とは もともと

 あるものだとも言えぬし、

 ないものだとも言えない。

 それは、地上の路(みち)のようなものだ。

 地上には もともと

 路はなかった。

 歩む人が多くなれば、

 おのずと路になるものなのだ。

             魯迅 『故郷』より






2026.4.18 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょう「ごんごん祭り」の大公孫樹
「樹」-卒業制作-  金沢美術工芸大学4年 青木春美

  世にも摩訶不思議な「ごんごん祭り」動画
  この鐘はあの戦時なぜか供出されなかった





2026.4.17 アートギャラリー大黒屋イベントご案内
『我画雅展 2026.4.25~26
  下山古国府  碓井龍雅  碓井彪雅 

喜楽なやきものⅡ 2026.4.30~5.6
『裕虹窯』小口裕虹陶芸展
「海色をまとう」
写真の右横を左クリックすると拡大できます。

アートギャラリー大黒屋  
富山県氷見市中央町14-10  






2026.4.17 共同通信
モーゼになった李在明

2026.4.17 ハンギョレ新聞

自身をキリストになぞらえるトランプ
デタラメをきわめ世界を掻き回す傍若無人の
トランプの暴言、かつ民主主義・バチカン・
キリスト教への愚弄。横暴は枚挙に暇ないが、
見方を変えればシオニズム・ナチズムによる
現実世界への愚行実態を炙り出しているとも
とれる。トランプがまともな人物であるのか
どうかは米中間選挙までに分かると思われる。
                       (当講座編集人)
トランプ「いまにわかるさ」

参考

モカ コーヒー発祥の地、モカ・マタリ
2026.3.28 田中宇の国際ニュース解説






2026.4.17 毎日新聞
トランプはイランが二度とホルムズ封鎖しない
ことで合意したと表明。(2026.4.17 読売新聞)





2026.4.17 共同通信

2026.4.17 櫻井ジャーナル

2026.4.17 デモクラシータイムス





2026.4.16 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹
大公孫樹隣の枝垂れ桜






2026.4.15 kyouseiさん
当講座記事NO.319から
毒も薬、薬も毒





2026.4.15 櫻井ジャーナル
この高市発言への与野党、報道の追及が弱すぎる
無策無能人物に歌わせ踊らせている場合ではない

摩訶不思議な国際情勢
これまでの常識では欧州諸国と北米、イスラエル、
日韓、オーストラリアなどの所謂西側諸国は同盟
関係にあったはずだ。この関係からイスラエルと
アメリカと日本が抜けてならず者同盟を結成して
イランを攻撃しこれを NATO軍を擁するイギリス、
フランス、イタリア、スペインなどの欧州諸国が
非難しさらにロシア、中国、パキスタン等がこの
戦争の仲裁にはげみ韓国、フィリピンなどは賢く
この戦況に備えておりかつ中東諸国は何を考えて
いるのかも分からないというおかしな構造である。
精神構造もおかしくなる。どの国もまともでない。
前にも述べたが、それぞれの国に説明責任がある。
この世界をいったいどうしたいのかということだ。
国家とは国民を蔑ろにする愚か者の集まりなのか。
とくに上記のイスラエルとアメリカが何のために
抜けたのか、その理由・意図の説明は必須である。
今後の新しい世界秩序を左右することであるのに、
何ゆえかここの正鵠を射る者も皆目見あたらない。
私見ではあるが、トランプに小躍りして追従した
高市の無思慮で愚かな選択が、思わぬ結果として、
新生アメリカが誕生した暁に高市退陣後の日本に
「意外な功を奏する」可能性をもたらすと考える。
                 (当講座編集人)





「もう煙草を吸って白昼夢を見ている場合でないですよ」

 ホルムズ海峡の封鎖を解いて元の状態に戻す叡智を
 各国が発揮すればいいだけのことではないだろうか。
                          (当講座編集人)





2026.4.14 47NEWS,共同通信

2026.4.14 産経新聞
ようやく財界から高市内閣批判の声が出る
 「堪忍袋の緒が切れました」









2026.4.14 櫻井ジャーナル
イラン戦争の根源
英ジェームズ1世は自身を「イスラエルの王」
と信じていた。クロムウェルをはじめとする
ピューリタンも自分たちを「失われた十支族」
と信じていた。ここでもこんな物語があった。
  カール・マルクス著
『ユダヤ人問題によせて
 ヘーゲル法哲学批判序説』
(岩波文庫、1974)
(光文社古典新訳文庫、2014)

当講座記事NO.443、444、447から
〈小社推薦図書〉
  フォイエルバッハ著
『キリスト教の本質』
岩波文庫、1948)
  城塚登著『フォイエルバッハ』
(勁草書房思想学術全書、1958.2011)





2026.4.13 木偶乃坊写楽斎さん撮影
薬師岳と新港大橋
大公孫樹の若葉  樹齢1345年  氷見市
国指定天然記念物 1926年指定
樹高36㍍、幹周り12㍍、秋に1000㍑の結実。
地上5㍍あたりから大小無数の気根が垂れる。
大公孫樹 2026.4.14撮影





2026.4.13 佐藤章さん
李在明韓国大統領がイスラエル批判、賢明な対応










2026.4.12 木偶乃坊写楽斎さん撮影
大公孫樹傍らの楓の若葉

劔岳と虻ヶ島






2026.4.12 CNN
イラン政府と革命防衛隊との齟齬が大きな要因。
かつての日本政府と日本軍の関係に近いのでは。
このままでは革命防衛隊との交戦は再開される。
ここでトランプがネタニヤフを切りプーチンと
習近平と組めばイラン戦争は即終結するはずだ。
そうなれば各国の軍事力が兵器類を持ったまま
削がれて一応の和平が実現されるのではないか。
トランプがネタニヤフを切れないのなら戦争は
革命防衛隊の壊滅までつづけられることになる。
これを防げるのはプーチンと習近平以外にない。
世界を傍若無人にかきまわしているトランプが
何ゆえネタニヤフごときに頭が上がらないのか。
このことこそイラン戦争における大問題である。
                             (当講座編集人)
  世界撹乱会見  昨日の敵は今日の友(プラトン. 対話篇)
「革命防衛隊と米軍のホルムズ共同封鎖が決まりました」

参考
2026.4.12 櫻井ジャーナル
米英は日独が露中と仲良くするのを怖れている






2026.4.11 佐藤章さん
ファシズム国家をめざす日本高市早苗総理大臣
ヒトラーを信奉するナチズム政権に未来はない

当講座記事NO.296、307から
千年の土




2026.4.11 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹と唐島
右に見えるは新湊大橋





2026.4.10 長谷川良品さん
世界を意識化するがゆえの陳腐化。魅力化の喪失





2026.4.10 木偶乃坊写楽斎さん撮影
雨のなか桜散る   氷見市朝日山公園

大公孫樹の若芽はスクスク





2026.4.10 スプートニク
「これって何か変」素朴な疑問.  復活は何のため
ロシアはウクライナ、NATO 軍、アメリカと戦う。
アメリカとイスラエルはイランと戦う。イギリス、
スペイン、イタリア等 EU 諸国はアメリカを非難。
国家間同士の戦いではないことだけは確かである。
いったい誰の何のための戦争なのか、この世界を
どうしたいのか、少なくとも戦争当事者は説明を。
また、こんな世を創ったのが神なら神が全責任を。

ネタニヤフと戦わない朝令暮改のトランプの大罪
2026.4.10 田中宇の国際ニュース解説

2026.4.10,11 櫻井ジャーナル





2026.4.9 当講座記事NO.454から
小島香奈子朗読

  津島美知子著
『回想の太宰治』
(講談社文芸文庫、2008)

司会者の話の運びがすばらしい

当講座記事NO.348から
文芸評論家・山崎行太郎さん
自著紹介   山川方夫とその時代を語る
山崎行太郎著『小説山川方夫伝』
(反時代出版、2024.7.27)









孫子の新兵法・融和の計





2026.4.8 北日本放送

2026.4.8 木偶乃坊写楽斎さん撮影
氷見市から立山連峰をのぞむ
劔岳と虻ヶ島

七尾市小丸山公園の桜






革命防衛隊とは何か
トランプはイランのイスラム革命防衛隊と
戦っているのではないだろうか。モジタバ
なる人物は生きているのか、どこにいるか
さえ分からない。その声さえ届いていない。
恐らく革命防衛隊にとって重要かつ必要な
人物であるからそういうことになっている
と思われる。当防衛隊創設の趣旨と現在の
状態ではその存在意義が全く異なっている。
JICA や日本船舶振興会(現東京財団)が
武器弾薬を持って戦っている様相に思える。
イラン政府や国民は防衛隊をどう見ている
のだろうか。各報道からは伝わってこない。
親日アラグチ外相と防衛隊の関係も果して
如何なるものなのか。イスラエルはイラン
シナゴーク (ユダヤ教会)まで攻撃している。
これらのことが全て明らかにされない限り
イラン戦争の本質はとうてい見えてこない。
                  (当講座編集人)











2026.4.7 木偶乃坊写楽斎さん撮影
若芽息吹く大公孫樹





2026.4.6 木偶乃坊写楽斎さん撮影
みどりの流れに咲くさくら
庄川水記念公園・砺波市





2026.4.6 佐藤章さん
日本を貧困化し改憲して徴兵制とスパイ防止法の
軍国ニッポンをめざす統一協会・ネトウヨ・似非
保守主義者がかかげる政策しか頭にない高市首相。
日本崩壊を目的とする人物と考えれば腑に落ちる。
自民総裁になれば我が世の春と舞ったのが勘違い。
高市辞任後に麻生太郎の後ろ盾を受けた茂木敏充、
では話にならない。過ちの繰り返しは許されない。
ミゾウユウが全責任を取って政界を去るのが先決。
                                               (当講座編集人)




2026.4.6 参院予算委、イラン戦争の対応について
天敵対決
「相変わらずイヤなヤツだな」
「カクエイをもちだすなんて」
「ワルグチばっかり言ってさ」
「アラグチと会えばいいのね」





2026.4.5 木偶乃坊写楽斎さん撮影
氷見市朝日山公園の桜
海の向こう岸は能登半島入口
湊川遊覧花見





2026.4.5 鮫島浩さん、初めていいことを言う
これまでのピント外れ解説を補う
大石晃子をけなしすぎである。大石だけが
議員個人として独立していた。大石と木村
共闘体制を模索すべきであり、期待される。
「一人も取り残さない」は、悪用されると
たいへんなことになる。福祉に対してとか、
その対象、定義、正義、真心が必要である。





2026.4.5 J-castニュース
直接交渉するのが政治であり政治家の仕事

参考
2026.4.2 韓国・中央日報
ダール「このままではわが国も戦争にまきこまれます」
王毅「わかってるよ、心配しなさんな、もうすぐだよ」

2026.3.24 47NEWS、共同通信

2026.3.21 共同通信  イラン.アラグチ外相発言
イラン外相、日本船のホルムズ海峡通過認める

2026.3.21 AFP、共同通信スクープ後追い記事 
親日アラグチ外相が高市日本に助け舟を出した。
トランプはこの戦争に勝利したと言っているが、
それは強がりでもう戦えないということだろう。
そうでなければアラグチ外相のこの発言はない。
イスラエル・アメリカによるイランへの悲惨な
犠牲が払われながらまもなく停戦の運びとなる。
この戦争の根本問題と本質はガザ戦争と併せて
すべてイスラエルの横暴と意思に起因している。
                (当講座編集人)





2026.4.5 富山テレビ





2026.4.4 佐藤章さん
高市おろしを麻生自民副総裁が画策

中道小川代表は公明党と訣別を
政界のガン麻生太郎を切ろうとした高市首相の
判断だけは間違っていない。ワイン茂木敏充が
首相になったところで何も変わらない。むしろ
反戦・石破茂か火の玉・岸田文雄を復活させた
ほうがよい。さらに一誠・小川淳也が公明党と
訣別し石破・岸田・小川連合を結成して新しい
政権をめざしてほしい。はっきりいって公明は
統一協会と変わらない。さらにまたトランプが
正気を取り戻し原点に還りDS及び英シティ・
バチカンイエズス会と対決しFRBを解体して
通貨発行権を国家に戻し、エプスタイン問題も
完全解決させるべきである。戦争屋の米民主党
政権ではDS支配はくずせない。平和主義者に
再変身したトランプは魔王ネタニヤフを斬って
プーチンと習近平と新たな世界平和人権連合を
構築せねばならない。そしてキングトランプは
イラン戦争の責任を取って政界を去らなければ
ならない。これらのこと全ての音頭を取るのは
新生日本の代表でなければならないはずである。
                    (当講座編集人)





2026.4.4 朝日新聞





2026.4.4 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹





2026.4.3 田中宇の国際ニュース解説
思考力がうすい無能高市を早急に退陣させて
対米追従を脱し日本独自の外交を始めるべき

2026.4.3 佐藤章さん
地上戦めざすのかトランプ、ヘグセスの愚行
高市側近の今井尚哉内閣官房参与の責任も大
  腰の低い頭の高い男
「俺が影の総理だ、文句あっか」
「だったら二人とも即退陣せよ」





2026.4.3 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹とふれあいの森






2026.4.2 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの大公孫樹





2026.4.2 櫻井ジャーナル
これが事実だとすれば人類史を揺るがせる事件

参考
2026.3.28 BBC
2026.3.3 佐藤章さん
イラン小学生 165人爆死、これはただでは済まない。
たとえ誤爆であっても説明責任がある。いまだない。




2026.4.1 木偶乃坊写楽斎さん撮影
ふれあいの森の桜 氷見市





2026.4.1 佐藤章さん
高市首相公設第一秘書が関与、首相の弁明必須

参考
当講座記事NO.430、443、444から
2026.3.4 佐藤章さん

サナエイノチ代表の大先生の責任も極めて重大
2025.4.14 ラジオKBS京都
石破を日本的小児病と語る根拠なき批判の典型
では日本の首相に相応しいのは誰と考えるのか
出鱈駄目人物に公共の電波を提供すべきでない
藤井「石破、あれは小児病だっちゅうの」
吉田「だったら、貴方は小児麻痺かしら」





2026.4.1 プレジデントオンライン、城本勝さん
政治理念・哲学のない人物が首相になったつけ

劣化する政治、志なき政治家
安倍後継を自称するなら高市首相は安倍晋三が
首相在任中に挙行したイラン、中国、ロシアの
訪問をすべきだ。安倍はプーチンが来日した時
「ウラジーミル」とまで呼んでいる。そもそも
安倍は在任中には一度も台湾を訪問していない。
ネトウヨ、統一協会、似非保守の支持を得ても
政治は始まらない。日本国憲法を死守するのか、
潔く政界から退くのか、高市早苗首相にはいま
二つの選択しか残されていない。早い大決断を。
                (当講座編集人)

参考
当講座記事NO.412、424、425から
2025.10.11 プレジデントオンライン.城本勝さん
  城本勝著
『壁を壊した男 1993年の小沢一郎』
(小学館、2023)
   鈴木春信『高下駄の雪取り』





2026.3.31 チェン・スウリーさん解説・考察

 B級、名作の境目はない 娯楽と芸術にも境目はない





2026.3.31 木偶乃坊写楽斎さん撮影
きょうの朝日山公園の桜の蕾  氷見市
比美乃江公園のレンギョウ(連翹)





2026.3.31 佐藤章さん
異例の起訴内容を解説

参考
当講座記事NO.412から
2025.9.1 佐藤章さん
「小池東京都知事、斎藤兵庫県知事に見習って、
 今後とも市政を前に進めさせていただきます」

田久保市長はこれまで一貫して代理人弁護士の
福島正洋氏の意向に従って発言しているとみる。
田久保市長のかたくなな態度も問題ではあるが、
福島代理人の法律解釈、弁護手法の罪も大きい。
リベラル派の支持者も詐称を許してはいけない。
                  (当講座編集人)
伊東市政を蹂躙し
正義なき弁護を続ける福島氏
「頭を回しすぎて顔までゆがんじゃいました






2026.3.30 佐藤章さん
貧困と戦争
ショック・ドクトリンを指向している可能性
石油を放出したあと参戦を考えているのでは
なぜこんな人物が日本の首相をしているのか

2026.3.26 プレジデントオンライン
参考
当講座記事NO.373から
2024.12.27 大人の国語便覧、うえのあいさん
賀茂真淵、本居宣長の意を受け継ぐ和歌

一葉が失恋した妹に贈った和歌
いでや君などさは寝ぬぞぬばたまの
夜は闇ぞかし世は闇ぞかし

年のはじめ戦地にある人をおもひて(1895年)
おく霜の消えをあらそふ人も有を
いははんものかあら玉のとし

敷嶋のやまとますらをにえにして
いくらかえたるもろこしの原

『この子』
「どうして私をお札なんかに、腹立ちますわ」
右から一葉、母たき、妹くに
森鷗外の一葉葬儀馬上参列を断った妹は立派
一葉文学の一欠片すら解せられぬお札愛好者
 
命懸けの創作 樋口一葉『うもれ木』未定稿 1892年

〈小社推薦図書〉
 駒尺喜美『紫式部のメッセージ』
 (朝日選書、1991)


2025.6.27 大人の国語便覧、うえのあいさん
「たけくらべ論争」
 信如との別れへの悲嘆ではないだろうか。
 信如とは渋谷三郎と半井桃水ではないか。







以下の記事はNO.444へ続く












人気の記事(過去30日)

458. お金から命の時代へⅩ

 【2026年5月3日配信】        来たる時代への提言                          NO.455、451の最新記事順                                    政治、ジャーナリズム、思想、文化を考える   新しい思想、哲学は可能か            富山県氷見市立灘浦小学校全校児童51人 校歌合唱 .  劔岳を背に雨晴海岸をゆく              家持が愛でた松田江の長浜         渋谿をさしてわが行くこの浜に 月夜飽きてむ馬しまし停め       当講座記事NO.450(Ⅸ)   からの続き     当講座記事NO.444(Ⅷ) 当講座記事NO.432 (Ⅶ) 同記事NO.425 (Ⅵ) 同記事NO.422(Ⅴ) 同記事NO.413(Ⅳ) 同記事NO.393(Ⅲ) .  同記事NO.385(Ⅱ)    同記事NO.320(Ⅰ) .  当講座登場作家とその作品・書籍紹介 2026.5.16 佐藤章さん 高市有事は日本有事 参考 当講座記事NO.425、427、429から 2025.11.26 佐藤章さん 高市早苗首相、党首討論で新たな失言 松下政経塾の先輩・野田佳彦が後輩の 高市に助け舟を出せども舟も軽すぎる。 また戦勝国の常任理事国でない日本は、 核抑止論の土俵に登れないはずである。 存立危機状態を巡る討論 2025.11.26 党首討論動画 2025.11.7   岡田克也衆議と高市首相の質疑応答 1972年9月の田中角栄と周恩来の約束を鮮明に 甦らせた日本国・高市早苗首相の発言であった。   栗山尚一著 『外交証言録   沖縄返還・日中国交正常化・  日米「密約」』 (岩波書店、2010)   同書102から110、 133から137ページ必読 2026.5.15 読売新聞 習近平、トランプを中南海にお茶の招待 【動画】習近平、槐(えんじゅ)を自慢 最高樹齢400年、ご機嫌習近平 「ところで高市のことホントどう思ってるのよ」 「不意をつかれてねヤニ消し香水きつかったよ」 「オレも抱きつかれたいよ」 「プーチンのほうが先だよ」 2026.5....

307. 職人の心意気 -「技」の文化 -

 【2023年7月3日配信】    手作りへのいざない       -「技」の文化-          縫い針のひとはりに込める夢          敦賀市 宮岸 かなえ           てのひらに落ちる雨滴が灯をともす          鹿児島市 井上 治朗                     器(うつわ)  器への思い                        九谷焼絵付師  宮保 英明         用という約束の形を提供しながら、その 形の中でどれだけ新鮮な自身の感覚を保ち 得るか、どんな可能性を引き出し得るか、 自身を試す姿勢で器と向かい合いたい。  自意識による変身、習慣のタガをはずし、 本来まったく自由に扱える創作表現への自 意識を、材質としての焼きものにぶつけた い。  盛られる料理に好かれる器。使いよくて 楽しくて、ついつい使ってしまう器。見た 目に静かで、しかし強い存在感を持ち、素 直に語りかけてくる。そんなものを心がけ てつくりたい。 みやぼ ひであき 20歳から絵付けをはじめる。 1950年石川県白山市生まれ。 石川県加賀市日谷(ひのや)在住。 日谷川をはさんで両側に民家と山が並ぶ。 谷間の村・日谷の向こうには人はいない。 宮保家の裏もすでに森である。 仕事をするのにいい場所をさがし歩き、 1984年の夏、白山市から引っ越してきた。 「ときどき熊が顔を出す」と妻の文枝さん。 小社発行・『北陸の燈』第4号より 撮影・八幡スタジオ 当講座記事NO.21、249再掲 当講座記事NO.223、「職」に関する記事から     芭蕉布ムーディー綾番匠くずし 平良 敏子   鋏 川澄 巌  文駒縫(あやこまぬい) 竹内 功   匠  足立区が誇る「現代の名工」    当講座記事NO.269、「世界屈指の技と清ら」から   流し猫壺 河井 寛次郎      「祖父寛次郎を語る」鷺 珠江さん     当講座記事NO.280、「湯の人(4)」から        (天径7.5cm×高さ7.5cm)    ...

224. 天と地をつなぐ「おわらの風」

【2022年1月22日配信】   大寒           七尾市 石島 瑞枝             雪解けの春風を待つ坂の町               秋風 (2023.9.3)            横浜市 髙祖 路子    夜流しの音色に染まる坂の街                         鏡町地方衆、先人のご苦労をしのびその息吹に応える夜流し .  今町のおわら .      2023.9.3 最終日、西町青年団最終おわらの舞い .                               撮影 木偶乃坊写楽斎さん         〈参考〉                               越中八尾おわら風の盆               「深夜の夜ながし」      日本と日本人が失くしてしまった、  奪 われてしまった温かい心情、 郷愁  --それらを求めて各地から 数多の  見物者 が、 魅入られたかのように、  取りもどす か の ように八尾へ と 足を  運 ぶ の だろうか。  高橋治と石川さゆりの『風の盆恋歌』  の影響が大きいとも八尾ではいわれ  て いる。言葉と 歌の 力のすごさか。  事実、この 歌 の前と後とでは、風の  盆訪問 者 数に圧倒的な差がある。  紅白で、「命を賭けてくつ がえす」  と、着物の 袖 を 強く 握りしめ 揺さぶ  り ながらうた った 「くつがえす」の  一語の中に、日本の 歌手 として歩ん  できた 石川さゆりの、 自 らの心の奥  底にある深い 懐 いをも 包んだ 全 情念  が 込め ら れて い る。  旅人の多くが八尾に滞在してい る中、  わずかのさすがの通だけが、おわら  本来 の良 さ が漂っている深夜の夜流  し の、 後ろ姿を見ている。個性 ある  いで たちもすばらしい。  おわらは見せるものなのか、見られ  るこ とを意識すらせずに心ゆく まで  自ら楽しむものなのか。あるいはま  た、…… …… 高橋治と 石川さゆりは、  諸々のことを考える、見直すための  たいへ ん な「契機」 を 与 えて くれ た  ので ある 。    個人的な所感を...

319. 何者でもない者が生きる哲学  

【2023年11月4日配信】         考えることがなぜ大切なのか     小を積めば即ち大と為る. 『報徳記』富田高慶1856    二宮尊徳翁曰く 「励精小さなる事を勤めば大なる事必ずなるべし。  小さなる事をゆるがせにする者、大なる事必ず  できぬものなり」     読書のすすめ 背負い歩き考える二宮金治郎          ロダンの『考える人』よりもりっぱに思える         薪を負いて名定まる         損得から尊徳の世へ             朱買臣  金次郎の先輩             荘助   朱買臣の恩人 哲学の時代へ(第14回)                                        以下の文はkyouseiさんという方のnote にある文です。偶然みつけ共感するものが ありこれまで何度か勝手にその文を紹介し てきました。どこのどなたかまったく存じ 上げませんが、またお叱りを受けるかもし れませんが、本日掲載の文をご紹介します。 (当講座編集人)            本当の哲学とはなにか            note での投稿も長くなった。 連続投稿 が 370 を超えたようだ。そんなことはどう で もい いことだが、ぼくはこれまで 「哲学」 だと 思って書いていた記事は、「本当に哲 学 な のだろうか」と思うことがよくある。 皆の言う「哲学」は、「○○哲学では…」 と 難しい話をよく知っている。 ぼくはというと、思考を治療的に使って 現 状の維持、回復を狙うものだ。 「何が不満か」「何がそうさせるのか」と いった答えを探すものだ。だから「治療的 哲学」と銘打っているのだが、はたしてそ れは哲学なのだろうかと思うこともある。 ぼくの哲学は「結果が全て」であり、再 現 性も求める。結果が出ないとすれば、や り 方がまずかったとすぐに修正する。自分 自 身を実験台にして確かめるのだ。 難しい話を好まないのは「使えない」 か ら だ。使えないものは真理ではないと 考え て いる。 だからといって、ぼくの視野が広いか とい えばそうではなく、個人という狭い世 界観...

328. ふるさとなまり

 【2024年1月28日配信】   おばばの言葉                       白山市 番匠 俊行                                私の両親は石川県石川郡美川町(現白山 市)に生まれ育ちました。両親のそれぞれ の両親も同町の生まれ、育ちです。除籍簿 を見ると、私の先祖は全員、明治初期から 同町の住人でした。  私は高校時代まで美川で育ち、そのあと 関東の大学を卒業し、宮城県内で就職し、 現在、郷里の美川で塾教師をしています。  私の祖母は1900年生まれで伝統産業 の美川刺繍をしていました。亡くなるまで 町から一歩も出たことがなく、町の人たち との会話を楽しみに生きていたようです。  その会話を耳にした一端をご紹介します。  美川町は手取川の河口の町で日本海に面 しています。作家の島田清次郎、詩人の邑 井武雄、政治家の奥田敬和、歌手の浅川マ キ、五輪トランポリン選手の中田大輔らの 出身地でもあります。  「美川弁」といってもいい言葉は、隣町 の能美郡根上町(現能美市)や能美郡川北 村(現能美郡川北町)、石川郡松任町(旧 松任市、現白山市)ともちょっと異なって いると思います。  私は金沢市内の高校に通ったのですが、 私の話す言葉がおかしいと、いつも友人に 笑われていました。言葉だけで伝えるのは 難しいのですが、動詞、形容詞、形容動詞 のエ音便がイ音便になったり、また、人名 や名詞の発音のアクセントや抑揚、強弱、 長短が独特みたいです。  鹿児島弁が混じっているのではないかと 言う人もいます。もしそうであれば、最初 の石川県庁が美川町に置かれたことと関係 しているのかもしれません。内田政風とい う薩摩藩士がトップとなりはるばるこの町 にやって来たと聞いています。ひょうきん な美川の人たちが薩摩から来た役人たちの 言葉をおもしろがって真似して、流行らせ、 それがそのまま一部根づいたのではないか と思ったりもしています。  内田はなぜか金沢県とすることを拒否し、 県名を石川郡から拝借して石川県にし、さ らに「美川県」にとまで県名をかえようと したと聞きます。石川県はあわや美川県に なっていた可能性もあったということです。  これはこれでおもしろい話ですが、内田 は、美川町を中心にした金沢以上の新たな ...

275. スポーツを文化に

【2022年10月10日配信】      「学生野球考」         慶應義塾大学野球部監督   前田 祐吉                              史上最高演技    中国・張博恒(左)と台湾・唐嘉鴻   唐 「こんなのもらっちゃったよオレ」   張 「よかったらオイラのもあげるよ」   唐 「そっちのは錆びてるみたいだね」   張 「ほんとだ。だったら交換してよ」   唐 「ならオレのも持ってけよ」            石原裕次郎『錆びたナイフ』   史上最高選手      勇気ある発言   「オンニ、ここで記念に一緒に撮りましょ」   「オレは笑いをこらえるが、笑って何が悪いんだ」    台湾、中国、日本、コロンビア  体操鉄棒4選手      葉隠・武士道を覆す号泣                       「サード!もう一丁!」「ヨーシこい」 と いう元気な掛け声の間に、「カーン」と いう 快いバットの音がひびくグラウンドが 私の職 場である。だれもが真剣に野球に取 り組み、 どの顔もスポーツの喜びに輝いて いる。息子 ほどの年齢の青年たちに囲まれ、 好きな野球 に打ち込むことのできる私は、 つくづく、し あわせ者だと思う。  学生野球は教育の一環であるとか、野球 は人間形成の手段であるということがいわ れるが、私の場合、ほとんどそんな意識は ないし、まして自分が教育者だとも思わな い。どうしたらすべての野球部員がもっと 野球を楽しめるようになるのか、どうした らもっと強いチームになって、試合に勝ち、 選手と喜びを共にできるのか、ということ ばかり考えている。  野球に限らず、およそすべてのスポーツ は、好きな者同志が集まって、思いきり身 体を動かして楽しむためのもので、それに よって何の利益も求めないという、極めて 人間的な、文化の一形態である。百メート ルをどんなに早く走ろうと、ボールをどれ だけ遠くへカッ飛ばそうと、人間の実生活 には何の役にも立たない。しかし、短距離 走者はたった百分の一秒のタイムを縮める ために骨身をけずり、野球選手は十回の打 席にたった三本のヒットを打つために若い エネルギーを...

434. 霊感商法と統一協会【当講座動画】

 【2026年1月1日配信】     霊感商法と統一協会 【後半動画】 16:14~17:56   提言者と参加者との質疑応答 【前半動画】   和賀真也さん提言   14:10~15:10                    伊藤正孝さん提言   1 5:10~16:02       IQ・偏差値教育にも言及       提言者     エクレシア会代表     和賀 真也さん     「統一協会とその行動」               『朝日ジャーナル』編集長     伊藤 正孝さん   「霊感商法の不思議な世界」      第45回「現代の声」講座              1987年9月13日小社主催   石川県教育会館大会議室         写真上から統一協会製作販売の壺、数珠、多宝塔   統一協会聖典『原理講論』 以下参考 2022.8.9 AERA            朝日ジャーナル記者への非道な抗議と嫌がらせ 「霊感商法」を、私はこう取材した 藤森  研   和賀真也(編)著   『統一協会と文鮮明- 青年達の心理を探る』    (1981、新教出版社)   『統一協 会- その行動と論理』    (1978、新教出版社)     和賀真也・花田憲彦著  『その「宗教」は本物か』   (福音社、2022) 266 混迷する現代と統一協会 「統一協会脱会 救出 記」酒井由記子 302 「友をいたむ」  伊藤正孝 伊藤さんは「霊感商法」の名付け親 洪蘭淑wiki   洪蘭淑著 『わが父文鮮明の正体』 (文藝春秋、1998) 当講座記事NO.311から 2024.9.17 朝日新聞 安倍首相と統一協会会長が自民党本部で会談 この自民総裁応接室で写っている人物の名前 徳野英治(輪島市出身)統一協会会長ほか 解説人語、取材記者が語る写真と取材の意味 2024.12.29 TBS 統一協会と岸信介安倍三代、笹川良一の関係 2025.12.17 森哲子事務...

365. 瓊音(ぬなと)のひびき

 【2024年10月5日配信】   縄文の調べ 第二楽章 .    白山に秘められた日本建国の真実      追悼    長野県 中野市  文明アナリスト   新井  信介         共振する縄文の心・翡翠の 波形       -泰澄の白山開山の意味-                                                                               白山は縄文時代からの山として人々の信 仰を集めてきた。六千年前、日本列島では、   お互いの命の響きを正確に伝え合う共振装 置としてヒスイを発見し、大切に身に着け 出した。その信仰の中心に最も響きの分か る女神を選び、ヌナカワ姫と代々呼ばれ続 けた。太古の時代から白山の存在は、北の 日本海と南の太平洋へと流れ行く命の水を 分け恵む特別な水分(みくまり)の山だっ た。そんな日本列島に憧れ入植した人たち から、命を産み育てる力はイザナミと呼ば れ、人々はこの力を、水そのものと同一に 見ていたのだ。                           一方で、国や統治体のことをイザナギと   呼んだ。これらは陰と陽のように表裏を成   し、この二つの力がこれまでの日本国を導   いてきた。しかし令和が始まった今、日本   国というこの統治体は人々の幸福よりも経   済の発展を重視し、マネーの追求に明け暮   れ、その結果多くの問題と疑問と苦痛を人   々にもたらしてきた。そして今、かつて経   験したことがないような、先行きの見えな   い不安が日本人と社会を覆っている。                               さらに今、縄文から続く六千年来の人々   の覚醒が静かに始まった。                                    白山には三つの入口がある。一つは加賀   から入る道で、...

303. 教え子を再び何処へ送るのか

【2023年5月25日配信】           マスクをめぐる学校との苦闘                   千葉県 今野 ゆうひ  17歳                          2019年。新型コロナウイルスが突如 として私たちの生活に現れました。何もわ からないまま政府に舵をゆだね、ウイルス の災いとして ”コロナ禍” は四年目に突入し ました。 当時中学三年生だった私の日常も  “コロナ禍” によって一変しました。  外出自粛、一斉休校、ソーシャルディス タンス、マスク、消毒...   それら政策を半ば面白がりながら、20 21年まで三年間、流されて過ごしました。  人との接触をなるべく避けながらいかに 楽しめるか。マスクをしていかにおしゃれ をできるか。いつしか私たちの生活は“コロ ナ禍”ファーストへと姿を変えていました。  2021年、高校一年生になった私も“コ ロナ禍”ファーストな高校生活を送っていま した。  その年の夏、母と私は新型コロナと全く 同じ症状を発症。病院に行っても薬がない ので PCR検査などはしていませんが、あの 症状は確実に新型コロナだったと思います。 その時母と、“コロナ禍” ファーストな生活 をしていても感染はするし、普通の風邪と 同じように治るということに気づきました。  もちろん個人差はありますが、なぜここ まで徹底して感染源を特定したり外出制限 をしたりするのか、その時からじんわりと 疑問が生まれます。  経験は人を変化させますね。  そんなこんなで私と母は、自転車に乗っ ている時だけ。から始まり、すこしずつマ スクを外すことにしました。  ある日、母と一緒に近くの大きめのスー パーで買い物をすることになります。 「注意されるまでマスクしないで入ってみ るわ」  正直遊びの部分もありました。ちょっと 面倒くさくなっちゃったのです。強い意志 もないただのチャレンジだったので、何か 言われたらすぐ付けるつもりでした。  ところが、なんかいけちゃったのです。 一時間弱いたものの、誰にもなんにも言わ れず買い物終了。  なんということでしょう。今までやって きたことはなんだったんだと思うほどあっ けなくチャレンジは成功。今思えば、この スーパーで何か言われていたら、この文を 書く...
         柿岡 時正
         廣田 克昭
         酒井 與郎
         黒沢  靖
         神尾 和子
         前田 祐吉
         廣田 克昭
         伊藤 正孝
         柿岡 時正
         広瀬 心二郎
         七尾 政治
         辰巳 国雄
         大山 文人
         島田 清次郎
         鶴   彬
         西山 誠一
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         加納 韻泉
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         宮保 英明
         青木 晴美
         山本 智美
         匂  咲子
         浅井 恒子
         浜田 弥生
         遠田 千鶴子
         米谷 艶子
         大矢場 雅楽子
         舘田 信子
         酒井 由記子
         酒井 由記子
         竹内 緋紗子
         幸村  明
         梅  時雄
         家永 三郎
         下村 利明
         廣田 克昭
         早津 美寿々
         木村 美津子
         酒匂 浩三
         永原 百合子
         竹津 清樹
         階戸 陽太
         山本 孝志
         谷口 留美
         早津 美寿々
         坂井 耕吉
         伊佐田 哲朗
         舘田 志保
         中田 美保
         北崎 誠一
         森  鈴井
         正見  巖
         正見  巖
         貝野  亨
         竹内 緋紗子
         滋野 真祐美
         佐伯 正博
         広瀬 心二郎
         西野 雅治
         竹内 緋紗子
         早津 美寿々
         御堂河内 四市
         酒井 與郎
         石崎 光春
         小林 ときお
         小川 文人
         広瀬 心二郎
         波佐場 義隆
         石黒 優香里
         沖崎 信繁
         山浦  元
         船橋 夕有子
         米谷 艶子
       ジョアキン・モンテイロ
         遠藤  一
         谷野 あづさ
         梅田 喜代美
         小林 ときお
         中島 孝男
         中村 秀人
         竹内 緋紗子
         笠尾  実
         前田 佐智子
         桐生 和郎
         伊勢谷 業
         伊勢谷 功
         中川 清基
         北出  晃
         北出  晃
         広瀬 心二郎
         石黒 優香里
         濱田 愛莉
         伊勢谷 功
         伊勢谷 功
         加納 実紀代
         細山田 三精
         杉浦 麻有子
         半田 ひとみ
         早津 美寿々
         広瀬 心二郎
         石黒 優香里
         若林 忠司
         若林 忠司
         橋本 美濃里
         田代 真理子
         花水 真希
         村田 啓子
         滋野 弘美
         若林 忠司
         吉本 行光
         早津 美寿々
         竹内 緋紗子
         市来 信夫
         西田 瑤子
         西田 瑤子
         高木 智子
         金森 燁子
         坂本 淑絵
         小見山 薫子
         広瀬 心二郎
         横井 瑠璃子
         野川 信治朗
         黒谷 幸子
         福永 和恵
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         秋山 郁美
         加藤 蒼汰
         森本 比奈子
         森本 比奈子
         吉村 三七治
         石崎 光春
         前田 佐智子
         前田 佐智子
         前田 佐智子
         前田 佐智子
         中野 喜佐雄
         八木  正
         堀  勇蔵
         家永 三郎
         広瀬 心二郎
         菅野 千鶴子
         海野 啓子
         菅野 千鶴子
         海野 啓子
         石井 洋三
         小島 孝一
         キャリー・マディ
         谷本 誠一
         宇部  功
         竹内 緋紗子
         谷本 誠一
         酒井 伸雄
163、コロナ禍の医療現場リポート
         竹口 昌志
164、この世とコロナと生き方を問う
         小社発信記事
165、コロナの風向きを変える取材
         橋本 美濃里
166、英断の新聞意見広告
         小社発信記事
167、ワクチン接種をしてしまった方へ
         小社発信記事
168、真実と反骨の質問
         小社発信記事
169、世論を逆転する記者会見
         小社発信記事
170、世界に響けこの音この歌この踊り
         小社発信記事
171、命の責任はだれにあるのか
         小社発信記事
172、歌人・芦田高子を偲ぶ(1)
         若林 忠司
173、歌人・芦田高子を偲ぶ(2)
         若林 忠司
174、歌人・芦田高子を偲ぶ(3)
         若林 忠司
175、ノーマスク学校生活宣言
         こいわし広島
176、白山に秘められた日本建国の真実
         新井 信介
177、G線上のアリア
         石黒 優香里
178、世界最高の笑顔
         小社発信記事
179、不戦の誓い(2)
         酒井 與郎
180、不戦の誓い(3)
         酒井 與郎
181、不戦の誓い(4)
         酒井 與郎
182、まだ軍服を着せますか?
         小社発信記事
183、現代時事川柳(六)
         早津 美寿々
184、翡翠の里・高志の海原
         永井 則子
185、命のおくりもの
         竹津 美綺 
186、魔法の喫茶店
         小川 文人 
187、市民メディアの役割を考える
         馬場 禎子 
188、当季雑詠
         表 古主衣 
189、「緑」に因んで
         吉村 三七治 
190、「鶴彬」特別授業感想文
         小社発信記事
191、「社会の木鐸」を失った記事
         小社発信記事
192、朝露(아침이슬)
         坂本 淑絵
193、変わりつつある世論
         小社発信記事
194、ミニコミ紙「ローカル列車」
         赤井 武治
195、コロナの本当の本質を問う①
         矢田 嘉伸
196、秋
         鈴木 きく
197、コロナの本当の本質を問う②
         矢田 嘉伸
198、人間ロボットからの解放
         清水 世織
199、コロナの本当の本質を問う③
         矢田 嘉伸
200、蟹
         加納 韻泉
201、雨降る永東橋
         坂本 淑絵
202、総選挙をふりかえって
         岩井 奏太
203、ファイザーの論理
         小社発信記事
204、コロナの本当の本質を問う④
         矢田 嘉伸
205、湯の人(その2)
         加藤 蒼汰
206、コロナの本当の本質を問う⑤
         矢田 嘉伸
207、哲学の時代へ(第1回)
         小社発信記事
208、哲学の時代へ(第2回)
         小川 文人
209、コロナの本当の本質を問う⑥
         矢田 嘉伸
210、読者・投稿者の方々へお願い
         小社発信記事
211、哲学の時代へ(第3回)
         小社発信記事
212、哲学の時代へ(第4回)
         小社発信記事
213、小説『金澤夜景』(2)
         広瀬 心二郎
214、小説『金澤夜景』(3)
         広瀬 心二郎