453. 海峡のはざま
【2026年4月7日配信】
訳詩 坂本 淑絵
死の讃美
荒れた広野 駈ける人生
径なきみちに 掛ける命
虚しきこの世 黒い海に
何をもとめ 君は描くや
涙の人生 喜びいずこに
仕合せさがせど かえる哀しみ
花の香り さえずる小鳥
ひとしき命 共に生きる
あつき胸に 懸けた人生
氷の上に 翔けておどる
はかなき嘘と 泥の人生
君の仕合せ 今はいずこ
涙でうたう 夢みる世界
何に賭けて 君はゆくや
사의찬미
광막한 광야에 달리는 인생아
너의 가는 곳 그 어데이냐
쓸쓸한 세상 험악한 고해에
너는 무엇을 찾으러 가느냐
눈물로 된 이 세상에
나 죽으면 그만일까
행복 찾는 인생들아
너 찾는 것 허무
웃는 저 꽃과 우는 저 새들이
그 운명이 모두 다 같구나
삶에 열중한 가련한 인생아
너는 칼 위에 춤추는 자로다
허영에 빠져 날뛰는 인생아
너 속였음을 네가 아느냐
세상의 것은 너에게 허무니
너 죽은 후엔 모두 다 없도다
以下参考
当講座記事NO.443、444、447から
原曲
尹心悳(1987-1926)wiki
奪われた祖国と家父長制のはざまに生きた恋と抗い
尹心悳と金祐真は本当に対馬海峡で徳寿丸から身を
投げたのだろうか。遺体はいまだ発見されていない。
日本海側や佐渡ヶ島の浜に打ち上げられてもいない。
以下は推測であるが、この二人は心中に見せかけて
日本のどこかで名を変えて生きていたのではないか。
台湾で八田與一夫妻の世話になったのかもしれない。
『死の讃美』を製作したレコード会社の関係者らも
二人の逃亡劇と潜伏生活に協力していたと思われる。
見事である。そしてこの歌は金祐真の作詩であろう。
(当講座編集人)
当講座記事NO.390、393、397、432から
2025.5.1
没後83年、農業土木技術者.八田與一を偲ぶ
一青 妙「めぐりあい」
台湾百万農民のために東洋一のダムを創った人物
金沢ふるさと偉人館
台湾の人々から愛された八田夫妻、妻の外代樹さんは
烏山頭ダム永続を願い自ら進んで人柱となったのでは。
NO.192、201、248、、342、409、 420の
記事にも坂本淑絵さんの訳詩があります。
さらにNO.120の記事には作詩があります。