469. 来たる時代への提言(25)
【2026年8月1日配信】
政治、ジャーナリズム、思想、文化を考える
新しい思想、哲学は可能か
465 来たる時代への提言(24)からの続き
467 お金から命の時代へⅫ 本記事最新順
2026.7.30 北陸放送
当講座記事NO.112から
魏の鐘会(225~264)が、菊酒は神仙の飲
み物と自作の詩に謳ったという。また、
曹丕(187~226)は、菊酒を飲んで剛健に
なり魏の初代皇帝になったという伝説が
ある。
秋夜宴山池 秋夜山池に宴す
對峰傾菊酒 峰に対ひて菊酒を傾け
臨水拍桐琴 水に臨んで桐琴を拍つ
忘歸待名月 帰るを忘れて名月を待つ
何憂夜漏深 何ぞ憂へんや夜の漏として深きを
從四位下治部卿境部王
長屋王邸での宴 霊亀3(717)年頃
『懐風藻』から
草の戸や日暮れてくれし菊の酒 芭蕉
2026.7.31 佐藤章さん
参考
2026.7.30 日本経済新聞
当講座記事NO.452から
『牛深南風節』 強靭な南風(はいや)
「追分」と対極のもうひとつの流れ
「南風」の舟歌・民謡・激しい踊り
上記記事の流れも一気に吹き飛ばす
牛深ハイヤ(南風)祭り 天草市牛深町
「佐渡おけさ」「阿波おどり」のルーツがここに
貴重映像 牛深ハイヤ節も北前船が運んだ
かつての大相撲取り口分解写真のような踊り
YouTube.Sassyrcから
南風で今朝出した船は どこの港に入れたやら
来た(北)かと思えば また南風(はえ)の風
風さえ恋路の邪魔をする (写真:本当の南風)
「追分」の発祥地はモンゴル高原にあるのでは
ないだろうか。馬と語らう歌がルーツに思える。
「牛深ハイヤ節」の発祥地はフェニキアあたり
ではないだろうか。流れ流れて天草までたどり
ついたのではないか。哀愁漂う「越中おわら節」
の真逆を感じさせる。気の弱い私には何かしら
恐怖をおぼえるのである。海賊の歌がルーツか。
風神が乗り移った踊りなのか。 (当講座編集人)
俵屋宗達 国宝「風神雷神図屏風」
雷神が手に持つ雷太鼓の撥
カミナリ様にもなる
カナン地方から来たフェニキア船
(ネバムンの墓の壁画 前1400年頃)
2026.8.1 アートギャラリー大黒屋
イベント案内
大学生6名が日々のカケラをきりとって表現
「グループ展」
ここだけあおい そらもうみもぼくらも
2026.8.8~8.12 10~17時 入場無料
出品メンバー
上村惠美 宇宙人 京谷千音世
木谷愛美子 優 山崎さくら
アートギャラリー大黒屋
富山県氷見市中央町14-10