236. 全国民・全世界への呼びかけ
【2022年2月17日配信】小社発信記事
「真実への大逆転を共に歩もう」
広島県呉市議・谷本 誠一さんのメッセージ
聞き手・高橋 清隆さん
2022.2.17 於・広島県呉市
ブログ「高橋清隆の文書館」から
https://www.bitchute.com/video/HoFNzHmtFAjA/
2022.2.26 高橋清隆さんの緊急声明
「メディア廃棄運動の呼び掛け」
【緊急声明】メディア廃棄運動の呼び掛け
https://www.bitchute.com/video/24idkJYS4E78/
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/cat_40652.html
反ジャーナリスト・高橋清隆さん
桃山晴衣インタビュー
〈参考〉
上のメッセージへ至る経過
The true meaning of the Kushiro Air Do disembarkation incident
自然共生党サブチャンネル 第18回
世界中の弁護士、裁判官、科学者等による民衆裁判
谷本誠一さん(呉市議6期・自然共生党)執筆
(含2022.2.17と2.22の政治倫理審査会質疑)
南出賢一・泉大津市長のメッセージ
2022.3.4発信
2022.3.5 マドモアゼル・愛さん
2021.6.25発信
2022.2.16発信
「こどもコロナプラットフォーム」ツイッターから
https://twitter.com/kodomocorona
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40027955
〈追記〉
2022.2.23 日本経済新聞【意見広告】
2022.2.24 デイリー新潮
堤猛さん(ゆうネット代表取締役)の記事
超緊急シンポジウム in 神戸
「どうする?コロナワクチン
~子どもの接種、3回目の接種~」
2022.2.26 10:00~16:00
主催 コロナとの向き合い方を考える会
会場 神戸文化ホール
発言者 竹口 昌志 児玉 慎一郎
長尾 和宏 南出 賢一
https://mukiaikata-2-26.peatix
全国有志議員の会が発足
〈追々記〉
谷本誠一議員に対する議員辞職勧告決議文
広島県呉市議・谷本誠一さんへの
辞職勧告決議に対する小社の見解
不思議な決議である。飛行機を遅ら
せたのはどう考えてみても航空会社の
ほうである。航空会社の言い分も筋が
通っていない。法的根拠もない。まし
てやこのことを吟味するという呉市議
会もまったく機能していない。
谷本議員を理不尽から守るのかと思
っていたら逆だった。議会のほうが理
不尽、無慈悲だったのである。これで
は地方自治も民主主義も人権も、まと
もな論議も論理もあったものでない。
日本の憲法、法律にはこの議会勧告決
議を正当化できる条文はどこにもない。
最初から結論ありきの決議で、これは
やくざの世界である。
共産党、社民党、公明党、自民党議
員がこの決議に参加、賛同している。
彼らは党首はじめ他の党員、支持者か
ら賛同を得られるのだろうか。あるい
は党の方針に従っているのだろうか。
もし党の方針に従って決議に賛成し
たのであれば、その党自体が任侠道も
ないやくざ顔負けの組織であることを
証明したことになる。
また、谷本市議のコロナに対するこ
れまで一貫した主張が正しかったこと
が白日の下に証明された暁には、彼ら
は谷本市議はじめ呉市民、国民に心か
ら謝罪できるのだろうか。もはや誰も
逃げることは許されない状況になって
しまった。 (2022.3.1)
〈参考〉
2022.3.26 櫻井ジャーナル記事
Covid-19ワクチンの犠牲者が増える中、
CDCはCovid-19の死亡者数を下方修正
アメリカのFDA(食品医薬品局)とCDC(疾病予防管理センター)が共同で運用しているVAERS(ワクチン有害事象報告システム)への自主的な報告によると、「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチン」による死亡者数は3月18日現在、前の週より418名増えて2万6059名に達した。
死亡者数が2万6000名の節目を突破したわけだが、この数字は実数の1%から10%程度にすぎないと言われ、実際は26万人強から260万人強に達するということになる。
この「ワクチン」は正規の手続きを踏んで承認されたわけではなく、死亡に至らないまでも、深刻な副作用で苦しんでいる人は少なくない。
早い段階から帯状疱疹や⾎栓性⾎⼩板減少性紫斑病(TTP)の発症、あるいは体の麻痺が指摘された。血栓で脳梗塞や心筋梗塞になるケースもあるが、微小血栓によって脳、脊髄、心臓、肺などがダメージを受けているとも言われている。接種が始まる前から懸念されていたADE(抗体依存性感染増強)も実際に起こっているようだ。2021年4月にはイスラエルで年少者に心筋炎や心膜炎を引き起こすと報告され、その後、後発国でも同じことが起こっている。
そうした高リスクで本来なら認められないような医薬品を人びとに押し付ける根拠とされているのが「パンデミック」。WHO(世界保健機関)が2020年3月11日に宣言したのだが、その前、1カ月前に国際ウイルス分類委員会は病気の原因とされるウイルスにSARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)と命名している。重症肺炎を引き起こすというイメージが生み出され、「黒死病」のように多くに人びとが死んでいくと思った人も少なくないだろう。
そのイメージを広めるため、CDC(疾病予防管理センター)は2020年4月、死亡した患者の症状がCOVID-19によるものだと考えて矛盾しないなら、死因をCOVID-19として良いとする通達を出している。
この通達をアメリカのスコット・ジャンセン上院議員は2020年4月8日にFoxニュースの番組で指摘、病院では死人が出ると検査をしないまま、死亡診断書にCOVID-19と書き込んでいると告発した。COVID-19で死んだことにすると、病院が受け取れる金額が多くなるからだという。
当初、死亡者の大半は心臓病、高血圧、脳卒中、糖尿病、悪性腫瘍、肺疾患、肝臓や腎臓の病気などを抱える高齢者だった。COVID-19で死亡したとされる人の平均はどの国でも80歳に近い。何が本当の死因なのか明確でない状態だ。CDCでさえ2020年8月、COVID-19だけが死因だと言える人は全体の6%にすぎないと認めているが、さらに1桁下だとする国もあった。
当然、人びとはCOVID-19で黒死病のようなことが起こっていないことに気づく。そこで宣伝され始めたのが「無症状感染者」である。感染者の8割とも9割は無症状だとされ、その無症状感染者は病気を撒き散らして他人を病気するというストーリーが語られ始めた。
そこで利用されたのがPCR(ポリメラーゼ連鎖反応)検査。特定の遺伝子型を試験管の中で増幅する技術で、ウイルスそのものを見つけることはできない。
増幅の回数を「Ct値」と呼ぶが、その値を増やせば、つまり増幅回数を増やせば医学的に意味のないほど微量の遺伝子が存在しても陽性になるが、偽陽性の確率も増えていく。偽陽性を排除するためにはCt値を17以下にしなければならず、35を超すと偽陽性の比率は97%になるとも報告されている。
PCRを利用した診断手順はドイツのウイルス学者、クリスチャン・ドロステンらが昨年1月に発表したもので、WHOはすぐにその手順の採用を決めて広まったが、程なくして、その手順に科学技術的な間違いがあるとする指摘が出されるようになる。2021年1月20日にはWHOでさえ、PCR検査は診断の補助手段にすぎないと言うようになる。
CDCは「2019年新型コロナウイルス(2019-nCoV)リアルタイムRT-PCR診断パネル」を利用してきたが、この診断パネルのEUA(緊急使用許可)を2021年12月31日に取り下げると同年7月21日に発表している。つまり、すでに取り下げられた。そして今年3月15日、「COVID-19による死亡者数」を「訂正」した。それまで85万人とされていたのだが、それを78万人に減らしたのだ。子どもの死亡者は24%減少したという。