424. 来たる時代への提言(18)
【2025年10月1日配信】 政治、ジャーナリズム、思想、文化を考える 新しい思想、哲学は可能か 421 来たる時代への提言(17) からの続き 422. お金から命の時代へⅤ 本記事最新順 237 当講座登場作家とその作品・書籍紹介 . 2025.9.27 kyouseiさん 当講座記事NO.319から 返報性の法則、価値観の共有 . 左右問わず「自分が、自分が」 と声高らかに叫ぶが多いなか、 人心を高め合う真実への道程。 2025.9.27 田中宇の国際ニュース解説 イスラエルの世界支配から脱する道程 2025.9.25 でたらめな左派・右派思想 2025.9.27 木偶乃坊写楽斎さん撮影 きょうの大公孫樹 樹齢1344年 国指定天然記念物 1926年指定 氷見市 写破 離 2025.9.28 木偶乃坊写楽斎さん撮影 きょうの富山湾と比美乃江公園 2025.9.28・29 kyouseiさん 当講座記事NO.319から 実践と理論 損する覚悟のメリット 2025.9.29 佐藤章さん 自民総裁選、第三の男急浮上 筋書き通りに事が運んでいる。 ただ、河豚の食べ過ぎなのか、 顔や体のむくみが気にかかる。 体型も河豚に似てきたようだ。 高市早苗が自民党総裁になったらおもしろい。 さすれば党が分裂し首相指名選挙が混沌する。 全政治家の資質、器量、思想、情感が問われ、 新たな政界大編成の道が開ける。そういった シナリオがあってもいいのではないだろうか。 (当講座編集人) 2025.9.30 佐藤章さん、藤村晃子氏に聞く 参政党代表・神谷宗幣参議の人物像に迫る 神谷氏は自身の金銭欲のみに心とらわれた -どのような生い立ちによってこのような 心が育ったのかまったく知る由もないが- 守銭奴の典型的な人物で驚くには値しない。 即ち金になることかどうかしか関心がない。 かような人物は飴玉一粒進呈で大喜びする。 度し難い金銭欲を誰かに利用されたと見る。 いずれこの金銭欲により失脚するのは必定...