268. いま一度、コロナについて考えてみよう
【2022年9月5日配信】
マスク社会について考える
「PCR検査の真実」
KBC 九州朝日放送ラジオが
大橋眞さんにインタビュー
2021.5.19放送
(当講座記事NO.165から)
大橋眞 - Wikipedia
2021.11.23 於・横浜駅前
日本国憲法第21条
①集会、結社及び言論、出版その他一切の
表現の自由は、これを保障する。
②検閲は、これをしてはならない。通信の
秘密は、これを侵してはならない。
谷本誠一さん執筆
「対談」 市民メディアこいわし広島発信動画
酒井伸雄さん、谷本誠一さん
インタビュー・馬場禎子さん
大橋眞さんに聞く 聞き手・服部順治さん
〈後記〉
厚生労働省の公式見解
PCR陽性は感染性ウイルスの存在
を意味しない。
厚労省は、新型コロナウイルスの
存在を証明する科学的根拠を有し
ていない。
(このことを知っていながらも、
このことを国民に知らせる日本の
大手新聞社・放送局、国会議員、
閣僚も、まだ存在しない。)
小社の見解
上記の厚労省の見解は、
①マスクをする必要はない。
②PCR検査をする必要はない。
③ワクチン接種をする必要はない。
④緊急事態宣言をする必要はない。
⑤パンデミックは存在せず、国民
がこれまでどおりの生活をするこ
とに何のさしさわりもない。
ということを意味している。
当講座の NO.8の記事で紹介した
厚生官僚であった山内豊徳さんの
「国民のための仕事」「弱者を思
う精神、真心」の遺訓が、厚労省
の官僚、職員に少なからず継承さ
れている。
最大の問題は、日本の国会、行政、
司法が屈するものが、屈させられ
るものが、かつ国民を差し出すも
のが、差し出させるものが、戦後
七十七年経ても、残念ながら、い
まだ、この世の日本と世界に存在
するということである。
この存在が、自らの歴史的回心に
よって生まれ変わるか、あるいは
この存在に、慈悲の心をもって、
有史初めての革命的回心をさせる
ことができるかが、人類の課題の
ひとつである。
上記の当講座NO.8の記事
友をいたむ 伊藤 正孝〈追記〉
上記の方々はコロナ騒動の当初か
ら、世の人々を我がことのように
心を痛め警鐘を鳴らしてきました。
谷本さんは、天の意に従って行動
していると語っています。
今の現状を見るとこの方々の主張
の正しさが証明されています。
そのため再度、上記の記事を掲載
させていただきました。
残念ながらワクチン接種をされた
方々は多いです。3回目、4回目
と接種し、幼少の子どもにまで接
種が及んでいます。その後遺症に
悩んでいる方々も多いです。
日本の政府や内閣、与野党の国会
議員、司法が、メディアが、意を
決して国民のために責任をもって
今こそ真実を伝え、かつ日本国の
独立のため、この問題に対処すべ
き時が来ています。
ワクチンを既に接種された方へは
その対処を当講座記事 NO.167 等
に掲載しましたが、多くの方々が
接種をされた現状のなか、さらに
各取材、調査をして後日このこと
また取り上げます。 (編集人)
2022.9.12 朝日新聞
2022.9.12 東海テレビ
末永啓さん脱コロナを公約に掲げPCR
検査廃止やワクチン接種中止を訴える
2022.9.19 マドモアゼル・愛さん
2022.9.22 大石邦彦さん
2022.9.22 南出賢一・泉大津市長
5~11歳ワクチン接種について
2022.10.18 子どもへのワクチン接種と
ワクチン後遺症を考える超党派議員連盟
川田龍平参議院議員ブログから
マドモアゼル・愛さんブログから
事実の重み
2022.10.21 静岡新聞
2022.10.16 徹底対談
参議院議員・柳ヶ瀬裕文さん発信
名古屋大学名誉教授・小島勢二さんに聞く
2022.11.5 日刊ゲンダイ
2022.11.21 ドイツ在住めいこさん
このしくみからのがれる、あるいはこれを
うちやぶるには
2022.11.25 子どもへのワクチン接種と
ワクチン後遺症を考える超党派議員連盟
於・衆議院議員会館
2022.12.1 参院予算委員会
2022.12.12 朝日新聞
2022.12.17 CBCテレビ
2022.12.17 ANNニュース
2022.12.23 デイリースポーツ
2023.1.5・12 週刊新潮新年特大号
2023.1.5 日刊スポーツ
2023.1.12 NHK