【2025年6月6日配信】 401 来たる時代への提言(13) からの続き 393 当記事最新順 . 237 当講座登場作家とその作品・書籍紹介 . 政治、ジャーナリズム、思想、文化を考える 新しい思想、哲学は可能か 2025.5.27 チェン・スウリーさん解説・考察 一番大切なものは何? 映画『アパートの鍵貸します』 2025.5.28 田中宇の国際ニュース解説 トランプの目くらまし策、習近平の孫子の兵法 2025.5.28 森哲子事務所 文芸評論家・山崎行太郎さん 池内恵氏と飯山陽氏の裁判闘争等から考える だれにもできないユニークな指摘、解説 東京大学が夏目漱石、三島由紀夫、小林秀雄、 柄谷行人らをつくるのではない。その人物の 功績によって母校の名が偶々揚がるのである。 厳しいクリティーク・批評のないところには 文学、音楽、美術、映画、言論、政治、思想、 ジャーナリズムは育たない。批評家、芸術家、 学者、思想家、ジャーナリストがいないのは 厳しいクリティーク・批評がないからである。 345 東京の空は何色.小池学歴詐称問題に想う 2025.5.28 佐藤章さん 前日に引き続き斎藤兵庫県知事に怒りの解説 逆転の展開、井ノ本知明氏が反省の事実供述 決着をつける大決断 「オレは逮捕されることも覚悟したよ。 県民局長には心の底から謝りたいんだ。 もう 知事と副知事の犠牲になるもんか」 人心を甦らせた井ノ本知明氏に贈る歌 平浩二『バスストップ』 大藤史『バスストップ』 2025.5.28 産経新聞 片山安孝・兵庫県元副知事の現在の動向は 片山氏には自首する勇気がないのだろうか。 事件当初から事件の黒幕は片山副知事だと 確信している。即ち県民局長の公益通報が なされた直後から、県当局の対応はすべて 斎藤知事の無能、威光、諸権限を利用して 片山氏が発案、実行、命令してきたもので あろう。それは片山氏が副知事を辞任した あとも今なお続いている。無能斎藤知事は 片山氏の指示にずっと縋って生きてきたが、 現在に至ってもこれまでの自身の諸言動の 愚かさに気づいていないようだ。これから 片山氏の罪も担わざるをえない。ただただ 哀れである。片山氏のバックに何があるか、 これか...