377. マスク社会脱皮社会へ
【2025年1月18日配信】
福井県大野市 竹内 緋紗子
澄みわたる青空
2020.9.27
田に踊るカラスの群れにマスクなし
2023.7.27
群青の空日本海紫雲のなか不死鳥が舞う
品性判定試験
2020.11.1
コロナなるリトマス紙神舞い降りて
おのが育ちをピッ炙り出し
「糞掃衣」を纏い彌勒下生を待つ青空とんび
周梨槃特、迦葉の甦り 撮影 木偶乃坊写楽斎
谷本 誠一
釧路空港エアドゥ機事件、強制降機控訴審を終えて
2023.10.1
この事件の真相について、谷本誠一さん執筆講演録司法との戦い第2ステージへ(2023.10.1 動画)
2024.10.30
リーガルマインド(法的思考力)を高めるために
絶望の司法に挑む筋肉弁護士・桜井康統さん
弁護士の職責・使命・生きる意味は、
社会正義の実現・法の支配の十全化。
2025.3.28 筋肉弁護士
たった一人で戦う自由主義者弁護士の叫び
福永活也弁護士の発言内容の批判に欠ける
思想性がないと自ら語るのは不可解である
社会正義の実現はどこへ行ってしまったか
2025.4.25 がっかり勘違い筋肉弁護士
発表の場を間違えたことに気づけるか。
藤岡氏の弁護条件、弁護を依頼する方、
引き受ける方、それを聞いている方も
不可解論理。何故頼み引き受けるのか、
いずれ筋肉が大破裂するかもしれない。
執筆論陣不在の焦りが見受けられる
行き場を失った似非保守主義者の話
「保守」とは何か、思想で勝負せよ
谷本誠一さん執筆
今野ゆうひさん執筆
谷本誠一さんのプロフィール
自然共生党代表
広島県呉市前市議
1956年5月5日、広島県安芸郡江田島町
(現江田島市)生まれ。
江田島町立江田島小学校、同中学校、広島県
立呉三津田高校(広岡達朗の出身校)卒業。
1969年、中学1年のとき百科事典をひき
独学で将棋を覚える。
1975年2月、坂田三吉の孫弟子・大阪の
高島一岐代九段に弟子入りして、プロ将棋士
養成機関「奨励会」に在籍。坂田三吉の曾孫
弟子、段位四段。
1987年10月、東京で中川秀直衆議院議
員の秘書となり、1991年7月からは地元
広島で同議員の秘書を務め、生の政治を肌で
学ぶ。
1995年4月、呉市議選に初出馬、初当選。
1999年4月、同市議選、惜敗。同年7月、
再び中川秀直衆院議員の広島秘書となる。
2003年4月、呉市議選で再選復活して6
期務める。その間、議会会派および政治団体
「自然共生党」を旗揚げ。
〈小社推薦論文〉
木村義徳・桃山学院大学教授
高校1年生が谷本誠一さんを取材(2023.8.3)
2025.5.24 谷本誠一さん